再発見のパボン温泉 パボン温泉の裏の川端にキャンプして、朝6時に起きたらすぐに無料の共同湯に佇む。 向こうの山の方に煙が上がっている。 霧もかかっている。先客が一人車で帰るところだった。 すごい白濁している。 熱めだが入れそう。 43度くらいか。浸かってみると、肌に滲みいるいい感じ。 硫黄系。 これなら毎朝入りに来てもいい湯だ。近くに住めるならば。タイの温泉は朝に限る やはりタイの温泉は早朝に限る。 朝はシャツで肌寒いくらいの時に入るのがいい。 昼間の暑い時に来て、入浴する気にならないから、手足だけ浸けて見るのと、早朝入浴した時の全身の湯感は全く違う。全くの露天だから、雨の...
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- 2678年10月13日リタイヤメントビザの期限が一ヶ月後に迫り、更新可能となった。 それでパイから100kmのメーホンソンのイミグレーションオフィスに更新に行った。 パイでも10日後になら手続きできる予定であったが、それまで待てないわけがあった。 それでバイクで山道アップダウンしながらメーホンソンのイミグレーションオフィスに著いたのが水曜日の午後4時頃。 その時は下見だけで、一泊して翌日に当地の銀行で残高証明書を発行してもらった後に再訪手続きする予定であった。 建物に入るまでもなく、外に黄色いポロシャツ著た男が2人いて、退職ビザの更新手続きに来たことを告げると、オフィサーがチェンライに行っているから来週の月曜日(5日後)に來いといわれて門前払いになった。こういう場合は、...
- 2678年9月20日キルギスの イシュクル湖 Issyk Kul の南東側、Karakol から車でもアクセスできる温泉がある。 28km、土道で岩もゴロついている。 アルティンアラシャン Altyn-Arashan という宿キャンプ地に温泉がある。 そこから奥まで歩くハイキングがいい。 乗馬ツアーもできる。 歩きは平坦な道が続き単調といえば単調か。だから馬がいい。 このAltyn-Arashan温泉に行く途中にも温泉地がある。 そこは個室式だった。 7月9日2006...
- 2678年9月3日クルット温泉 Krut Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนกรูดはタイ南部、スラタニの東20kmにある。 自分でお湯を注いで入れる仕切り小浴槽がある。 大きいプールは浅く、子供の遊び場になっていた。 癖のない湯質。 無料。 静かな森の中。2017年4月15日10時40分、ソンクラン中に訪湯 Tha Sathan Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนท่าสะท้อน は知らずに行きそびれている。
- 2678年9月3日タイ南部、Nakhon Si Thammaratの Khao Luang 山の麓に Phipun ピプン温泉 がある。 これも地元の人に温泉がないか尋ねて教えてもらった温泉である。 新しい土地に来たら、とにかく尋ねたほうがよい。「この辺に温泉はないか?」 2017年4月にバイクでクラビから、カオルアン、ルアン山の周りを一周していた時に立ち寄った。 お湯は非常に熱い。 こんな具合に入れる。 早朝の涼しい時にはいい温泉である。 周囲には何もない。 ...
- 2678年9月2日サンジャレン温泉 San Ja Rean Hot Springs はナン県の北部、パヤオ県堺近くにあった。 幹線道路から細い道で15kmぐらい離れている。 着いて見ると、車が2台止まっていて、屋根の下にテント張ってファミリーキャンプしていた。 トイレもある。温泉自体は十分に熱い温度だが、まともなプールが形成されてなくて、身体をつけることは難しい。 川の水と合流したぬるい湯水でじゃぶじゃぶできる程度である。 湯溜まりを自分で作って浸かることができるかもしれない。近くに学校があって、その前の店で先生たちが飲み食いしているところに参入することができた。 ラープ、カオニョウ、地酒をいただく。 ここの先生たちは遠くから来て泊まり込みのようだ。街から遠く離れている。 ...
- 2678年9月2日ボクルア Bo kluea からチェンライへの帰路はナン Nan 経由にする。 ナンはラオスからタイに初めて來た時の最初の街だった。 今回はチェンライから出発するときに、宿のオーナーからナンは洪水だと聞かされて心配していた。 その2日後にナンの街の革に来てみると、既に水は引いていて通行の障害はなかった。 軍隊らしき部隊がなにかしていた程度。 泥が溜まっていた。 プミン寺の前の観光案内所でシャワーした後、温泉はないかと尋ねると一箇所だけ遠い所にあるという。 それは来る途中で見かけた温泉マークのところだった。 来る時もその道を少し探ってみたのだが、その目的地までの距離が書いてなくて不安になり引き返してしまった。 しっかり立ち止まってじっくりと地図で温泉を探してみるべきであった。 よく見ると、Ma...
- Bo Kluea の塩井戸に行ってきた。 Bo が井戸、Kluea が塩を意味する。 チェンライから Nan のBo Kliuea まで往復600km弱。 バイクで行ってみたらなかなか爽快なルートだった。 峠越えがいくつかある。 標高1200〜1600m を超える。 山ルートは車も少なく、ほとんど独走体制だった。 下りはエンジン止めて自転車モードで走ると静かでいい。 レンタルしたバイクはホンダのクリック。 まだ走行距離6500km ぐらいの 新品で、今年買ったばかりという感じの赤いバイク。 この新品度でホンダクリックで2500฿/月は格安。 普通なら3500ぐらいはする。いまパイに来て相場を確認すると、1日100฿のバイクがあり、それを1ヶ月なら2000฿にはなる。走りの快適...
- 2678年8月5日最安のタイ産日本米 昨日、22฿/kg の日本米を発見した。市場ではない、郊外の米屋さんである。 日本から種を持ってきて、今回が2年目の収穫というふうなことを言っていた。 タイ語で カウ・イップン という。22฿/kgの日本米店はここ:いまだ嘗てチェンライの中心の市場近辺では日本米が見つからない。 パイ Pai には市場の脇の米屋に短粒の日本米があった。 メーサロンにも日本米があった。 チェンライではローカルの店では見つからない。 Macro か Central の中の Tops Supermarket の大型店にしかない。と思ったら後日、Bandu 温泉のメイン市場に一つしかない米屋さんに久しぶりに来て、カウ・イップンないか...
- 2678年8月5日Bandu バンドゥ温泉に自転車を置いていたのを取りに行くのを兼ねて、チェンライからジョギングしてきた。 こんな感じのコースになった。 Wat Hyua Pla Kang 経由にした。 が、2年前に3度来ているので中には入らなかった。 途中、安い日本米を売ってる店を発見する収穫があった。22฿/kgの日本米店はここ: 森の中の迷路もあった。 3時間半かかった。
- 2678年7月13日バンコクからカンチャナブリの先にあるHinDat 温泉に行きたくなった。 タイに戻って最初に行きたい所であった。 カンチャナブリにはミャンマーに行く途中に一度バスで行ったことがある。 今回は鉄道列車にした。 始発駅のThomburi トンブリ駅近くまではローカルバスで行ける。1日に2本しかなく、朝の7時50分と、午後1時55分。 濡れた洗濯物を干しながら、荷物は駅に預けて、駅前の市場を歩き、線路の反対側にある寺 Wat Suwannaram Ratchaworawihan วัดสุวรรณาราม ราชวรวิหาร に行ってみる。 日本では國王は神社に祀られるが、タイでは寺の中で佛陀と一緒に祀られる。日本の神社と寺が合体したようなのがタイの...
- 2678年7月9日チェンライのバンドゥ Bandu の温泉の近くに大邸宅がある。 毎日この家を眺めて暮らしている。 時々音楽かけていて、窓を閉めていないせいか、遠くまでよく聞こえる。夜10時前には静かになる。昼間も時々やっている。 昨日の日曜日は1日中一人で芝刈りやってる音がした。この写真はGoogle Photoに自動アップされた3枚の写真から自動的に合成パノラマ写真になったもの。 よくできている。 容量も2M と小さい。 Galaxy S8 でパノラマ撮影するとファイルが巨大になる。20から40Mぐらい。
- 2678年6月11日カンチャナブリからバンコク方面に15kmのところに Wat Wang Khanai Hot Spring がある。 カンチャナブリのバスターミナルからバスがある。ワンカナイ寺の広い敷地の中にある。 小さな個別の浴槽がたくさんあって、自分で湯をためて入るシステム。 透明無臭で単純素直な湯。道路脇なので車の走る音がうるさいところ。 近くに安宿もあるようだ。
- 2678年6月11日カンチャナブリの奥地にある、ヒンダット温泉はよかった。 カンチャナブリの町からさらにバスで100kmぐらい。 バンコクのトンブリから列車で終点のナムトックまで行くと、幹線道路まで歩いてバスを拾う。 ヒンダット温泉はバスを降りて、500m歩いたところにある。 料金所は迂回して入場できる。 橋はふたつある。 朝6時から夜10時まで。 ロシア人の団体が朝の8時からやってくるので早朝、日没後がいい。 湯温が丁度よい。熱すぎず、ぬるすぎず。 それでも熱くなったら川の冷水に浸かれば良い。宿 Tararin Hin Dad Resort は、バスを降りた道路の向かいにあった。 一泊500バーツから。 月なら4500฿だから温泉療養する...
- 2678年5月7日リシケシからマナリへ行く。最大限の列車+バス マナリに最も近い鉄道駅は CHANDIGARH Rishikesh → HARIDWAR JN → AMBALA CANT JN → CHANDIGARHというルートで乗り継いで行ける。 できるだけ乗り換え回数 は少ない方法で列車を選んだほうが良い。CHANDIGARH に夜遅く着いて、もうマナリ行きのバスに乗れない場合は、駅の待合室でゴロ寝、リタイヤルーム500Rs、バスターミナルのドミトリー250Rs 等で朝を待つ。CHANDIGARH 駅のリタイヤルームは個室のみでドミトリーはない。...