タグ: 温泉 ~  184件

  • 2678年12月24日

    アカ村の切支丹と朝食

    昨日の月没時の満月は綺麗だった。 月の表面がくっきり見えた。温泉浴後、まだ行ってなかった今度は反対側の山斜面を歩いてみることにした。 温泉から5分ぐらい歩いて、右側に入る道がある。 2kmぐらい奥に入る。 するとアカ族の村があった。切支丹に戻って中の様子を眺めていると、中に入って座れというのでそうした。 魚、肉、豚の足、ピーナッツ辛スープ、野菜、パパイヤなど、いろいろとうまかった。 オーガニック食らしい。 食後のお茶もいい。...
  • パトゥン温泉からメーチャンの方に4kmのところにパトゥン Pa Tueng の大きな集落があって、そこを通っていると、「家のコーヒー」という看板が出ていたので探ってみた。たどり着いてみると先日一度来たことのある家のすぐ隣だった。その道路向かいに、酒造所があった。 木の樽などはない。 オイル缶の再利用という感じ。 この麹を分けてもらえば、味噌作りにも使えるだろうか。タイ語で、ラオ・カオ=米の酒。酒造屋はここ: 4RMM+28 Pa Tueng, メーチャン チエンラーイ  ...
  • 2678年12月7日

    ポンナムロン村のロイクラトン

    ロイクラトンといえばチェンマイが有名であるが、メーチャン温泉の近くのポンナムロン村 Pong Nam Ronではこんな感じだった。川べりに集まって、おまじない。 その後船灯籠流し。 タイの國旗と日本の國旗のクロスかと思ったら、佛教系の ธงศาสนาพุทธ 法輪、ダルマチャクラだった。インドに似ている。 パンチャ・ラタ Pancha Rathas 一枚岩の刳り貫き彫像マハバリプラムに来る前までは、クリシュナのバターボール、転がり落ちない巨岩があることしか知らなかった。チェンナイからマハバリプラム着いた翌早朝、巨岩を見に行って、テンプル神社に寄り、さらに歩いていくと、世界遺産に登録...
  • 2678年11月13日

    ポンナムロン、メーチャンの風景

    パトゥン温泉の周辺を散策。 Ban Pong Nam Ron、ポンナムロン村。 山の風景がいい。 ここは標高400mぐらい。 パイは500m。 チェンライが300m。 ツルツル度最高級のパトゥン温泉メーチャンの温泉には2年前に来ているが、その時は無料エリアで入浴する気になれなかった。ゆで卵ができるくらい熱い温泉であった。長い足湯のところで手で触るのみだった。それであまりいい印象はなかった。タイの温泉ランキングにも載せ忘れていたくらいであった。だが、この...
  • 2678年10月25日

    ヒンダット温泉10月

    カンチャナブリのヒンダット温泉に5月に来た時に近くのリゾート Tararin Hin Dad Resort の道路から離れた川べりにあるバンガローが月4500฿~5000฿だったのを当てにして Pai の次の滞在候補として再訪した。 そこにはオーナーはいなくて、管理人がオーナーに電話すると7500฿となった。 ハイシーズンだからという。 5月に来た時も最終的にオーナーに電話して確認していれば4500฿よりも上がっていた可能性が高い。道路脇の部屋は少し安いが交通騒音がある。3000฿の貸家あり 一浴した後、幹線道路に戻るところの店で「貸家」のサインがあった。 聞いてみると、月3000฿。 隣の商店の家が管理しててそこの娘がバンコクにいるオーナーらし...
  • 2678年10月22日

    カエル地獄のムアンペン温泉

    パイの南西30kmのところに未訪のムアンペン温泉 Muang Paeng น้ำพุร้อนเมืองแปง がある。 パイから30km離れていて、往復になるからなかなか行こうという気にならないところであったが、一日レンタルバイクでガソリンがまだ余っているから、この際行ってみることにした。 タイのレンタルバイクはガソリンタンクを空っぽにして返すもの。街道沿いは大豆が立ち枯れの収穫待ちのところが多かった。早朝浴が最高 著いて見ると、全く温泉らしい温泉だった。この円形プールはぬるくなっている。苔が溜まっているのが舞う。 ぐつぐつの高温でゆで卵が簡単にできる。 ...
  • サイガム温泉 Sai Ngam น้ำพุร้อนธรรมชาติป่าอนุรักษ์ไทรงาม に10月5日再訪した。サイガム温泉は川底温泉 朝7:35サイガム温泉 Sai Ngam Hot spring น้ำพุร้อนธรรมชาติป่าอนุรักษ์ไทรงาม  は、パイ Pai の街から北に15kmのところにある。メーホンソン街道を右に折れて4km。すぐのところに道路料金所のようなところがあるが、地元人と同じように無視して通り過ぎれば追いかけてくるようなことはないだろう。次に温泉現場のところにバイクの駐車場がある。そこで止まらないで通り過ぎて、200mぐらい行くと、裏口があるのでそこにバイクを停めて歩いて入ればいい。 ほんのりと湯...
  • チェンライに来てバイクを返却する時が来た。 9168km。 借りた時は、6866kmだったので2302km走った。 期間は一ヶ月と16日。 1日平均50km。ボクルアの塩井戸へBo Kluea の塩井戸に行ってきた。Bo が井戸、Kluea が塩を意味する。チェンライから Nan のBo Kliuea まで往復600km弱。バイクで行ってみたらなかなか爽快なルートだった。峠越えがいくつかある。標高1200〜1600m を超える。山ルートは車も少なく、ほとんど独走体制だった。下りはエンジン止めて自転車モードで走ると静かでいい。レンタルしたバイクはホンダのクリック。まだ走行距離6500km ぐらいの 新品で、今年買ったばかりという感じの赤いバイク。この...
  • メーチャンの温泉には2年前に来ているが、その時は無料エリアで入浴する気になれなかった。 ゆで卵ができるくらい熱い温泉であった。 長い足湯のところで手で触るのみだった。 それであまりいい印象はなかった。 Mae Chan 温泉チェンライから北へ30km程いくと、メーチャン Mae Chan の町があり、左へ メーサロン Mae Salong 方面に曲がって少しで温泉がある。勢い良く出ている噴水はパイプから出ているので自然ではない。コントロールされた噴水、噴湯である。タイの温泉地ではこのように噴水にすることが定番になっているようである。ここには足湯はあるが、入浴できる施設は見当たらなかった。ゆで卵にして食べることはできる。メーサロン-11月.html信旅
  • チェンマイーチェンライ幹線道路の近くにあるが、案内板が出てないので通りがかりでは見つけにくい温泉があった。 Google Map 上で見つけてからたどり着くのがいい。朝8時はもう日差しが強いので朝7時半ぐらいまでに来るのがよさそう。 チェンライ、チェンマイ間を走行中に立ち寄って汗を流すのによいところ。ここからポンブアバン温泉 方面に抜ける道もある。 Pong Bua Ban Hot Springs ポンブアバン温泉Pong Bua Ban Hot Springs  น้ำพุร้อนโป่งบัวบาน  ポンブアバン温泉 はチェンマイ...
  • 2678年10月17日

    チェソン温泉 Chaeson ランパン

    ドイサケット温泉で夜になってキャンプ地を探すのに山奥に進んだ。 チェンライへのルートに、まだ通ったことのないこの山越えルートを行ってみるのも悪くなさそうだった。 途中、チェソン國立公園 Chaeson (地図にはジェーソンと書いてあるが発音はチェソンの方が近い)を通り抜けることになった。 結果として、そこを通り抜けるのに、入口側と出口側、それぞれに料金所があり、両方面からの車に対して課金しているようだ。 バイクで通り抜ける時には、通り抜けたいだけだと云えばいいだろう。チェンマイ県ではなく、ランパーン Lampang 県になる。チェソン國立公園、そこに何があるのか、著いてみるまで温泉があるとは全く知らなかった。 朝9時についた時には快...
  • テッパノン温泉からチェンマイをすり抜けてチェンライへ向かい、バイクを返却する旅になった。ドイサケット温泉がリニューアルドイサケット温泉は総じて、煮ても焼いても食えない温泉という感じ。 利用価値を見いだせない。 2年前に来た時の方がよかった。 改悪リニューアルのドイサケット温泉であった。 ドイサケット温泉 チェンマイ 早朝の風景Doi Saket Hot Spring น้ำพุร้อนดอยสะเก็ด ドイサケット温泉はチェン...
  • 2678年10月15日

    温泉の湖、テッパノン温泉

    テッパノン温泉 Thephanom Hot Springs บ่อน้ำพุร้อนเทพพนม はタイの最高峰インタノン山の南方にある。チェンマイ県。 日没後に著いて散策後に一浴、翌早朝に一浴した。 暗くなってから、5人ぐらいの少年たちが入っているところに参入した。 肌を擦るとツルツルするなと思ったら、翌朝明るい光のもとで見ると、底に溜まっている藻が舞い上がってそれを肌にこすりつけていたのだろう。 藻の効果がなくてもツルツル系の湯かと思うが、それほどでもないのかもしれない。 温泉の湖。丁度よい温度で長湯できる。熱すぎない貴重な温泉。 近くに住めるなら毎日入りたい湯である。 AISの電波は入りにくいところであ...
  • チェンマイ方面に向かいながら、パイに抜ける道を当てにしたが、泥道になって引き返すことになった。乾季なら行けたかもしれない。 雨季のバイクの旅は舗装道路から外れると泥々ベチャベチャ道になりがちであるから早めに断念して引き返す決断を下したほうが良い。そんなことが何度もあった。 地図上では通れそうな道も泥水たまりがあったり、急坂滑ったりで断念する。 舗装道路に戻って遠回りする。
  • クンユアムから、さらに南に30km足を伸ばしてノンヘン温泉 Nong Haeng Hot Spring น้ำพุร้อนหนองแห้ง とは如何なる所か見に行った。 熱い源泉井が3つある。ぐつぐつ煮立ってる。 灼熱の午後3時だった。 無料エリアは手入れがなされてないらしく、利用価値が乏しい。一泊して早朝浴もする気にならず、一休みして一食後、クンユアムに引き返し、チェンマイ方面に進む。 

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