タグ: ミャンマー ~  133件

  • 2678年7月13日

    泰緬鉄道 Tomburi Namtok 線に乗る

    バンコクからカンチャナブリの先にあるHinDat 温泉に行きたくなった。 タイに戻って最初に行きたい所であった。 カンチャナブリにはミャンマーに行く途中に一度バスで行ったことがある。 今回は鉄道列車にした。 始発駅のThomburi トンブリ駅近くまではローカルバスで行ける。1日に2本しかなく、朝の7時50分と、午後1時55分。 濡れた洗濯物を干しながら、荷物は駅に預けて、駅前の市場を歩き、線路の反対側にある寺 Wat Suwannaram Ratchaworawihan  วัดสุวรรณาราม ราชวรวิหาร に行ってみる。 日本では國王は神社に祀られるが、タイでは寺の中で佛陀と一緒に祀られる。日本の神社と寺が合体したようなのがタイの...
  • カンチャナブリの町の北側に鉄道の橋がある。 日本軍が建設した時には川の名はメクロン川であり、橋はメクロン河永久橋と呼ばれていた。 戦後1957年にフランス人の原作の The Bridge on The River Kwai というフィクション映画が流行り、クエイ川と改称されてしまった。日本軍が建てた慰霊塔 町の中心部から川沿いの道を歩いていくと、橋の手前にまずあるのが、慰霊碑。これは大東亜戦争の戦闘状態終結前の1944年2月に日本軍鉄道隊によって建てられたもの。南方各國労務者及び俘虜の霊を慰む。 この慰霊碑のすぐ隣が戦争系博物館。メクロン川永久橋 先に橋を見に行く。 先日列車で渡ったのだが、今度は歩いてみる。 ...
  • チェンナイの南海岸50kmのところに Mahabalipuram マハバリプラムがある。 ここに転がり落ちそうで落ちないように見える巨大な岩がある。 Krishna's Butter Ball クリシュナのバターボールと呼ばれている。ミャンマーのゴールデンロックに似ている。あちらのほうが大きかったような。
  • 2677年10月9日

    大菩提寺をカメラと再訪

    マハボディ寺院 Mahabodhi Temple に再訪した。今度はデジカメを持ち込んでみる。前日は財布の中にこのデジカメを忍ばせていたが、検出されて追い出されてしまった。スマホはカメラとしても持ち込めない デジカメとスマホを携帯していた。最初、スマホを出して、カメラ持ち込み料として100ルピーを出したが、どうしてもだめだという。これはカメラだ、と主張してもだめ。おそらく通信機能があるといけないのか。スマホの何がいけないのかは不明。じゃあ、スマホはだめだけでど携帯電話はいいのかな。
  • ベトナムとタイ、ミャンマー、支那を比較してみた。ベトナム通算8週間、タイ2年、支那5ヶ月、ミャンマー10週間旅行経験に基づく。 ベトナム タイ 支那 ミャンマー ラオス 日本 宿泊料金(ホテル1泊) 800円 1,000 1,000 1,000 1,000 4,000円以上 1ヶ月アパート ホテルで1日700円X30日=21000円 15,000円 長期滞在住居発見難易度 困難 容易 困難 困難 困難(保証人問題) 冷蔵庫 あることが多い あることが多い なし 時々ある 湯沸かしケトル なし なし あり 宿泊拒否 なし なし 多い 時々あり なし 食事(麺) 100 120 100 40円から 140 500 ご飯 150 120 160 80円から200円 500 量 十分 ...
  • 2677年5月28日

    タイの良いとこ悪いとこ

    タイのいいところ ありがとう、を言う 店で物を買ったりする時に、コップンカーというのは日本人のリズムに合う。これが他のアジア國には稀な長所。 礼儀正しい 王朝文化で、対人関係に礼儀がある。口調に敬語がある。 権威主義的。 住居を借りやすい 外國人が簡単に住居を見つけてお金さえ払えばすぐに部屋を借りれる。1万5千円ぐらいでかなりまともな部屋を借りれる。冷蔵庫、エアコン、ベッド、WiFi付きで。 生活必需品も安く買える。炊飯器、椅子、机なども安い。 日本なら保証人だので、個人の尊厳をないがしろにする賃貸住宅システムで簡単には借りれない。 果物が安い バナナ、ココナッツ、パパイヤ、マンゴー、スイカ、パイナップル、マンゴスチン、龍眼など、安くて美味い。 ドリアンもある。 物価は日本の3割から7割 物...
  • There are white elephants in Naypyidaw နေပြည်တော် , Myanmar. Just in front of Uppatasanti Pagoda. I stopped over oneday in Nay Pyi Taw ,on the way to Inle Lake from Pyay by bus.
  • The way from Mae Sai to Golden Triangle. In Golden Triangle,        There are Buddha, big muddy river, blue sky, white clouds, and the view of the pieces of 3 countries at once. Then stay at Chiang Khong, river side guest house.
  • 2677年2月5日

    短期の旅経路図

    短期の旅経路図。 奄美大島、西表島、台湾へフェリーで 支那はバス列車で 2002年 ブリ帝國ニュージランドはレンタカーで3ヶ月 2004年 バヌアツ、ニューカレドニアの島 車の免許は2003年に取得した。 支那の青島からタイまで陸路で 2014 ミャンマー 2015年7月
  • タイの温泉を巡り巡って、47湯になる。 タイの温泉の特徴 無為自然 タイの温泉は自然湧出しているものばかり。 日本のように、わざわざ動力で地下から汲み上げたりしない。 加熱もしない。 自然造形であるがゆえに、國立公園に指定されているところも多い。 國立公園内であれば入場料は、外國人差別価格で高額になる。タイ人価格の10倍以上になることもある。 國立公園内でなければ、料金は20バーツ、個室なら50バーツから。 無料のところも多い。 温泉を中心に公園が整備されている。 塩素混入はない 日本の多くの開発型の温泉入浴施設のように、塩素を混ぜ込んだりしない。 天然成分そのままの温泉が流れるのみである。 温度調節ができない たぎるほどの高温の源泉が多い。自然まかせの温度変化がおおく、気まぐれで熱すぎなこ...
  • 2676年12月30日

    Huay Pu Keng VIllage カヤン村

    あと2つ、ロングネック首長の村があるというので寄ってみたが、2つとも入村はしなかった。 一つ目は入り口で客引きに励んでいて、いかめしく、入る気にならなかった。 2つ目は大きな川をはさんだ向かいにあり、渡し船の料金に外人価格200バーツが設定されていて、渡る気にならなかった。渡らないでもロングネックの女が一人いた。 村人が何人かボートで渡るのを眺めた。彼らは無料か、20バーツもしないだろう。 หมู่บ้านกะเหรี่ยงคอยาวบ้านน้ำเพียงดิน 川沿いの道路を遡ると、ミャンマー國境付近まで行ける。外人は越境できそうにない。 カヤンなのか、カレンなのか、混同されているようだが、カヤン族? 6月26日2016年
  • Fang Hot Spring ファン温泉  からさらに南に20kmのところに 熱水塘村温泉 がある。 ここは無料足湯と、有料100バーツ個室風呂のみ。大浴場プールはない。 この町は支那人系の町らしい。 夕刻に着いて園内散策したのみで入浴はする気にならなかった。 そこから峠を超えてミャンマー國境の町に向かった。チェンダオ方面へ。
  • タイポスト、タイの郵便局では携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラ、ノートパソコン、腕時計など、リチウム電池を含むあらゆる物をタイ國外に送ることを拒否している。タイからこれらの物を國外に送る場合には、DHL, FEDEX等の業者を利用するしかないが、高価になる。 バンコクの郵便局との議論で、送れない根拠文書の提示を求めたら、出てきたのがこれ。 日本の通達文書のようなもの。Webサイトには公開されていない規則。 日本の郵便局では2015年1月から航空便で送れるようになっている。
  • Kota Bharu に近づくにつれて タイの領事館があることを察し、観光ビザをとることにした。 タイに無査証入國してイミグレで1ヶ月滞在延長すると2ヶ月滞在料が1900バーツ。 マレーシアで観光ビザをとると2ヶ月間(60日)滞在料が150R=1341バーツ。 ラオスのビエンチャンで観光ビザをとると2ヶ月間滞在料が1000バーツ。 ミャンマー、カンボジアで観光ビザをとると2ヶ月間滞在料が40ドル=1407バーツ。 支那、昆明で観光ビザをとると2ヶ月間滞在料が230元=1230バーツ。 タイのビザはラオスで取るのが一番安上がりである。340バーツ=1100円の差がある。 コタバルの領事館に着いたのが朝8時50分。9時までに5人ぐらい来ていた。 申請書に記入してパスポートのコピー(2枚、マレーシ...
  • Kew Pha Wok というタイとミャンマーの國境がある。チェンマイから真北に120kmである。ミャンマーのタウンジ方面、インレーレイクに近い。ここを抜けられるといいのだが。まだだめなようである。 今年の3月14日頃にトレードポイントがオープンしたとの記事があった。New Border Trade Point opens in Chiang Dao Governor Pawin Chaminprasat presides over the grand opening of the new border trade point at Kew Pha Wok in Chiang Dao...

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