タグ: キャンプ ~  65件

  • ブアトンの花(メキシコひまわり)Buatong の季節がやってきた。 2年前にたまたまミャンマーの國境奥の ドイ・フア・メーカム Doi Hua Mae Khamまで行った時に山の斜面に小型の黄色い花が満開であった。その時は祭り日の前の週あたりだった。 今回は祭り日の16日を狙って行ってみた。バイク、車がいっぱいで置き場に困る。 キャンプ地もいくつか指定されていて、テント泊も車中泊も無料でできる。...
  • 2678年10月25日

    ヒンダット温泉10月

    カンチャナブリのヒンダット温泉に5月に来た時に近くのリゾート Tararin Hin Dad Resort の道路から離れた川べりにあるバンガローが月4500฿~5000฿だったのを当てにして Pai の次の滞在候補として再訪した。 そこにはオーナーはいなくて、管理人がオーナーに電話すると7500฿となった。 ハイシーズンだからという。 5月に来た時も最終的にオーナーに電話して確認していれば4500฿よりも上がっていた可能性が高い。道路脇の部屋は少し安いが交通騒音がある。3000฿の貸家あり 一浴した後、幹線道路に戻るところの店で「貸家」のサインがあった。 聞いてみると、月3000฿。 隣の商店の家が管理しててそこの娘がバンコクにいるオーナーらし...
  • 2678年10月22日

    カエル地獄のムアンペン温泉

    パイの南西30kmのところに未訪のムアンペン温泉 Muang Paeng น้ำพุร้อนเมืองแปง がある。 パイから30km離れていて、往復になるからなかなか行こうという気にならないところであったが、一日レンタルバイクでガソリンがまだ余っているから、この際行ってみることにした。 タイのレンタルバイクはガソリンタンクを空っぽにして返すもの。街道沿いは大豆が立ち枯れの収穫待ちのところが多かった。早朝浴が最高 著いて見ると、全く温泉らしい温泉だった。この円形プールはぬるくなっている。苔が溜まっているのが舞う。 ぐつぐつの高温でゆで卵が簡単にできる。 ...
  • 2678年10月17日

    チェソン温泉 Chaeson ランパン

    ドイサケット温泉で夜になってキャンプ地を探すのに山奥に進んだ。 チェンライへのルートに、まだ通ったことのないこの山越えルートを行ってみるのも悪くなさそうだった。 途中、チェソン國立公園 Chaeson (地図にはジェーソンと書いてあるが発音はチェソンの方が近い)を通り抜けることになった。 結果として、そこを通り抜けるのに、入口側と出口側、それぞれに料金所があり、両方面からの車に対して課金しているようだ。 バイクで通り抜ける時には、通り抜けたいだけだと云えばいいだろう。チェンマイ県ではなく、ランパーン Lampang 県になる。チェソン國立公園、そこに何があるのか、著いてみるまで温泉があるとは全く知らなかった。 朝9時についた時には快...
  • 2678年10月13日

    朝のパボン温泉共同湯は最高

    再発見のパボン温泉 パボン温泉の裏の川端にキャンプして、朝6時に起きたらすぐに無料の共同湯に佇む。 向こうの山の方に煙が上がっている。 霧もかかっている。先客が一人車で帰るところだった。 すごい白濁している。 熱めだが入れそう。 43度くらいか。浸かってみると、肌に滲みいるいい感じ。 硫黄系。 これなら毎朝入りに来てもいい湯だ。近くに住めるならば。タイの温泉は朝に限る やはりタイの温泉は早朝に限る。 朝はシャツで肌寒いくらいの時に入るのがいい。 昼間の暑い時に来て、入浴する気にならないから、手足だけ浸けて見るのと、早朝入浴した時の全身の湯感は全く違う。全くの露天だから、雨の...
  • リタイヤメントビザの期限が一ヶ月後に迫り、更新可能となった。 それでパイから100kmのメーホンソンのイミグレーションオフィスに更新に行った。 パイでも10日後になら手続きできる予定であったが、それまで待てないわけがあった。 それでバイクで山道アップダウンしながらメーホンソンのイミグレーションオフィスに著いたのが水曜日の午後4時頃。 その時は下見だけで、一泊して翌日に当地の銀行で残高証明書を発行してもらった後に再訪手続きする予定であった。 建物に入るまでもなく、外に黄色いポロシャツ著た男が2人いて、退職ビザの更新手続きに来たことを告げると、オフィサーがチェンライに行っているから来週の月曜日(5日後)に來いといわれて門前払いになった。こういう場合は、...
  • トルクメニスタンFarab 國境 からウズベキスタンに入る。 サマルカンドを経てタシケントへ。 タシケントではパキスタン大使館に行って、ビザを申請する。 イランのテヘランでは取れなかった。 日本大使館のレターが必要で、日本大使館がそれを出さなかったから取れなかった。 ザヒダンエリアで日本人旅行者の誘拐事件があったとかで、日本大使館は日本人がそのエリアを通過することを望んでいなかった。 マシュハドのパキスタン領事館にも行ってみたがだめだった。 ザヒダン Zahedan にもパキスタン領事館があって、そこでもトライすべきであった。 後日そこを訪れたら簡単にとれそうだった。それで当初の予定になかったトルクメニスタンとウズベキスタンのビザをとり、イランから...
  • オシ Osh → カザフスタンへ オシでは丁度、皆既日食がはじまった。ニセ警察官に50ドル盜られる ビシュケク Bishkek に戻ってカザフスタンのビザ申請した。 その間、ビシュケク 南部郊外でオートキャンプしていたのだが、夕刻そこに来てドアを全開して車内で休んでいると、警察服を著た男1人ともうひとりが近づいてきた。そいつは所持品検査などはじめ、財布の中身ものぞき始めた。 50USDドルが入っていたのだが、返された時にはそれがなかった。彼らは去っていった。周りは灌木がちらほら生えているような原野だった。 そんなところに警察が現れることがおかしなことであった。教訓 不審人物が近づいてきた時には車の窓をすぐに閉める...
  • キルギスの イシュクル湖 Issyk Kul の南東側、Karakol から車でもアクセスできる温泉がある。 28km、土道で岩もゴロついている。 アルティンアラシャン Altyn-Arashan という宿キャンプ地に温泉がある。 そこから奥まで歩くハイキングがいい。 乗馬ツアーもできる。 歩きは平坦な道が続き単調といえば単調か。だから馬がいい。 このAltyn-Arashan温泉に行く途中にも温泉地がある。 そこは個室式だった。 7月9日2006...
  • サンジャレン温泉 San Ja Rean Hot Springs はナン県の北部、パヤオ県堺近くにあった。 幹線道路から細い道で15kmぐらい離れている。 着いて見ると、車が2台止まっていて、屋根の下にテント張ってファミリーキャンプしていた。 トイレもある。温泉自体は十分に熱い温度だが、まともなプールが形成されてなくて、身体をつけることは難しい。 川の水と合流したぬるい湯水でじゃぶじゃぶできる程度である。 湯溜まりを自分で作って浸かることができるかもしれない。近くに学校があって、その前の店で先生たちが飲み食いしているところに参入することができた。 ラープ、カオニョウ、地酒をいただく。 ここの先生たちは遠くから来て泊まり込みのようだ。街から遠く離れている。 ...
  • これ何? びっくりのコウモリの群翔。 どこまで行くのやら。 無限に続く。コウモリの飛翔 午後6時20分に初陣が出てきて、日没、夕焼け。 見物人は10分もすれば帰り始める。 2時間ぐらい続くという。 洞窟に戻るのは何時頃か。 朝明るくなる前に来てみれば洞窟に入る行列が見れるかもしれない。 場所はコンケンとチャヤプーンの県境のコンケン側の小さな崖山の洞窟。 ここで一晩キャンプするのがいい。 冷たい飲み物、かき氷などの店もある。こんなの見たの初めて。 洞窟ならいくらでもあるが、こんなに蝙蝠が大量に出てくるのは見たことない。 メーホンソンのタムロット洞窟で舞っていたのは燕だ...
  • チェンナイの安宿は最初 Merit Guest house を目当てにバスターミナルからバス(27B)で駆けつけてきたが、シングル部屋は狭くて気持ちよくなかったのでのすぐとなり前  SIU Mansion Lodgeで4階の350Rsの部屋にした。 ここは部屋内にシングルベッドが2個ある。 室内は割と綺麗なのだが、外の内廊下に各部屋のゴミ箱が置いてあり、バナナ、フルーツのゴミが溜まったまま長期間除去されない。それに小蝿がたかって室内にも侵入してくる。それで長くは居られない。 室内に蚊も侵入してくるから屋上テント寝となった。その近くの通りの奥まったところにある、Nobel Mansion というところの300Rs の部屋に移動した。 ここでも屋上テント寝となった。 ここは上から...
  • テントの入り口のモスキートネットのジッパーは2個あって、一個が途中で閉まらなくなった。 しばらく片側のジッパーのみでも開閉できていたが、今日、いよいよ治す気になって、宿の人にペンチを借りて治すことに成功した。 はじめてジッパーが簡単に治ることを知ったのはどこかの南米だかの道中で、寝袋か何かのジッパーを軽いハンマーか何かでたたいて直してくれた時である。それ以来開きすぎたジッパーは叩いて締め付ければ治るものと思っていた。 今日あらためてネットで、どの部分を閉めればいいのかということを確認できた。この動画がわかりやすい。
  • Beni から北に23km、バスで2時間のところに Tatopani 温泉の集落がある。 Tatopani は普通名詞で「温泉」or 「熱い水」 集落名もTatopani。 Singa からBeni に着いたのが午後4時過ぎで次のTatopani方面のバスは17時発だった。 バスは凸凹の未舗装道を進むこと2時間でTatopani に着いた。 真っ暗で途中に検問、チェックポイントに止められることはなかった。 ここまでバスで来るのに、許可証等は必要ない。 このタトパニの集落の入口付近にトレッカーのチェックポイントがあるが、日没後は誰もいない。トレッカーチェックポイントの場所:このチェックポイントは、もし下流から歩いてくるならば、チェックポイントが見えてからでも左上...
  • 2677年11月25日

    Bardia National Park の入口はどこ

    Bardia National Park バルディア國立公園 の入り口はここ、Ambassa というところ: Maps.me の方がわかりやすい。 Ambassa には Bardia National Park の入り口らしきゲートがある。 ここでバスを降りると、ホテルの客引きが何人か現れるだろう。 そのホテルにはガイドも付いているだろう。 宿は 300Rsからある。 吾は、Royal Tiger Cottage という宿までバイクで乗せてもらい、庭が広かったので、キャンプさせてもらった。100Rsで。 ここには、300Rsと500Rs の部屋があった。 Wifi はあった。 翌日はガイド付きのツアーになるのが一般的。 或いは一人で散策もいい。 Ambassa に戻る時、バスだと50Rs,...

カテゴリ人気記事 Views most

タグ関連記事

閲覧履歴