タグ: ベトナム ~  102件

  • ベトナムの Nam Định では顎のホクロから長く伸びた髭を生やしていた男を3人も見かけた。 一人目は宿の主人、お茶した。 二人目はその近くの通行人。 3人目はバスの運転手。 運転手の顔を捉えた。
  • ベトナムとタイ、ミャンマー、支那を比較してみた。ベトナム通算8週間、タイ2年、支那5ヶ月、ミャンマー10週間旅行経験に基づく。 ベトナム タイ 支那 ミャンマー ラオス 日本 宿泊料金(ホテル1泊) 800円 1,000 1,000 1,000 1,000 4,000円以上 1ヶ月アパート ホテルで1日700円X30日=21000円 15,000円 長期滞在住居発見難易度 困難 容易 困難 困難 困難(保証人問題) 冷蔵庫 あることが多い あることが多い なし 時々ある 湯沸かしケトル なし なし あり 宿泊拒否 なし なし 多い 時々あり なし 食事(麺) 100 120 100 40円から 140 500 ご飯 150 120 160 80円から200円 500 量 十分 ...
  • 支那の南仁からアクセスできる德天大瀑布は入場料80元=1320円、筏30元。 ベトナム國境なので、ベトナム側からもアクセスできる。 Pingxiang 凭祥の國境から、すぐ近くの街の Đồng Đăng の市場兼バス乗り場までバイクタクシーで2万ドン、そこからカオバンまでバスで10万ドン。バスは12時頃来て40分以上停まって昼食。 カオバンのバスターミナルのすぐ前からローカルバスが滝まで行く。5万~7万ドン。バスは2種類ある。 ベトナム側のバンゾックの滝の入場料は2万ドン=100円 午前6時前にはもちろん番人もいないので無料で入れる。 ただ、朝早いと、滝飛沫がもろに下流に吹き付けるので落ち着かない感じ。 太陽登って10時頃には風向き変わっているのではないかと思う。滝も飛沫が取れて撮影もクリア...
  • Ban Gioc Waterfall    Thác Bản Giốc  バンジョク滝、徳天瀑布からカオバンに戻る途中の街 Trùng Khánh で休むことにした。 Trùng Khánh チュンカン の朝の市場にはフルーツ、野菜が豊富。 変わったポップコーンを見かけた。 磨き上げたサトウキビジュースも最高にうまい。
  • Trùng Khánh チュンカン の市場で朝の Phoを食べた。 目の前でこしらえているのを見ていると、粒が細長い白い粉末をスプーンですくって入れていた。 支那ではヌードルに味の素の気配は感じなかった。 ベトナムではあからさまに目につく。 これをいれないようにするには 味の素入れないで    Đừng đặt Ajinomoto とでも言えばいいのだろうか。
  •   ベトナムに1ヶ月ぶりに入って、Mobifone のSIMに入れ替えてみると、まだ未使用データ容量が2070MB残っていて、有効だった。有効期限は9月18日か、10月6日か。SIMの購入日から3ヶ月は使えるようだ。トップアップせずにすんだ。 支那モバイルのSIMは残高4元で、7GB容量も余った。2週間で2.7GB使って、76元消費したことになる。 China Mobile, 支那移動のSIMはほとんど常に4G接続だったが遅めのスピード。たまに2G接続。3Gは日本のAUと同じ方式なので、このスマホでは電波を受信できない。支那仕様のSamsung S8 なら電波対応しているのだろう。 &...
  • 龙邦口岸は、國家一類口岸とあったので、外國人も通過できるのかと思って行ってみると、だめだった。立派なゲートだったが、それでもだめであった。 朝飯の米粉を食べて引き返した。 ベトナム國境、龙邦、龍邦 Lóng bāng へは、Jingxi 靖西市の南バスターミナルから15元で行ける。 途中 10kmほど郊外に観光スポットもいくつかあるので時間があれば寄ってみるといい。 帰りは軍の検問所でバスから降ろされて30分ぐらい立ち往生。 結局どうしていいかわからなかっただけで、記帳してから別のバスにのらされた。 そのバスで10元請求されたが、無料を主張して譲らないと、しば...
  • ベトナムの温泉を探すには、Google Map で Hot spring,  suối nóng    、 Suối Khoáng Nóng   、Khoáng Nóng  等のキーワードで検索すべし。
  • 支那入り2日目の朝、桂林に着いた。 広西省のSIMを調達するために、支那ユニコム支那聯通の営業所を探した。 桂林北駅に近い店は小さく、9時の開店を待ち、スマホアプリで買えるSIMカードを買おうとしたら、別の店にまわされた。 直営店に行くと、そのカードはネットでしか買えないと。それに1人1番号しかもてないから、他のSIMも買えないという。支那モバイルへ行けと。 それじゃ、雲南省のSIMを無効にして、新規購入すればいいでしょ、と提案するも、理解されない。 あきらめて退却。 他の支那ユニコムの店に行って、今の古いSIMはないことにして新規注文すればいいと思うも、次に見つかった店は、桂林駅前の支那モバイル=支那移動の店だった。 直営の営業所らしく、番号札で4人待たなければならぬ。 そこでSIMのプラ...
  • 2677年7月27日

    桂林米粉を食べる

    ビーフンとは米粉のことであった。ベイフンのなまりだろう。 ビーフ=牛肉とは関係がない。 桂林米粉の看板を見て考えた。 米粉とは米の粉末であり、それを練って麺にしたものである。 米麺と書けばわかりやすい。 米粉 Mǐfěn と発音する ベトナムの Pho も米の麺である。 タイのクイティオも米の麺である。量が圧倒的に少ないのがタイの麺。 香港では、インスタントラーメンを食堂のメニューで食べている。 どこの店も似たシステムで、自由にトッピングできる。 骨湯スープも自分で注ぎ足すことができる。
  • ベトナムから支那に入るといきなりスプーンがなくなる。 たのんでも、小さなコーヒー用のスプーンがでたりする。 タイにいくらでもあるようなサイズのスプーンはいまだ見たことがないような気がする。 味が薄いのに、テーブル塩、醤油が全くない。唐辛子はあったりする。 塩、醤油は、頼むと出してくれる。 飲水もないことが多い。
  • ベトナムの電波が届く河口を離れる前に、支那SIMを調達した。 地図で支那・ユニコムの営業所を探しあてた。 毎月基本料が5元かかり、毎日ネット接続するたびに500MBまで1元、1GBまで2元かかるというプランのカードが100元を買った。50元ではだめかと聞いたがだめだった。 これは、初期手数料、カード自体の料金が11元で残りの89元はそのままチャージされて使えることになっている。 だから、毎日1元、毎月5元引かれたら、89日、79日間使えることになる。 いくらチャージしたいかの問題だから、50元でもいいはずだ。2週間しかない支那無査証滞在期限だから、11+15+電話とSMSで30元も払えば十分なはずである。 これは、雲南省ないだけの料金で、省外で4Gネ...
  • 河岸道路に止まっていた緑色のバスに乗ってみた。 2元で5km先の越南城まで行く。 その近くにバスターミナルもあるので次の行き先もチェックできる。 越南城はベトナム産品マーケットという感じ。 肉のように見える、肉原石というのがあった。 ここにもサトウキビジュースがあったが、5元でイマイチ。
  • 2677年7月22日

    河口支那へ

    ベトナムは14日の滞在期限を使い切った。 データー通信は、3GB余ったが支那側の國境の街では電波が届くのでまだ使える。
  • 日曜マーケットの午後、Lao Cai 行きのミニバスに乗り込んだら、すぐに出発せずに、逆行して街なかを客拾いしはじめたので、降ろせと言ってもおろさず、500m ぐらい行ったところでドアを自力で開けて降りたところに宿らしきものがあったので、聞いてみると70000ドン。床にベッドマット、扇風機あり。狭い。汚らしい。が、雨っぽかったし、疲れてたので、1泊することにした。 結局、ゴキブリの死骸も隅に放置されていて、掃除が行き届いていないのが明白だったので、そこのマットに寝るに耐えられず、部屋の外に携帯テントを張って寝ることにした。雨がしのげればよい。 夕食を5万ドンで提供するがいかが、ということで、頼んだ。18:00 同宿のカナダ人も一緒だった。 豚肉、馬肉など。 酒はお猪口2杯、水はない。 スープ...

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