カテゴリ: 旅々 ~  968件

  • 2677年7月26日

    昆明の理想海鮮市場

    昆明の理想海鮮市場は昆明駅から2kmぐらい東にある。歩いて辿り着いた。 きのこがたくさん。 海鮮以外にも野菜、肉、なんでもある。
  • 朝の8時から散歩した。支那西部の夜明けは遅い。 東方面へ 长村综合农贸市场 に至る
  • 2677年7月23日

    弥勒→昆明バス

    昆明の終点で降ろされたのは昆明駅から10km程東のところだった。20:40頃。ローカルバスが出ていて待っていると、住宿の客引きがあったので付いていくと、400m 先のバスターミナル裏に宿街があって、ずらっとホテルがならんでいた。 部屋は小さく、60元。だが、身分証見ると拒否、6軒ぐらい訪ねたが、例外なく宿泊拒否。 諦めてテント泊も試みるも、怪しげな人につけられてきたので断念してバスターミナルに戻って昆明駅行きのバスに乗ることにした。22:00の最終バスに間にあった。 駅前に降ろされたところにすぐ住宿があったがここも外人拒否、もぐりの宿屋に渡されてついていくと、ベットだけの汚らしい部屋で60元。次を探した。 いくつかモグリ系の宿の部屋を見せられたが、窓もなく劣悪すぎて断念。 外人が普通に泊まれ...
  • 2677年7月23日

    弥勒温泉2~3宿目

    一泊目の宿の風呂は良かったが道路に面してノイズがあり、Wifi も遅く、部屋を移りたかった。 路地を入った静かなところ。ここも60元。 3泊目は、少し離れた地区に移動した。(B地区) 道なりに歩いて1kmぐらい。 この地区では外人とわかると宿泊拒否の嵐だった。 それでもチェックインをすまして一風呂浴びて休んでいると、男の荒い声が聞こえ、追い出されることになった。ここの湯はぬるすぎだった。 すぐ近くの別の宿では身分証のチェックもなしで60元だった。ここの湯は十分熱かった。少し褐色だった。 根気よく探せば見つかるものだ。この辺
  • 2677年7月22日

    弥勒温泉1泊目

    弥勒温泉で降ろされたところには温泉宿が立ち並んでいた。 どこも一泊60元。温泉風呂付きの部屋ばかり。 無色無臭の温泉。温度は十分熱い。 ここはお湯をすくう洗面器があったが、他の宿にはどこにも全くなかった。 支那人は浴槽の外で洗うということはしないようだ。 西洋式ホテルもユニットバスには洗面器はついていない。 その流れだろう。 自分で浴槽にお湯を貯める。 温泉風呂付きで1000円ならいいが、環境はあまり良いとはいえず、長居する気にはならない。 場所はこの辺
  • 河口から弥勒温泉へバスで行く。 朝7:30発の予定が、8:30頃出発 チケット買うときに水を1元でお釣り代わりにだしてくる。お釣りも少なかったので確認したら、5元戻った。 水は拒否れる。1元と交換する。 1400mの高地に上がるので涼しくなる。
  • 2677年7月22日

    河口の市場

    雲南省、河口の市場
  • 2677年7月22日

    支那で使えるオンライン地図

    支那ではGoogle map に接続できない。 そしてVPNで接続できたとしてもGoogleMapは支那内の情報が少ない。 次のサイトが使える。
  • ベトナムの電波が届く河口を離れる前に、支那SIMを調達した。 地図で支那・ユニコムの営業所を探しあてた。 毎月基本料が5元かかり、毎日ネット接続するたびに500MBまで1元、1GBまで2元かかるというプランのカードが100元を買った。50元ではだめかと聞いたがだめだった。 これは、初期手数料、カード自体の料金が11元で残りの89元はそのままチャージされて使えることになっている。 だから、毎日1元、毎月5元引かれたら、89日、79日間使えることになる。 いくらチャージしたいかの問題だから、50元でもいいはずだ。2週間しかない支那無査証滞在期限だから、11+15+電話とSMSで30元も払えば十分なはずである。 これは、雲南省ないだけの料金で、省外で4Gネ...
  • 2677年7月22日

    河口バスターミナル時刻表

    支那雲南省、河口バスターミナルの時刻表。 昆明方面へ。 この近くに60元の宿あり。
  • 河岸道路に止まっていた緑色のバスに乗ってみた。 2元で5km先の越南城まで行く。 その近くにバスターミナルもあるので次の行き先もチェックできる。 越南城はベトナム産品マーケットという感じ。 肉のように見える、肉原石というのがあった。 ここにもサトウキビジュースがあったが、5元でイマイチ。
  • 河口の街に、10元食べ放題の店があった。 自分で取る形式。 昆布煮もあっていい。 店自体は薄暗く薄汚い感じで、隣の食堂の方がいいかも。 夜は広場でダンスする人あり。
  • 2677年7月22日

    河口支那へ

    ベトナムは14日の滞在期限を使い切った。 データー通信は、3GB余ったが支那側の國境の街では電波が届くのでまだ使える。
  • 日曜マーケットの午後、Lao Cai 行きのミニバスに乗り込んだら、すぐに出発せずに、逆行して街なかを客拾いしはじめたので、降ろせと言ってもおろさず、500m ぐらい行ったところでドアを自力で開けて降りたところに宿らしきものがあったので、聞いてみると70000ドン。床にベッドマット、扇風機あり。狭い。汚らしい。が、雨っぽかったし、疲れてたので、1泊することにした。 結局、ゴキブリの死骸も隅に放置されていて、掃除が行き届いていないのが明白だったので、そこのマットに寝るに耐えられず、部屋の外に携帯テントを張って寝ることにした。雨がしのげればよい。 夕食を5万ドンで提供するがいかが、ということで、頼んだ。18:00 同宿のカナダ人も一緒だった。 豚肉、馬肉など。 酒はお猪口2杯、水はない。 スープ...

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