カテゴリ: ミャンマー ~  129件

  • 2679年1月1日

    シャンお好み焼きと黒餅

    昨日の昼食。 お好み焼き。500 黒餅 500 お好み焼きは卵入り。 タチレクの寺の脇にも同じような料理屋があった。 甘め。 これはソーセージ入り。 向かいの店で。寒天のような。
  • 2678年12月31日

    シャン・カオソイ

    チェントンからタウンジへの道中。 朝のカオソイ。1000チャット。 子供が作ったのだが、うまかった。 タイのクイティオのようなものだが、麺の量は多め。サルナシのような果実のクズをかじって味見して見たら渋かった。 ミャンマーに入って、タチレクからここまでカオソイばかり食っている。 ご飯ものを食う機会がない。
  • 2678年12月31日

    ミャンマー桜、シャン桜

    ひときわあざやかな桃色の木の花が咲いていた。 木の肌を見ると桜のようだ。 ミャンマーの桜、シャンの桜。 標高1400m
  • 2678年12月31日

    路傍の滝

    道端の滝で休憩。 標高1180m この辺の山は禿山っぽい。
  • ミャンマー、チェントン Keng Tong (チャイントン)の温泉に着いた。 日曜日で賑やか。 車オーディオで音楽ガンガンならしてる。 ここの温泉を一回りしてみると、個室風呂が1000チャット=20バーツであった。 満室ですぐには入れなかった。 無料の大プール等はない。 ゆで卵に励んでいる人多し。 個室風呂に4時半頃入ってみると、中は薄暗くて汚さがよく見えない。 湯と水を同時に入れないと熱すぎる。 水は泥濁っている。 雨上がりだからという。 雨がなければ清涼なのか。 20分ぐらいで身体洗ってすぐにあがる。 排水口が小さくて溢れるお湯が詰まって、汚い床と混ざる。 おすすめはできない。 足湯もない。 流れている溝の湯は熱すぎてさわれないくら...
  • ヒンドからタイに入って30日が迫り、最初のビザランはタチレクにした。 ここの國境の橋は歩きで渡れるのがいい。 ミャンマー側にビザ無しで入るには、10ドルか500฿の入域許可証が必要。 ミャンマー側の入出國スタンプなしにタイ側に戻ろうとするのは運が良くない限り不可能であろう。 タイ側の入國スタンパーがラフで、いちいちミャンマー側の出國スタンプをチェックしないような人に当たれば幸運である。 帰りに氣付いたのだが、橋の上にAISとTOTの通信ケーブルがミャンマー側に伸びていた。 それで空港近くまで行ってもAISの電波が入っていたのだ。 タチレクではAISのSIMが最強であろう。
  • 巷でいわゆるインパール作戦とはなんぞや? 大東亜戦争中の1944年1月の「ウ号作戦」のことをインパール作戦と呼んでるらしい。 ウ号作戦=印度解放作戦=ヒンド独立戦争     私達は日本兵がヒンド解放の為に戦ってくれた事をよく知っていました これがウ号作戦の指令原本 発送番号 大陸指第一七七六号 発送月日 昭和19年1月7日 宛名 大陸指(案) 件名 ウ号作戦ニ関スル件 大陸命第650号ニ基キ左ノ如ク指示ス 南方軍総司令官ハ緬甸防衛ノ為適時当面ノ敵ヲ撃破シテ「インパール」附近東北部印度ノ要域ヲ占領確保スルコトヲ得 - 大陸指第1776号 大陸指(案) ウ号作戦ニ関スル件この作戦指令書によれば「インパール付近東北部印度の要域を占領確保すること」とある。 インパール付近の東北部なの...
  • カンチャナブリのバスターミナルから真っ直ぐ川の方に歩くと、少し下流にもうひとつのJEATH戦争博物館がある。大きな寺院内の一角という感じのところにある。 これはメクロン川永久橋の近くにあるJEATH戦争博物館と展示物は似ているが、こちらの方がオリジナルで、橋の方がコピーという感じがする。 名前が JEATH War というのは、Japan English America Thailand の頭文字らしい。 Death Railway をもじったものであろう。中の展示物は以下のとおり。
  • カンチャナブリの町の北側に鉄道の橋がある。 日本軍が建設した時には川の名はメクロン川であり、橋はメクロン河永久橋と呼ばれていた。 戦後1957年にフランス人の原作の The Bridge on The River Kwai というフィクション映画が流行り、クエイ川と改称されてしまった。日本軍が建てた慰霊塔 町の中心部から川沿いの道を歩いていくと、橋の手前にまずあるのが、慰霊碑。これは大東亜戦争の戦闘状態終結前の1944年2月に日本軍鉄道隊によって建てられたもの。南方各國労務者及び俘虜の霊を慰む。 この慰霊碑のすぐ隣が戦争系博物館。メクロン川永久橋 先に橋を見に行く。 先日列車で渡ったのだが、今度は歩いてみる。 ...
  • ベトナムとタイ、ミャンマー、支那を比較してみた。ベトナム通算8週間、タイ2年、支那5ヶ月、ミャンマー10週間旅行経験に基づく。 ベトナム タイ 支那 ミャンマー ラオス 日本 宿泊料金(ホテル1泊) 800円 1,000 1,000 1,000 1,000 4,000円以上 1ヶ月アパート ホテルで1日700円X30日=21000円 15,000円 長期滞在住居発見難易度 困難 容易 困難 困難 困難(保証人問題) 冷蔵庫 あることが多い あることが多い なし 時々ある 湯沸かしケトル なし なし あり 宿泊拒否 なし なし 多い 時々あり なし 食事(麺) 100 120 100 40円から 140 500 ご飯 150 120 160 80円から200円 500 量 十分 ...
  • There are white elephants in Naypyidaw နေပြည်တော် , Myanmar. Just in front of Uppatasanti Pagoda. I stopped over oneday in Nay Pyi Taw ,on the way to Inle Lake from Pyay by bus.
  • The way from Mae Sai to Golden Triangle. In Golden Triangle,        There are Buddha, big muddy river, blue sky, white clouds, and the view of the pieces of 3 countries at once. Then stay at Chiang Khong, river side guest house.
  • 2677年1月3日

    Ranong ラノンあれこれ

    ラノーン Ranong の街で見かけた風景。
  • 2676年12月30日

    Huay Pu Keng VIllage カヤン村

    あと2つ、ロングネック首長の村があるというので寄ってみたが、2つとも入村はしなかった。 一つ目は入り口で客引きに励んでいて、いかめしく、入る気にならなかった。 2つ目は大きな川をはさんだ向かいにあり、渡し船の料金に外人価格200バーツが設定されていて、渡る気にならなかった。渡らないでもロングネックの女が一人いた。 村人が何人かボートで渡るのを眺めた。彼らは無料か、20バーツもしないだろう。 หมู่บ้านกะเหรี่ยงคอยาวบ้านน้ำเพียงดิน 川沿いの道路を遡ると、ミャンマー國境付近まで行ける。外人は越境できそうにない。 カヤンなのか、カレンなのか、混同されているようだが、カヤン族? 6月26日2016年
  • Kew Pha Wok というタイとミャンマーの國境がある。チェンマイから真北に120kmである。ミャンマーのタウンジ方面、インレーレイクに近い。ここを抜けられるといいのだが。まだだめなようである。 今年の3月14日頃にトレードポイントがオープンしたとの記事があった。New Border Trade Point opens in Chiang Dao Governor Pawin Chaminprasat presides over the grand opening of the new border trade point at Kew Pha Wok in Chiang Dao...

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