マハボディ寺院 Mahabodhi Temple に再訪した。今度はデジカメを持ち込んでみる。前日は財布の中にこのデジカメを忍ばせていたが、検出されて追い出されてしまった。スマホはカメラとしても持ち込めない デジカメとスマホを携帯していた。最初、スマホを出して、カメラ持ち込み料として100ルピーを出したが、どうしてもだめだという。これはカメラだ、と主張してもだめ。おそらく通信機能があるといけないのか。スマホの何がいけないのかは不明。じゃあ、スマホはだめだけでど携帯電話はいいのかな。
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- 2677年1月17日Panasonic の DMC-CM1 を買って1年と4ヶ月になる。 途中3ヶ月ぐらい故障で使えない時期があったが、日本に修理に出して復活した。 だいぶ傷がついた。 液晶画面も保護フィルムなどしていないので傷がついている。 満足点 携帯性、カメラとスマホを2つ持ち歩かなくて良い。 カメラの性能 不満点 バッテリーの減りが早い。こまめに機内モードにしている。SIMカードが電気食う 動作が鈍い、もう少しキビキビ動いて欲しい。 写真の画質が白く霞がち →Lightroomの霞除去機能が素晴らしい。 前面カメラの画質が悪い。(レンズの内側が汚れている感じ。クリーニングしたいが) フラッシュで撮ると、赤みが強い画質になる。 Raw で撮ると保存に時間がかかる。 レンズの内部に少し汚れがついているような...
- 2677年1月17日Perhentian 島を去る朝がやってきた。 朝8時発のボートである。 チケットがなければ片道35リンギを払えばいい。 1時間で着いた。 今回は Kecil 島にテント泊でよかった。3泊した。 次に来た時は、Besar 島でキャンピングがいいのではないかと思う。 歩いてスノーケリングスポットに行ける。シャークポイント、タートルポイントなど。 Kecil 島 からボートトリップで来る費用を節約できるし、せかされることもない。 Besar 島のこの辺にキャンプ場が見えた。食糧の調達も近くでできるのだろうか。
- 2677年1月14日Perhentian島、Long Beach の荒波に比べると西岸の Coral Bayのないだ静けさがいい。 Rawa Island から帰りついて一休みしたあと、湾の南奥でスノーケリングした。 ボートに乗っていかなくてもいい。 ここから島南半周コースを歩ける。 場所はこの辺。20分ぐらい歩いたところ。トイレ、シャワーあり。バンガローあり。 View Larger Map
- 2677年1月13日最後に目の前に見える小さな島。 ここは泳いで1周できそうだった。 ナポレオンフィッシュがいたところで時間を取って見ていると、途中で待ちきれない船頭が迎えに来て終了。 ナポレオンフィッシュをまだ見ていないというので、いるところでスェーデン人に飛び込ませた。 この島の周りは深い。絶壁である。 Coral Bay に帰り着いたのが14時。 灯台に寄ってくれと頼んだがだめだった。 灯台のところが珊瑚が綺麗らしい。 Coral Bay から泳いで行けそうな距離だがやめておいた。 海の水もきれい。
- 2677年1月13日Rawa Island の3島スノーケリングツアーでボートに乗ると、最初に止まるのがここ。コラールが美しい。小さな浜もある。 ボートで30分ぐらいか。 船酔いはなかった。 一人だけでボートに乗ると高くなるので同乗者を求めた。 スエーデン人2人と一緒になった。 彼らは船に戻るのが早いので急かされることになる。 1カ所で1時間ぐらい滞在するのがいい。 船頭との相性も悪かった。 客が泳いでいる間に、客のバックを開けてパンを食べたり、金を抜いたりする。 次にここ。ビーチで休憩。 次が目の前に見える小さな島。ここは泳いで1周できそうだった。ナポレオンフィッシュがいたところで時間を取って見ていると、途中で待ちきれないボートガイドが迎えに来て終了。同乗していた2人のスェーデン人にナポレオンフィッシュを見る...
- 2677年1月13日Perhentian島の Long beach を歩いて最北端、船着き場の反対側でスノーケリングしてみた。 場所はここ
- 2677年1月9日Perhentian ペルヘンティアン島でスノーケリングの風景 ボートで行くコラールポイントや、歩いて行ける島の岸辺にて。 カメラはSony DSC-TX30 防水仕様。 DMC-CM1 カメラホン のスペアとして携行していたデジカメが水中撮影に使えた。 。
- 2677年1月8日Perhentian ペルヘンティアン島にきたら、 コラルポイント、シャークポイント、タートルポイントをめぐるスノーケリングボートツアーがポピュラーである。 海亀のいるところでは簡単に観察できるようである。 海亀は時々息継ぎのために水面に浮上する。 その瞬間を捉えた。 海亀の卵も街の市場には売っている。 地域民の伝統食である。
- 2677年1月5日マレーシアの Perhentian ペルヘンティアン島には、コタバルから南に2時間、Kuala Besut までバスで行って、そこからジェットボートで渡る。 片道35RM マレーシア・リンギ。通常往復チケットの購入を迫られるが、片道チケットを要求した。いつ戻るかわからないし、紛失の危険もある。 そうすると、RETURN と書いてあるチケットを渡された。 行きで乗り込む時にはそのチケットを回収されなかった。 帰る時にそのチケットを出すと、回収されて帰れた。 そういうメリットもあるから、片道ずつ購入する方がオトクである。 往復分買ったとしても、割引料金になるわけではない。馬鹿げている。 何のメリットもない往復チケット購入である。 波は荒目で、ボートは思いっきり突っ走るから、バンバン縦に揺れながら...
- 2676年5月23日パンガン島のどこで宿るかはスノーケリングスポットで決めた。 北部の Mae Haad という砂州でつながった離れ小島のあるところが浜からスノーケリングができるらしく、そこの Royal Orchid Resort が350バーツ。Hotels.com で空きの目星を付けて向かった。予約無しで午後5時頃着いても空きはあった。 翌日は直接払で300バーツだった。 ホームページにもその値段がある。砂州の西側の波は荒くて入れない。東側は穏やかで入れる。 濁り粒子が多くて透明度は低い。 この季節はだめなのかも。 Tao 島に行っても同じような気がする。 ダイビングで深く潜れば違うのかも。 晴天の...
- 2676年5月23日5月23日の朝6:40パンガン島最北端のMae Haad の風は強い、波も荒い。今日で3泊4日目の朝。風は強くなったり弱くなったりだが、西側のビーチの波はずっと荒い。砂嘴の東側の波は穏やかなのでスノーケリングはこちら側で2回やったが透明度は低い。近くの魚、珊瑚がいくらか見える。珊瑚は少なめ、魚の種類は少ない。薄汚れた感じ。この時期は雨季に入る季節の変わり目らしい。雨は降りそうで降らない。昨夜いくらか降っただけ。その前日のフルムーンパーティの夕刻も降りそうで降らなかった。ここのスノーケリングスポットは砂嘴を渡ってKoh Ma の西側らしいが波が荒くて入れないほど。昨朝入ってみたが波に打たれてダウン。怪我する。 今日は海の透明度を求めてタオ島に渡ろうかと思うのだが貧弱な船では揺れそう。タオ島も波...
- 2676年4月25日Tioman ティオマン島へ行き方 Mersing からフェリー T Gemok から フェリー 一日2便くらい出ていて、潮の満干によって出発時刻が異なる。 tioman ferry mersing gemok で検索