タグ: うまい ~  41件

  • 2678年3月16日

    メロンの旬にメロンジュース

    チェンナイ周辺ではメロンの季節らしく、メロンジュースの屋台をよく見かける。メロン果実も20Rs/1kg 。 小粒だがメロンの味がする。 ジュースには砂糖入りで甘い。 一杯20Rs。
  • チェンナイの 映画館Devi Cineplexの裏に Bombay Lassi がある。 夜歩いているとやけに人だかりが多いので Google Map で見てみると Review の良さにつられていくつか食べてみた。 サモサとラッシ、キャロットハルワ。 どれも安価。
  • チェンナイの街を歩いているとこんな感じの女の顔付きの食堂をよくみかける。 これはタミルナド州政府か、チェンナイ政府による公営の貧者のための低価格食堂である。 写真の女は前タミルナド州の首長である。先日からこのチェーン店の1つを見つけて食べてみたかったが丁度その時は満腹でいくら安くても食べる気はしなかった。 今回、朝8時半頃 チェンナイ Park 駅からローカル電車に乗って Greenways Road 駅におりたところで発見し、朝食で5ルピー=8円のポンガルを食べてみた。 まず盛り方がセコくない。 大きな柄杓でドパッとサンバ(カレーソース)をかけてくれた。 普通の民営レストランであるように、小さな柄杓で何度もかけるような面倒なことはしない効率のよさ...
  • コーヒー茶屋で一杯目のコーヒーを飲んでいたら、Sukku Coffee という同じ値段のメニューがあったので注文してみた。 ミルクコーヒーよりもずっと黄色い液体が出てきた。 生姜っぽいミルクコーヒーであった。チェンナイのこの辺のコーヒーとティーを飲み比べてみると、コーヒーの方が断然うまい。 ティーは飲めたものではないほどまずく感じる。 南ヒンドでコーヒーオプションがある店ではコーヒー一筋でいい。 ティーはコーヒーのない北ヒンドでいくらでも飲める。 店はこの辺:
  • 2677年11月15日

    Singa Tatopani 温泉で湯治

    入湯料は1日50ルピーか10日200ルピー ネパールの湯治場として知られる Singa Tatopani シンハ タトパニ 温泉に来て8日目。 Singa は集落の名前、Tatopani は温泉の意味。 アンナプルナのトレッキングをしようにも風邪が完全に治らず、鼻炎がひどく、身体がだるい、左膝に違和感ありで、後回しせざるをえず、先に温泉休養に専念することにした。 ここは1日入場料金50ルピーか、10日間200ルピーの割安チケットがある。 1日何回でも入場できる。 4日間以上滞在するなら10日チケットがお得。 ネットの情報で2週間券があると聞いていたが、今は10日が最長であった。 一度も試浴せず、迷わず10日券を購入。 朝6時から午後4時30分まで 朝は6時から夕方...
  • Lakshman Jhoola ラクスマンジュラ の橋のところにサトウキビジュース屋が2件向かい合わせであり、賑わっている。 一杯20ルピーと書いてある。 この店は移動式屋台でなく、定置式なのでいくらか衛生面の信頼性は高い。 客の回転も早いし。 ここの店はサトウキビの皮を剥かない。 ベトナムでよくみかけたサトウキビの皮を剥く光景を見かけない。 ヒンドで全部のジュース屋が皮を剥かないというわけでもない。 ここのサトウキビジュースはヒンドで最高のうまさだった。 色も緑が濃い。皮剥いてないせいか。 うまい季節になっただけかもしれないが。 ベトナムでは氷をコップに満載した後にジュースを注ぐのでジュースの量自体は少ない。 ヒンドでは大きな氷の塊の入った容器にジュースを絞り落...
  • ヒンドのタリ定食ではカレーとライスが盛られる。 このライスは真っ白で味がまったくない。水っぽい。 見るからにまっ白でふやけてて、まずそう。 米がまずいということは栄養価も低いのだろう。 今まで、これはうまいというライスに出会ったことはない。 おかずのカレーはいいのだが。 ラオスのカオニョウが恋しい。 カオニョウは、ご飯だけでも食べてて味わいがある。 ヒンドではなるべくライスは避けて、チャパティ、ロティを選択すべし。 米自体がまずいのだろう。炊飯方法でどうにかできる問題ではあるまい。 タイのライスも味わいが薄いが、ヒンドのご飯はそれ以上にまずい。 日本のこしひかりはヒンドでは育たないのか? 大型のスーパーがあれば、売っているかもしれない。
  • ブログで、Phuentsholing の 数あるレストランの中でも Trashi Peljor Restaurant のエマダチがうまいという人がいたので、あえてお腹すかしてから食べてみた。 ここのエマダチは見た感じが昨日もそうだったが、オイルっぽい。 白クリーミーでない。 底に液体の油がたまっている。 食べてみると確かに少し味が濃いかもしれない。 この近辺で競合する 3軒のレストランでエマダチ・ビュフェを食べてみたが、ここが一番うまいということはなかった。 昨日のランチのキノコダチの方がいいかも。 毎日少しずつおかずの様相が変わるので、見てみて好きなところで食べれば良い。
  • 2677年10月2日

    プンツォリング の生鮮市場

    Phuentsholing プンツォリングのバスターミナルの隣に小さな市場がある。 ここでリンゴを100R/kg で買ったらうまい。 リンゴはヒンドに輸出されているようだ。 大きなトラックに満載だった。
  • Veg Chilli Momo がうまかったHASTY で今度は普通の野菜モモを食べてみた。チリソースを付けて食べる。塩もある。 モモはどこでも8個と決まっているらしい。 物足りないので、トゥクパも食べた。 ここのトゥクパも麺が硬めだった。 ロティ=チャパティ4枚とサブジ(芋と豆のカレー)も大抵の店でメニューに有る。 サブジは何回か、チャパティがなくなるまで継ぎ足してくれる。 皿が小さい。 生野菜、緑色野菜が少ない。 ご飯もみかけない。 この辺では。 カレー系ヒンド料理は、玉ねぎと唐辛子、グリーンペッパーぐらいしかない。 他の野菜を食べるためには一工夫必要である。 野菜不足になる。 モモはいつも蒸...
  • 2677年9月25日

    Thukpa トゥクパを食う

    Gangtok  のマーケット Kanchanjunga 裏手の店でThukpa トゥクパを注文してみた。 この辺には、小さなバー、レストランが多い。 チベット系の店。 麺は硬い。生煮えという感じ。 量も少ない。器が小さい。 ビーフのトッピングで80ルピー。 箸はない。 うまいとはいえない味。 この辺のレストランの席はテーブルごとに仕切りがあり、カーテンがかかっているのが特徴。 この辺の店
  • 観光名所はないかもしれないが Vinh ビンには誰しも一度は泊まるかもしれない。 交通の要所である。 郊外にはホーチミンゆかりの家があったりする。 このビンの市場のすぐそばにGold Vinh Hotel があって、その前にうまくて安いごはん屋がある。日本的な魚料理もあって好きなものを選べる。ご飯も食べ放題で25000ドンぐらい。 スープは薄味。塩気が足りない。 エビもあった。 場所はこのへん
  • 2677年9月22日

    Veg Chilli Momo がうまい

    Gangtok の Kanchanjunga Shopping Plaza の3階にうまい MoMo屋があった。 店の前の人だかりが気になる。 学校帰りの女学生など、女性客が多い。 トマトソースがからまったようなうまそうな団子状のものを食べていたのでで食べたてみたくなった。 メニューの中のどれなのかを探し当てると、普通のビジ Momoの上に、ビジチリモモとあるのがそれだろう。20R高い。 玉ねぎも絡めてある。 中身は野菜系。 久しぶりにトマトソースのような、ミートソースのような美味を味わった。 ガントックに来たらまた食べたい味である。 HASTY という、ヒンド人、ヒンズー教徒の混じっていない店である。 Momo を売っている店、レストランでもヒンド人の従業員の場合が多い。 Momo がチベ...
  • サラワン ສາລະວັນ 方面へ行かず、Thateng タテン 方面に右折すると、日本の援助道路であった。 10km程右手に小さな市場があり、覗いてみると、異様な雰囲気。 売り子の女たちは、盛んに竹筒タバコを吸っている。少女から老女まで回し吸い。 こんな光景は見たことがない。 奥につながる村を覗いてみることにする。 Kok Phoung Tai ພຸງໃຕ້  コクフォンタイ村というらしい。 赤土の道がうねっている。 ホームステイの看板があり、それを探してみる。 下着はいてない子供が多い。 中央の広場で子どもたちが遊んでいる。 探し当ててみると、オーガニックコーヒーが売りらしい。 竹のカップに入っている。 砂糖なしで飲む。濃い。 お湯を注ぎ足す。 やかんを向こうから持ってくる。 電気ポットな...

タイ カテゴリ人気記事 Views most

タグ関連記事

閲覧履歴