タグ: コルカタ ~  7件

  • 巷でいわゆるインパール作戦とはなんぞや? 大東亜戦争中の1944年1月の「ウ号作戦」のことをインパール作戦と呼んでるらしい。 ウ号作戦=印度解放作戦=ヒンド独立戦争     私達は日本兵がヒンド解放の為に戦ってくれた事をよく知っていました これがウ号作戦の指令原本 発送番号 大陸指第一七七六号 発送月日 昭和19年1月7日 宛名 大陸指(案) 件名 ウ号作戦ニ関スル件 大陸命第650号ニ基キ左ノ如ク指示ス 南方軍総司令官ハ緬甸防衛ノ為適時当面ノ敵ヲ撃破シテ「インパール」附近東北部印度ノ要域ヲ占領確保スルコトヲ得 - 大陸指第1776号 大陸指(案) ウ号作戦ニ関スル件この作戦指令書によれば「インパール付近東北部印度の要域を占領確保すること」とある。 インパール付近の東北部なの...
  • ネパールで90日間過ごし、ヒンドに戻ってきた。 昨年9月にコルカタで入手したSIMを再装着してみると、電波は掴んでいるが、vodafoneのネットワークに登録されない。 クシナガールの小さな店に聞いてみると、90日間使わないでいると無効になるという。 復活もできないらしい。 丁度祝日でゴラクプールのVodafone 公式ショップは閉まっていたから行かずじまい。 クシナガール2日目、去り際に、Airtel SIM を購入することに成功した。SIM代 60Rs 84日間毎日1GB使えるプランの料金が490Rs 合計550Rs 支払った。パスポートも何も提出を要求されなかった。 新古品SIMかもしれない。 番号を選んで違うSIMにしようとすると、インディアンIDが必...
  • ネパールの カトマンズ→ スノウリ國境→クシナガール佛跡、Rajgir 佛跡 を経て Odesha オデッシャ州の Puri プリに着いた。 クシナガール近くのデオリアからの夜行列車が朝まで来なくて夜更かししたせいでまた風邪ひいた。 ヒンド列車に乗ると風邪を引きやすくなる。 90%以上の確率で列車が遅れるのが当たり前→ 6時間以上遅れることも当たり前→ 夜行列車のはずが朝まで来ないから眠れない→ 身体が弱衰→風邪引く。 夜行に乗る場合は深夜12時頃の発車ではなく、午後5時以降8時ぐらいまでの発車予定の列車を選ぶほうが無難。 十分に睡眠を取ることは最優先にしたほうが良い。 駅のドミトリーも活用すべし。 Puri には日本人宿のサンタナロッジがあって、朝...
  • 旅中にネットで情報収集してるといろんなブログサイトを参考にさせてもらうが、時におかしな情報があったりする。 そんな時はここでコメントしておく。両替所のレートのいいところの情報を検索していると上位でこのサイトがでてきた。この人、短期の旅行だったら繰り上げ返済の手間暇もかけられるかもしれないけれど。 当時の為替レートの中値も明らかにされてない。 日本円の現金をデリーの駅前通りの両替屋で両替する方がレートいいはず。 空港の両替レートは悪いというより、手数料も引かれて悪すぎだから両替しないほうがいい...
  • 2677年9月26日

    Baboo Ghat バブーガート 沐浴場

    コルカタのサドルストリートの宿から 大きな公園を抜けて Hooghly フーグリ川に出てみると、賑やかなバブーガート沐浴場があった。 石鹸で体洗っている人、洗髪している人、洗濯している人、口ゆすいでいる人、水中自転車乗ってる人、祈る人などあり。 公園内は大きな道路が交差していて、ゴミも散乱し、あまり気持ちのよいところではない。
  • 2677年9月26日

    コルカタの Hotel Modern Lodge

    コルカタ কলকাতা,  Kolkata の サドルストリートにあるHotel Modern Lodge は一階が 200R, 2階が250、3階が350Rと決まっている。 ベッドは2個の部屋と、3個の部屋がある。 一部屋に2人入っても、3人入っても一人あたりの値段は変わらないので、一人一部屋ずつとったほうが広く使えてお得。 値下げ交渉は無理っぽい。 8件以上のホテルの部屋を見たが、500ルピー以下のところではここがよかった。 屋上の2ベッドの部屋は天井の塗料が剥げ落ちてきて、3ベッドルームに変えてもらった。 屋上は風通しが良くていい。 天井ファンのみでしのげる。 網戸はないが、蚊は少しだけ。 3泊したかな。 鍵は自前の南京鍵を使うシステムなので携帯しておく。 洗濯物は屋上で乾かしやすい。...
  • ヒンドのカルカッタに入國して最初にやるべきことはSIMカードの調達であった。 コルカタ空港内にはSIMの売り場はなかった。 Vodafone と Airtel のWebサイトを見てみると、Airtel のサイトはわかりにくかった。 それで Vodafone 優勢になった。 地図で両方の公式ショップの位置を調べる。 サドルストリートから歩いていける。 行ってみると、隣には Airtell のショップもあって一石二兆鳥。 まず、ボーダフォンショップに入った。 ヒンドに60日滞在予定と答えると、84日間毎日1GB無料で、電話も無料、471ルピーを勧められた。 心配していた、同一州外での追加課金はないのか確認してみると、ないという。 例えば、カルカッタのある西ベンガル州からデリーの州に移動すると、ロ...

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