ホーポンで朝食。ホーポン ဟိုပုံး Hopong の市場をでてしばらく走ると、料金所が見えてきた。道路向かい側が賑やかでおそろいの民族衣装の人が集まっていた。 太鼓などドンパチやっていた。年中行事のようだ。 お茶、餅、ご飯など、いただく。
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- 2679年9月10日パッタルン Phatthalung の野生動物育種園 สถานีวิจัยการเพาะเลี้ยงสัตว์ป่าพัทลุง Wildlife Breeding Research Stationを見てきた。 パッタルンからトランへの幹線道路脇にある 。 この道路は2年前にバイクで通ったのだが、その時には寄らなかったのは愚かだった。 空模様がおっかなくて雨が降りそうな気配で急ぎだったのかもしれない。 中には興味深い動物がたくさんいた。 野生動物を孵化させている施設らしい。 ローカル動物の動物園の様。 この辺の山にはこんな動物がいるんだな、ということがわかる。入場は寄付金箱制で自由に入れる。 この時は16時に来たので1時間15分でさっと見た。 次回は朝一番で来て、じっくりと観...
- 2679年3月3日ベトナムの街角ではよく放し飼いの鶏を見かけるが、名古屋コーチンに似た種類の鶏もよく見る。完全に名古屋コーチンではないとしても近似種であろう。 名古屋コーチンは昔飼っていたから懐かしい。 ニンビン駅発着列車時刻表運賃表 ニンビン駅 Ninh Binh からナムディン Nam Định までの運賃は3万ドン。 バスと変わらない。バスはすべての方向に Big-Cナムディン店の前から乗れるようになっている。 バスターミナルよりBig-Cへ。 ナムディンでもBig-C前がバスの乗り降り場所になっている。
- やっとご飯物にありつけた。 ミャンマーの定食はおかわり自由だった。 スープうまくて、お替り来た。 熱いお茶も。 食べ終わって支払いは5000チャット。=100バーツは高い。 3000チャットに収まるはずだった。 タイ語が通じる。最初の店でカオソイを注文したら、インスタントはだめだというのに、インスタントがでてきたので店変えた。 今日は、元旦だがここでは特別な日な感じはしない。Near Mong Hsat
- 2678年9月17日2階にするつもりで屋根を高くしたが、そこまでできていない。 一階平屋づくりで十分だった。 壁材が半分で済む。屋根づくりも簡単になる。外側に波板を貼り付けただけ。雨風を防ぐのみ。 寝る時は蚊帳に入れば蚊は防げる。屋根が高いだけ開放感はある。 4mx8m。 屋根長は12m、両端の突き出しは2mづつ。 家は屋根なり。 屋根で雨露を防ぎ、壁で風雨を防ぐのみ。初めに3m四方の小さな小屋が短期間でできたが、それを2つ作れば十分だった。 パレットが3m長だから、この組み合わせで部屋を作りやすい。二階分の高さ6~7mにしたのは壮大な工作になった。 掘っ建て式なので柱の根元が湿気で腐るのが心配。 縛り付けている針金も錆...
- 2678年9月17日13本の柱を建て、3本の横梁柱を架ける。 壁を作る。 屋根を架ける。 太陽光発電、ソーラーパネルを屋根に上げる。 梅干しを作る。 蜂蜜を採る。
- 2678年9月16日掘っ建て丸太柱を立てる。 鶏舎を作る。 小屋を作る。丸太は2km上の林道脇に切り捨てられたものを車とワイヤーで引きずってきた。 平面用にはパレットをもらってくる。 屋根の波板、釘、針金は買う。 柱とパレット壁は針金で縛りつける。鶏は多い時で50羽ぐらい。
- 2678年9月16日九州の山際に土地買って自給的な家造りした時の記録。 草を苅り、木を切りはらう、水源から水を引く。 畑を作る、 鶏を飼う。 猪・鹿・狸・穴熊・イタチを捕る。
- 2677年12月27日吊橋と鶏 検索サイトから飛んできて、ある記事を表示した時に、その記事と同じカテゴリーの最新記事のリストを表示するには? まず、PHP Code Widget プラグインをインストールするとサイドバーのウィジェットにPHPコードが使えるようになる。 そこに次のコードを書き込む。<h4 class="widgettitle"><span class="side-title-inner"> <?php // SHOW YOAST PRIMARY CATEGORY, OR FIRST CATEGORY $category = get_the_category(); $useCatLink = true; // If post has a cate...
- 2677年10月27日ブッダガヤの日本寺、タイ寺の方からRahul ゲストハウスに戻るのに近道を通るとこんな風景。ほんとに汚らしい。 アヒル、鶏、ヤギ、牛がいてゴミ、ドブ跡を喋む。 こんな鶏は絶対に食べたくない。 こんな鶏が市場に出回り、レストランで旅行者の口に入るのだろうか。
- 2677年10月27日リシケシの山村にあるゲストハウスにいる。 この周りには棚田があり、畑がある。 こんな場所なら朝一番のコケコッコーで目覚めてもいいようなものであるが、極めて静かで吹きすさぶ風の音だけが恐ろしい。 思えばこの付近には鶏を飼っている家はないのか。 牛、ロバはよく見かける。 豚は町の方で昔見た記憶がある。 鶏がいないのは不思議である。 この街、リシケシは完全肉食禁止、飲酒禁止の町である。 レストランでは肉も酒も注文することはできない。 鶏を飼ったとしても、卵も食べられないし、肉もたべられない。 だから飼う人がいない。 ベトナム、ラオス、タイなら鶏がいないわけないような山村である。 ブッダガヤには鶏もアヒルもいたが。
- 2677年10月2日初めて青空の少し見える朝。 ジョギングツアーでどこまで行けるか試してみた。 東方面へ、丘の上の大学を過ぎ、Thimphu と Pasakha への分岐点の手前に関所があった。 およそ4km地点。 車両は止まっているようだ。 手ぶらの歩行者は停められない。 素通りできた。 ちょうど雨が強くなり、雨宿りしながらゲートの状況を観察。 Timphu 方面に行くバスは停まるようだが、逆に プンツォリング に戻るバスは停まらないで素通りしていた。 ということは、帰りはバスに乗ってプンツォリングに戻れる。 お金は100ヌルタンのみパスポートに挟んでいる。 時々、City Bus と書かれたバスがPasakha 方面に行き来する。 今回はPasakha 方面を探索する。 1時間弱で雨が止んで車の少ない道を歩...
- 2677年9月15日ラオス料理というと、ラープという人が多いようだが、そんなものはほとんど見かけないから、炭火串焼といいたい。川魚、鶏肉、豚肉、牛肉、蛙など、いろいろある。味付けは塩かタレが付けてある。炭火でこんがりやいてある。魚だけ食べていたが、後にはなにもないから肉も食べてみた。タイではこの種のものはほとんど食べなかったが、ラオスでは食べる気になった。 カオニョウはもち米を蒸しあげたもので、これも炭火でやってるのをよく見かける。麺類は、ベトナムのフォーに似たものがある。
- 2677年9月3日サラワン ສາລະວັນ 方面へ行かず、Thateng タテン 方面に右折すると、日本の援助道路であった。 10km程右手に小さな市場があり、覗いてみると、異様な雰囲気。 売り子の女たちは、盛んに竹筒タバコを吸っている。少女から老女まで回し吸い。 こんな光景は見たことがない。 奥につながる村を覗いてみることにする。 Kok Phoung Tai ພຸງໃຕ້ コクフォンタイ村というらしい。 赤土の道がうねっている。 ホームステイの看板があり、それを探してみる。 下着はいてない子供が多い。 中央の広場で子どもたちが遊んでいる。 探し当ててみると、オーガニックコーヒーが売りらしい。 竹のカップに入っている。 砂糖なしで飲む。濃い。 お湯を注ぎ足す。 やかんを向こうから持ってくる。 電気ポットな...
- ベトナム入り、初食いは Phoヌードルとなった。 タイのクイティオの3〜5倍の麺の量を感じる。 30000vnd =45฿ やっぱりタイの量の少なさは異常レベル。必要最小限の麺の量を満たしていない。翌朝は粥に鶏肉入り。40000vnd