カクパゴダ(カックー遺跡)からインレー湖へ山越えルートをとる。 10km短くなるが時間はずっとかかった。 対向車は全くなし。 気楽に走れる。 峠を超えて下り始めて休憩で少し歩くと花があった。 さらに細い山道をくだっていると、車の底のカバーが外れて擦り始めた。 舗装道路に出るまで9kmぐらいそのままうるさく走る。 Nampan に車修理屋を見つけてすぐに直った。 1000k を渡す。 市場とボート乗り場のある方に進む。 Nampan 市場は5日ごとに開かれているらしい。次は2日後の金曜日。 英語のボートガイドがいる。この日は既に風邪気味だった。 印度にもあった、ストロングのダゴンビールを飲んで休息。風邪が吹き飛んでくれるかと思ったが、喉の異常は悪化していった。 ...
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- 2679年11月7日チェントン温泉を再訪した。 Google map には「閉業」とマークされていた。 有料個室風呂部分が営業停止したということかと思ったら、相変わらず営業していた。番台の兄ちゃんも同じ顔だった。 値段も変わらず。 1000チャットから。 温泉自体は透明なのだが、冷却混水が濁っていて、湯船に注湯されると濁っていて気持ち悪い。 今回はすでにガソリンスタンドでフル給油してシャワーも浴びてきたし、温泉には入浴する気になれなかった。ここの温泉は熱すぎて足湯もできない。 流出口をたどっていけば皮になり、ぬるくなった部分があるかもしれない。チェントン温泉.html
- 2週間前にバスでラオス國境ナメオNa Mèo からタンホア Thanh Hoá 終点 まで来た時には乗務員車検は30万ドンと言い、しばらく考え込んだ挙げ句、男の様子から信用できそだったのでラオスキープで同額払ってしまった。 誰も本当の値段を言わないベトナム タンホアのバスターミナル終点に着いてから、窓口でナメオまでの運賃を尋ねると、25万ドンと紙に書いてくれた。 その紙を乗ってきたバスの車検男に見せると、値上がりしたのだ!と言い張って顔を赤らめて逃げていく。バスも外に移動した。
- 2679年3月2日タンホアは海岸から10kmのところにあるから海産物が市場に豊富だった。 炊飯器を持ってこなかったのを後悔する。 あればホテルの電源で海鮮鍋でもできるのだが。 バスで6時間何も食べていないから急いでご飯物を近くで食べた。ビン、VINH のご飯屋のようなところはなかなか見つからない。 タンホアのバスターミナルの前の大通りの反対側から、左方向にサムソンビーチ Sầm Sơnへのバスが走っている。18000ドン。ホテルは25万ドンから20万に値切る。ハノイビールの瓶で1万ドンの店があったので飲む。 缶330ML、瓶は450MLで...
- 2679年1月18日Kyaukme チャウメ での一大発見はどぶろくバーであった。 日が暮れて、市場を離れて食事処を求めて車で徘徊していると、鉄道線路ぞいに飲み屋などが連なっていたので歩いてみた。 ビール瓶の隣のグラスに白い液体が灌がれている。 何だろうと、値段を聞いたら500Kというから座って飲んでみた。何か?と尋ねると、カウイー、と言っていた。 米の水という意味か、 カウはタイ語、タイヤイ語の米、だろう。 イーはビルマ語 ရေ 水。よく冷えている。 ビール瓶の再利用で栓もきっちりしまっている。炭酸が強い。 シャンパンのよう。 アルコールが入っているのかは最初のうちは半信半疑であった。 2本目に入った頃からじわじわと酔ってきた。 ...
- 2679年1月12日ラショからシポウ間は高速道路ではないが、料金所はある。500K シポウの市場に戻って、丁度お昼時ご飯屋で食べる。 食後、茶を飲んでいると、奥の方の客が変わったボトルのビールを飲んでいた。 尋ねると、支那の大理ビールだった。 値段は1000kでミャンマービール2500Kの半額以下。 アルコール度が低い。 ミャンマー人に言わせても大理ビールは質が悪いという。 栓抜きは木の柄とネジでできていた。極めてミャンマー的なもの。
- 2679年1月8日シポウで温泉を見つけて、他にもないかと地図で探したらラショ(ラシオ)Lashioにもあった。 汚いとの評価で期待すべくもなかったが、来て正解だった。 汚いのは汚い、ゴミが散乱している。 このゴミだけ、まめに片付けてくれさえすればよいのだが。 ここは支那人優勢な文化圏である。 ただし大プールの湯は流出量が豊富過ぎて汚れるよりも浄化される方が早い。と思ったら、翌朝来てみると、雨上がりの翌日のせいか、人も多く、皆シャンプー石鹸を使って身体を洗いまくるので石鹸アカが水面に漂っている。 上流に向かって右側は湯が滞留しやすく、汚れも溜まりやすい。 左側に泳いで行けばだいぶ綺麗だった。11時頃、太陽が出てくると、ヘドロっぽい、藻玉のようなものがたくさん浮き上がってきている。...
- 2678年12月19日酒のつまみに ロッドゥワン(รถด่วน)が出てきた。 ロッドゥワンは英語で Express car 高速車。 精力剤の意味合いがあるようだ。これ食べるの初めてか、めったにない。 こんなにたくさん食べたのは初めて。 わずかに塩をまぶしているようだ。 塩気が足りなかったので別途塩を付けて食べた。 友はビールで、吾はラオ・カオで。 ほとんど一人で食べた。 ここで作っているらしい。 製造直売。この虫は竹に生息するらしい。
- 2678年11月13日ローカルタイ人と昼食に行ったら魚料理店だった。 ร้านอาหารเมนูปลา ラン・アーハン・メニュ・プラー という名前のレストラン。 丁度朝は十分に食べていなかった。 なかなかうまかった。 おすすめできる。 海の魚ではない。ピラニアだろう。 連れのタイ人2人はビールを良く飲む。場所はメーチャン、チェンライ
- 2678年7月18日2回目のビザランはラオスの國境チェンコン Chiang Khong にした。 チェンライから距離にして100kmぐらい。 バスで2時間65฿で、橋のイミグレまで3km地点の分岐道路地点で降ろされる。 橋までは行ってくれない。バスによっては5人集まれば行くとか、7人集まれば行くとか謂う乘務員もいるが、ウソっぽい。 その時は2人だけだった。 客引きの時は今4人いるとか謂ってたのは嘘だった。出発地点はチェンライの街中のバスターミナル。 ここからメーサイ39฿、Nan189฿、チェンマイ 行きのバスも出ている。 チェンコン行きは赤いバス。30分毎に出ている。チェンライからのビザラン費用比較 ビザラン チェンコン~ファーサイ(ボケオ)の場合 行き 土曜日...
- 2678年3月19日オーロビーチの宿からポンディシェリの街までの距離もオーロビルへの距離とそんなに変わらない。 ビーチ伝いにポンディシェリの街まで歩いてみる。 砂浜に出ると青空トイレ中でしゃがんでいる人に何人も遭遇する。 何百年も変わらない姿なのであろう。 汚物はやがて波にさらわれて浄化される。 お尻は洗えないけど。 水は持ってなかったような。 手を伸ばして海水を掬える近さでもないような。 オーロビンドアシュラム Sri Aurobindo アシュラムの前にきたが、道路上で靴を脱がせられそうだった。 その時は新鼻緒草履購入直後で靴ずれで痛かったから靴下と靴を履いていた。 靴脱が面倒で汚れるから中には入らなかった。 人も多かった。ガンジー像 ガンジー像まで...
- 2678年2月7日プリには日本語を喋ってくる人が多い。 かなり洗練されている日本語である。 朝の散歩中に、魚を見ていると、男が話しかけてきて、魚を食べたいと言うと、酒飲屋を経由して連行された。 最終的には魚食まではたどりつかずに分かれた。ビールは大瓶120Rsぐらいする。 この地酒は一杯で30Rs 位だろう。 ネパールのロキシーと同じ。 ホットな米ワイン。 1杯だけでかなり酔っぱらった。 案内してくれた男は毎朝ここに飲みに来るという。 2人分50ルピー払えと言われたが20Rsだけ払った。安い地酒を飲めるところはこの辺:これは他の男達に魚が食べたいというと、近くの民家に入って魚を一匹持ってきて捌いて調理してくれた。 ...
- 2677年10月2日初めて青空の少し見える朝。 ジョギングツアーでどこまで行けるか試してみた。 東方面へ、丘の上の大学を過ぎ、Thimphu と Pasakha への分岐点の手前に関所があった。 およそ4km地点。 車両は止まっているようだ。 手ぶらの歩行者は停められない。 素通りできた。 ちょうど雨が強くなり、雨宿りしながらゲートの状況を観察。 Timphu 方面に行くバスは停まるようだが、逆に プンツォリング に戻るバスは停まらないで素通りしていた。 ということは、帰りはバスに乗ってプンツォリングに戻れる。 お金は100ヌルタンのみパスポートに挟んでいる。 時々、City Bus と書かれたバスがPasakha 方面に行き来する。 今回はPasakha 方面を探索する。 1時間弱で雨が止んで車の少ない道を歩...
- 2677年9月30日ヒンドと接するブータンの Phuentsholing プンツォリングでビールが最安の店では、50ルピーだった。 アルコール飲料の販売店では DRUK 11000 というブータンのビールが、60~70ルピーで売っている。 一店だけ50ルピーで売っている店があった。 その店も後で実際に買いに戻った時には60ルピーと値段を釣り上げたが、朝来たときには50ルピーと言っただろうと指摘すると、50で売ってくれた。 やはり、客次第で値段を変えるようである。 場所は Hotel Green Valley の隣。 バー、レストラン(その場で飲める席がある)では、70ルピー。 エアコン付きのバー、レストランでは90ルピーだったが、WIFIはなかった。
- 2677年9月22日ヒンドのコルカタでは110ルピー=190円のキングフィッシャーのビール大瓶650cc がシッキム州のガントック Gangtok では65ルピー =113円 であった。 ヒンドではゴアが同じくらい安いようである。 ヒンドの酒都はシッキムとゴア。 シッキムにはカジノもある