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  • ヒンドのチェンナイで日本円の現金を両替するのに一番良いレートの両替所は T Nagar (Thiyagaraya Nagar)、Pondy Bazaar 近くにある STG Money Exchange 。この周辺に両替所がいくつもあるが、ここが最強であった。 2回訪問して2回目はこれ以上は期待できないほどの高レート。 スマホの為替レートアプリで 1万円が 6108Rs の時に、6100Rsで両替できた。 USドルも聞いたら、為替アプリで100ドルが6498Rsの問時に 6500Rs だった。朝11時に来たら閉まっていた。 隣の店に尋ねると、10分で開くというので待っていたらほんとに開いた。 両替レートを聞くと、瞬時に回答してくれる...
  • 2678年3月13日

    マハバリプラムの安宿事情

    安宿の基準 安宿とは1000円以下と定義する。 ヒンドルピーでは600Rs以下である。 安宿と検索すると平気で2000円以上のホテルが掲載されていたりして驚いて役立たずな情報なことが多い。 タイでもベトナムでも支那でも一泊1000円以下に収まるのが普通。 タイよりも総じて物価の安いヒンドで、一泊1000円以上もしたら安宿とはいえない。これまでヒンドでは 500Rs以上で泊まったことはない。 ガントックのみ500Rs であとは400Rs 以下。マハバリプラムでも 400Rs SUNFLOWER GUESTHOUSE マハバリプラム Mahabalipuram では、最初はどこも700Rs以上で言ってくるところが多い。 それを初日は夜8時頃着いて400Rs に下げ...
  • ヒンズー式とイスラム式が並んで歩く。 胸と股間を隠すための衣装であることは共通している。 外人から見ると余計なものを肩からかけているように見える。 暑いだろうに。ダブダブのズボンも足の線を隠す。 ヒンド人の伝統的な女の衣装は少女から老婦まで女性の色気を隠すためのもの。その割には、背中部分の露出が大きく、お腹、胴回りが露出していたりすることも多い。
  • チェンナイでアシュタンガヨガ専門のところを探してみたら Krishnamacharya Yoga Mandiram の近くにあった。 チェンナイのセントラル駅近くのローカル電車の駅、Chennai Park から乗って Greenways Road 駅出降りれば2箇所のヨガスポットを回れる。 駅を降りたらそこには絶好の朝食レストランAmma Unavagam があった。食後歩いて10分ぐらいで住宅街に Ashtanga Vinyasa Yoga のビルが見つかった。 そこの4階でやっていた。10人ぐらいいた。 ヒンド人ばかりに見え...
  • チェンナイで JIO のSIM カードを調達しようと思って、T Nagar にある JIOのチェンナイ本部を探して歩いていると、 Tirumala Tirupati Devasthanams テンプルのチェンナイ支部があって行列ができていた。 午後4時の Darshan に来ているらしい。 そこでこのポスターを見つけた。 丁度その日の2時間後に始まるという、いいタイミングだった。 JIO の本部を見つけて、月曜日に来いと返されてサモサで腹ごしらえをし、テンプルに戻った。 会場はエアコンが効いていたが蚊が少し舞っていた。Bharatanatyam というヒンズーダンスらしい。 ヒンズー教の物語のダンス。 日本の神楽みた...
  • マハバリプラムに来る前までは、クリシュナのバターボール、転がり落ちない巨岩があることしか知らなかった。 チェンナイからマハバリプラム着いた翌早朝、巨岩を見に行って、テンプル神社に寄り、さらに歩いていくと、世界遺産に登録されているという海浜神社 Shore Temple の入り口に来たが、9時過ぎで暑かったので翌朝に訪問。それで終わりかと思ったら、グーグルマップの Shore Temple のレビューを見ていると、そこの有料チケットは Pancha Rathasというもうひとつの世界遺産にも入れるという情報を得た。 それで翌早朝、歯医者でチェンナイに戻る前に訪問し...
  • 2678年3月8日

    Shore Temple 海浜神社 Mahabalipuram

    Mahabalipuram マハバリプラムの二日目の早朝、Shore Temple 砂浜神社 へ。 ヒンドで言うところのTemple=Mandir=テンプルは神が祀られているところなので寺院というよりも神社と言う方がいいのではないかと思う。 コナラクの太陽寺院も太陽神神社、スリヤ神社と呼びたい。 ...
  • チェンナイの安宿街の近くに Swadeshi Mandir という自然食品系の店があって覗いてみるとヒマラヤ岩塩、蜂蜜などがあった。ネパールの湯治場で自炊用に買った精製塩1kgがなくなりつつあったので、購入してみた。 粒の大きさが0.1mm から5mm まで5段階あって、粒が大きい方が高くて79Rs/kg  最安が50Rs。 2番めの大きさの0.3mmのものを買った。最近は熱いこともあって自炊スープを作る気しない。 外食がネパールと違って100円以下で安いし。歯磨きに使うようになった。 さっぱりする。 市販の歯磨き粉は使う気しないが、塩なら使い続けられる。ヒンドではいろいろな系列の自然食品店がちょくちょく見つかる。 ...
  • コーヒー茶屋で一杯目のコーヒーを飲んでいたら、Sukku Coffee という同じ値段のメニューがあったので注文してみた。 ミルクコーヒーよりもずっと黄色い液体が出てきた。 生姜っぽいミルクコーヒーであった。チェンナイのこの辺のコーヒーとティーを飲み比べてみると、コーヒーの方が断然うまい。 ティーは飲めたものではないほどまずく感じる。 南ヒンドでコーヒーオプションがある店ではコーヒー一筋でいい。 ティーはコーヒーのない北ヒンドでいくらでも飲める。 店はこの辺:
  • 2678年3月1日

    養殖魚介類は薬物まみれ

    チリのサーモンが抗生物質まみれ 日本の寿司用のサーモンやばい。養殖物の魚介類には手を出さないのが一番安全。ヒンドのチキン、生きた白いブロイラーがかごに入って路上で売られているのをよく見かけるが、まともに歩けない、立てない様子。 こんなチキンを使ったチキンぶりや~に、フライドライスはたべたくない。 卵も。
  • Bhubaneswar ブバネシュワールのベスト両替所 Essel finance VKC Forex はここ: このサイトの両替レートよりも実際のレートは悪かった。線路わきの宿に暗くなってから400Rs でチェックインすると、親切にも蚊取り線香を炊いてくれた。 こんなことは初めてだったのでしばらく煙が出るにまかせておいた。 2時間ぐらいベッドに横たわってようすを見ていたが、やっぱり蚊は出てくる。 窓も閉じてみた。 煙が充満する。 耐え難くなって蚊取り線香を消し、窓とドアを開放し空気を入れ替える。
  • 2678年2月21日

    朝の Surya Mandir 太陽寺院

    朝6時半、太陽寺院に入る。 ここにも外人500Rs, ヒンド人30Rsの差別価格がある。チケット無しで入れる入り口はここ:まだ監視人がうろついていない早朝がいいだろう。寺院の壁面には彫刻装飾が施されている。 工事中の足場で大部分覆われている。
  • 2678年2月21日

    Surya Mandir 太陽寺院の夕暮れ

    プリから海岸を北に30km行ったところにコナラクの太陽寺院がある。 夕暮れ時に着いて、中には入らずに外側を一周した。プリのバスターミナルからコナラクまで33km 25Rs。コナラク行きバス乗り場はここ:超満員になってから出発するから、途中の路上で待ってて乗ろうと思っても座れない。 1時間毎に出ているから座席を確保すべし。New Santi Lodge という宿にした。 300Rs。 チェックアウトは7時30だとうるさいが、流す。 2泊して朝太陽寺院に入り、退去。 2日目は休息。風邪でだるい。ここの電源が不安定らしく、バッテリーチャージャーが焼け焦げて壊れた。 タイで買った QC3.0のクイックチャージャー1ポート...
  • 朝11時過ぎに食堂に行ってビッグランチにしたくてサパー、ミールを探したが、どこのレストランでもまだご飯が炊けてなくて準備中。鉄板の上でどんどんパラタが焼けていた。 できたて新鮮一番。 しかたなくこれにした。 このホットケーキのようなパラタを手でちぎってタレのようなおかずをつけて食べるのだが、おかずをもっと食べたくてもスプーンがないと掬えないから食べにくい。手で食べれたとしてもおかずをもっと食べるにはスプーンがないと難しい。 南ヒンドのこの辺では、おかずは自分で注ぎ足すことができる。スプーンを常時携帯すべき理由 液状のおかずを掬ってたくさん食べることができる。自分でおかわりもできる。 店のスプーンはないこともある。あったとしても小さかったり、プラ...
  •  Tiruvannamalai ティルヴァンナマライでの食事はサパーという。 北部ヒンドではタリ、南部ではミール、ここも南部ではあるがサパーという。熱いご飯盛りのサパーは昼食時にしか供されない。 夜にはイドリ(米ケーキ)、ドーサ、ホットケーキのようなものしかレストランでは食べれない。 物足りない。

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