ポカラに2ヶ月ぶりに戻って、今度はダムサイドに宿を取った。 こちら側のほうが、レイクサイドよりも山の眺めはよい。 夜遅くついて、New Hotel Cosmos は600Rsのオファー。 そこのカミさんが近くでカーッカーッとしきりに痰を出そうとしていて下品すぎたので、退却した。 隣の New Hotel Lake Peace に行くと800(オファー)→500(対案)Rs で、決めた。遅いし。 先払いしてしまった。 設備は古い。 Wi-Fiが夜も朝になってもネットにまでつながらない。 Free Wi-Fiと看板にあるのに。 こんな時は100Rsぐらい値引きさせねばならぬ。朝にチョーメンを注文したら生ぬるいのが出てきた。 ネパールではたまにあることだ。 火力燃料の節約のためなの...
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- 2677年11月25日Bardia National Park バルディア國立公園 の入り口はここ、Ambassa というところ: Maps.me の方がわかりやすい。 Ambassa には Bardia National Park の入り口らしきゲートがある。 ここでバスを降りると、ホテルの客引きが何人か現れるだろう。 そのホテルにはガイドも付いているだろう。 宿は 300Rsからある。 吾は、Royal Tiger Cottage という宿までバイクで乗せてもらい、庭が広かったので、キャンプさせてもらった。100Rsで。 ここには、300Rsと500Rs の部屋があった。 Wifi はあった。 翌日はガイド付きのツアーになるのが一般的。 或いは一人で散策もいい。 Ambassa に戻る時、バスだと50Rs,...
- 2677年11月24日キノコ・シェークの店 ラオス最南端部のシーパンドン、Don Detドン・デット島 にはマジックマッシュルーム・シェークの飲めるところがある。5~6万キープ。 マジック効果は6時間ぐらい続く。 ゆったりと流れるメコン川と水面下から生える木々の緑、舞う蝶、風に揺れる葉、庭の花など、環境抜群。 Don Khon ドンコン島を離れて、Don Det 島に戻り、バイクでゆっくり一周した時に発見。場所はメコン河畔のここ: 偽物キノコの店 このすぐ北側の近くに偽マジックマッシュルームシェークを5~6万キープで売っている店があるから注意。 白欧人が4人で飲んだが、皆、何も効かなかったと言ってクレームしていた。 ここ...
- 2677年10月26日Rishikesh も車、バイクの通るところではクラクションは激しく煩い。 車の通れない橋の上は混雑してる中をオートバイがクラクション鳴らして極度に煩い。 ヒンド人が運転している限りうるささからのがれることはできない。 鳴らしたらうるさくて迷惑かもしれない、などとは思いもよらない。 タポバンにおかえりカフェという日本人の集まるカフェがある。 そこでデリーの近くで姉妹で有機農産物の販売系の会社をやっている人がいた。 ヒンドで180日以上雇用されて居住していれば外國人でも会社できるらしい。 資本金も20万円程度で。 味噌作ったり、これから卵もつくりたいという。 Sikkim シッキム州は農薬、化学肥料の販売、使用が禁止されているそうな。 そんな國、州があればいいと思った。 ヒンドの州はそれだけ独...
- 2677年10月25日デリーでバイクを買うなら デリー Delhiの中古バイク屋は、メトロの Karol Bagh 駅から歩けるところにある。 カー用品店の通り、中古バイク屋が並んでいる。 ホンダのActiva スクーターが35000ルピーぐらい。新品だと7万ルピー。 中古バイクを購入するには、ヒンドの住所証明が必要とのこと。 レンタルバイク屋もある。 ここの通りも汚い、ゴミだらけ。 Diwali、ヒンズー教の新年でこの汚さである。 ゴミ処理の放棄。する気がない。 場所はこの辺:
- 2677年9月30日西ベンガル州北部の Jaigaon ジャイガオンに来ると、ブータンの Phuentsholing プンツォリングに簡単に入れる。ブータンのビザがなくても。 自由通行区域である。 歩行者の入り口は車両の入り口と分かれている。 歩行者の入り口も車両の入り口のすぐ近く。 この辺に来て、人の流れを見ていればわかる。 時間帯によって、ぞくぞくと人が流れていくので、前の人にくっついて歩けば良い。 一応、監視人らしき人が立っているが、よほど奇抜な格好をしていない限り、日本人であれば止められることはないだろう。 万一止められて、追い返されたら時間を置いて再来してみればよい。 ヒンド人、ブータン人、その他どんな國籍の人でも通過できないことはないだろう。 真っ白な欧州人系は難しいかも...
- 2677年9月24日Vinh からラオスのLak Saoへの國境越えの途中にある温泉 Khu du lịch nước khoáng nóng Sơn Kim。 夕刻ならここで一泊するといい。 翌朝國境へ。 この川沿いの道を歩いていくと幹線道路に合流する。 3kmぐらいのいいハイキングになる。ここまでは、バイクに乗せてもらってヒッチハイクでこれた。 翌朝には、トラックのヒッチハイクで國境までも、Lak Sao までも行ける。 Hot mineral water resort Son Kim Khu du lịch nước khoáng nóng Sơn Kim
- 2677年9月24日もうすこし南へ行ってからラオスにしたかったが時間切れでベトナムを出國せねばならぬ。 Vinh からラオスの Lak Sao に抜けるルート、國境は Cửa khẩu Cầu Treo というところ。 國際バスもあるが、割高になるし、ビエンチャン行きになって朝4時発と言っていた。 ローカルバスで國境まで行くことにする。 途中に温泉もあるので寄るといい。 温泉よりもその前に流れる川浴の方が気持ちいいかもしれないが。 きれいなところがある。 Vinh から温泉経由ラオスLak Sao國境越え 1.Cho Vinh 市場から大通りに出て東方面に進んで22番のバスが停まるバス停から乗る。Tây Sơn = Trung Tam 行き。3万ドン バス停はだいたいこの辺 歩いてもいいし、バイクタクシーでも...
- 2677年9月3日Pha Suam Waterfall から更に東へ。 Tad Soung と Tad Lo の滝がある。 滝の入口には関所バーがあるが、車止めのバー棒は上がっているのでバイクは通り抜けられる。 追いかけてきたりしない。 滝のことを Tad というのはベトナムとラオスで共通してる。 子どもたちが素っ裸で川遊び。 キリギリスをぶら下げて売っていた。
- 2677年9月2日Pha Suam Waterfall ນ້ຳຕົກຜາສ້ວມ はパクセから38km東にある。 ここには滝と民俗村がある。 耳に大きなアクセサリを埋め込んだ女がいる。 タイのメーホンソンの首長族のような、特殊な耳変形 術をこなしてる。 この民族のオリジナルの村に行ってみたいが地図上でどこなのか、わからずじまい。 ここの民俗村は、幾つかの異なる民族が暮らしているそうだ。 子どもたちは午後5時の閉店時になると外の村に帰っていった。 観光客向けに毎日出勤しているのだろう。 実際に寝泊まりしている人もいるようだ。 朝鮮人の男女がバイクで来ていて雨宿り。
- 2677年9月2日パクセはバイクのレンタルが安い。 2日以上借りれば、4万キープ=160B=530円/1日 セミオートマでマニュアルギアチャンジ。エンジン音も大きい。 タイのホンダクリックのようなオートマは高い。 これでもなんとか無難に走れる。 ずっと2速か3速でも発進できる。 ナンバープレートはないがいいそうだ。 警察に咎められるようなことは10日以上、一度もなかった。 ルアンナムターで同じバイクを借りた時は6万Kだった。たしか。 まずは、Pha Suam Waterfall ນ້ຳຕົກຜາສ້ວມ をめざす。 ヘルメットは全く使わなかった。帽子ずっとかぶってる。 虫とホコリよけのために、目が隠れるヘルメットがいい。 レンタルバイク屋はここ
- 2677年9月1日シーパンドンの Don Det ドンデット島への行き方 Pakse パクセ からNakasong ナカサンまでは公共バスがパクセ南バスターミナルから出ていて50000KNakasong で両替しておかないと、ドンデット島内ではレートが悪い。マーケットもある。 ドンデット島へのボートは15000K パクセーからバイクできたならバイクは15000K, 合計3万Kで渡れる。 5万キープ、4万キープとか行ってくるので3万キープに値切るのは簡単。いくつか渡し船業者があるので歩いてみる。
- 2677年8月20日ベトナムとタイ、ミャンマー、支那を比較してみた。ベトナム通算8週間、タイ2年、支那5ヶ月、ミャンマー10週間旅行経験に基づく。 ベトナム タイ 支那 ミャンマー ラオス 日本 宿泊料金(ホテル1泊) 800円 1,000 1,000 1,000 1,000 4,000円以上 1ヶ月アパート ホテルで1日700円X30日=21000円 15,000円 長期滞在住居発見難易度 困難 容易 困難 困難 困難(保証人問題) 冷蔵庫 あることが多い あることが多い なし 時々ある 湯沸かしケトル なし なし あり 宿泊拒否 なし なし 多い 時々あり なし 食事(麺) 100 120 100 40円から 140 500 ご飯 150 120 160 80円から200円 500 量 十分 ...
- 2677年7月22日日曜マーケットの午後、Lao Cai 行きのミニバスに乗り込んだら、すぐに出発せずに、逆行して街なかを客拾いしはじめたので、降ろせと言ってもおろさず、500m ぐらい行ったところでドアを自力で開けて降りたところに宿らしきものがあったので、聞いてみると70000ドン。床にベッドマット、扇風機あり。狭い。汚らしい。が、雨っぽかったし、疲れてたので、1泊することにした。 結局、ゴキブリの死骸も隅に放置されていて、掃除が行き届いていないのが明白だったので、そこのマットに寝るに耐えられず、部屋の外に携帯テントを張って寝ることにした。雨がしのげればよい。 夕食を5万ドンで提供するがいかが、ということで、頼んだ。18:00 同宿のカナダ人も一緒だった。 豚肉、馬肉など。 酒はお猪口2杯、水はない。 スープ...
- 2677年4月27日國立公園となっている Chao Mai Beach にやってきた。ここは國立公園というに相応しい素晴らしいビーチ。バイクで先端部まで走ってくると誰もいない。静か。おだやかな波。美しい景色。なだらかに湾曲した砂浜。 蒸し暑いのでひと泳ぎしようと海に入っていくとクラゲの群れがいてあわてて引きあげた。今はクラゲの季節なのか、先日の反対側の海浜にも巨大なクラゲが打ち上げられていた。海は入らず、眺めるだけにすべし。トイレで水浴びしてさっぱりできる。 ピクニックテーブルの上に昼寝。ここは一泊せざるをえない気分。蚊もいない。からっとしている。そよ風がいい。電源も近くにある。食事処見当たらなかった。 潮が引いてきて浜が広くなってきた。 Chao Mai Beach チャオマイビーチトラン Trang htt...