チェンマイーチェンライ幹線道路の近くにあるが、案内板が出てないので通りがかりでは見つけにくい温泉があった。 Google Map 上で見つけてからたどり着くのがいい。朝8時はもう日差しが強いので朝7時半ぐらいまでに来るのがよさそう。 チェンライ、チェンマイ間を走行中に立ち寄って汗を流すのによいところ。ここからポンブアバン温泉 方面に抜ける道もある。 なんと1ヶ月半前に、チェンライからパイにバイク走した時には、まさ...
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- 2678年10月18日タイの運転免許は新規取得すると、2年間有効。 更新は期限の1ヶ月前から期限後1年間の間に手続きできる。 期限後1年を過ぎると新規取得となり、あらためて試験を受けなければならなくなる。更新すると、6年目の誕生日まで有効の免許証になる。 吾の場合は、8月生まれなので5年と10ヶ月の有効期限となった。 それで555฿。 およそ1年間100฿計算。以下手順。 健康診断書の取得 近くの小さめの医院、クリニックに行って健康診断書を作成してもらう。 google map では clinic で検索するといい。 体重と血圧を測るだけで終わる。 60バーツだった。 イミグレーションオフィスで住所証明 Residennce Certificate を取得 チェンライの運転免許の更...
- 2678年10月17日ドイサケット温泉で夜になってキャンプ地を探すのに山奥に進んだ。 チェンライへのルートに、まだ通ったことのないこの山越えルートを行ってみるのも悪くなさそうだった。 途中、チェソン國立公園 Chaeson (地図にはジェーソンと書いてあるが発音はチェソンの方が近い)を通り抜けることになった。 結果として、そこを通り抜けるのに、入口側と出口側、それぞれに料金所があり、両方面からの車に対して課金しているようだ。 バイクで通り抜ける時には、通り抜けたいだけだと云えばいいだろう。チェンマイ県ではなく、ランパーン Lampang 県になる。チェソン國立公園、そこに何があるのか、著いてみるまで温泉があるとは全く知らなかった。 朝9時についた時には快...
- 2678年10月15日テッパノン温泉からチェンマイをすり抜けてチェンライへ向かい、バイクを返却する旅になった。ドイサケット温泉がリニューアルドイサケット温泉は総じて、煮ても焼いても食えない温泉という感じ。 利用価値を見いだせない。 2年前に来た時の方がよかった。 改悪リニューアルのドイサケット温泉であった。
- 2678年10月14日チェンマイ方面に向かいながら、パイに抜ける道を当てにしたが、泥道になって引き返すことになった。乾季なら行けたかもしれない。 雨季のバイクの旅は舗装道路から外れると泥々ベチャベチャ道になりがちであるから早めに断念して引き返す決断を下したほうが良い。そんなことが何度もあった。 地図上では通れそうな道も泥水たまりがあったり、急坂滑ったりで断念する。 舗装道路に戻って遠回りする。
- 2678年10月13日リタイヤメントビザの期限が一ヶ月後に迫り、更新可能となった。 それでパイから100kmのメーホンソンのイミグレーションオフィスに更新に行った。 パイでも10日後になら手続きできる予定であったが、それまで待てないわけがあった。 それでバイクで山道アップダウンしながらメーホンソンのイミグレーションオフィスに著いたのが水曜日の午後4時頃。 その時は下見だけで、一泊して翌日に当地の銀行で残高証明書を発行してもらった後に再訪手続きする予定であった。 建物に入るまでもなく、外に黄色いポロシャツ著た男が2人いて、退職ビザの更新手続きに来たことを告げると、オフィサーがチェンライに行っているから来週の月曜日(5日後)に來いといわれて門前払いになった。こういう場合は、...
- 2678年9月3日タイ南部、Nakhon Si Thammaratの Khao Luang 山の麓に Phipun ピプン温泉 がある。 これも地元の人に温泉がないか尋ねて教えてもらった温泉である。 新しい土地に来たら、とにかく尋ねたほうがよい。「この辺に温泉はないか?」 2017年4月にバイクでクラビから、カオルアン、ルアン山の周りを一周していた時に立ち寄った。 お湯は非常に熱い。 こんな具合に入れる。 早朝の涼しい時にはいい温泉である。 周囲には何もない。 ...
- Bo Kluea の塩井戸に行ってきた。 Bo が井戸、Kluea が塩を意味する。 チェンライから Nan のBo Kliuea まで往復600km弱。 バイクで行ってみたらなかなか爽快なルートだった。 峠越えがいくつかある。 標高1200〜1600m を超える。 山ルートは車も少なく、ほとんど独走体制だった。 下りはエンジン止めて自転車モードで走ると静かでいい。 レンタルしたバイクはホンダのクリック。 まだ走行距離6500km ぐらいの 新品で、今年買ったばかりという感じの赤いバイク。 この新品度でホンダクリックで2500฿/月は格安。 普通なら3500ぐらいはする。いまパイに来て相場を確認すると、1日100฿のバイクがあり、それを1ヶ月なら2000฿にはなる。走りの快適...
- 2678年8月29日バイクでチェンライからパイに移動する途中、チェンライ郊外でロードサイド休憩していると遠くに龍眼の木が見えた。 両隣の木には実はわずかしか残ってなく、一本だけ実がたわわについていた。 買って食べるのと違って、もぎたてはまた格別に美味い。 自然に甘い。庭に一本欲しい木である。龍眼ロンガンを買う時は、枝付きの方がいい。 枝付きでないものは古くてまずい可能性が高い。この柿を買ったところ:
- 2678年8月3日標高が高くて涼しかろう街を求めて標高1100mのメーサロン Mae Salongを再訪した。 2016年11月以来2回目である。その時はレンタカーだったが、今回はソンテウで來た。 雨季で雨がちな空模様。チェンライからメーサロンへ行き方 チェンライからバスでメーサイ行きのバスに乗り、メーチャンのソンテウ乗り場で降りる。20฿。 13時半初のメーサロン行きに乗る。 直通じゃなくて途中でタロン行きとメーサロン行きの分岐点でメーサロン行きに乗り換える。...
- 2678年7月18日2回目のビザランはラオスの國境チェンコン Chiang Khong にした。 チェンライから距離にして100kmぐらい。 バスで2時間65฿で、橋のイミグレまで3km地点の分岐道路地点で降ろされる。 橋までは行ってくれない。バスによっては5人集まれば行くとか、7人集まれば行くとか謂う乘務員もいるが、ウソっぽい。 その時は2人だけだった。 客引きの時は今4人いるとか謂ってたのは嘘だった。出発地点はチェンライの街中のバスターミナル。 ここからメーサイ39฿、Nan189฿、チェンマイ 行きのバスも出ている。 チェンコン行きは赤いバス。30分毎に出ている。チェンライからのビザラン費用比較 ビザラン チェンコン~ファーサイ(ボケオ)の場合 行き 土曜日...
- 2678年4月14日Hampi ハンピの2日目は早朝ジョギングを試みた。 汗を流したかった。 結果としては、立ちどまることが 多く、汗が出るほどには走れなかった。 川沿いを東下流に歩道が続いている。 Vijaya Vittala Temple まで行って、戻るコース。 Vijaya Vittala Temple は外人500Rs の有料エリアだが、入る気はしなかった。 8時を過ぎて日が高く、熱くなってきていた川べりの歩きは花、岩、猿、鳥など、良かった。昨夕の歩きと、この朝の歩きで、ハンピはもう十分の気になった。 宿も合わないし、食もよくないし、部屋に戻り、ネットで当日ゴア行き夜行列車の予約完了。 前日までは空席がなかったが、その列車が始発駅のハイデラバードを出た時点で、空席が放出...
- 2678年4月12日9年ぶりのマイソール Mysore に寄ってアシュタンガのヨガ事情を探ってみた。 マイソールは標高750mぐらいで、夜は涼しくなる。バスターミナル近くに400Rs で宿り、翌朝、ヨガシャラ巡り。 まず見つかったのが、9年前に1ヶ月ヨガした Sthalam 8Sthalam 8 の場所地図:ヨガをしなくてもオーガニックカフェがあって一服できる。 朝8時30頃に来たらセッション中だった。 フィンランドの女ひとりだけだった。 メインのティーチャー Ajay は休暇でタイに行っている。 プーケットで毎年この時期にワークショップをやっているようだ。今はサブティーチャーがやっている。 ...
- 2678年3月18日アルナチャラ山にテンプル側から登った時にはラマナアシュラム方面に降りてきて初めてラマナアシュラムを訪問した。 交通激しい表道路側から入らずに、裏の山側から初訪問するという人も珍しいかもしれない。2回目はこのラマナアシュラムの近くの宿を見に来た。テンプルの宿の近くのホテルのマネージャーがラマナ近くにもホテルがあるというのでそこのボーイの自転車の後ろにのっかり2km程の道をやってきた。 その宿は風通しが悪く値段も良くないので没にし、さらに周辺部をあらためて歩いて探してみた。 少し離れたところに400Rsで長期滞在向けの部屋があった。場合によってはよい部屋であったがアシュラムとは相性が...
- 2678年2月6日ネパールの カトマンズ→ スノウリ國境→クシナガール佛跡、Rajgir 佛跡 を経て Odesha オデッシャ州の Puri プリに着いた。 クシナガール近くのデオリアからの夜行列車が朝まで来なくて夜更かししたせいでまた風邪ひいた。 ヒンド列車に乗ると風邪を引きやすくなる。 90%以上の確率で列車が遅れるのが当たり前→ 6時間以上遅れることも当たり前→ 夜行列車のはずが朝まで来ないから眠れない→ 身体が弱衰→風邪引く。 夜行に乗る場合は深夜12時頃の発車ではなく、午後5時以降8時ぐらいまでの発車予定の列車を選ぶほうが無難。 十分に睡眠を取ることは最優先にしたほうが良い。 駅のドミトリーも活用すべし。 Puri には日本人宿のサンタナロッジがあって、朝...