丁度所要でチェンマイに来ていたので帰りにチェンダオの温泉キャンプで開催されていたシャンバラ祭りに行ってみた。2月9日から10日間。着いたのが2月10日の朝。キャンプテントが立ち並んでいた。 エントランスゲートには入場料が外國人200バーツ、タイ人100バーツなどと張り出してあった。日本人の男が二人。それを払えば、テントを張れるし、ドミトリー式に雑魚寝もできるという。ドミトリーはどんなところか見てみたいというと、金を払ってからしか見れないという。どんなところに泊まれるのか確認できないまま金を払わせたいらしい。ホテルを選ぶ時に部屋を見せないまま金を払わせるようなものである。午前中も昼間もイベントなどはやってない時間帯にこの対応であった。川の下流の方に監視人のいない入口もある。 川を飛び越えて入る...
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カテゴリ: タイ ~ 388件
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- 2677年2月5日タイでは普通は水道水はそのまま飲まない。 ご飯を炊くのは水道水を使っている。 ここの水はTha Pai 温泉に近く、温泉水がそのままパイプを通って来ているのでミネラルウォーターである。 そのまま飲んでもお腹壊すことはない。 地元の人は温泉水は飲んではいけないものと思っているらしい。 ずっとそのまま冷蔵庫で冷やして飲んでいた。 しかし、思うところあって家庭用の 20リットルボトル水を飲むことにした。 Krabi でも同じようなボトル水が12バーツだった。安い。 Chiang Raiでも使っていた。 ボトルのデポジットが120バーツぐらい。 旅行中、レストラン等では氷と水がセルフサービスで飲めることが多い。それでお腹壊すことはないだろう。 移動中は浄化飲料水かミネラルウォーターを買う。1.5リッ...
- 2677年2月5日It is cold this morning. Breathing air is white. I put green eggplant มะเขือยาว 緑なす and Yardlong bean ถั่วฝักยาว 長ささげ, and Tofu on mixed rice and beans. This tofu is harder made than Japanese tofu.
- 家の周りの側溝にカニがいた。大きさ8cmぐらい。ここは川の近くではない。20mぐらいのところに大きな溜池がある。水面は緑で覆われている。池に住む蟹だろう。カエルもこの溝に落ちている。どこかからか脱出できるのかわからない。先日、その蛙を狙って蛇が来ていた。
- 2677年2月1日タイの温泉を巡り巡って、47湯になる。 タイの温泉の特徴 無為自然 タイの温泉は自然湧出しているものばかり。 日本のように、わざわざ動力で地下から汲み上げたりしない。 加熱もしない。 自然造形であるがゆえに、國立公園に指定されているところも多い。 國立公園内であれば入場料は、外國人差別価格で高額になる。タイ人価格の10倍以上になることもある。 國立公園内でなければ、料金は20バーツ、個室なら50バーツから。 無料のところも多い。 温泉を中心に公園が整備されている。 塩素混入はない 日本の多くの開発型の温泉入浴施設のように、塩素を混ぜ込んだりしない。 天然成分そのままの温泉が流れるのみである。 温度調節ができない たぎるほどの高温の源泉が多い。自然まかせの温度変化がおおく、気まぐれで熱すぎなこ...
- 2677年2月1日1月23日月曜日の夜、午後5時から24時頃までコンサートやっていた。場所は オランダ風車のあるホテル Baan Kung Kang De Pai のプール。 人気歌手らしいが名前不明なまま。 プールを一周して握手交流。 入場料は300バーツらしいが、ゆるい。 タイ語の歌メインで、ファラン客は少ない。
- Pai の街から18km北、Mae Hong Son よりの山ぎわにリス族の村、Ban Pang Paek がある。 そこで太陰暦の新年祭があるというので行ってきた。 家から家に移動して、家の前で輪になって踊ることを繰り返す。夜通しやってるというが、午前3時頃に寝た。 一人が楽器を演奏しながら指揮をとり、弦楽器のグループと、管楽器のグループが別行動していた。 各家では酒、菓子等のもてなしがある。 食事できるところもある。 女性は皆民族衣装をつけている。 旅行者なら、踊り疲れた所の家で寝かしてもらえるだろう。翌日の朝は、鶏を捧げて祈り、昼頃から豚を解体して料理する。村の中心的な...
- 2677年1月26日朝7時頃、キッチンルームの床にサソリが歩いていた。 Pai でサソリを見るのは初めて。 サソリはフロリダのキーウエスト Key West の誰かの家の木陰で見たことがある。 支那のカシュガールのマーケットではサソリが売っていた。
- 2677年1月20日Pai Canyon から近いところに Pam book Waterfall がある。 滝の案内板があったら、幹線道路から7kmぐらい奥に入る。 途中に泳げる溜池があり、その脇にオーガニックファームの店がある。 そこではRoselleのジュースが飲めて、パパイヤ、バナナ等のフルーツを食べることができる。 寄付制で、ドネーションボックスにいくらかお金をいれればよい。 泊まれるバンガローもある。 歩いてランドスプリット、地震の時の地割れの跡が見れる。 Pai Canyon を歩いてお腹が空いたら、ここに来て食べるとよい。 滝はもっと奥地にある。 滝壺に飛び込んだり、泳げる。 滝を見終わって、さらに道路を奥地に行くと、田んぼの上にかかる竹編み歩道橋がある。
- 2677年1月20日1月7日のPai Canyon パーイキャニオン。 1周コース、2時間かかった。 どの尾根から谷に降りるかでバリエーションがある。 谷底道では誰にも会わなかった。 殆どの人は上のみ少し歩いくだけ。 谷底に降りて歩くとしても、同じ道を戻る往復コースを取る人がほとんどだろう。 同じ道を戻らずに周回コースを歩くには高等技術が必要である。 技術というよりも、経験と経験に基づく勘である。 こんな感じのコースでいけるだろう、行けるに違いないという確信である。 ある谷筋を下って、別の谷筋をさかのぼる。 迷う恐怖におののく。 真っ昼間は暑い。 朝早くか夕暮れ時に2時間ぐらいゆっくり歩ける。 スマホGPS地図はあったほうがよい。 この後は、Pam book waterfall パムボックの滝 へ ...
- 2677年1月19日Pai でバイクを1ヶ月2000バーツで借りて、1ヶ月になる。 他の店にいい条件のバイクはないかと聞いてみたが全滅、1ヶ月単位でもAYAより安くならない。 結局AYA の店に行って、Suzuki の Hayate125 に変更した。 最初3000バーツと言われたが、2500バーツと言うと、2500になった。 1日140バーツのバイクなので、月1500バーツでもいいくらいだ。 せめて2000バーツから交渉を始めるべきであった。 しかし、エンジンが掛かりにくく、座席下のヘルメット収納スペースもなかった交換前のバイクよりは格上であることは明白なので、2000バーツの同額は難しいかと思うかもしれないが、正月すぎてハイシーズンは収まりつつある時期なので2000バーツでもいいだろう。 契約書にサインした...
- 2677年1月17日タイの郵便局が家まで配達しないのは怠惰な性格かららしい。 郵便局から電話が来て、取りに来いと言ってきたが、なぜ配達しないのか、とタイ語で聞いたら、住所が不明で、電話番号も不明とか言ってきた。 電話をしてきたのだから、電話番号が不明なわけない。 住所が不明とかいっているが、これ以上の明確な住所は記載されてないはずである。 Tha Pai 温泉の近くだから、配達しろ、と言ってやったが配達するのか不明。 タイの郵便局は相当甘やかされているようだ。 文句を言う人がいないのか。 Lazadaで買った代金引換郵便である。午後3時頃に配達に来た。配達できるではないか。
- 2677年1月17日タイではチェーンメールが流行ってるのか、こんなメッセージが立て続けに来た。 毎日顔をあわせる18歳の男と20歳の男から同じ内容のメールが来た。 やめろと言っても、やめない。(意味が通じなかったか) もはやブロックするしかない。 画像の中の文字は読めないので意味はよくわからないが、15人に送れということらしい。 タイではチェーンメールがいけないという感覚がないのかもしれない。ทรงพระเจริญ ส่งต่ออีก20คน ถวายในหลวงของเรา ถ้าไม่ส่งขอไห้มีอันเป็นไป โดนเหมือนกัน สู้ๆ SUN 5:02PM นาย ฟังเสียงนี้แล้ว คุณจะมีคนขอเป็นแฟน 0:17SUN 6...
- 2677年1月16日Pai では毎年 Reggae Music Festival がある。 Reggae とは何ぞや? ジャマイカ系の音楽らしい。10時過ぎ頃がよかった。 24時からはイサーン系の音楽。ファランも乗ってた。舞台に上がって踊りだす男もいる。 ビールは缶しかない。80バーツ。コーラ30バーツ。 日暮れ頃から夜中の3時頃までライブミュージック。 巨大なスピーカーからドンドンと低音が鳴り響く。すぐ前にいると、体に響く。 そこで動画をとると、音が割れる。 スピーカーを使わないライブミュージックはやれないものか。 夜は冷える。 バイク...
- 2677年1月15日タイで車を買おうとすると日本よりも高い。 ほぼ同じ価格の車種もあるが。 タイの車は日本に比べて車種が少ない。色も少ない。 軽のワゴン車のような車は販売されていない。 日本から輸入したらいいと思っても関税が高いし、輸入許可が困難なので諦めざるをえない。 タイで車を買うだけで、日用品の安さのメリットが吹き飛んでしまう。