น้ำพุร้อนโป่งกวาว Pong Kwao Hotspring ポンカオ温泉 はチェンマイの山中、Mong Cham の近くにある。Pai に行く途中に寄り道することもできるだろう。 ここは民営のようだが、タイ人価格80バーツ、外人価格150バーツと2重価格表示している。 公の國立公園が率先して二重価格しているから民営店主もそれにならうのも然り。 ここでも店の女と議論したが譲らなかったので、見物だけして退却した。
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カテゴリ: タイ ~ 388件
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- 2676年12月23日Tha Pai hot spring โป่งน้ำร้อนท่าปาย タパイ温泉 はPai の町から 7Kmぐらい離れたところにある。 6月に始めてきたが、ここはタイの運転免許証を見せたらタイ人価格の50バーツで入れた。 今回12月、まだ薄暗い朝7時に来て、100バーツ差し出したら受け取らなかった。料金所には 2人いたが、誰かが来るまで待ってほしそうな気配だった。3秒以上待てるはずもなく、さっさと入場行進をはじめた。 源泉から流れ出た温泉が川になって、段々式のプールになっている。下に行くほど温度が下がる。 6月に来た時は熱くて3段目、4段目まで下流に入るのがちょうど良かったが、12月には一番上でもぬるくて物足りないぐらいである。 冷水のプールもあって、熱くなったら体を冷やせる。水も...
- 2676年12月22日Mork Fa Waterfall モクファの滝 น้ำตกหมอกฟ้า はチェンマイからPaiへの道中 55kmのところにある。いい休憩、散策になる。 たいした滝ではない。 30分ぐらいの散策道がある。
- 2676年12月22日Pong Dueat Hot Spring ポンドゥアット温泉 น้ำพุร้อนโป่งเดือด はチェンマイから Pai パーイへの道中にある。 入場料、タイ人50バーツ、外人300バーツと6倍の差がある。2重価格である。 このような差別は憲法違反、國際人権規約の平等権違反であろう。 だいたい、タイ人が外國に行って同じような価格差別を受けたら微笑むことができるだろうか。タイ人が日本に行って、温泉入浴料500円のところをタイ人のみ6倍の3000円払えと言われたら嬉しいだろうか? 自分がされて嫌なことを人にするなかれ、という道徳に反するのである。タイ佛教にはそのような教えはないのだろうか。 タイの國立公園に行けば、タイが微笑みの國、Sabai の國であるというのが幻想になる。ボッタクリの...
- 2676年12月22日Lanna Onsen ランナ温泉 はチェンライの南西40kmのところにある。チェンマイへの道沿いである。 着いたのは日没時で、管理人も誰もいなかった。 日本風個室風呂に灯りあり。 蚊が多くて落ち着かない時間帯だった。 さらりと単純な湯。 鳥居あり。 True の電波はない。 そこのもう少し奥に何か温泉があるようだが、行きそびれた。
- ノーンクロック温泉 Nong Khrok Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนบ้านหนองครก は ポンブアバン温泉 からさらに 25km 北に位置する。 ここには丁度よい温度の露天大プールがあったが、日中日差しが強く、暑く、日陰がないため、短時間であがった。日没後、早朝がいい。熱い源泉の池は透明だが、下方のプールに流れてくる過程で空気に触れたりして濁るようだ。 円形の足湯がいくつもある。 無料で入れた。夕刻になると物売りが出てくる。 おすすめ度: 4/5
- 2676年12月22日Pong Bua Ban Hot Springs น้ำพุร้อนโป่งบัวบาน ポンブアバン温泉 はチェンマイから 90km北北東にある。 夜着いたら通りの街灯のみで露天風呂には明かりがなくて暗いが、地元の人が次々と入浴に来る。 早朝は霧深い。常時、湯と水が同時に注がれて温度調節されている。かけ流しである。 温度は少し熱めだったが、一人の時ならお湯の流入量を減らすなどして温度をさげることもできるだろう。 セメント浴槽には苔が張り付いていて、それが剥げて湯に舞っている。 かけ流しだが、湯の注ぎ口が下流の排水口側にあるので、湯の入れ替わりが悪い。Bad Waterflow. 湯の注ぎ口は上流側にすべし。 浴槽内で体洗う人が多いところなので、湯の循環を良くすべし。 朝、浴槽内で洗剤つ...
- Pai にこの季節、黄色い花が一面に咲いているところがある。 畑に栽培しているのだろうが、何が収穫できるのかはわからない。 今日は冬至、日が最も短い日。 Pai の郵便局に通販で買った荷物を取りに行った。家まで配達してくれない。 郵便局の前の店、97MiniStore にキッコーマン醤油が売っている。が、チェンマイのBig-Cよりも50バーツ高い、200バーツ。それでタイ産の70バーツの醤油を買ってみた。
- 2676年12月20日サンカンペン温泉 น้ำพุร้อนสันกำแพง San Kamphaeng は、チェンマイから東に進み、20kmほどでサンカンペンの町を通り抜けたところにある。入場料ゲートは払わなくても入れる。中は公園になっていて、噴水、足湯、キャンプ場、バンガローなどある。個室風呂もある。 大きなプールがあり、いい温度のぬる湯で白濁している。深い。50バーツ。泉質はさすがにいい感じ。本当に泳げるように温度を下げているのだろう。日没後の6時頃には誰もいなかった。昼間に来ると、泳ぐ気満々のスタイルで泳ぐ人がいる。 夕刻と早朝がいい。朝7時から。7:00∼20:00おすすめ度 5/5 サンカーンペン温泉 のすぐ近くに Roong Aroon温泉というのがあるので朝一で寄ってみた。朝風呂したか...
- 2676年12月20日チェンマイから北へ進むとチェンダオとの境に関所、検問所がある。 そこの道の両側に薄緑色の大きなザボン、タイ語で ส้มโอ ソムオーが山積みして売っている。 そこがザボンの産地なのだろう。 車を止めて覗いてみる。 味見させてくれる。 酸っぱい、酸味のあるのち、酸味がない種類のものが並べてあって、見た目では違いがわからない。売り子はこちらは甘い、と言うが、全く甘いとは感じない、酸味がなくて味気ない。 4個で100バーツ、もう4個を90バーツに値切った。8個で190バーツ。 実がぷりぷりしていて美味しい。 ここにきたら買いだめしたい。 ザボンを買うときは味見してから買わねばならぬことを学んだ。
- チェンダオ温泉 Chiang Dao hot spring チェンダオのマーケットから西へ5kmのところにの川べりに温泉がある。セメントの丸管、土管がいくつもあって湯をためている。熱い湯から段々式に冷めていく。 川でも冷やせる。 チェンダオの綺麗な山の麓。近くに青少年自然の家のようなところがある。24時間 無料 おすすめ度 5/5
- 2676年12月17日Pong Arng Hot Springs ポン・アーン温泉 บ่อน้ำร้อนโป่งอ่าง は チェンダオの北 30kmぐらいのところにある。 ここも國立公園になっていて、入場料を取られるゲートがあるが、少し手前のところに立て札があり、徒歩でスニークインできる。あるいはゲートを過ぎて少し行ったところから柵を超えて入れる。 自然湧出の湯がたまり入浴できる。個室風呂もある。 昼間で暑い時に入った。 静かでいい。温度もいい。キャンプ場もある。 おすすめ度: 5/5
- 2676年12月16日Fang Hot Spring ファン温泉 からさらに南に20kmのところに 熱水塘村温泉 がある。 ここは無料足湯と、有料100バーツ個室風呂のみ。大浴場プールはない。 この町は支那人系の町らしい。 夕刻に着いて園内散策したのみで入浴はする気にならなかった。 そこから峠を超えてミャンマー國境の町に向かった。チェンダオ方面へ。
- 2676年12月16日Malika 温泉から西へ進み、Mae Ai の町もすぎると Fang Hot Spring ファン温泉がある。 男女別の円形露天風呂があり、30バーツ。 7:30∼18:30 閉鎖後はお湯を抜くので夜は入れない。早朝、夕刻が吉。 ツルツル系で良質の温泉。 自然環境がいい。 夕刻に車で進入したが料金所でも止められることがなかったので、國立公園入場料は払わなくてすんだ。
- 2676年12月16日チェンライから南東へ100kmぐらいのところにチェンカム、Chiang Kam の町があり、さらに20km山奥に行くと、Rom Yen の村がある。 川べりに Phadaeng Cave 洞窟がある。 中に入ってみたのが夕刻4時頃で、ヘッドライトの電池が切れ気味だったので奥まで入らなかったがかなり広かった。ライトの光に集まる虫も多かった。 川あり、山ありで風光明媚なところである。