五目麺のような料理がある。これはわざわざ、ターレーとか、クン、エビとか入れてくれと言わなくても海鮮である。エビ、イカが入っている。卵も。 どこのレストランでもパッタイ、カオパットのように、定番メニューとしてできるようだ。50バーツ。 とろみのあるスープ状になっている。
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- 2677年5月13日今日のトムヤム・ターレー、海鮮スープ、60バーツ を食べる前と後。 イカ、魚、キノコ、エビは少なかった、。2個 これだけの不可食物が入っていた。生姜、唐辛子、硬い草等。 生姜の塊がごっつい。普通はもう少し薄っぺらくて控えめの大きさなのだが。ここは大きい。その分スープの量が減るから物足りない。ご飯は少ないとは言えない量が盛られていた。... と思ったら、最後にご飯代、20バーツだった。量の多さから言って妥当かもしれないが、トムヤム60バーツの安さと釣り合わない。料金表はない。 日本ではこんな料理は考えられない。あるだろうか? 食べられない物は除去してから出すだろう。食べられない物が残らないようにして出すだろう。 生姜の味を出したければ、おろして、すってから入れるだろう。あるいは、粉末スパイスと...
- 2677年5月2日楽ポイント:水は滝で補給できるから1リットル以上の水は持っていかなくて良い 久しぶりに山らしい山に登った。標高は500m弱。 山の名前は เขาหงอนนาค Khao Ngon Nak Krabi, Aonan アオナンから海沿いに北の行き止まりに登山道入り口がある。渓谷川もある。 國立公園のゲート内だが無料入場できる。 登山する人はレジスター、記帳することが求められているが、しないでも出発できた。 30分も歩けば心臓全開、発汗ダクダク。 1時間歩けば、見晴らしポイントに出る。そこからはからっとした植生になる。 そのうち滝への分岐があり、滝には10分程で着く。小さなシャワー状の滝で泳げるプールはない。シャワー浴びて、水を飲める。ここで水を供給できるから、ここまで空のボトルで来てもいい。こ...
- 2677年4月29日タイ文字で書かれた料金表を読めないとぼられる。 タイ語で Kho Muk 島へ行くボートの値段を聞いたら、50B と言われた。 次に乗船待ちの客らしい男に聞いたら、120バーツという。 次に、別の店の男に聞いたら、そこに書いてあるよ、というので、30か?と 言うと、頷いた。 Muk 島行きボートは30バーツ いくつかのボートが独立して営業しているようだ。出発時間を確認して、書いてある料金を黙って払えばいい。 一般の乗客までが、外人価格を言ってくるのには驚く。 値段を尋ねる時は現地語で尋ねること ! 現地文字の数字を解読すること ! 0 スゥーン๐ 1:ヌン๑ 2:ソーン๒ 3:サーム๓ 4:シィー๔ 5:ハー๕ 6:ホック๖ 7:チェッ๗ 8:ペェッ๘ 9:ガオ๙ Khuan Tung K...
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- 2677年4月27日國立公園となっている Chao Mai Beach にやってきた。ここは國立公園というに相応しい素晴らしいビーチ。バイクで先端部まで走ってくると誰もいない。静か。おだやかな波。美しい景色。なだらかに湾曲した砂浜。 蒸し暑いのでひと泳ぎしようと海に入っていくとクラゲの群れがいてあわてて引きあげた。今はクラゲの季節なのか、先日の反対側の海浜にも巨大なクラゲが打ち上げられていた。海は入らず、眺めるだけにすべし。トイレで水浴びしてさっぱりできる。 ピクニックテーブルの上に昼寝。ここは一泊せざるをえない気分。蚊もいない。からっとしている。そよ風がいい。電源も近くにある。食事処見当たらなかった。 潮が引いてきて浜が広くなってきた。 Chao Mai Beach チャオマイビーチトラン Trang htt...
- 2677年4月26日魚を干していた食堂でその魚とご飯が食べたいというと、唐揚げにして出してくれた。 一般メニューにはこんな魚料理はないのが普通。 油揚げでなくて、焼いてくれたらもっとよかったのだが。 あとで、スープもつけてくれそうだったのでお願いしたら、鶏肉入りだった。肉を食べたくないから魚を注文したのだということがわかっていない。 60バーツだった。 近くの海の方に走ってみた。高床歩道になっている。 場所
- 2677年4月26日またパンクした。今度は前輪。 4日前には後輪がパンクした。 バイク修理屋はどこにでもある。が今回は5kmぐらいで離れていた。 修理代は150バーツ。 前回同様、チューブは新品に交換された。タイではパッチを充てて穴をふさぐような面倒なことはしないようだ。
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- 2677年4月25日Krung Ching クルンチンの温泉の近くにタムホン、洞窟がある。 この洞窟は小さなトンネル状で、水も流れている。洞窟川である。 水の流れに沿って歩けばいいので迷うことはない。 Krung Ching に来たら見逃すのは惜しいほどの綺麗な洞窟である。 入って50m ぐらいで低くて水にしゃがみ込まないと抜けられない難所に出くわすが、ここで引き返してはいけない。 海パンで抜けると、落差3mの滝が現れる。 ロープ付いてて登っていく。 小さなコウモリが飛び交う。壁。 やがて低い天井にコウモリだらけのトンネルに来たところで恐れをなして引き返した。這いつくばってまだまだ行けそうだった。入り口はせまいถ้ำหงส์ Hong Cave
- 2677年4月25日洞窟を発見した。 Khao Chaison 温泉のある山の裏側。バイクで5分でいける。キャンプもできる。トイレシャワーあり。 中は広い。コウモリがキーキーと騒いでいる。 出る時に気づいたのだが、入り口のところに照明のスイッチがあるのでつけてから入ると良い。それでもライトは必携。泥がペタペタしてサンダルだと歩きにくいので靴がいい。 中は綺麗な造形美あり。 30分ぐらい歩ける。 場所
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- 2677年4月24日タイ南部、ソンクラーにある巨大な湖の周囲を走った。 見渡す限りの大湿地帯となっている。 ラムサール条約に登録されていそうな大湿原である。 水鳥もたくさんいる。 水牛が水草を食べたり、泥沼にはべっている。 昨年、チェンマイからクアラルンプール行きの飛行機からこの大湖を見下ろしていた。 今日、その湖畔を走った。 道路脇では魚の干物、スイカ売りが多い。 売っている魚を焼いて食わせてくれる店というのはない。
- 2677年4月24日タイ南部、パッタルンの Khao Chaison にある温泉に来た。 大平原のなかにポツリと絶壁山が出ていて、そのふところに温泉が湧いている。 大きいプールにはわずか20cm程の深さのお湯で足湯しかできない。手で触れて見ると熱い。熱くて足をつけるのもはばかられた。 無色無臭。 周りには猿がたくさんいる。バックなど、取られないように注意。 個室風呂あり、1時間120B 宿泊用部屋は綺麗で500B マッサージもできる。 東屋の下に寝転んで休んでいると、ポリスが3人やってきた。 結構真剣な眼差しで不審者尋問された。荷物見られて、パスポートもチェク。問題なしで開放。 こんなことはタイでは初めて。 誰かが不審者通報したのだろう。 テロリストの警戒地域に入ったか。 Khao Chaison Hot Sp...