前のテーブルで何を飲んでるのか気になった。ペットボトルに入っている黄色い液体だったのでアップルソーダか何かと思ったらビールだった。 禁酒期間だが味見してみることにした。 タイのように氷はない。そもそもここは標高1000mで涼しい。 15000vnd ここにはおもいっきり渋いお茶もあるので交互に飲むのもいい。 鍋料理を食べている。豆腐鍋のような。隠れたメニューがいろいろあるようだ。
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- 2677年6月29日BacHa のPhoの麺は蕎麦色である。 20000ドンで麺と肉がたっぷり。 4、5人で食べてるグループは酒盛りしている。
- 2677年6月29日Lao Cai ラオカイからバクハへ行くミニバンに橋の近くから乗れる。57000ドンだがお釣りはでなかった。 乗り場はここ。バイクタクシーでここまできた。10000ドン。 バクハのバスターミナルはここ. 時刻表もあり
- 2677年6月27日ハノイを歩いていると、座っていた男がサンダルを取り上げて修理を始めた。一部先っぽがはげていたのを見つけてボンドでくっつけはじめた。 まんざらでもないのでなすがまま眺めていると、針と糸で補強も始めた。 両方ともしおえて、計算機で180000万請求してきたが、20000札をやってわかれた。
- 2677年6月27日ハノイからラオカイ行きのバスは昼間でも寝台バスである。靴を脱いで袋に入れて上がる。18:00発だった。 ラオカイの駅前のSao Vietバスのオフィス前の終点で夜23:30頃降りようとするとサンダルが見つからなかった。乗客が盗んだか、乗務員が盗んだかのどちらか。 乗務員、及びオフィスの人は冷淡な対応。 サンダルを盗むに値するものとみなす人がいるということは、ベトナムの経済事情の酷さをものがたる。 警察113番に電話してみたが無言電話になった。 駅前の交番らしきは閉まっていて誰もいない。 こんな國に9000万人も住んでいるとは。 ラオカイへのバスは2社あるようで、Sao Viet は避けるべきバス会社であった。
- 2677年6月27日ベトナムの警察の緊急電話番号は113だが、英語はさっぱり通じないし、来てもくれない。 電話は途中で無言電話にかわる。 これまで2回呼ぶ機会があったが、どちらもだめだった。 世界最低レベルの警察といえるかもしれない。 タイの警察はすぐに来てくれる。 緑の警察
- 2677年6月27日ラオカイ Lao Cai のマーケットに巨大な山桃があった。試食してうまかったので買った。 ここはタイの最北端よりも北の位置。
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- 2677年6月22日Nakhom Phanom の市場で見かけた新フルーツを食べてみた。名前はままだわからぬ。 なかなかうまい。 食べた後に、唇にベタベタが残る。とれない。 Muang Nakhon Phanom Municipal Food Market
- ナコンパノムのラオス國境橋、での Re-Entry Permit の取得は簡単だった。申請フォームに記入する必要もなく、写真も要求されなかった。20 分ぐらいで終わった。 國境にはローカルバスで橋の近くまで行き、歩き、 バイクをヒッチして関所までたどりついた。がらがらで他に外人はいないからすぐ終わった。 念のためにナコンパノムのイミグレーションオフィスに寄って、國境でもリエントリーパーミットを取れるか聞いてみたら取れるとの回答。 Nakhon Phanom Immigration Office の場所はここ90日レポートを2回郵送したが、どちらも返信を受け取っていない。ずっと移動しているから受け取れるはずもなく、返信がなされた...
- タイには主要都市にはBig-C スーパーマーケットがあるが、Vinh ビン にもBig-C があったのでのぞいてみた。市場では値段がほとんどわからない。スーパーなら丸わかり。 コシヒカリ米があった。キッコーマン醤油もある。
- 2677年6月21日犬の丸焼きVinh の市場を歩いていると犬の丸焼きらしきを見かけた。檻の中に生きた犬もいたのは食用だろう。 Chợ Vinh
- 2677年6月21日ベトナムの街を歩いているとバイク、タクシーの客引きの声がよくかかる。 マーケットでも売り攻勢が激しい。しきりに売ろうとする。
- ベトナムの夜、店仕舞いは早い。 Vinh に着いて、20時頃ホテルに向かって歩いていると、ほとんどシャッターが降りていて人けも少ない。市場の脇道なのにタイなら夜遅くまでにぎやかそうなところである。 まだあいていたごはん屋に入った。ここは、cơm と書いてあるが、Phoはない。魚などのおかずがあったので、魚みりん焼きのようなのを指して、これがいいと注文するとこんな感じででてきた。 青野菜炒めもスープも冷えてて味が薄い。醤油つけるといける。 スプーンはない。魚を箸で食べろということ。日本人なら当たり前だが、タイなら箸はないのが普通。 ご飯は十分な量があって、好きなだけ盛って食べれる。 素朴な家庭料理な感覚である。 氷にお茶がつく。 食べた後に値段は25000vnd=38฿ 125jpy 魚の味つ...
- 2677年6月20日Ha Tinh の街歩きしていると、サトウキビジュース屋がいたるところにある。今日は4杯飲んだ。どこも10000Vnd。ちょっと量が少なめ。レモンの味もする。 タイにはない味。おいしさ。タイのサトウキビジュースはなぜかうまみがない。プラスチックの小瓶に入れて売られている。搾りたてのうまさを提供しようという気がない。