カテゴリ: 旅々 ~  968件

  • 2677年11月25日

    Butwal からTansenへ行き方

    Butwal ブトワル のバスターミナルで降ろされなくて、路上でおろされたら、どうやってポカラ方面のバスに乗ればよいか。 とりあえず通過するであろう近い町の Tansen タンセンに行くバスを探す。 この辺で北方面に流れるバスにTansen行きかどうか尋ねればいい。あるいは市バスがTansen 行きバス乗り場までただで乗せてくれるだろう。 Tansen への道は険しい。くねくね山道である。2時間で着く。 Tansen は標高が高い 1350m。 丘の上の展望台からヒマラヤの雪山が見える。 Tansen の宿は Mohan Guest House バスターミナルに着いたら、少し戻る方向に歩くと、左手に Mohan Guest Houseがある。 ここは風通しのよいトイレ付きの部屋が500Rs ...
  • Babai Bridge をワニを見ながら歩いて渡ったあと、Kohalpur コハルプール行きのバスに乗り込んだ。 午後3時40分に着いた。 着いて、すぐにポカラ行きのバスの時間を聞いとけば4時のバスに乗ったのかもしれないが、とにかく空腹で何か食べるのが先決であったから、レストランを探した。 食べた後はホテル探し。 Greenland Guest Houseの500Rsの角部屋にしたが、壁に穴が開いていて夜になって蚊に襲われることになろうとは思いもよらなかった。 2つの壁の窓には網戸がしっかりついていたから、壁に穴が開いているなどとは想像できないだろう。 網戸が閉まっていることを確認しても蚊が減らないから、穴を発見するまでもなく、屋上に避難し、テント寝に決めた。 朝になって壁のエアコンの穴ら...
  • 2677年11月25日

    Bardia National Park の入口はどこ

    Bardia National Park バルディア國立公園 の入り口はここ、Ambassa というところ: Maps.me の方がわかりやすい。 Ambassa には Bardia National Park の入り口らしきゲートがある。 ここでバスを降りると、ホテルの客引きが何人か現れるだろう。 そのホテルにはガイドも付いているだろう。 宿は 300Rsからある。 吾は、Royal Tiger Cottage という宿までバイクで乗せてもらい、庭が広かったので、キャンプさせてもらった。100Rsで。 ここには、300Rsと500Rs の部屋があった。 Wifi はあった。 翌日はガイド付きのツアーになるのが一般的。 或いは一人で散策もいい。 Ambassa に戻る時、バスだと50Rs,...
  • 2677年11月24日

    野生ワニがいる橋 Babai Bridge

    Mahendranagar と Kohalpur の間で野生ワニを無料で見れる橋 Mahendranagar から、Bardia National Park の入り口 Ambassa を経て、 Babai Bridge で休憩すると、ワニ、クロコダイルがいる。 橋を少し歩いて下流方面の砂場を見る。 何匹もワニがいる。 人も何人かいるだろうから、何かあるのかな、と感づくだろう。 30分ぐらいで橋を一往復するとよい。 水がせき止められているから、魚もたくさん見える。 その魚を狙って、鳥もいる。 大きな亀もいる。 マヘンドラナガールからポカラか、カトマンズ行きの直行バスに乗ると、すんなり通り過ぎてしまうかもしれない。 夜行バスなら、真っ暗で何も見えなだろう。 ここで停まってくれるようなバスはあるだ...
  • 2677年11月24日

    ネパールのからし菜とパスタ

    パスタはスーパーで見たのは全部100円/kg 以上だった。全部輸入物だったか。  Singa の山村の小店でひしゃげたパイプ状のパスタが 80Rs/kg で売っていた。 500g買ってみた。 新鮮な葉野菜もあってかじってみるとからし菜のようにからい。 この地域には日本の野菜と似ているものが多い。 味噌、納豆はみかけない。
  • フライパンがないから近くの茶屋で麻の実を炒ってもらってると選挙の共産党系のグループがうろついていた。 その後、宿に戻ると、隣の宿の屋上に赤旗をなびかせる群れがいて、食事タイムらしかった。 明後日の日曜日が投票日。 ネパールの日曜日は平日。 土曜日が休日。 ネパールの議会は共産党系が多数派らしい。
  • キノコ・シェークの店 ラオス最南端部のシーパンドン、Don Detドン・デット島 にはマジックマッシュルーム・シェークの飲めるところがある。5~6万キープ。 マジック効果は6時間ぐらい続く。 ゆったりと流れるメコン川と水面下から生える木々の緑、舞う蝶、風に揺れる葉、庭の花など、環境抜群。 Don Khon ドンコン島を離れて、Don Det 島に戻り、バイクでゆっくり一周した時に発見。場所はメコン河畔のここ: 偽物キノコの店 このすぐ北側の近くに偽マジックマッシュルームシェークを5~6万キープで売っている店があるから注意。 白欧人が4人で飲んだが、皆、何も効かなかったと言ってクレームしていた。 ここ...
  • バラナシに来たら、バングラッシーがある。バングとは、Bhang =麻。 バング・ラッシーはライセンスがないと販売できない。新規にはライセンスは出してないから、飲める店は増えない。バングラッシーがあるラッシー屋、ジュース屋は Godowlia 交差点のここにある。バング=麻の葉の成分の強さの順に、ライト、ミドル、ストロング、マハラジャ と注文できる。 値段はどれも 50Rs ぐらい。初めての時は、ぶっ倒れないように、ライトから試し飲みした方が良い。 飲んだら30分以内に宿ホテルの部屋に戻るべし 慣れないうちは、飲んだらいつでも倒れ込んでいいように、30分以内に自分の宿に戻ったほうがよい。でないと、道端で倒れて動けなくなり、盗難、交通事故などに会うかもしれない。 この警告は販売店...
  • ヒンドは不快指数が高すぎて住むに耐えない。 不快指数とは、湿度や温度の高さのみではない。騒音、空気汚染度、埃、ゴミ散乱度などの人を不快にさせるすべての要素が考慮されねばならぬ。 ずっと山奥にに引っ込んで住んでいるならいいが、買い物の必要で、ひとたび雑踏に出ると、交通騒音、ゴミ、ホコリで地獄の様相になる。 リキシャがなくなればいい。 リシケシでも住環境は悪くないが、毎日オートリキシャに乗ってヨガシャラに行くような生活はもはや苦しい。リキシャのいる処、喧騒あり、土埃あり。 ネパールもヒンドに近い街ではヒンド並みに汚く、煩い。 ポカラまで来ると、煩さがどこかにいっている。 リキシャがない。 ゴミも少ない。
  • 大気汚染の問題 ヒンドにメディカルツアー、医療ツアーに来るなら雨季がいいだろう。 乾季の大都市は空気が悪すぎて、死にに行くようなもの。医療どころではない。 雨季なら雨で大気汚染が洗われて、比較的きれいな空気になるだろう。 医療機関の衛生水準の問題 ヒンドではバラナシのガンジス川の水を聖水として口にするくらいであるから、どんなに汚い水でもきれいとみなされないこともない。 一般ヒンド人の最低の衛生水準が低すぎるから、医療機関の衛生基準も下に下にひきずられてしまわざるをえない。 ヒンドの病院内ではどのような不衛生もありうるといえる。 実際に幾つかの歯科医院などを見てみたが、どこも十分にきれいとはいえないところばかりであった。薄汚さ、地の汚さ、こびりついた汚さがある。 深呼吸ができるほど空気がいいか...
  • リシケシにヨガなどで長期滞在し、ネパールにヒンドビザの更新に行く人も多いだろう。 ゴラクプールまで列車で行ってカトマンズに行くのが最速だろうが、ネパールの最西端から入り、ネパール西部をバスで見物しながらカトマンズに行く人もあるだろう。 Bardiya 國立公園に寄るのもいい。 リシケシを午後7時発で、翌日の昼には國境に着ける。 國境の混雑はない。 外人は見かけなかった。 Rishikesh ー Haridwar 列車 10Rs  最終列車 Haridwar- Bareilly  列車  232Rs  夜行 Bareilly 駅ーBanbasa 行きのバスターミナル   リキシャで20Rs Bareilly ーBanbasa  バス  112Rs Banbasa-ネパール國境  乗り合いタクシ...
  • 2677年11月23日

    Mahendranagar の Hotel Sweet Dream

    Mahendranagar はヒンドの國境からバスで 5kmぐらい。 宿はHotel Sweet Dreamで800ルピー。 ちょっと高いが清潔感あり。 Wifi もいい。 バス溜まりの前にもホテルがいくつかあるが、うるさくて汚い。 ヒンド並みに汚い。ゴミ散乱。 平坦だから自転車が多い。
  • ヒンドからネパールへの國境を通過すると、パスポートに入國スタンプを押してもらわねばならぬが、その料金は、30日で40ドル、90日で100ドル。 有効期限内は何回でも出入りできるマルチプルビザである。 顔写真が必要。何年か前の古い写真でもいい。 ここで両替もしてくれる。 100ドル紙幣にケチつけられたので、 10ドルだけ両替した。 ヒンドを出國した時に気づいたのだが、コルカタ空港で取れたビザ・オン・アライバルは有効期限内は再入國できるダブルエントリービザであった。
  • 2677年11月23日
    sim

    ネパールのSIMはNcell 600ルピーで4GB

    ネパール最西端の國境、リシケシから最も近いネパールの國境の街は Mahendranagar マヘンドラナガール 。 ネパールに入って早速SIMを調達する。 Ncell と Nepal Telecom と2社のSIMが流通しているが、Ncell の方が電波がいいようだ。 ここの Singa Tatopani 温泉ではNcell の電波しかない。 Mahendranagar マヘンドラナガール  のNcell の公式ショップはここ: Ncell のSIMだけの値段は100Rs. 40Rs ぐらいチャージされている。 500Rs トップアップしてもらって30日間データ容量2GBを購入する。 このプランは3G 回線で2GB, 4G回線で2GB使えるので合計4GB 使える。 ポカラ、カトマンズ等の大都...
  • ポカラのレイクサイドの宿のまわりでは、毎朝6時30頃からパンを売り歩いている。 そこで買うと、30Rs 以下にはならない。 製造元の Kumar Bakery が近くて、歩いて行けば、全部20Rs で買える。 6時~8時ぐらいまでにいかないと売り切れになりそう。 近くのカフェで食べてもいい。 吾は普通はパンなど買わないが、このポカラでは米食ダルバートの方が高くつくし、近くて焼き立てだから買ってみた。

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