Krabi に虎寺 Tiger Temple วัดถ้ำเสือกระบี่เรียกเสือ がある。 ここはクロントンの温泉カスケード、エメラルド・レイクに向かう1日ツアーでも寄るところらしい。 虎の像が入り口にある。 昔は本当に虎がいたのだろう。 この時は2回目の訪問で、前回タイ人とタンブンに来た時には知らなかった1237段の階段を登りつめた。 朝のジョギングのつもりで7時発。 急な階段が続く。 この山には猿が無数に住みついている。 階段上にも猿が徘徊している。 汗だくになる。 朝風は爽快。この階段山ジョギングを毎日やればいい体力トレーニングになる。 足腰が鍛えられる。 往復丁度 1時間弱でできる。ラノーンでは最近毎朝1時間半ぐらいジョグしているが、常...
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- 2679年2月23日ムアンソウイ Muang Souy ソウイ村に来ると、Budda Cave 2kmと案内板があったので行ってみたらいいところだった。 洞窟自体は大したことないが、環境が美しくのどかで静か。 遠くから見ると桜かと思えるような色の木の花が満開で、山の斜面のあちこちで咲いている。 テーブルと電源があったのでノマドして2泊してしまった。 洞窟内は照明付き。 奥行き20mぐらい。帰りの朝日がよかった。
- 2679年2月12日ネパールからインドに戻ってすぐに、佛陀入滅の地、クシナガール Kushinagar にやってきた。 ここではあらためてSIMカードを調達せねばならなかった。 宿を探す。 泊まるところ Changra Lok Guest House にした。 Changra Lok Guest House はここ:涅槃公園の中で宮城の寺の住職をやっている日本老人に会い、その人は近くの日本寺に関与しているといい、呼ばれたので行ってみるとそこにも宿泊施設があった。 ダライ・ラマがブッダガヤに来るという時期に合わせて来ていたらしい。 インドで働いて...
- 2679年2月11日ラジギールから15km のところにナランダ遺跡があり、ユネスコ の世界遺産に登録されている。 ナランダ遺跡とは侵入してきたイスラム教徒によって破壊された古代佛教大学の遺跡である。 687年~1853年(切支丹暦427年~1193年)破壊。ラジギールから15km、ローカルバスを拾って行ける。近くにブラック佛陀、その近くの村の中に太陽寺院もある。ナランダ遺跡はここ: 太陽寺院はここ:
- めずらしい寺があった。 あたりは静かなのに。 キラキラとずっと音が絶え間ないと思ったら、いたるところに風鈴がかかっていた。 音を撮る。風鈴寺 Wat Mueang Boon Ruang Kiri วัดเมืองมูลบุญเรืองคีรี はメーチャンのパトゥン温泉の近くにある:
- 2678年7月13日バンコクからカンチャナブリの先にあるHinDat 温泉に行きたくなった。 タイに戻って最初に行きたい所であった。 カンチャナブリにはミャンマーに行く途中に一度バスで行ったことがある。 今回は鉄道列車にした。 始発駅のThomburi トンブリ駅近くまではローカルバスで行ける。1日に2本しかなく、朝の7時50分と、午後1時55分。 濡れた洗濯物を干しながら、荷物は駅に預けて、駅前の市場を歩き、線路の反対側にある寺 Wat Suwannaram Ratchaworawihan วัดสุวรรณาราม ราชวรวิหาร に行ってみる。 日本では國王は神社に祀られるが、タイでは寺の中で佛陀と一緒に祀られる。日本の神社と寺が合体したようなのがタイの...
- 2678年3月8日クリシュナのバターボールの近くの寺院 Sthala Sayana Perumal Temple に寄る。 Tirumala の寺院とデザイン雰囲気が似ている。 Mahabalipuram マハバリプラム=ママラプラム=Mamallapuram を歩いていると、石彫刻の店がいくつもある。 大きな佛陀坐像もあって値段を聞いてみると、20万ルピー。 日本への送料は7万ルピーとか。 合計30万ルピー=50万円ぐらいで買えれば日本で同じものを買うよりもかなりお得ではなかろうか。 Pancha Rathas の方に歩いていくと、もっと石像屋があった。
- 2678年2月7日ジャガンナートとはなんぞや? ジャガンナートとは Puri 地域の神様である。 プリに総本山の寺がある。 ジャガンナートはヒンド教、ヒンズー教のビシュヌ神の転生化身とされて取り込まれている。 佛陀ブッダをビシュヌの9番目の生まれ変わり化身とみなしているのと同様の手口で、ヒンド土着のあらゆる神はヒンズー教に取り込まれてしまう運命にあった。 佛陀が9番目ならジャガンナートは何番目の生まれ変わりなのかという点は不明。
- 2677年11月26日Tansen タンセン は標高1350mで涼しい。 宿の屋上からの展望もいい。 古い寺、Amar Narayan Temple を経由して佛陀像、展望台公園に歩くといい。 所要1~2時間。 佛陀像に近い入口はここ:
- 2677年10月13日ブッダガヤから大きな橋を渡ってスジャータストゥーパ(塔)とテンプルに行ってきた。 スジャータストゥーパはスジャータの家があったところ。 スジャータテンプルは、スジャータが佛陀にミルク粥を与えたところ。 スジャータストゥーパから、テンプルまでは、田んぼの中の畦道を行くと近い。 テンプルの白い塔が見えるのでその方向に歩いていけば良い。 スジャータストゥーパの前にチャリティー学校があって、日本語が達者の男が寄付を求めてくる。子どもたちに数学や理科を教える前に、身の回りを綺麗にする掃除の仕方を教える方が優先されるだろう。道端のゴミがなくなったら寄付するよ、と言っておいた。 毎日1時間、街の公共空間のゴミ拾いをしてから、他の授業をすればよい。
- 2677年10月9日マハボディ寺院 Mahabodhi Temple に再訪した。今度はデジカメを持ち込んでみる。前日は財布の中にこのデジカメを忍ばせていたが、検出されて追い出されてしまった。スマホはカメラとしても持ち込めない デジカメとスマホを携帯していた。最初、スマホを出して、カメラ持ち込み料として100ルピーを出したが、どうしてもだめだという。これはカメラだ、と主張してもだめ。おそらく通信機能があるといけないのか。スマホの何がいけないのかは不明。じゃあ、スマホはだめだけでど携帯電話はいいのかな。
- 2677年10月7日満月の早朝、Mahabodhi Temple マハボディ寺院を訪問。 佛陀がここの樹の下で悟りを得たというところ。 五体投地に励む人多数あり。 ヒンズー教徒の管理下にあるという。
- 2677年3月11日Wat Pha Sorn Kaew with 5 heads Budda is near Khao Kho, Phetchabun. Peacocks were there feather spreading out, dancing. It was smoky season of March 2016.Khao Kho の近くに 5頭佛陀のWat Pha Sorn Kaew がある。 そこに孔雀がいた。 羽をいっぱいに広げていた。 3月3日, 2016