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  • 2週間前にバスでラオス國境ナメオNa Mèo からタンホア Thanh Hoá 終点 まで来た時には乗務員車検は30万ドンと言い、しばらく考え込んだ挙げ句、男の様子から信用できそだったのでラオスキープで同額払ってしまった。 誰も本当の値段を言わないベトナム タンホアのバスターミナル終点に着いてから、窓口でナメオまでの運賃を尋ねると、25万ドンと紙に書いてくれた。 その紙を乗ってきたバスの車検男に見せると、値上がりしたのだ!と言い張って顔を赤らめて逃げていく。バスも外に移動した。ベトナムでバス運賃をボラれない方法ナメオ Na Mèo ~タンホア Thanh Hoá 間のバス運賃は25万ドンであるが、30万ドン取られてしまった。たった200kmなのに、30万ドン=4...
  • タンホアは海岸から10kmのところにあるから海産物が市場に豊富だった。 炊飯器を持ってこなかったのを後悔する。 あればホテルの電源で海鮮鍋でもできるのだが。 バスで6時間何も食べていないから急いでご飯物を近くで食べた。ビン、VINH のご飯屋のようなところはなかなか見つからない。 Vinh のうまくて安い日本風味のご飯屋 Gold Vinh Hotel の前のごはん屋は安くてうまい。日本的な魚料理がある観光名所はないかもしれないが Vinh ビンには誰しも一度は泊まるかもしれない。交通の要所である。郊外にはホーチミンゆかりの家があったりする。このビンの市場のすぐそばにGold Vinh Hotel があって、その前にうまくて安いごはん屋がある。日本的な魚料理もあって好きなもの...
  • 2678年12月19日

    ロッドゥワン虫フライが美味い!

    酒のつまみに ロッドゥワン(รถด่วน)が出てきた。 ロッドゥワンは英語で Express car 高速車。 精力剤の意味合いがあるようだ。これ食べるの初めてか、めったにない。 こんなにたくさん食べたのは初めて。 わずかに塩をまぶしているようだ。 塩気が足りなかったので別途塩を付けて食べた。 友はビールで、吾はラオ・カオで。 ほとんど一人で食べた。 ここで作っているらしい。 製造直売。この虫は竹に生息するらしい。รถด่วน - Google 検索www.google.comรถด่วน&tbm=isch&...
  • ローカルタイ人と昼食に行ったら魚料理店だった。 ร้านอาหารเมนูปลา ラン・アーハン・メニュ・プラー という名前のレストラン。 丁度朝は十分に食べていなかった。 なかなかうまかった。 おすすめできる。 海の魚ではない。ピラニアだろう。 連れのタイ人2人はビールを良く飲む。場所はメーチャン、チェンライ
  • 2回目のビザランはラオスの國境チェンコン Chiang Khong にした。 チェンライから距離にして100kmぐらい。 バスで2時間65฿で、橋のイミグレまで3km地点の分岐道路地点で降ろされる。 橋までは行ってくれない。バスによっては5人集まれば行くとか、7人集まれば行くとか謂う乘務員もいるが、ウソっぽい。 その時は2人だけだった。 客引きの時は今4人いるとか謂ってたのは嘘だった。出発地点はチェンライの街中のバスターミナル。 ここからメーサイ39฿、Nan189฿、チェンマイ 行きのバスも出ている。 チェンコン行きは赤いバス。30分毎に出ている。チェンライからのビザラン費用比較 ビザラン チェンコン~ファーサイ(ボケオ)の場合 行き 土曜日...
  • 2678年3月19日

    酒安の街 ポンディシェリ散歩

    オーロビーチの宿からポンディシェリの街までの距離もオーロビルへの距離とそんなに変わらない。 ビーチ伝いにポンディシェリの街まで歩いてみる。 砂浜に出ると青空トイレ中でしゃがんでいる人に何人も遭遇する。 何百年も変わらない姿なのであろう。 汚物はやがて波にさらわれて浄化される。 お尻は洗えないけど。 水は持ってなかったような。 手を伸ばして海水を掬える近さでもないような。 オーロビンドアシュラム Sri Aurobindo アシュラムの前にきたが、道路上で靴を脱がせられそうだった。 その時は新鼻緒草履購入直後で靴ずれで痛かったから靴下と靴を履いていた。 靴脱が面倒で汚れるから中には入らなかった。 人も多かった。ガンジー像 ガンジー像まで...
  • 2678年2月7日

    Puri で地酒と魚を食う

    プリには日本語を喋ってくる人が多い。 かなり洗練されている日本語である。 朝の散歩中に、魚を見ていると、男が話しかけてきて、魚を食べたいと言うと、酒飲屋を経由して連行された。 最終的には魚食まではたどりつかずに分かれた。ビールは大瓶120Rsぐらいする。 この地酒は一杯で30Rs 位だろう。 ネパールのロキシーと同じ。 ホットな米ワイン。 1杯だけでかなり酔っぱらった。 案内してくれた男は毎朝ここに飲みに来るという。 2人分50ルピー払えと言われたが20Rsだけ払った。安い地酒を飲めるところはこの辺:これは他の男達に魚が食べたいというと、近くの民家に入って魚を一匹持ってきて捌いて調理してくれた。 ...
  • 初めて青空の少し見える朝。 ジョギングツアーでどこまで行けるか試してみた。 東方面へ、丘の上の大学を過ぎ、Thimphu と Pasakha への分岐点の手前に関所があった。 およそ4km地点。 車両は止まっているようだ。 手ぶらの歩行者は停められない。 素通りできた。 ちょうど雨が強くなり、雨宿りしながらゲートの状況を観察。 Timphu 方面に行くバスは停まるようだが、逆に プンツォリング に戻るバスは停まらないで素通りしていた。 ということは、帰りはバスに乗ってプンツォリングに戻れる。 お金は100ヌルタンのみパスポートに挟んでいる。 時々、City Bus と書かれたバスがPasakha 方面に行き来する。 今回はPasakha 方面を探索する。 1時間弱で雨が止んで車の少ない道を歩...
  • ヒンドと接するブータンの Phuentsholing プンツォリングでビールが最安の店では、50ルピーだった。 アルコール飲料の販売店では DRUK 11000 というブータンのビールが、60~70ルピーで売っている。 一店だけ50ルピーで売っている店があった。 その店も後で実際に買いに戻った時には60ルピーと値段を釣り上げたが、朝来たときには50ルピーと言っただろうと指摘すると、50で売ってくれた。 やはり、客次第で値段を変えるようである。 場所は Hotel Green Valley の隣。 バー、レストラン(その場で飲める席がある)では、70ルピー。 エアコン付きのバー、レストランでは90ルピーだったが、WIFIはなかった。
  • 2677年9月22日

    Sikkim 州はビールが安い

    ヒンドのコルカタでは110ルピー=190円のキングフィッシャーのビール大瓶650cc がシッキム州のガントック Gangtok では65ルピー =113円 であった。 ヒンドではゴアが同じくらい安いようである。 ヒンドの酒都はシッキムとゴア。 シッキムにはカジノもある
  • ベトナムとタイ、ミャンマー、支那を比較してみた。ベトナム通算8週間、タイ2年、支那5ヶ月、ミャンマー10週間旅行経験に基づく。 ベトナム タイ 支那 ミャンマー ラオス 日本 宿泊料金(ホテル1泊) 800円 1,000 1,000 1,000 1,000 4,000円以上 1ヶ月アパート ホテルで1日700円X30日=21000円 15,000円 長期滞在住居発見難易度 困難 容易 困難 困難 困難(保証人問題) 冷蔵庫 あることが多い あることが多い なし 時々ある 湯沸かしケトル なし なし あり 宿泊拒否 なし なし 多い 時々あり なし 食事(麺) 100 120 100 40円から 140 500 ご飯 150 120 160 80円から200円 500 量 十分 ...
  • 2677年7月26日

    支那のビールは薄い 2.5%

    China 支那のビールは 薄い。 昆明にあった大理ビールは2.5 % だった。5元
  • 2677年6月29日

    Bia Lao Cai ラオカイビール

    前のテーブルで何を飲んでるのか気になった。ペットボトルに入っている黄色い液体だったのでアップルソーダか何かと思ったらビールだった。 禁酒期間だが味見してみることにした。 タイのように氷はない。そもそもここは標高1000mで涼しい。 15000vnd ここにはおもいっきり渋いお茶もあるので交互に飲むのもいい。 鍋料理を食べている。豆腐鍋のような。隠れたメニューがいろいろあるようだ。
  • これまで18日間マレーシアを旅してきて、マレーシアは長期滞在には不向きな國であるとの結論に至った。日本人がマレーシアに移住するのは何かの間違いであろう。 マレーシアに住めない理由: 乾季にはヘイズ、煙大気汚染で呼吸困難に陥る。今でも煙っている。 安宿の居住性が悪い。汚い、狭い、窓なし、蚊帳なし、網戸なしが多い。タイに比べて高価劣悪。 住居を見つけるのも困難。タイなら簡単。 人々の攻撃的、粗野な言動に遭遇する頻度が高く、不快感に満たされることが多い。アンフレンドリーな人が多い。ミニバス、ボート等の運転手は最悪。 レストランでストレスが多い。値段が不明瞭、水なしお茶なし。テーブルで支払いできない。遠くのレジに赴く必要あり。カスタマーアンフレンドリー。殿様商売が多い。 フルーツが高い。タイに比べて...
  • 2674年11月2日

    南京から黄山へ

    南京着前 南京バスターミナルのトイレ 黄山市と黄山(観光地)の入り口は異なる。黄山市よりも50kぐらい手前なので少し無駄金払ってしまった。 南京脱出中 バスをおろされたところ。ここから歩いてずっと登れるのかと思ったら、ここはバスターミナルのみで、登山口まで10kmも送迎する仕組みになっていてびっくり。きた道を戻る感じなので。 食堂上階の宿 隣と同じ料理にしました。豆腐です。 ビールはアルコール度2.5%なので酔わない。

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