タグ: タチレク ~  13件

  • ヒンドからタイに入って30日が迫り、最初のビザランはタチレクにした。 ここの國境の橋は歩きで渡れるのがいい。 ミャンマー側にビザ無しで入るには、10ドルか500฿の入域許可証が必要。 ミャンマー側の入出國スタンプなしにタイ側に戻ろうとするのは運が良くない限り不可能であろう。 タイ側の入國スタンパーがラフで、いちいちミャンマー側の出國スタンプをチェックしないような人に当たれば幸運である。 帰りに氣付いたのだが、橋の上にAISとTOTの通信ケーブルがミャンマー側に伸びていた。 それで空港近くまで行ってもAISの電波が入っていたのだ。 タチレクではAISのSIMが最強であろう。 チェンコン~ラオスへビザラン紀行、渡橋はヒッチハイク2回目のビザランはラオスの...
  • 2回目のビザランはラオスの國境チェンコン Chiang Khong にした。 チェンライから距離にして100kmぐらい。 バスで2時間65฿で、橋のイミグレまで3km地点の分岐道路地点で降ろされる。 橋までは行ってくれない。バスによっては5人集まれば行くとか、7人集まれば行くとか謂う乘務員もいるが、ウソっぽい。 その時は2人だけだった。 客引きの時は今4人いるとか謂ってたのは嘘だった。出発地点はチェンライの街中のバスターミナル。 ここからメーサイ39฿、Nan189฿、チェンマイ 行きのバスも出ている。 チェンコン行きは赤いバス。30分毎に出ている。チェンライからのビザラン費用比較 ビザラン チェンコン~ファーサイ(ボケオ)の場合 行き 土曜日...
  • 2676年3月16日

    マッサージする時はタイマーを

    タチレクのマッサージ屋は1時間350バーツが多く高い。 タイマッサージかと聞くとミャンマーだという。 1時間やってみると40分で終わった。 マッサージを受ける時はスマホのタイマーをするようにしている。 1時間きっちりせずに終わることもしばしばある。 1時間350ということは、10分で60バーツ。20分120バーツの減額支払いで帰る。 チェンライの店構えのいい、セラピスト系のマッサージ屋でも45分で終わり、減額した。レディーボーイとトンボイのマッサージ屋だった。 いい加減な、下手なマッサージが始まったらすぐにキャンセルして帰る決断力が必要である。10分以内に見極めて気持ち悪ければ10分の料金を払えばよい。 良心的な所は1時間注文しても1時間20分ぐらいしてくれることもある。そんな時はチップもあ...
  • タチレク Tachilek から Keng Tung、タウンジ တောင်ကြီးမြို့  方面のバスターミナルはこの辺にある。Shwe Bu Thee Hotel の近く。この辺にはマーケットもあり、ホテルも多い。内陸部からのミャンマー人、支那人が泊まるのか。 タウンジまで一晩 13000チャットぐらい。
  • 2676年3月16日

    タチレク散歩

    タチレク散歩であれこれ。
  • 2676年3月16日

    タチレクでの両替事情

    タチレクの銀行KBZではドル、ユーロ、シンガポールドルのみ両替できる。日本円は両替できない。チャットのレートが張り出されている。タイバーツに変えてくれるのかは聞いていない。たぶんできる。 自由両替商は橋を渡ってきて左側におりたところにずらりと並んでいる。初め日本円をチャットにできるか聞いたら一人はまともな良いレートのオファーがあった。別の日にやっぱりタイバーツしか必要ないので日本円からタイバーツへのレートを聞いてみるとどこもわるかった。結局米ドルをまともなレートでタイバーツにした。メイサイ側にSuperRich の両替所があるのでそこらでタイバーツを十分に準備してくるのがよい。バンコクよりは1万円あたり20バーツぐらい悪いレート。 タチレクの外にでるならミャンマー・チャットもいるが、タチレク...
  • 2676年3月16日

    タチレクでジョギングツアー

    タチレクでジョギングツアーをやってみた。 リバーサイドホテルを出て、橋付近のマーケットを抜け、日本円が両替できるか尋ね回り、川沿いを西方向に進む。小高いところに寺の塔が見えるので上る。 タチレク西側の検問所の場所。車だとここで外國人は止められるのではないか。徒歩なら迂回できる。日帰りでどこまでも歩ける。
  • 2676年3月16日
    sim

    タチレクのSIMカードとネット事情

    タチレクは川を挟んだメイサイからタイの電波が飛んで来るので川に近いところではTRUEでもつながる。建物の裏だったり、川から遠いところではAISの電波の方がよく入るようだ。 店ではタイのSIMもミャンマーのMPT, TelenorのSIMも売っている。 タチレクでもTRUEのチャージ、トップアップはやってもらえる。 昨年7月のMPTのSIMは有効期限を過ぎていたが電波は入った。1000チャット分トップアップするとまた有効になって、2週間のネットパッケージを購入した。3G以下の速度で電波はよくない、途切れる時がある。 ホテルのWifiは良好。部屋によっては電波が弱かったりする。ミャンマーのSIMカード事情:2015-8: 短期旅行者ならMPTミャンマーのSIMカードは、Telen...
  • タイのメーサイからミャンマーのタチレクにはノービザで入れるが、 THB500バーツ、USD 10ドルの入國料を請求される。 まずはタイバーツ500と言われるが、タイバーツは100しかないというと、10ドルになる。 ミャンマー・チャットを所持している場合は、ドルもないといい、5ドルぐらいを見せると、チャット払いでもよくなる。この時は最初17000チャットと言われたが、こちらのスマホで現在レートを表示して見せると、10ドル=12200チャットMMKになり、200を切り捨てさせて最安となった。ここまで値切れれば達人の域である。 領収書を出さないということは闇金である。領収書を要求するのも忘れたが。 入國する前に財布の中を整理し、タイバーツを100ぐらいと、ドルがあれば10ドルで払えるようにしておけ...
  • 2676年3月15日

    タチレクはタイバーツ経済圏

    タチレクではタイバーツが2次的に通用するのではなく、主要通貨であり、ミャンマーチャットよりも優遇される。物の値段もバーツ表示である。だからミャンマーチャットは必要ない。 チャット払いしようとするとかえって高くつく。 民族がタイ系であるから、タイに属したいのかもしれない。タイヤイ=大タイ族と呼ばれている。 ミャンマーのシャン州は大きい、インレー湖も含み、近くのタウンジーが州都である。 タンジーまでバスがある。外國人もそれに乗って陸路でいけるようになったという情報は現地人から聞いたが定かではない。 イミグレの隣のツーリストインフォでは、外國人は支那國境のモンラ、Keng Tung (チェントゥン)あたりまではビザがあれば自由に行けるが、ビザがなければ1日あたり1000バーツのガイド同行でないと行...
  • 2676年3月10日

    タチレクのホテルあれこれ

    タチレク Tachilek のリバーサイドホテルは川のほとりでいいのだが、毎朝7時頃からタイ側から拡声器の声が1時間以上続く。何が何バーツ、とかをアナウンスしている。佛教関係かマーケット速報かと推測するしかないが迷惑な騒音。 近くのNich Hotelも朝9時からすぐ前の電気屋が爆音音楽を流し始める。それでここに避難してきたのだが。 リバーサイドホテルは400バーツでエアコン、冷蔵庫なし。 600バーツの部屋からエアコンと冷蔵庫付き。Nich hotelよりも狭く通気も悪目だが朝以外は静か。 Wifiは1日のみ有効のパスワードweb入力方式。216号室では接続が頻繁に途切れて再ログインが必要になって面倒くさい。速度は上々だが。 國境橋ゲートのマーケットから2kmぐらい離れたところの Gold...
  • 2676年3月10日

    からっとした暑さのタチレク

    タチレクの3月、4月は気温は高いが雨がなく、湿度が低いので不快さはなく、じめっとしない。汗もあまり出ない。37,38度まであがっているという感じはない。これは乾季のタイのどこでも同じようだ。朝は長袖を着たい程冷える。
  •   マンダレーのダウンタウンから國際空港へのシャトルバスが朝9時発であった。ホテルから歩いて行ける距離が乗り場。79ストリート、26ストリート。 バンコク行きが12時45分発で、それにちょうどいい感じ。1時間ぐらいでつく。 南方41km. ホテルのフロントではタクシーで行けと言われた。トラベルエージェントにタチレク行き飛行機を聞いてみたら、シャトルバスの壁ポスターがあった。 こまめにトラベルエージェントに寄って情報収集するのがいい。     

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