タグ: 花 ~  48件

  • 2679年2月23日

    ポンサワンと鮮やかな朱花木

    ムアンソウイの朝日の後、子供たちが登校前に学校前で食べていた所で同じものを食べてみる。 5000K。 ラオスではよくありがちなのだが、これは冷たい麺、予め茹でた白麺にソースを加えて、さらに水をくわえた冷たいヌードルスープ。 寒くて暖かいものが食べたいのに冷たいのはよくないし、衛生面でも不安になる。 燃料の節約のためか、火を使いたくないのか、ラオスではよくある路傍麺食である。 1時間後、次の街の小さな市場の隣の食堂でフォーを食べる。 1万Kでうまかった。 ポンサワンの市場内のフォーがうまそうに見えて食べてみたかったが、お腹いっぱいで控えた。 ポンサワンには戦争記念碑が2つあって、どちらも囲い内には入れなかった。解説もなにもない。 丘の上にあるので街の見晴らしはいい。ムアンカムの...
  • ムアンソウイ Muang Souy ソウイ村に来ると、Budda Cave 2kmと案内板があったので行ってみたらいいところだった。 洞窟自体は大したことないが、環境が美しくのどかで静か。 遠くから見ると桜かと思えるような色の木の花が満開で、山の斜面のあちこちで咲いている。 テーブルと電源があったのでノマドして2泊してしまった。 洞窟内は照明付き。 奥行き20mぐらい。帰りの朝日がよかった。
  • 2679年2月3日

    プークラドゥン國立公園を歩く

    プークラドゥン國立公園 Phu Kradueng National Park อุทยานแห่งชาติภูกระดึง を歩いてきた。 昨年6月にも来ているが、その時は雨季で閉鎖中であった。 登山道の入口に監視人が居て、入れなかった。 今度こそ登らずにはいられない。 Google map のコメント欄の情報で、7時間ぐらいかかるというのでさぞ大変かと思ったらそうでもない。 登りは3時間で、あとは平坦な道。 最高点は、1280mだからそんなに高くはない。 キャンプ場まで1時間。 そこから滝巡りハイキング道が3時間ぐらいでキャンプ場に戻って越夜。急ぐなら日帰りも可能だろう。 午後4時までに下り始めれば良い。ヘッドライト必...
  • 2678年12月20日

    パトゥン里山登山:メーチャン

    かねてから登ってみたいと思っていた毎日眺めている目の前の山の頂きをやっと極めることができた。 往復5時間半かかった。 今までに、誰に聞いても登ったことはないし、登山道は知らないという返事ばかりだった。 自力で探し当てた。 奥の方に馬がいるお寺か、瞑想寺のようなところがある。 そこから登山道が続いていた。登山道入り口はこの奥: ゴムの白い樹液が流れていた。採液のシーズンらしい。 山頂はこの辺:山の名前は知らない。標高433mから、山頂1180mに至る。 迷いやすいかもしれない。 最初はGPSスマホと予備バッテリーを携帯したほうが良い。 スマホだけでジョギング姿の...
  • 2678年12月13日

    煎り納豆

    ジョギング中に話し込んだ人の家で煎り納豆をいただいた。丸納豆をそのまま焼いたり煎ったりしたのは初めて見る。 食べると納豆の香りと風味がする。 半年前につくったものらしい。 いい保存食である。 これを店で売ったらいいと云うと、どこの家にもあるからという。納豆食について昆明がどうのこうのと言ってたのでそこらへんから来た人たちなのかもしれない。日本にも他國にも何度も旅行しているような老女だった。 味噌があると見せてもらったら、アサヒ味噌500gパックだった。
  • ブアトンの花(メキシコひまわり)Buatong の季節がやってきた。 2年前にたまたまミャンマーの國境奥の ドイ・フア・メーカム Doi Hua Mae Khamまで行った時に山の斜面に小型の黄色い花が満開であった。Hua Mae Kham Buatong Flower ดอยหัวแม่คำ Brighter than sunshine.It was beautiful flower garden where I met them on 13th November 2016.They are taking pictures with beautiful clothes in yellow flowers and blue sky.Her smile is powerful....
  • アルティンアラシャン Altyn-Arashan 温泉の谷の後は、別の谷道に入ってみた。 チョンアシュ Chon-Ashu Pass 峠 3822m の峠越え。 雪が残る。 Enilchek の橋まで行ったらそれ以上は立入禁止だったような氣がする。  帰りに土人家庭の食。
  • ビシュケック南方40kmの谷、アラアチャ國立公園 Ala Archa National Park に行った時の写真。 ビシュケクでインドビザの申請して、その合間に行ったのだろう。 あまり奥まで歩いてないかな。ビシュケクは標高750m。2100まで上がる。 この写真はいい。2008年7月2日
  • 2678年9月19日

    キルギスの花: アラベル峠

    ウズベキスタンのナマンガンからキルギスのビシュケク Бишкек、Bishkek に至るルート。 3175mのアラベル峠 Ala-Bel  を超えるところに花あり。 
  • 2678年8月28日

    今日の花々: Pai

    濕っぽい天気の中、ジョグ。 花と蝶。
  • 2678年8月3日

    メーサロン 11月

    2016年11月に一ヶ月車を借りて、温泉巡りのかたわら、メーチャンの温泉の次に行ったところがメーサロンだった。Mae Chan 温泉チェンライから北へ30km程いくと、メーチャン Mae Chan の町があり、左へ メーサロン Mae Salong 方面に曲がって少しで温泉がある。勢い良く出ている噴水はパイプから出ているので自然ではない。コントロールされた噴水、噴湯である。タイの温泉地ではこのように噴水にすることが定番になっているようである。ここには足湯はあるが、入浴できる施設は見当たらなかった。ゆで卵にして食べることはできる。メーサロン-11月.html信旅
  • 標高が高くて涼しかろう街を求めて標高1100mのメーサロン Mae Salongを再訪した。 2016年11月以来2回目である。メーサロン 11月2016年11月に一ヶ月車を借りて、温泉巡りのかたわら、メーチャンの温泉の次に行ったところがメーサロンだった。その時の記事を探したら抜けていたのでここに揚げておこう。乾季で天気も上々であった。この後に行ったところは花満開だった。信旅メーサロン-11月.htmlその時はレンタカーだったが、今回はソンテウで來た。 雨季で雨がちな空模様。チェンライからメーサロンへ行き方 チェンライ...
  • 2678年4月14日

    ハンピの朝ジョグハイク

    Hampi ハンピの2日目は早朝ジョギングを試みた。 汗を流したかった。 結果としては、立ちどまることが 多く、汗が出るほどには走れなかった。 川沿いを東下流に歩道が続いている。 Vijaya Vittala Temple まで行って、戻るコース。 Vijaya Vittala Temple は外人500Rs の有料エリアだが、入る気はしなかった。 8時を過ぎて日が高く、熱くなってきていた川べりの歩きは花、岩、猿、鳥など、良かった。昨夕の歩きと、この朝の歩きで、ハンピはもう十分の気になった。 宿も合わないし、食もよくないし、部屋に戻り、ネットで当日ゴア行き夜行列車の予約完了。 前日までは空席がなかったが、その列車が始発駅のハイデラバードを出た時点で、空席が放出...
  • 2678年2月18日

    Patanjali Ayurved の蜂蜜

    Annamalayar Temple の近くに Patanjali Ayurved の自然食品店があったので覗いてみた。 この Patanjali なんとかの店はあちこちでよく見かける。 オーガニック食品など売っている。 蜂蜜が1kg 260Rs だった。 産地がどこで、何の花の蜜なのかは書いてない。 わかるのはこの会社がハリドワールにあることだけ。舐めてみた感じ、西洋ミツバチ系であろう。 透明度も高い。 水、砂糖など混ざっている可能性もわからないが、おそらく大丈夫なのであろう。これまでにヒンドで見かけた蜂蜜といえば、8年前にManali に行った時にそこの温泉寺前で売っていたバケツ入りの生な蜂蜜ぐらいである。 この時のような生産者直売の蜂蜜があ...
  • Tiruvannamalai ティルヴァンナマライ に着いた翌朝、さっそく目の前の  Arunachala 山に登ってみる。標高は800m。開聞岳を登るようなものだろう。宿の近くでコーヒー、イドリー朝食。 宿に近い Annamalayar Temple テンプル側から上り、ラマナ・アシュラムの方に下る見込み。 歩くルートはMaps.me 地図アプリが詳しい。 8時頃から登山道を登り始めて、11時に頂上に着いた。 天気は薄曇り。 遠くは霞んでいた。 空気の汚れは感じなかった。日焼けと足裏真っ黒に注意 休み休みに3時間もかけてゆっくりと登れる人は少ないだろう。 普通に歩けば2時間ぐらいで登れそうである。 途中に水場はなかった。 Skandasrama...

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