タグ: 納豆 ~  14件

  • 2681年4月22日

    納豆と豆腐

    3キロ圏内にあるAコープで、2週間ぶりの買い出しで買ったのがこれだけ。これで2週間分ぐらい凌げそう。 消費期限当日の品は半額になっている。午前中に行くと、いつもいくつか半額のものがある。大きなスーパーは15kmぐらい離れていて行く気がしない。野菜は、畑に高菜、大根などができている。 クローバー、カタバミなどの野草も混ぜて味噌汁の具になっている。タイでは熱帯フルーツ三昧だったが日本ではフルーツは高すぎて買う気しない。 米は熊本産の無農薬玄米にしている。わたなべさんのは合鴨農法らしい。 かわべさんの田んぼは見に行った...
  • 2679年11月13日

    タウンジ北市場の朝

    タウンジ Taunggyi တောင်ကြီးမြို့ の北部にも大きな市場があった。 今日、火曜日も連休の最終日になっているようだ。 そのためなのか、市場の内部は閉まっている店も多く見えた。
  • 3年ぶりのラノーン。 4月はまだ雨は少ない。5月は土砂降りになる。 緑濃い。 潤いがある。温泉場には湯を汲める蛇口があってボトル、タンクに詰めて帰れる。 このお湯はほとんど無味無臭で硫黄の香りは少しもしないからミネラルウォーターのように使えそう。街中の市場に行くと魚を焼いている。 この大型の魚、何というのか知らないが、調べて見ると、多分オニアジ。クラビの市場では見なかったが近郊のクロントンの市場で焼いていて、その場で食べれる。 タイ南部の海岸でよく捕れる魚なのだろう。 大型なので身が多く、食べごたえ...
  • 大ポッパ山を降りてシャワー後、車を走らせる。 モバイルショップでUSBケーブルを求める。焼きチキンの道端売りが目立つところで止まり、そこに立派な食堂もあったので夕食にした。 タミン、ミャンマーの定食。 チキンと副菜おかずが6品スープもある。 この Ba Hlaing Restaurant はここ:バガン行きのバスの休憩所的な店がいくつか並んでいる。越夜場所のトラブル 夕食を食べたところではまだ明るかったので、急ぎでもあり、少し走って真っ暗になってから寝床探ししていたらよく見えなくてなかなかよさそうなところが見つからない。 一度入り込んだところで一時的に車を止めて様子見していたら5分ぐらいで...
  • 5大木パゴダの朝焼け大木の下は案外暖かい。標高は高いのだが、街の湖畔で寝るより暖かく感じる。湿気も少ない。 モゴックには戻らずにそのまま峠越えして、チャットピン Kyatpyin に出て、バウロンレイ Baw Lone Lay ဘောလုံလေး のカナセ達、ルビー最終探索場に向かう。峠から標高は1500~1700m地帯。通りかかった寺に人だかり。ここでも会食。バウロンレイ Baw Lone Lay ဘောလုံလေး のルビー採探所はここ: ...
  • 2678年12月13日

    煎り納豆

    ジョギング中に話し込んだ人の家で煎り納豆をいただいた。丸納豆をそのまま焼いたり煎ったりしたのは初めて見る。 食べると納豆の香りと風味がする。 半年前につくったものらしい。 いい保存食である。 これを店で売ったらいいと云うと、どこの家にもあるからという。納豆食について昆明がどうのこうのと言ってたのでそこらへんから来た人たちなのかもしれない。日本にも他國にも何度も旅行しているような老女だった。 味噌があると見せてもらったら、アサヒ味噌500gパックだった。
  • バナナの葉っぱにくるまれた納豆が5バーツで近くの小店に並んでいた。 2日前には練り納豆だったが、その時に日本人は豆粒状の納豆を好んで食べると吹き込んでおいたせいか、今日のは粒納豆だった。 開いてみると日本の古びた納豆のように粘り気がない。 そのまま食べるのは躊躇する。炊きたての御飯の上でしばらく加熱処理した。 少し醤油をかけて食べた後は鍋汁に放り込んだ。 タイのローカル納豆はそのまま生で食べるものではないのだろう。 タイ人が納豆をどうやって食べているのか、未だ目撃したことはない。 日本のように粘り納豆をご飯にかけて食べる民族は他にあるだろうか?海藻を粉にしたような粉末があったので尋ねると、川の産物らしい。...
  • 2678年8月5日

    チェンライの日本食事情

    最安のタイ産日本米 昨日、22฿/kg の日本米を発見した。市場ではない、郊外の米屋さんである。 日本から種を持ってきて、今回が2年目の収穫というふうなことを言っていた。 タイ語で カウ・イップン という。22฿/kgの日本米店はここ:いまだ嘗てチェンライの中心の市場近辺では日本米が見つからない。 パイ Pai には市場の脇の米屋に短粒の日本米があった。 メーサロンにも日本米があった。 チェンライではローカルの店では見つからない。 Macro  か Central の中の Tops Supermarket の大型店にしかない。と思ったら後日、Bandu 温泉のメイン市場に一つしかない米屋さんに久しぶりに来て、カウ・イップンないか...
  • 久々にチェンライのマーケットに行ってみたら食べたくなるようなものがいっぱいあった。 即食パイナップル15B、マンゴー20฿、焦げ焼き魚、パパイヤ30฿、バナナ、ムチムチの赤いライチ50฿、納豆… フルーツは何もかもが旬になってきて安い。ヒンドではどこのフルーツを見ても食べたくならないのだが、タイのフルーツはそそる。納豆文化圏にやってきた。
  • 2677年11月24日

    ネパールのからし菜とパスタ

    パスタはスーパーで見たのは全部100円/kg 以上だった。全部輸入物だったか。  Singa の山村の小店でひしゃげたパイプ状のパスタが 80Rs/kg で売っていた。 500g買ってみた。 新鮮な葉野菜もあってかじってみるとからし菜のようにからい。 この地域には日本の野菜と似ているものが多い。 味噌、納豆はみかけない。
  • 2677年10月2日

    Tongba トンバ 穀物発酵酒

    Jaigaon 側のホテルのすぐ近くのレストランを覗くと女3人で何やら豆のようなものが盛り上がったものにストローを指して吸っていた。 何かと聞くと、トンバ、トゥンバという。 納豆ご飯かと思いきや、酒だった。 最初は水分なしの状態で、麦のような醪が山盛りになって出てくる。 やかんのお湯といっしょに。 そこにお湯を注いで3分間待つ。 そしてストローで吸って飲む。 発酵した穀物のアルコール分がお湯に溶けて酒になる。 薄い酒であるが、ボーッとはなる。 つまみもいろいろつけられる。 何回でもお湯を注いで飲める。 醪粒を食べても食べれないことはない。 60ルピー。 ヒンド側のこの辺:
  • ベトナムとタイ、ミャンマー、支那を比較してみた。ベトナム通算8週間、タイ2年、支那5ヶ月、ミャンマー10週間旅行経験に基づく。 ベトナム タイ 支那 ミャンマー ラオス 日本 宿泊料金(ホテル1泊) 800円 1,000 1,000 1,000 1,000 4,000円以上 1ヶ月アパート ホテルで1日700円X30日=21000円 15,000円 長期滞在住居発見難易度 困難 容易 困難 困難 困難(保証人問題) 冷蔵庫 あることが多い あることが多い なし 時々ある 湯沸かしケトル なし なし あり 宿泊拒否 なし なし 多い 時々あり なし 食事(麺) 100 120 100 40円から 140 500 ご飯 150 120 160 80円から200円 500 量 十分 ...
  • ここから2km東の幹線道路に出たところ、橋の近くの店に納豆が売っていた。 5バーツで量も十分。 その店にはスイカ、野菜等売っている。 日本のように冷蔵されていない。常温販売である。 ご飯に載せて醤油かけてたべたが、日本の納豆のように糸を引くような粘りはない。 味もいまいち。 原始的な納豆である。 栄養はいいだろう。 ビジタリアンフードである。 Pai の市場でも時折見かけるが、状態が良くないことが多い。 店の場所はここ
  • チェンマイではどこに納豆があるか ? 1. 日本人向けのスーパーマーケット。 Maya の地下一階 Rimping 等     社長さんの納豆3パック 50バーツぐらい。バンコク産 2. 金曜朝市(ナイトバザールのイスラムモスク前)に葉に包まれた納豆が売っているとの情報がたくさんあったので行ってみたが、7時前に着いて探せども見つからず。売り切れたか、毎回出品されているわけではないのか、どちらか。 金曜朝市の様子。金曜朝市の場所

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