ヒンタン遺跡 Hintang Archaeological Park、立石 Standing Stone への案内板があったので寄ってみる。 土道の往復10kmの寄り道。 石に文字などは刻まれていないようだ。 これは何だと言えば墓だろう。 このような場所がこの辺に何箇所があるらしい。 歩いて行かねばならぬが日差しがきつい時間なので長時間歩く気がしない。朝ならもっと歩いただろう。幹線道路に戻って走ると今度は滝があった。 ヒンタン立石遺跡はここ: Saleuy サレイ滝はここ:
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- 2679年2月19日フイナムナック温泉 Huay Nam Nak Hot Spring บ่อน้ำร้อนห้วยน้ำนัก はメーソット Mae Sot の南40kmのところ、ミャンマーの國境近くにある。この温泉は無料の足湯はあるが、プールはない。 有料個室風呂のみ。 それで朝の足湯のみですませた。 朝早くには管理人も動いてない。 20km東にパチャロンの滝國立公園 Namtok Pha Charoen National Park があったので寄ってみた。 滝は段々皿状になっていて、下に下るほど広がりがあり、ルアンプラバンのカンシーの滝に少し似ている。 この國立公園にはキャンプ場がある。
- 2679年2月3日プークラドゥン國立公園 Phu Kradueng National Park อุทยานแห่งชาติภูกระดึง を歩いてきた。 昨年6月にも来ているが、その時は雨季で閉鎖中であった。 登山道の入口に監視人が居て、入れなかった。 今度こそ登らずにはいられない。 Google map のコメント欄の情報で、7時間ぐらいかかるというのでさぞ大変かと思ったらそうでもない。 登りは3時間で、あとは平坦な道。 最高点は、1280mだからそんなに高くはない。 キャンプ場まで1時間。 そこから滝巡りハイキング道が3時間ぐらいでキャンプ場に戻って越夜。急ぐなら日帰りも可能だろう。 午後4時までに下り始めれば良い。ヘッドライト必...
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- ブアトンの花(メキシコひまわり)Buatong の季節がやってきた。 2年前にたまたまミャンマーの國境奥の ドイ・フア・メーカム Doi Hua Mae Khamまで行った時に山の斜面に小型の黄色い花が満開であった。その時は祭り日の前の週あたりだった。 今回は祭り日の16日を狙って行ってみた。バイク、車がいっぱいで置き場に困る。 キャンプ地もいくつか指定されていて、テント泊も車中泊も無料でできる。...
- 2678年7月13日バンコクからカンチャナブリの先にあるHinDat 温泉に行きたくなった。 タイに戻って最初に行きたい所であった。 カンチャナブリにはミャンマーに行く途中に一度バスで行ったことがある。 今回は鉄道列車にした。 始発駅のThomburi トンブリ駅近くまではローカルバスで行ける。1日に2本しかなく、朝の7時50分と、午後1時55分。 濡れた洗濯物を干しながら、荷物は駅に預けて、駅前の市場を歩き、線路の反対側にある寺 Wat Suwannaram Ratchaworawihan วัดสุวรรณาราม ราชวรวิหาร に行ってみる。 日本では國王は神社に祀られるが、タイでは寺の中で佛陀と一緒に祀られる。日本の神社と寺が合体したようなのがタイの...
- 2677年11月19日湯治10日目から山歩きし始めた。 1日目は下流の吊橋を渡って急坂上り30分ぐらいで奥の田んぼと家が見えた所で引き返し。 2日目は、上流の吊橋を2つ渡り。 3日目は上流の吊橋を渡って、急登し、300mぐらい上ったところから下り周遊コース。トータル2時間半で帰宅。ところどころジョギング駆け足で。2時間半。 花あり。トンビあり。滝あり。山上の家あり。2時間半。 Maps.me の地図とGoogle Map を併用するのがいい。 上流側の吊橋はここ
- 2677年9月13日スモーキング村から続き。 Tad Faed Waterfall ນ້ຳຕົກຕາດແຝດ 途中に滝の看板があり寄ってみた。 こんな寄り道はバスの旅ではできない。 この滝は河畔で飲み食いのんびりくつろげる。
- 2677年9月11日パクセからウボン・ラチャタニに抜けるラオス・タイ國境、Chong Mek チョンメックに行くには、パクセーの New Market, Dao Heuang Market の近くからミニバンが出ている。25000K 。 乗り場はここだった: Dao Heuang Market で近くの人に聞けば教えてくれるだろう。25000K は100バーツ。距離の割には高い。ラオスは交通費がタイより割高なことが多い。 終点で降りると、そこにラオス側の出國スタンプ押し場がある。パスポートを出すと、こんなピンクの紙切れを渡されて、隣の窓口で金払ってこいと言われる。英語の説明がかかれてないから理由がわからない。 オーバータイムチャージとは何ぞや?隣の窓口で尋ねてみると、Overtime Char...
- 2677年9月3日Pha Suam Waterfall から更に東へ。 Tad Soung と Tad Lo の滝がある。 滝の入口には関所バーがあるが、車止めのバー棒は上がっているのでバイクは通り抜けられる。 追いかけてきたりしない。 滝のことを Tad というのはベトナムとラオスで共通してる。 子どもたちが素っ裸で川遊び。 キリギリスをぶら下げて売っていた。
- 2677年9月2日Pha Suam Waterfall ນ້ຳຕົກຜາສ້ວມ はパクセから38km東にある。 ここには滝と民俗村がある。 耳に大きなアクセサリを埋め込んだ女がいる。 タイのメーホンソンの首長族のような、特殊な耳変形 術をこなしてる。 この民族のオリジナルの村に行ってみたいが地図上でどこなのか、わからずじまい。 ここの民俗村は、幾つかの異なる民族が暮らしているそうだ。 子どもたちは午後5時の閉店時になると外の村に帰っていった。 観光客向けに毎日出勤しているのだろう。 実際に寝泊まりしている人もいるようだ。 朝鮮人の男女がバイクで来ていて雨宿り。
- 2677年9月1日朝5時に起きてSomphamit ソンファミット滝(急流)へ向かう。 バイクで3km、10分ぐらい。 はたして誰もいない日の出前。 橋を2個渡って滝見物場へ。 ここは滝というよりも、爆流、段差の激しい瀬である。 1時間ぐらい歩ける。 こういうところではGoogle map よりも Maps.me のスマホ地図がいい。 View Larger Map
- 2677年9月1日Somphamit 滝のある Don Khon の宿は エアコンなしで5万K、エアコン付きで10万Kから。 ホームステイで1泊したあと、橋の宿街に戻り、メコン川に面した部屋で机椅子付きの部屋5万Kの Pakha Guesthouse にした。Wifiはない。 自前のUnitelモバイルネット回線でまかなう。1万Kで5日間2GB使える。 天井扇風機は角度の調整が柔軟でなく、直接風を当てることが難しいのでちょっと暑い。 冷水シャワーを浴びて体を冷やす。 学校の近く、寺の入口前。 ここに泊まって、翌朝5時に 3km離れた Somphamit waterfall 滝に行けばいい。早起きは 35000Kの得。 置き忘れたタオルがなくなったので泊まるのやめた もう少し奥に行ったところで、前...
- 2677年8月13日支那の南仁からアクセスできる德天大瀑布は入場料80元=1320円、筏30元。 ベトナム國境なので、ベトナム側からもアクセスできる。 Pingxiang 凭祥の國境から、すぐ近くの街の Đồng Đăng の市場兼バス乗り場までバイクタクシーで2万ドン、そこからカオバンまでバスで10万ドン。バスは12時頃来て40分以上停まって昼食。 カオバンのバスターミナルのすぐ前からローカルバスが滝まで行く。5万~7万ドン。バスは2種類ある。 ベトナム側のバンゾックの滝の入場料は2万ドン=100円 午前6時前にはもちろん番人もいないので無料で入れる。 ただ、朝早いと、滝飛沫がもろに下流に吹き付けるので落ち着かない感じ。 太陽登って10時頃には風向き変わっているのではないかと思う。滝も飛沫が取れて撮影もクリア...
- 2677年8月10日Ban Gioc Waterfall Thác Bản Giốc バンジョク滝、徳天瀑布からカオバンに戻る途中の街 Trùng Khánh で休むことにした。 Trùng Khánh チュンカン の朝の市場にはフルーツ、野菜が豊富。 変わったポップコーンを見かけた。 磨き上げたサトウキビジュースも最高にうまい。