ヒンズー教=ヒンドゥー= Hindu=IND は現状維持のための教え、掟である。 カースト制(ヴァルナ・ジャティ)はあらゆる身分・職業を世襲にすることを要求する。 職業を変えることを不可能にする。 異なる身分の異性と結婚することを不可能にする。特権階級が既得権益を守るため、現状維持のためにこしらえた制度に他ならない。 ヴァルナはバラモン、クシャトリア等の身分、ジャティは職業別の世襲差別。 ヴァルナ・ジャティ制(カースト制を否定するためには、輪廻転生(संसार サンサーラ)(現在のカースト・身分は過去生の結果であるから、受けいれろ)が徹底的に否定されなければならない。 輪...
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- 2677年11月19日湯治10日目から山歩きし始めた。 1日目は下流の吊橋を渡って急坂上り30分ぐらいで奥の田んぼと家が見えた所で引き返し。 2日目は、上流の吊橋を2つ渡り。 3日目は上流の吊橋を渡って、急登し、300mぐらい上ったところから下り周遊コース。トータル2時間半で帰宅。ところどころジョギング駆け足で。2時間半。 花あり。トンビあり。滝あり。山上の家あり。2時間半。 Maps.me の地図とGoogle Map を併用するのがいい。 上流側の吊橋はここ
- 2677年11月19日シンハ・タトパニ温泉の宿は2集落に分かれている Singa Tatopani シンハ・タトパニ温泉には2つのホテル街がある。 一つは温泉から下流の方に上がったところにあり、もう一つは温泉から上流の方に上がって100mぐらいのところにある。 上流集落の方には学校もあり、道幅も広い。 炊飯器を売ってる電気屋もある。 魚の干物を売ってる店もある。 ただ、バスも車も通るので土埃っぽい。 下流の集落は温泉に近い。 道もせまい。 バスは通らないので土埃はない。 ジープはゆっくり通る。 Sherchan Hotel は温泉に近く小綺麗だが シンハ・タトパニ温泉の宿は最初に尋ねた Sherchan Hotel に連泊している。 1日200ルピーで部屋の中にはシングルベッドが2つと低いテーブルがあるのみ。 ト...
- 2677年11月15日入湯料は1日50ルピーか10日200ルピー ネパールの湯治場として知られる Singa Tatopani シンハ タトパニ 温泉に来て8日目。 Singa は集落の名前、Tatopani は温泉の意味。 アンナプルナのトレッキングをしようにも風邪が完全に治らず、鼻炎がひどく、身体がだるい、左膝に違和感ありで、後回しせざるをえず、先に温泉休養に専念することにした。 ここは1日入場料金50ルピーか、10日間200ルピーの割安チケットがある。 1日何回でも入場できる。 4日間以上滞在するなら10日チケットがお得。 ネットの情報で2週間券があると聞いていたが、今は10日が最長であった。 一度も試浴せず、迷わず10日券を購入。 朝6時から午後4時30分まで 朝は6時から夕方...
- 2677年9月24日Vinh からラオスのLak Saoへの國境越えの途中にある温泉 Khu du lịch nước khoáng nóng Sơn Kim。 夕刻ならここで一泊するといい。 翌朝國境へ。 この川沿いの道を歩いていくと幹線道路に合流する。 3kmぐらいのいいハイキングになる。ここまでは、バイクに乗せてもらってヒッチハイクでこれた。 翌朝には、トラックのヒッチハイクで國境までも、Lak Sao までも行ける。 Hot mineral water resort Son Kim Khu du lịch nước khoáng nóng Sơn Kim
- 2677年9月24日もうすこし南へ行ってからラオスにしたかったが時間切れでベトナムを出國せねばならぬ。 Vinh からラオスの Lak Sao に抜けるルート、國境は Cửa khẩu Cầu Treo というところ。 國際バスもあるが、割高になるし、ビエンチャン行きになって朝4時発と言っていた。 ローカルバスで國境まで行くことにする。 途中に温泉もあるので寄るといい。 温泉よりもその前に流れる川浴の方が気持ちいいかもしれないが。 きれいなところがある。 Vinh から温泉経由ラオスLak Sao國境越え 1.Cho Vinh 市場から大通りに出て東方面に進んで22番のバスが停まるバス停から乗る。Tây Sơn = Trung Tam 行き。3万ドン バス停はだいたいこの辺 歩いてもいいし、バイクタクシーでも...
- 2677年8月10日ベトナムの温泉を探すには、Google Map で Hot spring, suối nóng 、 Suối Khoáng Nóng 、Khoáng Nóng 等のキーワードで検索すべし。
- 2677年7月27日支那ではスマホの支付宝=Alipay、WechatPay=微信支付アプリで支払いを済ませる姿をよく見かける。 現金で払うと、どこでもだれでも偽札チェックされるのが普通である。 この偽札チェックの手間暇が省けるなら、スマホ電子決済の方が好まれるに違いない。 紙のお金は電子マネーよりも信用度が低いというわけである。 お釣りを揃えるのが面倒ということもある。支払う方も受け取る方も。
- 2677年7月27日桂林の北140km にある 龙胜温泉 (龍勝溫泉)に来てみたら、宿付属の温泉はなく、共同湯もなく、入場料 125元=2000円の施設しかなかった。 環境はすごく良い。山中の渓谷沿いで空気も水も良い。が、温泉は独占されていて高すぎ。 これじゃ普通の地元民が毎日来れるようなところではない。 入り口は24時間常駐の門番がいる。 川の向こう岸からスニークインできるかもしれない。 宿は80元を60元にできる。60元の快適な宿は、この付近にある。近くに6元の桂林米粉の店もある。 川沿いを歩けるバイク歩道がある。平坦で散策にいい。片道1時間で小さな集落。 暑くなったら川浴がいい。 釣り人もいる。 桂林ー龙胜 への行き方 琴潭汽车客运站 からバ...
- 一泊目の宿の風呂は良かったが道路に面してノイズがあり、Wifi も遅く、部屋を移りたかった。 路地を入った静かなところ。ここも60元。 3泊目は、少し離れた地区に移動した。(B地区) 道なりに歩いて1kmぐらい。 この地区では外人とわかると宿泊拒否の嵐だった。 それでもチェックインをすまして一風呂浴びて休んでいると、男の荒い声が聞こえ、追い出されることになった。ここの湯はぬるすぎだった。 すぐ近くの別の宿では身分証のチェックもなしで60元だった。ここの湯は十分熱かった。少し褐色だった。 根気よく探せば見つかるものだ。この辺
- 弥勒温泉で降ろされたところには温泉宿が立ち並んでいた。 どこも一泊60元。温泉風呂付きの部屋ばかり。 無色無臭の温泉。温度は十分熱い。 ここはお湯をすくう洗面器があったが、他の宿にはどこにも全くなかった。 支那人は浴槽の外で洗うということはしないようだ。 西洋式ホテルもユニットバスには洗面器はついていない。 その流れだろう。 自分で浴槽にお湯を貯める。 温泉風呂付きで1000円ならいいが、環境はあまり良いとはいえず、長居する気にはならない。 場所はこの辺
- 2677年7月22日河口から弥勒温泉へバスで行く。 朝7:30発の予定が、8:30頃出発 チケット買うときに水を1元でお釣り代わりにだしてくる。お釣りも少なかったので確認したら、5元戻った。 水は拒否れる。1元と交換する。 1400mの高地に上がるので涼しくなる。
- 2677年5月28日タイのいいところ ありがとう、を言う 店で物を買ったりする時に、コップンカーというのは日本人のリズムに合う。これが他のアジア國には稀な長所。 礼儀正しい 王朝文化で、対人関係に礼儀がある。口調に敬語がある。 権威主義的。 住居を借りやすい 外國人が簡単に住居を見つけてお金さえ払えばすぐに部屋を借りれる。1万5千円ぐらいでかなりまともな部屋を借りれる。冷蔵庫、エアコン、ベッド、WiFi付きで。 生活必需品も安く買える。炊飯器、椅子、机なども安い。 日本なら保証人だので、個人の尊厳をないがしろにする賃貸住宅システムで簡単には借りれない。 果物が安い バナナ、ココナッツ、パパイヤ、マンゴー、スイカ、パイナップル、マンゴスチン、龍眼など、安くて美味い。 ドリアンもある。 物価は日本の3割から7割 物...
- 2677年4月27日Trang トランの南西30kmのところに Khuan Kaeng Hot Spring 温泉がある。朝7時に着くとバイクと車がずらりと並んでいた。10km自転車で来ている人もいた。 自然な温泉沼、温泉湿原といった感じである。子供達がはしゃいでいる。お湯は濁っている。泥で濁っている。汚いのではない。入ってみると、底は泥土であった。それで濁る。温度はちょうどいいくらい。源泉部分は透明で熱い。入れない、浸かれない。子供達は元気一杯。飛び込んで遊んでいる。少しぐらい泥っぽいほうが親しめるのかもしれない。水牛と同じ。環境がいい。小高い山は自然林。空気がいい。 マッサージもできる。無料。水シャワーもあるが、タイ人はほとんど使っていない。 Khuan Kaen...