タグ: チェンマイ ~  53件

  • 朝8時発のミニバスで Pai を出た。 ゲボゲボに酔った。 ドライバーとの相性も悪いが、車に乗る直前に食べたのもいけなかった。 チケット売りのお釣りがないとの言に、1000バーツを崩すために、すぐ近くの屋台でご飯とカレーを食べてしまった。 山道のカーブが続くうちにヤバイ感じになって、とうとう吐いてしまった。直前に隣の人にプラスチック袋をたのんであったのが幸運だった。車の座席には備え付けの袋はなかった。 他には誰も吐いていた人はいなかったようだ。 直前に食べたことが失敗。 最後部の座席だったこともいけなかったか。窓際だったが。 Pai に来る時は17時 チェンマイ発で酔わなかった。
  • タイ北部の各県で煙害防止のための野焼き禁止期間が60日設定されているようだ。 下から2番めのメーホンソンだけ3月1日からで、他の県は2月から。 チェンライ、2月17日~4月17日 チェンマイ、2月20日~4月20日 ランプーン、2月15日 ランパーン、2月1日 プレー、2月15日 ナン、2月15日 パヤオ、2月16日 メーホンソン、3月1日 ターク、2月14日 他県は2月中旬からなのにメーホンソンだけ遅いのはなぜか。 この期間に野焼きしてしまえと猶予を与えているのか。 しかし、3月1日以降は野焼きが一切ないのだとすれば、これ以上空気の状態が悪化することはないということか。
  • Cmart というタイの オンラインショッピングサイトで389バーツの炊飯器を注文した。 1月19日に注文して、23日に配達予定が、いつまでも届かない。 メールで問い合わせし、返信もあったが進展しない。 前にも注文したことがあるが、その時はきちんと届いた。 "we will send your case type urgent to staff " と言いながら、23日も放置状態。 今日で注文後、35日である。 Cmart は 最初、DHLで配達完了しているかのように言っている。 Cmart は トラッキングナンバーを通知しない。前回もそうだった。 Lazada の方が安心。今回は Cmart の方が安かったから Cmart で買ったのだが。 こちらもあきらめて、チェンマイに行ったついでに ...
  • Chiang Mai に来たついでに チェンマイ・イミグレーション・オフィス สำนักงานตรวจคนเข้าเมืองจังหวัดเชียงใหม่ に90日レポートを提出しに行ったら、チェンライのイミグレでしかだめだといわれたので、近くの郵便局に行って即日書留で郵送した。 登録住所はチェンライのままであった。 90日+7日後の提出期限内に届くのだから、有効に違いない。Chiang Mai のイミグレにもそう言われた。 タイに90日以上連続して滞在する外國人は、90日毎に自分の居場所をイミグレーションオフィスに報告しなければならない。90日レポートという。それを怠ると罰金がある。タイの郵便局が家まで配達しない理由タイの郵便局が家まで配達しないのは怠惰な性格かららしい。...
  • Chiang Mai に行ったのは車を買うためだったが、目当ての車は在庫なしで2ヶ月待ちと言われ、断念保留した。 白は3月末、黄色ならもっとかかる。 デポジット5000バーツ払って注文すると2ヶ月後に届く感じ。 Honda Jazz を選んだのはリアシートを畳むと完全フラット、平らになるから。 横たわることができる。直線距離は長さは 165cmで少し短いが対角線ならもう少し長い。 Honda ショップに車を見に行くと、カスタマーラウンジでコーヒ、クッキー、ケーキなど無料 、Wifiもあってゆっくり充電しながら休憩できる。 丁度昼食時だったからか、鶏の唐揚げとご飯もあった。 コーヒーサーバーは完璧で一杯ずつ全部飲むと違いがわかる。 日本のホンダショップ内のサービスよりも豪華ではないかといえる。...
  • 丁度所要でチェンマイに来ていたので帰りにチェンダオの温泉キャンプで開催されていたシャンバラ祭りに行ってみた。2月9日から10日間。着いたのが2月10日の朝。キャンプテントが立ち並んでいた。 エントランスゲートには入場料が外國人200バーツ、タイ人100バーツなどと張り出してあった。日本人の男が二人。それを払えば、テントを張れるし、ドミトリー式に雑魚寝もできるという。ドミトリーはどんなところか見てみたいというと、金を払ってからしか見れないという。どんなところに泊まれるのか確認できないまま金を払わせたいらしい。ホテルを選ぶ時に部屋を見せないまま金を払わせるようなものである。午前中も昼間もイベントなどはやってない時間帯にこの対応であった。川の下流の方に監視人のいない入口もある。 川を飛び越えて入る...
  • タイの温泉を巡り巡って、47湯になる。 タイの温泉の特徴 無為自然 タイの温泉は自然湧出しているものばかり。 日本のように、わざわざ動力で地下から汲み上げたりしない。 加熱もしない。 自然造形であるがゆえに、國立公園に指定されているところも多い。 國立公園内であれば入場料は、外國人差別価格で高額になる。タイ人価格の10倍以上になることもある。 國立公園内でなければ、料金は20バーツ、個室なら50バーツから。 無料のところも多い。 温泉を中心に公園が整備されている。 塩素混入はない 日本の多くの開発型の温泉入浴施設のように、塩素を混ぜ込んだりしない。 天然成分そのままの温泉が流れるのみである。 温度調節ができない たぎるほどの高温の源泉が多い。自然まかせの温度変化がおおく、気まぐれで熱すぎなこ...
  • 2677年1月4日

    ドイサケット温泉 チェンマイ

    Doi Saket Hot Spring น้ำพุร้อนดอยสะเก็ด ドイサケット温泉はチェンマイの東郊外にある。サンカンペン温泉よりもっと遠い。泉質は熱くてこってりしている感じ。個室ぶろのみで、30分40バーツ。混んでいなければ少しぐらいオーバーしてもうるさくないだろう。 すこし手前に地元の人達が集う湯溜まりがある。ここは無料であるが、かけ湯しかできない。全身浴は禁止となっている。浸かれそうなプールもあるのだが。 おすすめ度  2/5時間制限が忙しい。熱くて長湯もしずらい。ドイサケット温泉がリニューアルして改悪?テッパノン温泉からチェンマイをすり抜けてチェンライへ向かい、バイクを返却する旅になった。 雨宿りしたところで焼いてい...
  • Mae La Na Cave を出て 28kmメーホンソン方面に進むと、右手になんとも風光明媚なところがあり、立ち止まりたくなる。 Tam Wua Forest Monastery の看板があり、奥に入っていくと、ぽっかり小高い山が美しい。 そこは白い服を着たファランがたくさんいて、メディテーションにはげんでいるところであった。 メディテーションするならこんなところがいいだろうと言えるような綺麗なところである。 チェンマイからメーホンソンまでの間にいくつかメディテーションセンターがあるが、ここは風光明媚でいい。 そもそもメディテーションとかよりも、体を整えるヨガがいいのではないか。 健全なる精神は健全なる肉体に宿る、というではないか。 ここの道を挟んで向かい側には支那人村がある。
  • 2676年12月23日

    Pong Kwao Hotspring ポンカオ温泉

    น้ำพุร้อนโป่งกวาว Pong Kwao Hotspring ポンカオ温泉 はチェンマイの山中、Mong Cham の近くにある。Pai に行く途中に寄り道することもできるだろう。 ここは民営のようだが、タイ人価格80バーツ、外人価格150バーツと2重価格表示している。 公の國立公園が率先して二重価格しているから民営店主もそれにならうのも然り。 ここでも店の女と議論したが譲らなかったので、見物だけして退却した。 Pong Dueat Hot Spring ポンドゥアト温泉はパイ途中にあり 夕刻、僧が入浴、洗濯Pong Dueat Hot Spring  ポンドゥアット温泉 น้ำพุร้อนโป่งเดือด はチェンマイから Pai パーイへの道中にある。入場料、タイ人50バ...
  • 2676年12月22日

    Mork Fa Waterfall モクファの滝

    Mork Fa Waterfall モクファの滝  น้ำตกหมอกฟ้า はチェンマイからPaiへの道中 55kmのところにある。いい休憩、散策になる。 たいした滝ではない。 30分ぐらいの散策道がある。
  • Pong Dueat Hot Spring  ポンドゥアット温泉 น้ำพุร้อนโป่งเดือด はチェンマイから Pai パーイへの道中にある。 入場料、タイ人50バーツ、外人300バーツと6倍の差がある。2重価格である。 このような差別は憲法違反、國際人権規約の平等権違反であろう。 だいたい、タイ人が外國に行って同じような価格差別を受けたら微笑むことができるだろうか。タイ人が日本に行って、温泉入浴料500円のところをタイ人のみ6倍の3000円払えと言われたら嬉しいだろうか? 自分がされて嫌なことを人にするなかれ、という道徳に反するのである。タイ佛教にはそのような教えはないのだろうか。 タイの國立公園に行けば、タイが微笑みの國、Sabai の國であるというのが幻想になる。ボッタクリの...
  • 2676年12月22日

    Lanna Onsen ランナ温泉

    Lanna Onsen ランナ温泉 はチェンライの南西40kmのところにある。チェンマイへの道沿いである。 着いたのは日没時で、管理人も誰もいなかった。 日本風個室風呂に灯りあり。 蚊が多くて落ち着かない時間帯だった。 さらりと単純な湯。 鳥居あり。 True の電波はない。 そこのもう少し奥に何か温泉があるようだが、行きそびれた。
  • Pong Bua Ban Hot Springs  น้ำพุร้อนโป่งบัวบาน  ポンブアバン温泉 はチェンマイから 90km北北東にある。 夜着いたら通りの街灯のみで露天風呂には明かりがなくて暗いが、地元の人が次々と入浴に来る。 早朝は霧深い。常時、湯と水が同時に注がれて温度調節されている。かけ流しである。 温度は少し熱めだったが、一人の時ならお湯の流入量を減らすなどして温度をさげることもできるだろう。 セメント浴槽には苔が張り付いていて、それが剥げて湯に舞っている。 かけ流しだが、湯の注ぎ口が下流の排水口側にあるので、湯の入れ替わりが悪い。Bad Waterflow. 湯の注ぎ口は上流側にすべし。 浴槽内で体洗う人が多いところなので、湯の循環を良くすべし。 朝、浴槽内で洗剤つ...
  • 2676年12月21日

    Pai の花園

    Pai にこの季節、黄色い花が一面に咲いているところがある。 畑に栽培しているのだろうが、何が収穫できるのかはわからない。 今日は冬至、日が最も短い日。 Pai の郵便局に通販で買った荷物を取りに行った。家まで配達してくれない。 郵便局の前の店、97MiniStore にキッコーマン醤油が売っている。が、チェンマイのBig-Cよりも50バーツ高い、200バーツ。それでタイ産の70バーツの醤油を買ってみた。

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