オーガニック(有機・無毒・自然)蜂蜜に関する欧州EU規則の原典を探る。COMMISSION REGULATION (EC) No 889/2008 of 5 September 2008laying down detailed rules for the implementation of Council Regulation (EC) No 834/2007 on organic production and labelling of organic products with regard to organic production, labelling and control(有機生産・有機製品の認証に関する規則)の蜜蜂に関係する条項を抽出する。 無毒蜂...
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- 2679年11月5日チェントン(チャイントン、Keng Tung)の北北東20kmの所に古民家村があった。 屋根の古い感じ、家並みがよい。 屋根は木片板でできているようにも見えるが、近くでよく見ると瓦なのかもしれない。 พระธาตุจอมแก้ว บ้านเดื่อลอเหนือ Phra That Chom Kaew Ban Dua Lor Nuea は、急坂を上り詰めたところにあって眺望が良い。静か。 稲刈りが終わった田んぼから煙がたなびく。水牛がやってきた。30頭ぐらい。 この先に道が続いていてモンラまで行けるらしい。 モンラに水牛を売りに行く。 徒歩で2、3日かかる。 大きなモンラ街道は60km程の川の橋で軍事的に通行禁止になっている。 だから山道を行く。車...
- 2678年12月24日昨日の月没時の満月は綺麗だった。 月の表面がくっきり見えた。温泉浴後、まだ行ってなかった今度は反対側の山斜面を歩いてみることにした。 温泉から5分ぐらい歩いて、右側に入る道がある。 2kmぐらい奥に入る。 するとアカ族の村があった。切支丹に戻って中の様子を眺めていると、中に入って座れというのでそうした。 魚、肉、豚の足、ピーナッツ辛スープ、野菜、パパイヤなど、いろいろとうまかった。 オーガニック食らしい。 食後のお茶もいい。...
- 2678年6月27日通販で物資補給などのために Ban Lotus Guest house にしばらくいた。 雨季になって雨曇りの日が多い。 先週には蚊の防除のためかと思われた毒ガス散布隊がゲストハウスの中庭、部屋の外にまでやってきた。 このゲストハウスには2階はない。 部屋の窓はブラインド式だから、締めてもきっちり閉まらず、白いガスが部屋の中にまで入ってくるのが見える。 午前11時頃に3日連続でやってきた。 周辺一帯の民家も全部やっている。 初日は宿の管理人から事前通告があったが翌日以降はない。3日間続くということは言われたが。 その週6月18日月曜日から水曜日までで終りと思ったら、翌週の月曜日にまたやってきた。 こんどは事前警告もなかった。 それでいよいよ退去せざるをえない状況になった。この...
- 2678年4月12日9年ぶりのマイソール Mysore に寄ってアシュタンガのヨガ事情を探ってみた。 マイソールは標高750mぐらいで、夜は涼しくなる。バスターミナル近くに400Rs で宿り、翌朝、ヨガシャラ巡り。 まず見つかったのが、9年前に1ヶ月ヨガした Sthalam 8Sthalam 8 の場所地図:ヨガをしなくてもオーガニックカフェがあって一服できる。 朝8時30頃に来たらセッション中だった。 フィンランドの女ひとりだけだった。 メインのティーチャー Ajay は休暇でタイに行っている。 プーケットで毎年この時期にワークショップをやっているようだ。今はサブティーチャーがやっている。 ...
- 2678年3月19日ビーチから Auroville の図書館へは5kmぐらい。 Visitor Center へはさらに1.5kmぐらい歩く。Auroville は Aurobindo の死1950後、Mirra Alfassa というフランス女人によって1968年にできた。 歩いていると小さな車が追い越し際に乗っけてくれた。 彼らは図書館で下車したのでそこで別れた。 すぐ近くには食料品売り場があった。 ここでは現金は使えないからメンバー以外は購入できない。全部オーガニック食品を揃えているようだ。 高地冷涼な Ooty の農産物もある。 ここからビジターセンターへのショートカット歩道は今は住宅化していて行き止まりになっている...
- 2678年3月18日Tiruvannamalai からバスでポンディシェリへ。Tiruvannamalai のバスターミナルはここ:ポンディシャリは旧フランス領だった。 その近くにオーロビルというオーガニックコミュニティがある。 バスは先にオーロビルの近くを通るのでそこで降ろしてもらって歩くのもいいかも。 宿をどこにするか。 オーロビル内のゲストハウスもあるので、飛び込みで尋ねてみることもありだろう。 それがだめだったら6kmぐらい先のビーチ方面へ出れば安宿がたくさんある。300Rsからバスでポンディシェリまで着いてしまったら、バスターミナルからオーロビル方面のビーチに10Rsでいけるからビーチで降りて宿るのがいい。ポンディシェリバスターミナルはこ...
- 2678年2月18日Annamalayar Temple の近くに Patanjali Ayurved の自然食品店があったので覗いてみた。 この Patanjali なんとかの店はあちこちでよく見かける。 オーガニック食品など売っている。 蜂蜜が1kg 260Rs だった。 産地がどこで、何の花の蜜なのかは書いてない。 わかるのはこの会社がハリドワールにあることだけ。舐めてみた感じ、西洋ミツバチ系であろう。 透明度も高い。 水、砂糖など混ざっている可能性もわからないが、おそらく大丈夫なのであろう。これまでにヒンドで見かけた蜂蜜といえば、8年前にManali に行った時にそこの温泉寺前で売っていたバケツ入りの生な蜂蜜ぐらいである。 この時のような生産者直売の蜂蜜があ...
- 2677年9月25日Gangtok のマーケットで買えるようなものはスイカとバナナしかなかった。 スイカは当たりハズレが激しい。 中身がスカスカだったりヨボヨボ過ぎたり。 このスイカは種がほとんどなかった。 りんごは130R/KG ぐらい。 オーガニックマーケットもあった。 この街は冷涼な気候だからオーガニック産品で売り出しているようだ。
- 2677年8月2日巴馬の長寿村にやってきた。 さっそく火麻湯を食べた。 コクがあってうまい。 麻の実の粉末と刻み青野菜のスープ。 これを毎日食べれば100歳を超えるかな。 完璧なビジタリアンフード。 巴馬は100歳以上の人が多い長寿の里。 痲と麻.html
- 2676年4月26日油を使わない料理のみを提供するレストランがほしい。マクドナルドのように世界中どこに行ってもノンオイルの食事ができるようになるといい。 オーガニックレストラン、無農薬レストラン、ビジタリアンレストランもいいが。ポリシーのあるレストランである。 「当店では一切油を使用しておりません」という表示を見る時はいつの日か。 マレーシアでは魚のフライはよく見るが油ベットリである。単純に火で炙るような焼き魚というのは見ない。 我が家のキッチンルームにはサラダ油はないし、10年以上自分で買ったことはない。肉も買ったことはない。野生の動物の肉なら許容できる。 マレーシアではパーム油の生産のために山が荒らされている。煙害もこ...
- 2676年1月28日Mainit 温泉に昨日の4時ごろついた。 Geston Mineral Hotspring Resort でJeepny 降ろされた。 Bontocは2時半発。ジープの中には女子供、屋根には男共がのる。 距離は15km程しかないが半分以上は無舗装道路。土ぼこりが舞い込んでくる。最後部の席だったので最悪であった。 無舗装道とわかっていれば座る位置も選べたかもしれない。オープンエアーのジープは無舗装道を走るべきではない。服が土ぼこりを被って真っ黒になる。かばんもなにもかも。 屋根に乗るのが最も健康的。マスクかタオルなどで鼻口を覆う必要がある。女が子に授乳していたが巨大な乳房だった。2016年1月27日水曜日14時11分今日4回目の入浴。誰も他に客なし。昼食は、ツナ缶と庭野菜の...
- 2675年9月21日農薬を使用しない國がないか調べてみました。 農薬使用量ランキング. より タイもミャンマーも農薬はかなり使うそうです。 ラオスはあまり使わないとのこと。 ブータンが100%無農薬を目指しているそうです。 *「國民総幸福量」の國ブータン、農産物の100%オーガニック化を目指す
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- 21土籠で蜜蜂の巣箱作り木材をホームセンター等で購入して蜜蜂の巣箱づくりをすると、巣箱1個あたり2,500円くらいかかる。壁土を竹カゴに塗っても巣箱はできる。近くの竹藪から竹を調達して、土と藁を練って作ればタダ。 ... 2682.2.10 自給農
- 8寒中菜花に集うミツバチ連日の霜降りで朝は真っ白。菜の花が咲いている。サカタのタネの「早春なばな」を10月10日にまいたら、12月に開花し始めた。種子塗毒されていたので少ししか蒔かなかった。開 ... 2682.1.5 自給農