カテゴリ: タイ ~  385件

  • 2676年3月16日
    sim

    タチレクのSIMカードとネット事情

    タチレクは川を挟んだメイサイからタイの電波が飛んで来るので川に近いところではTRUEでもつながる。建物の裏だったり、川から遠いところではAISの電波の方がよく入るようだ。 店ではタイのSIMもミャンマーのMPT, TelenorのSIMも売っている。 タチレクでもTRUEのチャージ、トップアップはやってもらえる。 昨年7月のMPTのSIMは有効期限を過ぎていたが電波は入った。1000チャット分トップアップするとまた有効になって、2週間のネットパッケージを購入した。3G以下の速度で電波はよくない、途切れる時がある。 ホテルのWifiは良好。部屋によっては電波が弱かったりする。ミャンマーのSIMカード事情:2015-8: 短期旅行者ならMPTミャンマーのSIMカードは、Telen...
  • タイのメーサイからミャンマーのタチレクにはノービザで入れるが、 THB500バーツ、USD 10ドルの入國料を請求される。 まずはタイバーツ500と言われるが、タイバーツは100しかないというと、10ドルになる。 ミャンマー・チャットを所持している場合は、ドルもないといい、5ドルぐらいを見せると、チャット払いでもよくなる。この時は最初17000チャットと言われたが、こちらのスマホで現在レートを表示して見せると、10ドル=12200チャットMMKになり、200を切り捨てさせて最安となった。ここまで値切れれば達人の域である。 領収書を出さないということは闇金である。領収書を要求するのも忘れたが。 入國する前に財布の中を整理し、タイバーツを100ぐらいと、ドルがあれば10ドルで払えるようにしておけ...
  • 2676年3月15日

    タチレクはタイバーツ経済圏

    タチレクではタイバーツが2次的に通用するのではなく、主要通貨であり、ミャンマーチャットよりも優遇される。物の値段もバーツ表示である。だからミャンマーチャットは必要ない。 チャット払いしようとするとかえって高くつく。 民族がタイ系であるから、タイに属したいのかもしれない。タイヤイ=大タイ族と呼ばれている。 ミャンマーのシャン州は大きい、インレー湖も含み、近くのタウンジーが州都である。 タンジーまでバスがある。外國人もそれに乗って陸路でいけるようになったという情報は現地人から聞いたが定かではない。 イミグレの隣のツーリストインフォでは、外國人は支那國境のモンラ、Keng Tung (チェントゥン)あたりまではビザがあれば自由に行けるが、ビザがなければ1日あたり1000バーツのガイド同行でないと行...
  • 2676年3月10日

    タチレクのホテルあれこれ

    タチレク Tachilek のリバーサイドホテルは川のほとりでいいのだが、毎朝7時頃からタイ側から拡声器の声が1時間以上続く。何が何バーツ、とかをアナウンスしている。佛教関係かマーケット速報かと推測するしかないが迷惑な騒音。 近くのNich Hotelも朝9時からすぐ前の電気屋が爆音音楽を流し始める。それでここに避難してきたのだが。 リバーサイドホテルは400バーツでエアコン、冷蔵庫なし。 600バーツの部屋からエアコンと冷蔵庫付き。Nich hotelよりも狭く通気も悪目だが朝以外は静か。 Wifiは1日のみ有効のパスワードweb入力方式。216号室では接続が頻繁に途切れて再ログインが必要になって面倒くさい。速度は上々だが。 國境橋ゲートのマーケットから2kmぐらい離れたところの Gold...
  • 2676年3月10日

    からっとした暑さのタチレク

    タチレクの3月、4月は気温は高いが雨がなく、湿度が低いので不快さはなく、じめっとしない。汗もあまり出ない。37,38度まであがっているという感じはない。これは乾季のタイのどこでも同じようだ。朝は長袖を着たい程冷える。
  • バンコクの公共バスに乗れば交通費は安くなる。 お金がない人、お金があってもなるべくお金は使いたくない人、時間はたっぷりある人にはバスがある。 バスに乗り込むと、料金徴収人がいる時といない時があり、無料で目的地まで行けることも多い、だいたい5回乗って2回は無料なる感じ。 一回乗って8~13バーツ(30円~50円)の間ぐらいの運賃。まず、どの番号にのれば目的地に行くのか知らねばならぬ。 そのためには、スマホのGPSマップで現在地を把握し、目的地へのルート検索をすればよい。 その時に自家用車、公共バス、徒歩を選択できるから、真ん中の公共交通機関で行くことを選択する。 すると、目的地に行くバスの番号が表示され、乗り換え地点もわかる。 このマップに表示されないバスの番号でも目的地に行く...
  • バンコクの Ashtanga Yoga Center はアソック駅降りてスクンビット31、ホテルの中にある。 綺麗すぎてヒンドでヨガするのとは一味違う。 ドロップインで飛び込みは一回800バーツと高いのでやる気がしない。やるなら1ヶ月ヨガ放題で4500バーツコースだろう。 * Class Fees 入り口外のホテル内の様子 少しはなれて Thong Lo 駅前にアイアンガーヨガもある。こちらは無料トライアルができる。 Iyengar Yoga Studio Bangkok - ThailandThe only accredited Iyengar Yoga center in Bangkok - Thailandwww.iyengar-yoga-bangkok.com...
  • バンコクでミャンマーVISAをとるには3日かかる。 1日目、ミャンマー大使館に午前9時から12時までの間に行く。写真2枚、パスポートのコピーが必要。館内でコピーできる。 12時間際にギリギリついたら入れてもらえたが、待ち時間が長く、最後の最後になった。 翌々日に取りに来いという引換券。カウンタ番号2に指定されている。 13時30分に取りにいく。ここでも1時間は行列で待たされる。 近くのビルにコワーキングスペースがあって、カフェ-がある。冷房効いてるので待機するのに良い所。
  • カンチャナブリからタイの國境 Phu Nam Ronへ。 タイの國境 Phu Nam Ronからダウェイへの行き方。7月18日 カンチャナブリのバスターミナルの窓口。 パタヤ行きもあるということは、パタヤからカンチャナブリへの直通バスもあるということか。 Erawan 行き、と Phu Nam Ron行きのバス時刻表 こちらもある。どのバスがいつどこに行くのか聞くしかない。 タイの國境 Phu Nam Ronに着いたところ 腹ごしらえしてから越境にのぞむ。タイバーツも余ってるし。 ライスも注文したが下の方に少し麺が入っていた。 一番上のメニュー40バーツ タイ出國終えてミャンマー側のイミグレにどうやって行くかが問題 Phu Nam Ro...
  •  True 、Truemove のSIMで國際ローミング (日本でSMSを受信したり) をするには、ショップにいかないとダメなようである。パスポート持参でTrue shopへ。 既にタイ國外に出てる人はどうすればいいのって。 True iService | บริการออนไลน์สำหรับลูกค้ากลุ่มทรูจ่ายบิลทรู เช็คยอด เติมเงิน เติมเน็ต และอื่นๆ ผ่านออนไลน์ได้ทุกที่ทุกเวลา เร็ว ง่าย ปลอดภัย ไม่มีค่าธรรมเนียมiservice.truecorp.co.th というのがあるのだか...
  • バンコクの爆破テロ現場を通りかかったので写真をとった。 ちょうど事件発生から24時間後の頃。 近くには報道レポーターが多数。 観光案内所が特設されていたり。 エラワンの祭壇にはまだ入れない。なぜヒンズー教の祭壇がこんなとこにあるのか。象の像がある。 ショッピングセンターが集積されたところのど真ん中という感じのところ。 向かいに警察病院があり、負傷者がすぐに入院できた。英語系レポーターがおしゃべり中 NHKか。最前線に。エラワン祭壇の前で爆発、まだ閉鎖中で入れない。頭上には2系統のモノレール、メトロが走り、もっと巨大な爆弾だったらすべてを破壊できたかも。レールの向こうの建物は警察病院で負傷者はすぐに入院。観光案内所が特...
  • 昨日の午後7時頃にチットロムで発生したという爆破テロがあった時には、4駅先のプロンポン駅のエンポリウム百貨店の中にいた。 9時半頃、レストランのウエイトレスからそんな事件があったのを知っているか、と知らされた。 日本人の駐在員が重症らしい。 エラワン廟というのはヒンズー教系の祭壇らしい。 誰でも一度は通るところにある。 その前で起きたということは、観光客狙いということか。 夜中のタクシーで宿に戻るときには付近は閉鎖されていて迂回していた。 タイバーツが下落している。 観光客もしばらく減るだろうか。
  • バンコクのホテルは個室500バーツが最低価格帯。 大抵500バーツぐらいでどのエリアでも見つかる。400が最低。 共用シャワー・トイレの個室なら、200バーツぐらいからある。200~300バーツでいろいろ。古いところ多い。
  • タイのフードコートは食券式でめんどくさい。 ショッピングセンター、スーパー内のフードコートでは広いところにたくさんブースがあるのに、食べたいところで直接現金払いできない。入り口付近の食券売り場まで戻って払う。 またタイの量の少なさが気になる。
  • カンチャナブリには、9:40についた。ラーメン食って10:30のPhu nam ron 行きバス待ち。70km+α。國境まで。 Wi-Fiあるので書いておく。 滝への途中には、奇岩の陳列販売がたくさんあった。大理石のような。 日本軍が作った橋とか、墓とかあるが、わざわざ行くきしない。バイクの旅なら気軽に回れるが。 橋は、Death railway と地図にある。フィリピンの Death march を思い出す。泰緬鉄道メクロン河永久橋とJEATH戦争博物館カンチャナブリの町の北側に鉄道の橋がある。日本軍が建設した時には川の名はメクロン川であり、橋はメクロン河永久橋と呼ばれていた。戦後1957年にフランス人の原作の The Bridge ...

ミャンマー カテゴリ人気記事 Views most

タグ関連記事

閲覧履歴