クラビ、クロントンからバイクで行ってきた温泉に、バンカン温泉 Bang Khan Hot Spring อุทยานบ่อน้ำร้อน อำเภอบางขัน がある。 行政区はナコンシタマラート県になる。 広い温泉公園になっている。 熱さは十分あった。お寺と隣接している。 2677年(2017年)5月5日早朝訪問 バンカン温泉はここ:
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- 2679年2月9日昨夜、ノンカイ Nong Khai のラオス國境橋近くの大きな交差点付近で夜10時頃遅くまでやっていた食堂でクイティオ(麺)を注文した。どんなクイティオか、という指定はしていない。 出てきたのは牛肉っぽい肉が入っていて、具の量は十分でまずくはないといえる。 ところが麺の量が底の方に小さくひとかたまりあるだけで少なく感じる。 すぐにスカスカになってきたので、白ご飯カオ・スエイを注文したがこれも見るからに少なくまばらな皿の盛り方ででてきた。 悲しくなる。 これでももの足りないくらいだった。なぜタイのヌードル、クイティオの麺の量は少ないのかという問題は永遠の謎である。 これは外國に出てタイに戻ってくるとあらためて強烈に感じざるを得ない問題である。 ミャンマーのシャン...
- 2679年2月8日緬甸、ミャンマー、タイ、アジアを車でツーリングする時にはスマホ・タブレットのGoogle Map でカーナビが便利。 そのためにはGPSの感度が肝心。スマホの中にはGPS機能が貧弱でいつまでたっても現在位置を表示してくれなかったり、位置がずれている製品もあるので注意。 サムスンのギャラクシS8 のGPS機能は抜群に良い。 瞬時に現在位置を把握してくれる。 車での走行時にも表示の移動が遅れる感じはない。 最初はスマホS8をカーナビにも使っていたのだが車外に出る時は取り外したり、充電ケーブルに取り外したりするのが頻繁になる。 8インチのソニータブレットも保有しているのでこれをカーナビ専用に使用すればわざわざ取り外しの必要は少なくなる。 現在の取り付け位置はこんな感じ ...
- 2679年2月6日ラオス入りの前に懸案であった車の不調を見てもらいにホンダショップに朝一番で行ってきた。 症状は運転席の右下の方が振動する。 赤信号で停車中、 坂道を走行中、 にひどくなる。 音がする。 赤信号停車中は、ギアをPの位置にすれば振動は収まる。この不調がいつ発生したかと言うと、ミャンマーのシポウ温泉にアクセスする道路が凸凹で、両方のタイヤの後だけ深くえぐれているので腹を擦る。草も生えていて腹を擦る。 この時におかしくなった。シポウ温泉.htmlミャンマーではタイのどの街にもあるようなホンダショップは一度も見かけなかった。 おそらくマンダレーかヤンゴンに行けばあるのかもしれ...
- 2679年2月5日タイの車でミャンマーのタチレクに入國し、チェントン(チャイントン)の温泉を経て、陸路では誰も行けないと言われていたタウンジまで行けるかどうか試してみた。 タウンジまで行ければ、ミャワディー・メーソット國境から出國するという計画で。見事に成功した。 終わってみれば、タチレクの外に出ることさえできれば、あとは自由にどこにでもいけるという結論になる。 泰緬國境の車越境手順 事前準備として、車のパスポートをタイの陸運局で取っておく。所要2日(翌日出来、1週間後に取りに行っても良い)。95バーツ。実際には、この紫色の冊子は一度も必要とされなかった。(ラオスのみ必要)Vehicle Registration Certificate は2回ほど提示した。日本で発...
- 2679年2月3日プークラドゥン國立公園 Phu Kradueng National Park อุทยานแห่งชาติภูกระดึง を歩いてきた。 昨年6月にも来ているが、その時は雨季で閉鎖中であった。 登山道の入口に監視人が居て、入れなかった。 今度こそ登らずにはいられない。 Google map のコメント欄の情報で、7時間ぐらいかかるというのでさぞ大変かと思ったらそうでもない。 登りは3時間で、あとは平坦な道。 最高点は、1280mだからそんなに高くはない。 キャンプ場まで1時間。 そこから滝巡りハイキング道が3時間ぐらいでキャンプ場に戻って越夜。急ぐなら日帰りも可能だろう。 午後4時までに下り始めれば良い。ヘッドライト必...
- 2679年2月2日カンカオ洞窟 Khang Khao Cave を再訪した。 2月の1日。正月、新月の5日前。 日の入り、太陽が完全に隠れるとともにコウモリが飛び出してきた。 と思ったら前回のように太陽の沈んだ方とは反対方向、東の方に出ていく。 それで黒い蝙蝠の群れの様子がよく見えない。天気によってか、季節によってか、日によって蝙蝠が洞窟から出ていく方向は異なるようだ。 西の空に行かないと赤く染まる空を背景に蝙蝠の群翔が綺麗に見えない。 見ごたえがない。他の見物人の車は5台くらい来ていて、すぐに帰り始めるが、翌朝の様...
- 2679年1月27日タイの道は良過ぎる、ミャンマーに比べたら。 それでもデコボコなんだけどね、日本に比べたら。 世界一平らな道路はどこだろう、日本かドイツか。 フロントガラスの遮光フィルムを前日に剥がした。上の方だけ少し残した。 朝夕の見えないストレスから大開放された。
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- 2679年1月6日今朝の散歩、カオソイ。 この辺。 朝はフロントガラスが見えない。フィルムがいけないのか 昨日の走行距離 この辺のカオソイは麺だけ。肉なし。500K. 器は小さいが麺はタイのクイティオの2倍以上ありそう Nong Kaw Gyi 今回の旅で初めて自炊ご飯炊いた。 インバータの調子はよくない。 標高700mがあるせいかうまく炊けなかった。 シポウの入口には検問なし。 すんなり入城。 大型トラックが増えた。 道端は広くなったが。 သီပေါ シポウの市場 Hsipaw
- 2679年1月5日ミャンマーに来てから犬に吠えられた記憶がない。 犬はいくらでも見かけるが、吠えないようだ。 チェンライのメーチャンの温泉前通りには飼い犬が放し飼いされているが、馴染みの人にも毎回吠えることを忘れなかった。 犬は飼い主に似るというから、その辺のタイ人住民もむやみに吠えるような攻撃的、防御的な人々だと云うことなのであろう。 全くその通りの様子の人々であった。 なぜタイの犬はやたらと吠えるのか、なぜタイ人飼い主は吠えることをやめさせないのか。 公道に出てきてまで吠えることをやめさせるために、フェンスを設けないのか。 なぜミャンマーの犬は吠えないのか。 ミャンマー人の内気な性格がそのまま出ている。
- 2679年1月3日ミャンマーではホンダのフィットをよく見かける。日本の中古車そのまま。 エアコンのヒーターも付いてるだろうからガラスの曇りもよくとれるだろう。 ミャンマーで日本の中古車を買ってタイに持ち込めれば一番いい。値段は定かではないが。 タイナンバーは全く見かけない。 一番困るのが朝のフロントガラスの濡れ曇りがなかなか取れないこと。 タイの低級車にはヒーター機能が付いてない。 今朝は寒くて10度くらいだった。 ダウンジャケット出さざるをえなかった。
- 2679年1月3日ミャンマーのガソリンの値段は、タチレクではタイと同じで1リットル24バーツ80円、チェントンも24バーツ、kunhingに近づく頃から770チャット=16バーツ=54円になった。
- やっとご飯物にありつけた。 ミャンマーの定食はおかわり自由だった。 スープうまくて、お替り来た。 熱いお茶も。 食べ終わって支払いは5000チャット。=100バーツは高い。 3000チャットに収まるはずだった。 タイ語が通じる。最初の店でカオソイを注文したら、インスタントはだめだというのに、インスタントがでてきたので店変えた。 今日は、元旦だがここでは特別な日な感じはしない。Near Mong Hsat
- チェントンからタウンジへの道中。 朝のカオソイ。1000チャット。 子供が作ったのだが、うまかった。 タイのクイティオのようなものだが、麺の量は多め。サルナシのような果実のクズをかじって味見して見たら渋かった。 ミャンマーに入って、タチレクからここまでカオソイばかり食っている。 ご飯ものを食う機会がない。