タグ: Perhentian ~  9件

  • 2677年10月9日

    大菩提寺をカメラと再訪

    マハボディ寺院 Mahabodhi Temple に再訪した。今度はデジカメを持ち込んでみる。前日は財布の中にこのデジカメを忍ばせていたが、検出されて追い出されてしまった。スマホはカメラとしても持ち込めない デジカメとスマホを携帯していた。最初、スマホを出して、カメラ持ち込み料として100ルピーを出したが、どうしてもだめだという。これはカメラだ、と主張してもだめ。おそらく通信機能があるといけないのか。スマホの何がいけないのかは不明。じゃあ、スマホはだめだけでど携帯電話はいいのかな。
  • Perhentian 島からボートで Kuala Besut に着いた朝、すぐに Cameron Highland 行きバスを探す。 船着き場のすぐ近くにチケット売りの旅行社があった。 乗車時間まで食事などして一服。 ミニバスに乗り込んで、昼食休憩レストランで車を乗り換える。それぞれの工程を半分ずつ行ったり来たりしているのだろう。 この運転手が奇妙な癖のある運転手でずっと不快だった。 雨が降り出して、小雨の中、ミニバスはバスターミナルには止まらずに乗客の予約してあるゲストハウスまで行ってくれる。 まだ決めてないから、適当なところで下ろしてもらう。 Eight Mentigi Guest House に最初に止まった。このあたりに安宿が集まっている。 ここを通り過ぎたところで下ろしてもらったが...
  • 2677年1月17日

    Perhentian 島を去る

    Perhentian 島を去る朝がやってきた。 朝8時発のボートである。 チケットがなければ片道35リンギを払えばいい。 1時間で着いた。 今回は Kecil 島にテント泊でよかった。3泊した。 次に来た時は、Besar 島でキャンピングがいいのではないかと思う。 歩いてスノーケリングスポットに行ける。シャークポイント、タートルポイントなど。 Kecil 島 からボートトリップで来る費用を節約できるし、せかされることもない。 Besar 島のこの辺にキャンプ場が見えた。食糧の調達も近くでできるのだろうか。
  • Perhentian Kecil 島のハイキングコースとして、 Long Beech - Coral Bay -  海岸コース- Mira Beech- Petani Beech- Fishermen Village - Long Beech と周回できる。 途中にビーチも幾つかあり、ビーチハンティングにいい。 午後4時にCoral Bay を出れば7時半には戻れた。 3時間ぐらい。 ビーチでのんびりしながら行けば1日コースになる。 安い食事は Fisherman Village にある。 View Larger Map
  • 2677年1月14日

    Coral Bay スノーケリング

    Perhentian島、Long Beach の荒波に比べると西岸の Coral Bayのないだ静けさがいい。 Rawa Island から帰りついて一休みしたあと、湾の南奥でスノーケリングした。 ボートに乗っていかなくてもいい。 ここから島南半周コースを歩ける。 場所はこの辺。20分ぐらい歩いたところ。トイレ、シャワーあり。バンガローあり。 View Larger Map
  • Perhentian島の Long beach を歩いて最北端、船着き場の反対側でスノーケリングしてみた。 場所はここ
  • Perhentian ペルヘンティアン島でスノーケリングの風景 ボートで行くコラールポイントや、歩いて行ける島の岸辺にて。 カメラはSony DSC-TX30 防水仕様。 DMC-CM1 カメラホン のスペアとして携行していたデジカメが水中撮影に使えた。 。
  • 2677年1月8日

    Perhentian の海亀

    Perhentian ペルヘンティアン島にきたら、 コラルポイント、シャークポイント、タートルポイントをめぐるスノーケリングボートツアーがポピュラーである。 海亀のいるところでは簡単に観察できるようである。 海亀は時々息継ぎのために水面に浮上する。 その瞬間を捉えた。 海亀の卵も街の市場には売っている。 地域民の伝統食である。
  • マレーシアの Perhentian ペルヘンティアン島には、コタバルから南に2時間、Kuala Besut までバスで行って、そこからジェットボートで渡る。 片道35RM マレーシア・リンギ。通常往復チケットの購入を迫られるが、片道チケットを要求した。いつ戻るかわからないし、紛失の危険もある。 そうすると、RETURN と書いてあるチケットを渡された。 行きで乗り込む時にはそのチケットを回収されなかった。 帰る時にそのチケットを出すと、回収されて帰れた。 そういうメリットもあるから、片道ずつ購入する方がオトクである。 往復分買ったとしても、割引料金になるわけではない。馬鹿げている。 何のメリットもない往復チケット購入である。 波は荒目で、ボートは思いっきり突っ走るから、バンバン縦に揺れながら...

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