3月13日ぐらいから喉が腫れ気味になり、喉が痛くなり、結膜炎のように目が赤くなり目やにがでるようになり、咳が出る。夜寝る時に咳で苦しい。昨夜は咳を鎮めるためにお湯をこしらえて飲んだ。 咳はそれほどひどくないのだが、寝る時に咳するまいと思っても抑えられずにゴホゴホと出てくる。 風邪ひいたら、薬などは飲まず、いつもねてるだけ、だいたい1週間ぐらいで治る。 昨日が最悪日で、今朝からは回復へ向かうのではないか。 風を引いた原因は、夜扇風機を向けたまま寝ていたこと。 Krabi に移転して環境の変化、夜間、バイクで身体を冷やしすぎたかも。 この家の中に塩ビのソファ、プラスチック製品が溢れ、シックハウスになりやすい環境である。 タイの家は換気設備が備わってないことが多い。 ここのシャワート...
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- 2677年3月15日バンコクから南方面への夜行バス(Krabi, Phuket, Suratani 等)では、夜中の12頃に食事休憩で20分停まる。 その食事の内容がかなりよく、お粥とオカズ多品目食べ放題である。 これを無料で食べれることを知らない外人客が多いようだ。 この食事の内容はバスの路線、バス会社によってかなり異なる。 この休憩所に停まる路線なら食事内容は同じだろう。 入り口には VIP の表示がある。 朝食用に持ち帰りたいくらいだった。袋を携帯すべし。 ちなみにKrabiへのバス会社は 999 の政府系バス。 Krabi を経て Ko Lanta まで行く。 Ao Luek を通過して Krabi に入る。その後、Khlong Thong ー Ko Lanta バンコクの北 Mochit モチットバ...
- 朝8時発のミニバスで Pai を出た。 ゲボゲボに酔った。 ドライバーとの相性も悪いが、車に乗る直前に食べたのもいけなかった。 チケット売りのお釣りがないとの言に、1000バーツを崩すために、すぐ近くの屋台でご飯とカレーを食べてしまった。 山道のカーブが続くうちにヤバイ感じになって、とうとう吐いてしまった。直前に隣の人にプラスチック袋をたのんであったのが幸運だった。車の座席には備え付けの袋はなかった。 他には誰も吐いていた人はいなかったようだ。 直前に食べたことが失敗。 最後部の座席だったこともいけなかったか。窓際だったが。 Pai に来る時は17時 チェンマイ発で酔わなかった。
- 2677年3月15日サイガム温泉 Sai Ngam Hot spring น้ำพุร้อนธรรมชาติป่าอนุรักษ์ไทรงาม は、パイ Pai の街から北に15kmのところにある。 メーホンソン街道を右に折れて4km。すぐのところに道路料金所のようなところがあるが、地元人と同じように無視して通り過ぎれば追いかけてくるようなことはないだろう。 次に温泉現場のところにバイクの駐車場がある。そこで止まらないで通り過ぎて、200mぐらい行くと、裏口があるのでそこにバイクを停めて歩いて入ればいい。 お湯の温度はややぬるい。寒い時には少しものたりない。川の源流の底から湧いてくる感じ。朝日の頃がいい。昼間は暑いし、混雑するところ。料金徴収人がいる。...
- 2677年2月24日タイ北部の各県で煙害防止のための野焼き禁止期間が60日設定されているようだ。 下から2番めのメーホンソンだけ3月1日からで、他の県は2月から。 チェンライ、2月17日~4月17日 チェンマイ、2月20日~4月20日 ランプーン、2月15日 ランパーン、2月1日 プレー、2月15日 ナン、2月15日 パヤオ、2月16日 メーホンソン、3月1日 ターク、2月14日 他県は2月中旬からなのにメーホンソンだけ遅いのはなぜか。 この期間に野焼きしてしまえと猶予を与えているのか。 しかし、3月1日以降は野焼きが一切ないのだとすれば、これ以上空気の状態が悪化することはないということか。 Ministry of Natural Resources and Environment http:...
- 2677年2月23日When I come to sit drinking beer with Thai friends at night 20:00, there was big fire light toward the mountain to be seen. I thought it was just near here, a kind of fire party or something... I asked to Thai friends what is that ? I did not really understand their answer. So I quickly drunk a bottle of beer, so that I would not miss the be...
- 2677年2月22日Thom's Elephant Camp には開栓式温泉がある。 近くの Tha Pai Hot Spring からパイプで付近一帯の家に配管されている。 いつでもお湯を入れ替えることができる。 朝は温めで、夜は熱い。 貯めてあったお湯が夜間冷えるので朝一番のお湯はぬるい。 この寒い季節には、一杯目、2杯目を満たすまではまだ不十分な熱さで、3杯目の浴槽を満たすとやっと十分な熱さとなる。 1杯の浴槽を満たすのに 5分ぐらいかかる。 ポンプの電源が、50mぐらい離れた象の近くにありので、オンオフが面倒。 ここのオーナーが電気代を気にするので、ポンプの電源をオンのままにすることはできない。 なのでかけ流しにはできない。 本来のお湯も熱いので冷水を混ぜて冷やすか、自然冷却するかしないと熱くて入れない...
- 2677年2月20日Pam bok waterfall の道の途中、Land Split のあるところでRosele ジュースを飲んでいると、蛇が出てきた。
- 2677年2月18日ここから2km東の幹線道路に出たところ、橋の近くの店に納豆が売っていた。 5バーツで量も十分。 その店にはスイカ、野菜等売っている。 日本のように冷蔵されていない。常温販売である。 ご飯に載せて醤油かけてたべたが、日本の納豆のように糸を引くような粘りはない。 味もいまいち。 原始的な納豆である。 栄養はいいだろう。 ビジタリアンフードである。 Pai の市場でも時折見かけるが、状態が良くないことが多い。 店の場所はここ
- Chiang Dao Cave から Pai パイに至るには、Chiang Mai方面に30km戻り、左に曲がる道が普通のルートだが、戻りたくなかったので代価ルートを探してみるとあった。チェンダオ山の右脇を抜けるコース。 途中に山登りの登山道の入口もあり、うまい湧水もあり、國立公園内をぬけるだけあって、風光明媚なルートである。 綺麗な蝶にも出会えた。 未舗装道も10kmぐらいある。 12時にCave 寺を出発して、午後6時の日没時に Huai Nam Dang National Park のキャンプ場についていた。まだここには来たことがなかったので一泊して朝日を拝むことにした。キャンプ客も多かった。 ポイント 美味しい湧き水 美しい蝶 美しい山の風景 Doi Luang 2200m 登山道...
- 2677年2月5日タイでは普通は水道水はそのまま飲まない。 ご飯を炊くのは水道水を使っている。 ここの水はTha Pai 温泉に近く、温泉水がそのままパイプを通って来ているのでミネラルウォーターである。 そのまま飲んでもお腹壊すことはない。 地元の人は温泉水は飲んではいけないものと思っているらしい。 ずっとそのまま冷蔵庫で冷やして飲んでいた。 しかし、思うところあって家庭用の 20リットルボトル水を飲むことにした。 Krabi でも同じようなボトル水が12バーツだった。安い。 Chiang Raiでも使っていた。 ボトルのデポジットが120バーツぐらい。 旅行中、レストラン等では氷と水がセルフサービスで飲めることが多い。それでお腹壊すことはないだろう。 移動中は浄化飲料水かミネラルウォーターを買う。1.5リッ...
- 家の周りの側溝にカニがいた。大きさ8cmぐらい。ここは川の近くではない。20mぐらいのところに大きな溜池がある。水面は緑で覆われている。池に住む蟹だろう。カエルもこの溝に落ちている。どこかからか脱出できるのかわからない。先日、その蛙を狙って蛇が来ていた。
- 2677年2月1日タイの温泉を巡り巡って、47湯になる。 タイの温泉の特徴 無為自然 タイの温泉は自然湧出しているものばかり。 日本のように、わざわざ動力で地下から汲み上げたりしない。 加熱もしない。 自然造形であるがゆえに、國立公園に指定されているところも多い。 國立公園内であれば入場料は、外國人差別価格で高額になる。タイ人価格の10倍以上になることもある。 國立公園内でなければ、料金は20バーツ、個室なら50バーツから。 無料のところも多い。 温泉を中心に公園が整備されている。 塩素混入はない 日本の多くの開発型の温泉入浴施設のように、塩素を混ぜ込んだりしない。 天然成分そのままの温泉が流れるのみである。 温度調節ができない たぎるほどの高温の源泉が多い。自然まかせの温度変化がおおく、気まぐれで熱すぎなこ...
- 2677年2月1日1月23日月曜日の夜、午後5時から24時頃までコンサートやっていた。場所は オランダ風車のあるホテル Baan Kung Kang De Pai のプール。 人気歌手らしいが名前不明なまま。 プールを一周して握手交流。 入場料は300バーツらしいが、ゆるい。 タイ語の歌メインで、ファラン客は少ない。
- Pai の街から18km北、Mae Hong Son よりの山ぎわにリス族の村、Ban Pang Paek がある。 そこで太陰暦の新年祭があるというので行ってきた。 家から家に移動して、家の前で輪になって踊ることを繰り返す。夜通しやってるというが、午前3時頃に寝た。 一人が楽器を演奏しながら指揮をとり、弦楽器のグループと、管楽器のグループが別行動していた。 各家では酒、菓子等のもてなしがある。 食事できるところもある。 女性は皆民族衣装をつけている。 旅行者なら、踊り疲れた所の家で寝かしてもらえるだろう。翌日の朝は、鶏を捧げて祈り、昼頃から豚を解体して料理する。村の中心的な...