タグ: 車 ~  71件

  • 2679年2月3日

    プークラドゥン國立公園を歩く

    プークラドゥン國立公園 Phu Kradueng National Park อุทยานแห่งชาติภูกระดึง を歩いてきた。 昨年6月にも来ているが、その時は雨季で閉鎖中であった。 登山道の入口に監視人が居て、入れなかった。 今度こそ登らずにはいられない。 Google map のコメント欄の情報で、7時間ぐらいかかるというのでさぞ大変かと思ったらそうでもない。 登りは3時間で、あとは平坦な道。 最高点は、1280mだからそんなに高くはない。 キャンプ場まで1時間。 そこから滝巡りハイキング道が3時間ぐらいでキャンプ場に戻って越夜。急ぐなら日帰りも可能だろう。 午後4時までに下り始めれば良い。ヘッドライト必...
  • 4年前には誰でも登ることができた シュエサンドウパゴダ Shwesandaw Pagoda は今は登ることはできない。 フェンスがきっちりされているが、右側の入り口階段のガードが甘いので、朝暗いうちならこっそりと登ることもできるかもしれない。近くにサンライズテンプルというのがあったので、日の出が見れるところなのだろうと行ってみると、内側からの登り階段口はあるにはあるが、ロックされていた。Sunrise Temple はここ:  もう明るくなっていて、シュエサンドウパゴダ に移動して、一周する時には、何人か周りにいて、登ることはためらわれた。 周辺にどこか登れるところはないかと見渡してみると、塔に登っている人影が近くに見えるではないか。日の出5...
  • 2679年1月20日

    椰子酒バーの夕暮れ

    夕暮れ時に車を走らせていると、白いボトルが売られていた。 どぶろくか、牛乳かと思いつつ止まる。最初の店主の答えはよくわからなかった。 男3人地べたに座って飲んでいる。隣の店の女に聞いてみる。 奥の背高のヤシの木を指さして、あれだと教えてくれた。 ヒンドのブッダガヤですでに経験ずみなのでヤシ酒だとすぐにわかる。そこで1本買った。 500k. 味見させてくれたのとは違う鮮度の落ちたのを掴まされたようだ。 奥の椰子畑の方に歩く。家があって、男が一人追ってきた。 チキンの骨だけのツマミが皿に乗っていた。いろいろ説明してくれるがほとんどわからない。 採取していた男が降りてきた。 回し飲みする。 採りたて新鮮。 炭酸味がある...
  • 2679年1月19日

    今日のうまかもん Monywa

    味見させてくれて、うまかったので買った。 隣りのミカンも買ったら外れだった。 味見でうまかった。もっと買っとけばよかった。 車運転しながらボリボリ食べた。 やめられない旨さがあった。 道端にメロンが売りが。 豆のあとで丁度水っぽいのがよかった。 Old Market Monywa
  • 2679年1月18日

    牛車ののっそり感がいい

    牛車ののっそり感がいい。 コブがしっかりしてる。 このコブ牛こそヒンズー教徒が神とたてまつる牛。 Halin 村にて。  
  • Kyaukme チャウメ での一大発見はどぶろくバーであった。 日が暮れて、市場を離れて食事処を求めて車で徘徊していると、鉄道線路ぞいに飲み屋などが連なっていたので歩いてみた。 ビール瓶の隣のグラスに白い液体が灌がれている。 何だろうと、値段を聞いたら500Kというから座って飲んでみた。何か?と尋ねると、カウイー、と言っていた。 米の水という意味か、 カウはタイ語、タイヤイ語の米、だろう。 イーはビルマ語 ရေ 水。よく冷えている。 ビール瓶の再利用で栓もきっちりしまっている。炭酸が強い。 シャンパンのよう。 アルコールが入っているのかは最初のうちは半信半疑であった。 2本目に入った頃からじわじわと酔ってきた。 ...
  • ミャンマー佛教はうるさい。 イスラム教のモスクから発せられる騒音よりもひどいといわざるをえない。 世界一うるさい宗派ではないか。 どこの街でも朝5時ぐらいから拡声器騒音が始まる。 イスラム教なら、祈りの時間の呼びかけで、せいぜい数分で終わるが、ミャンマー佛教寺では何時間も止まらない。
  • チャウメKyaukme の温泉はシポウとチャウメの中間にあるが、チャウメ管区に入っているようなのでチャウメの温泉とする。 もっと小さな集落の地名はわからない。身体を洗うのにも石鹸シャンプーは全部プールの中に入るのでぐちゃぐちゃになる。 ミャンマーではプールの中を汚さないように、外で洗い流すという習慣がない。 ヒンド人の温泉よりも汚い習慣ではないか。 建設時の構造的な問題、設計上の問題がある。 いつの日にか改まるだろうか。 午後2時半の晴天時に來たから暑いから入る気しない。 汚いから入る気しない。 日暮れ時までも待てないし、よほど人が増えて汚さが増すだろう。 先に奥地にもあるという ナムアウン Nam Aunn 温泉に車を...
  • ラショからシポウ間は高速道路ではないが、料金所はある。500K シポウの市場に戻って、丁度お昼時ご飯屋で食べる。 食後、茶を飲んでいると、奥の方の客が変わったボトルのビールを飲んでいた。 尋ねると、支那の大理ビールだった。 値段は1000kでミャンマービール2500Kの半額以下。 アルコール度が低い。 ミャンマー人に言わせても大理ビールは質が悪いという。 栓抜きは木の柄とネジでできていた。極めてミャンマー的なもの。
  • 2679年1月12日

    ラショの風景

    ラショ温泉を離れて夕刻ラショ(ラシオလားရှိုး)市内、市場周辺を歩いた。 イスラムモスクがある。 ヒンズー寺堂が建設中かと思えばその隣はシーク教堂であった。 イスラムもヒンズーもいいが、拡声器でいつもゴチャゴチャと流すのをやめてもらいた。朝5時ぐらいから始まる。 佛寺でもうるさい刷り込み教育が行われている。拡声器の使用を禁止すればよいのだが。
  • 2679年1月12日

    朝のラショ温泉

    朝、温泉の方に田んぼの中を歩いていると軍艦マーチが聞こえてきた。
  • 2679年1月9日

    パンロンとライカ

    ナムサン → パンロン Panglong → ライカ Laihka လဲချား へ シャン州=タイヤイ州の街は、ずっと標高700m~1000mの高原地帯にあるので夜は冷える。寒い。 低いところでも500mぐらい。 夜間防寒着、ダウンジャケット、厚めの寝袋、追加毛布など必要。こういう光景はタイでは見ないような気がする。寺の周りがオートキャンプしやすい。 Panglong パゴダはここ: ライカ Laihka 市場はここ:
  • 2679年1月8日

    コラムの市場

    コラム Kho Lam ၶူဝ်လမ်  の市場でもロイ族っぽい人がいた。 
  • 2679年1月8日

    シポウの市場

    シポウ Hsipaw の市場にて。
  • シポウで温泉を見つけて、他にもないかと地図で探したらラショ(ラシオ)Lashioにもあった。 汚いとの評価で期待すべくもなかったが、来て正解だった。 汚いのは汚い、ゴミが散乱している。 このゴミだけ、まめに片付けてくれさえすればよいのだが。 ここは支那人優勢な文化圏である。 ただし大プールの湯は流出量が豊富過ぎて汚れるよりも浄化される方が早い。と思ったら、翌朝来てみると、雨上がりの翌日のせいか、人も多く、皆シャンプー石鹸を使って身体を洗いまくるので石鹸アカが水面に漂っている。 上流に向かって右側は湯が滞留しやすく、汚れも溜まりやすい。 左側に泳いで行けばだいぶ綺麗だった。11時頃、太陽が出てくると、ヘドロっぽい、藻玉のようなものがたくさん浮き上がってきている。...

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