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  • ドイトゥン近くの標高1400mぐらいのところに植物園があり、そこから2km下るとアカ族の村Lise があった。 地図にはキャンプ場と書いてあったがそれらしい施設はなく、広場でもどこでも勝手にキャンプできるかもね、という感じであった。トイレの水は出なかった。 小さな集落で歩き始めると、犬が何匹も吠えながら寄ってくる。そんな難所が5回くらいあった。 メーチャンの温泉街近くのアカ族の村でも犬によく吠えられた。 これはアカ族村で共通のようだ。 人々のあまり友好的でない雰囲気に合致する。十字架を頂いた小さな切支丹教会堂もあった。 プレシピタリアン派と書いてある。朝鮮人が2015年に立てたとステッカーが貼ってある。 朝鮮資本で建てられている点も赤族村に共通らしい。 セメント舗装の坂道で、歩ける距離は総計...
  • 2679年10月14日

    パトゥン登山2回目、宿り花

    朝の温泉浴後、登山道入り口まで車で移動して、ジョギング開始。 10ヶ月ぶり2回目の登山になる。 上り坂になると歩きになる。 汗だくゼーゼーになる。 途中でシャツを脱いで汗を絞る。下りは別ルートにしてみる。周遊コース。下り途中でスマホのバッテリーが切れた。 雨が降り出して泥んこ道になった。 車道に出て民家の軒先で雨宿ること1~2時間ぐらい。 出発点に置いた車に戻ったのは午後1時30頃だった。南部スラタニに住んでいると、こんな豪快な登山ハイキングができないのが物足りない。 カオルアン、ナコンシタマラト、キリウォンあたりならできるかも。パトゥン里山登山.html
  • 2679年10月12日

    メーチャンのカブトムシ発見

    朝の5時過ぎ、まだ暗い中、温泉に行くために車に近づくと、車を出すと引かれてしまいそうな砂利の上にカブトムシがいた。 見かけは日本のカブトムシに似ていると思ったら、写真をよく見比べてみると、下の角が上よりも短い。 それに上の角の根元が太い。 日本のカブトムシは下の角がずっと長い。 チェンライのメーチャンMae Chanの山に生息するカブトムシだから、メーチャンカブトムシと名付けよう。
  • スラタニからチェンライまで戻ってきた。 17日間かかった。 また、パトゥン温泉のあるメーチャンMae Chanに落ち着いた。 運動不足で体のなまりを感じる。朝ジョグでドイトン佛道院 Doi Ton Monastery สำนักสงฆ์ดอยโตน 界隈に行ってきた。 小高い山の上にある。 Monastery = 修道院 =佛道院というが、佛僧は多くないようだ。 ンゴ=ランブータンの実が道に落ちている。 赤い実のンゴの果樹園が広がる。 ンゴは市場で買うと、干からびていて皮を剥くと白い実の回りに水分、汁が少ないことが多い。 木に付いているンゴの実のもぎたては、水分が多く、旨味がある。 ンゴは鮮度が命といえる。 干からびたンゴはもはや買わないほうが良い。メーチャン...
  • 煙害疎開で丁度ラノーンに着いた翌翌日の日曜日の夜にチェンライのメーチャンMae Chan地区で山火事が発生している。 Patung 地区の裏山で、住んでいた所から至近距離だから危機一髪で最悪の空気に包まれるところだった。タイ北部の大気汚染の状況 山火事の状況 &...
  • ミャンマーに来てから犬に吠えられた記憶がない。 犬はいくらでも見かけるが、吠えないようだ。 チェンライのメーチャンの温泉前通りには飼い犬が放し飼いされているが、馴染みの人にも毎回吠えることを忘れなかった。 犬は飼い主に似るというから、その辺のタイ人住民もむやみに吠えるような攻撃的、防御的な人々だと云うことなのであろう。 全くその通りの様子の人々であった。 なぜタイの犬はやたらと吠えるのか、なぜタイ人飼い主は吠えることをやめさせないのか。 公道に出てきてまで吠えることをやめさせるために、フェンスを設けないのか。 なぜミャンマーの犬は吠えないのか。 ミャンマー人の内気な性格がそのまま出ている。
  • 2678年12月20日

    パトゥン里山登山:メーチャン

    かねてから登ってみたいと思っていた毎日眺めている目の前の山の頂きをやっと極めることができた。 往復5時間半かかった。 今までに、誰に聞いても登ったことはないし、登山道は知らないという返事ばかりだった。 自力で探し当てた。 奥の方に馬がいるお寺か、瞑想寺のようなところがある。 そこから登山道が続いていた。登山道入り口はこの奥: ゴムの白い樹液が流れていた。採液のシーズンらしい。 山頂はこの辺:山の名前は知らない。標高433mから、山頂1180mに至る。 迷いやすいかもしれない。 最初はGPSスマホと予備バッテリーを携帯したほうが良い。 スマホだけでジョギング姿の...
  • 2678年12月13日

    煎り納豆

    ジョギング中に話し込んだ人の家で煎り納豆をいただいた。丸納豆をそのまま焼いたり煎ったりしたのは初めて見る。 食べると納豆の香りと風味がする。 半年前につくったものらしい。 いい保存食である。 これを店で売ったらいいと云うと、どこの家にもあるからという。納豆食について昆明がどうのこうのと言ってたのでそこらへんから来た人たちなのかもしれない。日本にも他國にも何度も旅行しているような老女だった。 味噌があると見せてもらったら、アサヒ味噌500gパックだった。
  • パトゥン温泉からメーチャンの方に4kmのところにパトゥン Pa Tueng の大きな集落があって、そこを通っていると、「家のコーヒー」という看板が出ていたので探ってみた。たどり着いてみると先日一度来たことのある家のすぐ隣だった。その道路向かいに、酒造所があった。 木の樽などはない。 オイル缶の再利用という感じ。 この麹を分けてもらえば、味噌作りにも使えるだろうか。タイ語で、ラオ・カオ=米の酒。酒造屋はここ: 4RMM+28 Pa Tueng, メーチャン チエンラーイ  ...
  • 2678年12月7日

    ポンナムロン村のロイクラトン

    ロイクラトンといえばチェンマイが有名であるが、メーチャン温泉の近くのポンナムロン村 Pong Nam Ronではこんな感じだった。川べりに集まって、おまじない。 その後船灯籠流し。 タイの國旗と日本の國旗のクロスかと思ったら、佛教系の ธงศาสนาพุทธ 法輪、ダルマチャクラだった。インドに似ている。
  • 2678年11月13日

    ポンナムロン、メーチャンの風景

    パトゥン温泉の周辺を散策。 Ban Pong Nam Ron、ポンナムロン村。 山の風景がいい。 ここは標高400mぐらい。 パイは500m。 チェンライが300m。
  • ローカルタイ人に連れ込まれて、ก๋วยเตี๋ยวเป็ดแม่จัน クイティオ・ペッ =アヒル肉のクイティオ、ヌードル店を発見。場所はメーチャン、チェンライ。メーサイ幹線道路沿いにあるので寄りやすい。 
  • ローカルタイ人と昼食に行ったら魚料理店だった。 ร้านอาหารเมนูปลา ラン・アーハン・メニュ・プラー という名前のレストラン。 丁度朝は十分に食べていなかった。 なかなかうまかった。 おすすめできる。 海の魚ではない。ピラニアだろう。 連れのタイ人2人はビールを良く飲む。場所はメーチャン、チェンライ
  • 2678年11月11日

    味噌作り

    タイでの味噌作りの第一弾が終わった。 大豆はメーチャン Mae Chanの市場内の小さな衣類売り店で大豆も売っているようなところで6kg買った。 少し鍋に茹でて食べてみたが固くて柔らかくならない。 味もうまいとは言えない。 しかしもうこれでやってみる。大鍋はないので電気炊飯器で何回も煮る。 3時間以上たっても十分に柔らかくなったとは言えない硬さだった。 煮汁は苦い。甘さがない。 日本で同じように大豆を煮たら煮汁は甘かったのだが。ミンサーはない。 宿の管理人のジュースミキサーを借りて代用してみた。 煮汁を多めに入れないと回転しない。オーバーヒートすると動かなくなるので、扇風機で冷やすとまた動くようになる。 手間時間がか...
  • めずらしい寺があった。  あたりは静かなのに。 キラキラとずっと音が絶え間ないと思ったら、いたるところに風鈴がかかっていた。 音を撮る。風鈴寺 Wat Mueang Boon Ruang Kiri วัดเมืองมูลบุญเรืองคีรี はメーチャンのパトゥン温泉の近くにある: 

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