ポカラに着いて市場で会った人の家での夕食。 練り物を手でこねてダル、ソースを付けて食べる。 卵焼き付き。あんこのようだが、甘くはない。
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- チャージ不足でサーバー停止50時間 ConoHa のチャージ残高が尽きていて、サーバーを止められていたのに気づいたのが1月5日の夜中だった。 300円チャージしたのが6日の朝7時で復活した。 停止したのは4日の0時過ぎだから、50時間以上のダウンタイムとなった。 4日の0時といえば、Poon Hill トレッキング中で、ゴレパニの宿で深い睡眠中であった。 ポカラに着いた夜に気づいた。 丁度WiFiがなかった。 止められたらメールで通知が来るが、見落としていた。 このサイトはモニターされていて、ダウンするとメール通知が届くが、ダウンした直後と、その1時間後の2回しか届かない。これが1時間ごとに届いていればもう少し早く気付くこともできただろうが。 警告なしにサーバー停止するのがいけない。 止める...
- 2678年1月9日Beni に着いてポカラ行きのバスを一本遅らせ、食を求めて入った食堂は、Rihana Thakali Kitchen。 ここで出てきた焼きそば=チョウメンには豆が入っていた。 Vegi ベジ・チョウメンというと肉なし野菜系焼きそばのことであるが、キャベツ、玉ねぎのような野菜のみで豆などの蛋白系の具が入っていない焼きそばを出すところが多い。 そのような手抜き焼きそばが出てきたら食べずに店を出るベシ。 あるいは先に豆入りかどうか確認してから注文すべし。 調理現場に豆があるか否かでわかるだろう。ポカラについてすぐ、市場内の食事屋の焼きそばも豆がたくさん入っていた。60Rs。 どこの店も、フルサイズとハーフサイズを注文できる。 ...
- 3日目の朝、Gorepani からもう一回プーンヒルに登るか否か迷っていたが、まだ暗いうちに目が覚めたので散歩がてら歩くのも悪くなかった。前日までの疲労感もなかった。 6時出発。 月が明るくてライトはいらないくらい。 周りの宿からも歩き始める人がいる。プーンヒル料金所の迂回路 早朝のみの50ルピー徴収所の手前から右側に迂回路があるのを前日に発見していた。料金ゲートはここ: 迂回路はここから右方に入る。山道がくっきりとしている。途中で道が不詳になるが草地を上方に歩けば石段歩道に合流できる。 この辺に上がってきて合流する:プーンヒル山頂3210mから朝日色のダウラギリ45分でプーンヒル山頂...
- 2678年1月8日足首にアカギレか、シモヤケか、ひび割れてきていたのはシンハ温泉に居るときから。 バケツ足湯で急激に熱すぎるくらいの湯で温めたのがいけなかったのかも。 もう少し低い温度にしてから冷たい足を浸けるべきだったか。 標高 3200mの Poon Hill も凍るように寒かった。 手袋なしに写真を撮ってたから手先が凍りそうに感じた。Singa 温泉では10日もしないうちから背中の下の方にブツブツができてかゆみを感じ始めた。 20日過ぎると、肩の周り、胸の肌など、寝る時にもヒリヒリしていた。 なるべく入浴回数を減らして暖まるだけの短時間にしたが、40日後には背中周りのカサカサ乾燥つっぱり不快感がひどくなっていた。 最後の8日間は温泉無入浴で水シャワーのみで、シンハ温泉を去り...
- 2678年1月7日ポカラに2ヶ月ぶりに戻って、今度はダムサイドに宿を取った。 こちら側のほうが、レイクサイドよりも山の眺めはよい。 夜遅くついて、New Hotel Cosmos は600Rsのオファー。 そこのカミさんが近くでカーッカーッとしきりに痰を出そうとしていて下品すぎたので、退却した。 隣の New Hotel Lake Peace に行くと800(オファー)→500(対案)Rs で、決めた。遅いし。 先払いしてしまった。 設備は古い。 Wi-Fiが夜も朝になってもネットにまでつながらない。 Free Wi-Fiと看板にあるのに。 こんな時は100Rsぐらい値引きさせねばならぬ。朝にチョーメンを注文したら生ぬるいのが出てきた。 ネパールではたまにあることだ。 火力燃料の節約のためなの...
- 2677年12月28日ネパールのこの辺のローカル米は高い。1kg160~200Rsぐらい。高いが米粒は砕けている。日本のくず米のよう。 ヒンド米は70Rsぐらい。 ホテル、レストランなどではヒンド米しか使わないだろう。 自炊しないといいものは食べれない。 ここは歩ける範囲で食糧が調達できるので便利。麻の実はkg単位ではなく、マナというカップ単位で売っている。 1マナには300g 入った。それで65Rs。 だから1kg200Rs。 ポカラで1kg200Rsに相当値切ったと思って買ったのは妥当な値段だった。毎食、スプーンで3杯ぐらいずつ、スープに混ぜている。 豆米麻生姜ニンニク唐辛子スープ。 寒いから熱い液体状のものがいい。 最低気温は10℃以下。8度ぐらい...
- 2677年11月28日シンハ・タトパニ温泉に来て、10日x2=20日分のチケットを使い切った。 10日チケットは、11日目の朝に来ると、期限切れを指摘されるが、更新すると言えば、そのチケットは回収されて、とりあえず中に入れてくれて入浴できる。 だから、10日チケットで11日分入浴できると言っていい。 チケットは早朝のみ、厳格に点検されるが、昼間から閉館までの間はだれもいなくてチケットなどは提示することなく入浴することもできる。 入り口は2つあって、下の方の出入り口では、チケット検査していないので、昼以降はそちらから出入りした方が楽。 下の出入り口は朝6時30過ぎにならないと開かない。10日目までには、左膝の異常も感じなく...
- 2677年11月27日ネパールでは麻の実が他の穀類と一緒に食料品店で普通に売られている。スーパーでも、市場でも、近くの小さな店でも。Bhang と呼ぶ。バングラッシーは、Bhang Lassiバングー 支那の巴馬パマの長寿村では、近辺の市場には売っていたが、他の遠くの街では見なかった。気づかなかっただけかもしれないが。 ネパールでもヒンドに近い低地には食べる習慣がないかもしれない。ネパールでは巴馬の火麻湯のように食べるのは見たこ...
- 2677年11月25日Butwal ブトワル のバスターミナルで降ろされなくて、路上でおろされたら、どうやってポカラ方面のバスに乗ればよいか。 とりあえず通過するであろう近い町の Tansen タンセンに行くバスを探す。 この辺で北方面に流れるバスにTansen行きかどうか尋ねればいい。あるいは市バスがTansen 行きバス乗り場までただで乗せてくれるだろう。 Tansen への道は険しい。くねくね山道である。2時間で着く。 Tansen は標高が高い 1350m。 丘の上の展望台からヒマラヤの雪山が見える。 Tansen の宿は Mohan Guest House バスターミナルに着いたら、少し戻る方向に歩くと、左手に Mohan Guest Houseがある。 ここは風通しのよいトイレ付きの部屋が500Rs ...
- 2677年11月25日Babai Bridge をワニを見ながら歩いて渡ったあと、Kohalpur コハルプール行きのバスに乗り込んだ。 午後3時40分に着いた。 着いて、すぐにポカラ行きのバスの時間を聞いとけば4時のバスに乗ったのかもしれないが、とにかく空腹で何か食べるのが先決であったから、レストランを探した。 食べた後はホテル探し。 Greenland Guest Houseの500Rsの角部屋にしたが、壁に穴が開いていて夜になって蚊に襲われることになろうとは思いもよらなかった。 2つの壁の窓には網戸がしっかりついていたから、壁に穴が開いているなどとは想像できないだろう。 網戸が閉まっていることを確認しても蚊が減らないから、穴を発見するまでもなく、屋上に避難し、テント寝に決めた。 朝になって壁のエアコンの穴ら...
- 2677年11月25日Bardia National Park バルディア國立公園 の入り口はここ、Ambassa というところ: Maps.me の方がわかりやすい。 Ambassa には Bardia National Park の入り口らしきゲートがある。 ここでバスを降りると、ホテルの客引きが何人か現れるだろう。 そのホテルにはガイドも付いているだろう。 宿は 300Rsからある。 吾は、Royal Tiger Cottage という宿までバイクで乗せてもらい、庭が広かったので、キャンプさせてもらった。100Rsで。 ここには、300Rsと500Rs の部屋があった。 Wifi はあった。 翌日はガイド付きのツアーになるのが一般的。 或いは一人で散策もいい。 Ambassa に戻る時、バスだと50Rs,...
- 2677年11月24日Mahendranagar と Kohalpur の間で野生ワニを無料で見れる橋 Mahendranagar から、Bardia National Park の入り口 Ambassa を経て、 Babai Bridge で休憩すると、ワニ、クロコダイルがいる。 橋を少し歩いて下流方面の砂場を見る。 何匹もワニがいる。 人も何人かいるだろうから、何かあるのかな、と感づくだろう。 30分ぐらいで橋を一往復するとよい。 水がせき止められているから、魚もたくさん見える。 その魚を狙って、鳥もいる。 大きな亀もいる。 マヘンドラナガールからポカラか、カトマンズ行きの直行バスに乗ると、すんなり通り過ぎてしまうかもしれない。 夜行バスなら、真っ暗で何も見えなだろう。 ここで停まってくれるようなバスはあるだ...
- 2677年11月23日ヒンドは不快指数が高すぎて住むに耐えない。 不快指数とは、湿度や温度の高さのみではない。騒音、空気汚染度、埃、ゴミ散乱度などの人を不快にさせるすべての要素が考慮されねばならぬ。 ずっと山奥にに引っ込んで住んでいるならいいが、買い物の必要で、ひとたび雑踏に出ると、交通騒音、ゴミ、ホコリで地獄の様相になる。 リキシャがなくなればいい。 リシケシでも住環境は悪くないが、毎日オートリキシャに乗ってヨガシャラに行くような生活はもはや苦しい。リキシャのいる処、喧騒あり、土埃あり。 ネパールもヒンドに近い街ではヒンド並みに汚く、煩い。 ポカラまで来ると、煩さがどこかにいっている。 リキシャがない。 ゴミも少ない。
- 2677年11月23日ネパール最西端の國境、リシケシから最も近いネパールの國境の街は Mahendranagar マヘンドラナガール 。 ネパールに入って早速SIMを調達する。 Ncell と Nepal Telecom と2社のSIMが流通しているが、Ncell の方が電波がいいようだ。 ここの Singa Tatopani 温泉ではNcell の電波しかない。 Mahendranagar マヘンドラナガール のNcell の公式ショップはここ: Ncell のSIMだけの値段は100Rs. 40Rs ぐらいチャージされている。 500Rs トップアップしてもらって30日間データ容量2GBを購入する。 このプランは3G 回線で2GB, 4G回線で2GB使えるので合計4GB 使える。 ポカラ、カトマンズ等の大都...