物価の高い香港でお金をなるべく使わないで過ごすには、 宿、ホテル 24時間営業のマクドナルドで寝ている人がいる。店員は咎めないようで、公認されているようだ。(店によるようだ) 冷房が効きすぎて寒いから、防寒着が必要。 キャンプ:無料のキャンプ場がいくつもある。テントは持参しないといけない。借りると有料だろう。Pui O beach のキャンプ場に一箇所だけ行ってみたが、水、シャワー設備のみある。電源は有料。水は売店で1.5リットル10HKDから。レストランでは35HKDぐらいから。 バーベキュー設備あり。 7月現在は雨季で1日中降ったりやんだりの天気なのでキャンプはつらい。乾季に来るべし。香港は山がちな地形で、ハイキング道が発達しているようだ。これも雨季はつらい。 汗だくになるり、洗濯しても...
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- 2677年7月1日土曜日朝7時前に宿を出発、20km北のカンカオ市場を目指す。ヒッチを試みながら歩いたが、車少なく、バイクも止まらない。バスは8時にしかないのは本当だった。 3km地点で米屋らしきところでバイクを借りれる羽目になった。なんか金額の話しがないのでタダかと思えるのりだったが5万丼はやる予定にしておいた。ガソリン代もあるし。マニュアル式でブレーキの効きが悪くてスピード出せなかた。 しとしと雨が続く。 峠は1500mぐらい。 マーケットの食事処はたくさんあったが、ゆで豚肉、豆腐、オカラ系の料理しか見かけなかった。フォーも定番。皆ビールか酒を持っていた。 湯で豆腐を注文したが味付けがなく、ベトナムの味の素のような粉末袋と塩をかけることが推奨されていた。味の素はひけるので、隣のテーブルから魚醤油をまわして...
- 2677年6月29日ハノイにある歯医者 Smile Care Dental Clinic に行ってみた。 microscope dentist hanoi で検索したらここしか引っかからなかった。 丁度、宿からも近く歩いていけた。 12時頃飛びこんで、13:30の予約が取れた。 大部屋に4台の診察台があった。カバーのかかったマイクロスコープらしきもあった。 英語があまり通じない。 ここは欧米系ではなく、支那留学系らしい。 だから授業も英語ではなかったのだろう。 問題の歯だけレントゲン4枚とられたようだ。 最低3ヶ月必要とのこと。 それなりに筋の通った話で、まともなのかもしれない。 ここは外國人が葉の治療のためにわざわざ飛んでくるようなところではない。 彼らの話もぎこちなく、自信無さげだった。 ベトナム、ハノイ...
- 2677年6月29日Atm 現金引き出し手数料が無料だったEximbank エクシムバンクで口座開設を試みると簡単だった。必要なのはパスポートのみ。ベトナムの住所はホテルの住所を準備しておく。ビザなし入國の旅行者身分で大丈夫。 英語はあまり理解されない。がなんとかなる。 Current Account で 300000VND を下回ると毎月いくらか引かれるので、5000000vnd札全額入金しようとしたら、300000きっちりしか入れられなかった。 その他、ビザの更新云々にこだわっていたようだが、放置あるのみ。 キャッシュカードは無料で1週間後に取りに来いとのこと。 Visa debit は有料。
- 2677年6月29日ベトナムのサトウキビ文化には感心する。サトウキビを削る姿が美しい。タイでは見られない光景である。 夜も暑くて汗だくになる。
- 2677年6月29日バクハBac Ha のマーケットは日曜日だけが賑やかになるらしい。 平日、水曜日の夕刻に着いた。 観光客らしきは皆無で欧米系バックパッカーも皆無。 市場の入り口ではいきなり酒を売っていた。1.5L 25000vndらしい。
- 2677年6月29日前のテーブルで何を飲んでるのか気になった。ペットボトルに入っている黄色い液体だったのでアップルソーダか何かと思ったらビールだった。 禁酒期間だが味見してみることにした。 タイのように氷はない。そもそもここは標高1000mで涼しい。 15000vnd ここにはおもいっきり渋いお茶もあるので交互に飲むのもいい。 鍋料理を食べている。豆腐鍋のような。隠れたメニューがいろいろあるようだ。
- 2677年6月29日BacHa のPhoの麺は蕎麦色である。 20000ドンで麺と肉がたっぷり。 4、5人で食べてるグループは酒盛りしている。
- 2677年6月27日ハノイからラオカイ行きのバスは昼間でも寝台バスである。靴を脱いで袋に入れて上がる。18:00発だった。 ラオカイの駅前のSao Vietバスのオフィス前の終点で夜23:30頃降りようとするとサンダルが見つからなかった。乗客が盗んだか、乗務員が盗んだかのどちらか。 乗務員、及びオフィスの人は冷淡な対応。 サンダルを盗むに値するものとみなす人がいるということは、ベトナムの経済事情の酷さをものがたる。 警察113番に電話してみたが無言電話になった。 駅前の交番らしきは閉まっていて誰もいない。 こんな國に9000万人も住んでいるとは。 ラオカイへのバスは2社あるようで、Sao Viet は避けるべきバス会社であった。
- 2677年6月27日ベトナムの警察の緊急電話番号は113だが、英語はさっぱり通じないし、来てもくれない。 電話は途中で無言電話にかわる。 これまで2回呼ぶ機会があったが、どちらもだめだった。 世界最低レベルの警察といえるかもしれない。 タイの警察はすぐに来てくれる。 緑の警察
- 2677年6月27日ラオカイ Lao Cai のマーケットに巨大な山桃があった。試食してうまかったので買った。 ここはタイの最北端よりも北の位置。
- 2677年6月21日ベトナムの街を歩いているとバイク、タクシーの客引きの声がよくかかる。 マーケットでも売り攻勢が激しい。しきりに売ろうとする。
- ベトナムの夜、店仕舞いは早い。 Vinh に着いて、20時頃ホテルに向かって歩いていると、ほとんどシャッターが降りていて人けも少ない。市場の脇道なのにタイなら夜遅くまでにぎやかそうなところである。 まだあいていたごはん屋に入った。ここは、cơm と書いてあるが、Phoはない。魚などのおかずがあったので、魚みりん焼きのようなのを指して、これがいいと注文するとこんな感じででてきた。 青野菜炒めもスープも冷えてて味が薄い。醤油つけるといける。 スプーンはない。魚を箸で食べろということ。日本人なら当たり前だが、タイなら箸はないのが普通。 ご飯は十分な量があって、好きなだけ盛って食べれる。 素朴な家庭料理な感覚である。 氷にお茶がつく。 食べた後に値段は25000vnd=38฿ 125jpy 魚の味つ...
- ベトナム入り、初食いは Phoヌードルとなった。 タイのクイティオの3〜5倍の麺の量を感じる。 30000vnd =45฿ やっぱりタイの量の少なさは異常レベル。必要最小限の麺の量を満たしていない。翌朝は粥に鶏肉入り。40000vnd
- 2677年6月20日12時過ぎにNakai の道路脇で拾ったミニバスはベトナム Ha Tinh 行きであった。 國境を通過した後に料金徴収があって600฿というので400000vnd出したら50000dお釣りが来た。350000vnd=520฿ は220kmの距離からすると割高だが、國境超えの面倒もある。5時間の山道。朝鮮中古のオンボロ冷房なしバスにしてはやっぱり高いか。 ラオス側國境で1000฿=660000VNDで両替した。ベトナム側の建物内の両替屋の方が5000vnd良かった。安全感もある。 ベトナム側に入るとクランクション、交通騒音が激しくなる。これがベトナムに住みにくいわけとなる。