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  • バンスアンマック・ラムシン温泉 (บ่อน้ำร้อนบ้านสวนหมาก ลำสินธุ์ Ban Suan Mak Lam Sin Hot Spring)はまさに川の中にあり、川中温泉と呼ぶにふさわしい温泉である。 温泉土管のある川の真ん中まで、ざぶざぶと膝までの深さの川を歩いてたどり着く。 湯温は40度ぐらい。 2日連続で朝6時半頃に来たら、同じ3女がいただけで他には誰も来なかった。 お湯を利用できるのは同時に3人~5人でいっぱい。環境は良い。静か。周りはロンコン、ンゴ(ランブータン)等の果樹園が広がる。パッタルン~トラン街道を通るなら立ち寄ってもいい湯である。 4kmの寄り道になるだけ。雨季は沈む 今回は、...
  • Phuentsholing プンツォリング のイミグレーションの前の店で、ブータンのSIM は旅行許可証がないと買えないと言われた。イミグレーションの建物は、人で大混雑している。外に看板がないので何の建物なのかわからない。 他の店では買えるかもしれない。
  • 2677年10月7日

    ジャイガオンの風景

    ブータン Phuentsholing と接するヒンド側の街、Jaigaon ジャイガオンの風景。 ちょうど 西ベンガル州で盛大に祝われる Durga Puja の時期だった。
  • 2677年10月7日

    プンツォリンの風景

    ブータンとヒンドの境の街、Phuentsholing プンツォリンの風景。 図書館はなかった。
  • Phuentsholing プンツォリングにクロコダイル、ワニのいるところがある。 バスターミナルの近く。 外人料金50ルピーとあるが、すり抜けられた。 ブータン人も無料で入れるのだろう。
  • ブータンのPhuentsholing 、又は、ヒンドの Jaigaonからブッダガヤへ行くにはバスと、列車の方法がある。 列車で行くには、Hasimara 駅までバスで行って、そこから列車でGaya駅まで直通がある。 が満席続きで乗れそうもない時はバスで行くしかない。 バスは、ブータン側の Phuentsholing バスターミナルから Siliguri シリグリ行きが、ブータン時間の7時30分=ヒンド時間の7時に出発する。140ルピー。このバスはヒンドのゲートに来るのでそこで待ち構えていてもいいが、座れる確率が低くなる。 ブータン時間の7時発はもっと大きなバスで安いかも。 ブータンのバスの時刻表、料金表はここにある。
  • ブログで、Phuentsholing の 数あるレストランの中でも Trashi Peljor Restaurant のエマダチがうまいという人がいたので、あえてお腹すかしてから食べてみた。 ここのエマダチは見た感じが昨日もそうだったが、オイルっぽい。 白クリーミーでない。 底に液体の油がたまっている。 食べてみると確かに少し味が濃いかもしれない。 この近辺で競合する 3軒のレストランでエマダチ・ビュフェを食べてみたが、ここが一番うまいということはなかった。 昨日のランチのキノコダチの方がいいかも。 毎日少しずつおかずの様相が変わるので、見てみて好きなところで食べれば良い。
  • レストランに入ってブラックティーを注文したら、若い男が、首を横に傾けて相槌のようにする。ヒンド人によく似ている。 グループ客はペットボトルの水を飲むのに、口を付けないで、上を向いて口を開けて、水を注ぎ込むように飲む。 ヒンド人と似ている。 火曜日はドライデーで酒類の販売が禁止されている。 映画館があった。 下の席が150、上の席が200ヌルタン。 この辺;
  • 2677年10月3日

    ヒンドで散髪40ルピー

    ブータン紙幣の使用促進のためにも散髪することにした。 散髪屋は、ブータン側も、ヒンド側ジャイガオンも50ルピーが相場。 朝、ホテルの男に連れて行かれたところは裏通りで狭いせいか、40ルピーだった。 なりいきで切ってもらった。 お釣りは全部ブータン紙幣であった。 場所はこの辺:
  • 今日のランチはシャモダチ。 Shamu Datshi シャモダチとは、シャム=きのことダチ=チーズとシシトウの和え物。 全く辛くないとはいえないかもしれないが、タイ料理のソンタムの辛さに比べれば無きに等しい。 本物の唐辛子を入れているわけではないから辛くない。 ブータン人も手で食べるのが主流。 場所は、Lhaki Hotel の前。 このホテルの近くに、5件ぐらい同じようなレストラン・バーがある。 この近くに住宅、政府組織などがあって、働く人も多いようだ。 このホテルから無料WIFIの電波が出ていて、前のレストランでキャッチできる。 パスワードなし。 
  • 2677年10月3日

    エマダチ・ビュフェ

    ブータン料理の Emadatshi エマダチとは赤か緑の細長いピーマン=シシトウとチーズのあえものである。 これを唐辛子という人もいるが、ほとんど辛くないので唐辛子とはいえない。 むしろピーマンである。 日本でも赤や黄色のピーマンはある。エマ=唐辛子、シシトウ ダチ=チーズ きのこが入っていると、シャモダチ。 レストランでは、昼食時、夕食時にそれぞれ5種類ぐらいのおかずとライス、チャパティ、ヨーグルトドリンクのビュフェ形式で供される。 野菜料理が...
  • ジャイガオンの宿の近くで、ブータン側からも見える道端でカレーライスの振る舞いをやっていた。 使い捨ての葉っぱの皿にどんどんカレーライスをついでいく。 人だかりがつぎつぎにそれを持っていく。 グリーンピース、ジャガイモ、人参、ライスが入っている。 ブータン側に行って食べたかったが、これですました。 おかわりも自由。 皆よく食べる。 飲料水もある。 今日は祭日ではないにしても、誰かにとって特別な日なのだろう。
  • 初めて青空の少し見える朝。 ジョギングツアーでどこまで行けるか試してみた。 東方面へ、丘の上の大学を過ぎ、Thimphu と Pasakha への分岐点の手前に関所があった。 およそ4km地点。 車両は止まっているようだ。 手ぶらの歩行者は停められない。 素通りできた。 ちょうど雨が強くなり、雨宿りしながらゲートの状況を観察。 Timphu 方面に行くバスは停まるようだが、逆に プンツォリング に戻るバスは停まらないで素通りしていた。 ということは、帰りはバスに乗ってプンツォリングに戻れる。 お金は100ヌルタンのみパスポートに挟んでいる。 時々、City Bus と書かれたバスがPasakha 方面に行き来する。 今回はPasakha 方面を探索する。 1時間弱で雨が止んで車の少ない道を歩...
  • 2677年10月2日

    ブータンの紙幣には王様

    ブータンの紙幣にはどれも王様。 タイと同じ。 500ヌルタンのはグランドファザー、おじいさんらしい。 ヒンドには1000ルピー紙幣はなくなったが、ブータンにはある。 ヒンドルピー対ブータン・ヌルタンは1・1。 ジャイガオンではブータン紙幣の流通が主流である。 ジャイガオンでUSDをヒンド・ルピーに両替してくれる銀行はなかった。 旅行社で一箇所両替するところがあったがレートが悪い。 皆、ブータン側の銀行に行けという。 そこではブータン紙幣しかもらえないのだろう。 だから、ヒンド側では絶対的にヒンドルピーでお釣りをもらっておいたほうが良い。 ブータン紙幣は徹底的に拒否しないと、ジャイがオンを離れると使えない紙幣ばかりになる。 ブータン紙幣をヒンド紙幣に交換してもらうには1%ぐらいの...
  • ブータン人は乳製品をよく食べる。 Phuentsholing の人だかりのする酒屋、リカーショップの隣にミルク屋がある。 ミルク、ヨーグルト飲料、固形ヨーグルト30Rなど売っている。 ミルクは1.5リットル60ルピー。 この店の二階がエアコン付きのバーになっている。ビール90R。WiFiなし。 この辺:

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