モンパウン Mong Pawn မိုင်းပွန် を過ぎてナムサン へ山越え。霧雲の上に出る。 雲上のパゴダが見える。11月21日は祝日。National Day というが、由縁は不明。 Loilemから走っていると、Namsang ナムサンの手前で検問があった。 警察の制服を着ていた者8人ぐらい。 車内の荷物検査が荒っぽい。 見せたのはパスポートのみ。 10分ぐらい停車。 どこに行くのか、タチレクへ。 問答はこれぐらい。 タイナンバーの車とか、全く問題にならない。 有効的な雰囲気で通過。 遮断棒とかない場所で、臨時の検問場所のようだった。 祝日だからか モンナイに近づくと、3kmぐらい手前右手に古めかしい佛塔群が見えたので歩く...
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- 2679年11月6日チェントンの市場でタミン定食を食べた後、街歩きをしてみた。 ホテルがあったので見てみた。 Amitta Hotel は、ミャンマー人 25000 K=1800円 、タイ人1000 ฿=3600円、その他の外国人 35 USD=3820円 だと。 角部屋は40ドル。 人種差別丸出しではないか。 タイよりもひどい。 チェントン地域はミャンマーの中でも特にひどい人種差別思想に侵されているよいな気がする。 こんなところのホテルには泊まる気しない。 こういう時のためにテントがあれば野宿できる。 寺がいくつもあって、空き地も広いので簡単にキャンプできるだろう。 雨でも屋根の下にテント張れる。 蚊帳付きの寝床を与えられるかもしれない。 学校も使える。Amitta Hotelの部屋の設備はし...
- 2679年2月5日ミャンマー、タチレクのカジノによく来るという日本人に会って、カジノを案内してもらった。 ひとつは Allure Resort 、もうひとつが Regina Hotel。 Allure Resort の方が空気がよくて落ち着く。 Regina Hotel のカジノ場はタバコの煙で換気が悪く、目がおかしくなる。長時間いられない。喫煙派はこちらだろう。 それにライブ音楽流しているので騒がしい。 Allure は静か。 どちらも飲み物など、無料。
- 2679年2月5日ミャンマー、タチレクの丘の上のパゴダ Shwedagon Pagoda の境内にお好み焼き屋がある。 丸い焼き皿でいろいろ混ぜて焼いている。 よくわからないから適当に焼いてもらった。 夜は9時で閉まるそうな。お好み焼きと黒餅.html場所はパゴダの右上あたり:
- 2679年2月5日タイの車でミャンマーのタチレクに入國し、チェントン(チャイントン)の温泉を経て、陸路では誰も行けないと言われていたタウンジまで行けるかどうか試してみた。 タウンジまで行ければ、ミャワディー・メーソット國境から出國するという計画で。見事に成功した。 終わってみれば、タチレクの外に出ることさえできれば、あとは自由にどこにでもいけるという結論になる。 泰緬國境の車越境手順 事前準備として、車のパスポートをタイの陸運局で取っておく。所要2日(翌日出来、1週間後に取りに行っても良い)。95バーツ。実際には、この紫色の冊子は一度も必要とされなかった。(ラオスのみ必要)Vehicle Registration Certificate は2回ほど提示した。日本で発...
- 2679年1月5日この谷の街道沿いではずっとMPT電波がなくて、Telenor の電波のみだった。 そんな処で夜越する時にブログ更新しようとテレノールのSIMを買った。 小さな店にもあった。 2500K SIM代 3000k チャージ パスポートも何もいらない。 お気楽ミャンマー。 1000チャットをチャージした時点で1000チャットのおまけと、1GBのオマケがついてくるので、これが無くなるまでデータプランは購入する必要はない。 すぐにMytelenor アプリをインストールする。 残高が確認できる。 Tong Lao Monastery Kyaukme, Myanmarのある街道沿いはテレノール電波しかない。 タチレク郊外の泥んこ街道と同じ状況。...
- 2679年1月3日ミャンマーのガソリンの値段は、タチレクではタイと同じで1リットル24バーツ80円、チェントンも24バーツ、kunhingに近づく頃から770チャット=16バーツ=54円になった。
- 2679年1月1日ミャンマーテレコム MPTのSIMカードを買ったらMPT4Uアプリをインストールして残高確認するといい。一目瞭然になる。 USSDコード*124#は覚えるのが困難。 *777# が新規購入メニュー。 今回は、タチレクでシムカードが50バーツ、データ2500MBが2500チャットだがチャージは3000チャットした。 ボーナスが1GBついてきた。 最初のタチレク郊外の泥道街道沿いではTELENORの電波しかなかった。 その後、このあたりのタウンジ街道では電波が全くない集落もある。
- 2679年1月1日昨日の昼食。 お好み焼き。500 黒餅 500 お好み焼きは卵入り。 タチレクの寺の脇にも同じような料理屋があった。 甘め。 これはソーセージ入り。 向かいの店で。寒天のような。
- チェントンからタウンジへの道中。 朝のカオソイ。1000チャット。 子供が作ったのだが、うまかった。 タイのクイティオのようなものだが、麺の量は多め。サルナシのような果実のクズをかじって味見して見たら渋かった。 ミャンマーに入って、タチレクからここまでカオソイばかり食っている。 ご飯ものを食う機会がない。
- 2678年7月18日ヒンドからタイに入って30日が迫り、最初のビザランはタチレクにした。 ここの國境の橋は歩きで渡れるのがいい。 ミャンマー側にビザ無しで入るには、10ドルか500฿の入域許可証が必要。 ミャンマー側の入出國スタンプなしにタイ側に戻ろうとするのは運が良くない限り不可能であろう。 タイ側の入國スタンパーがラフで、いちいちミャンマー側の出國スタンプをチェックしないような人に当たれば幸運である。 帰りに氣付いたのだが、橋の上にAISとTOTの通信ケーブルがミャンマー側に伸びていた。 それで空港近くまで行ってもAISの電波が入っていたのだ。 タチレクではAISのSIMが最強であろう。
- 2678年7月18日2回目のビザランはラオスの國境チェンコン Chiang Khong にした。 チェンライから距離にして100kmぐらい。 バスで2時間65฿で、橋のイミグレまで3km地点の分岐道路地点で降ろされる。 橋までは行ってくれない。バスによっては5人集まれば行くとか、7人集まれば行くとか謂う乘務員もいるが、ウソっぽい。 その時は2人だけだった。 客引きの時は今4人いるとか謂ってたのは嘘だった。出発地点はチェンライの街中のバスターミナル。 ここからメーサイ39฿、Nan189฿、チェンマイ 行きのバスも出ている。 チェンコン行きは赤いバス。30分毎に出ている。チェンライからのビザラン費用比較 ビザラン チェンコン~ファーサイ(ボケオ)の場合 行き 土曜日...
- 2676年3月16日タチレクのマッサージ屋は1時間350バーツが多く高い。 タイマッサージかと聞くとミャンマーだという。 1時間やってみると40分で終わった。 マッサージを受ける時はスマホのタイマーをするようにしている。 1時間きっちりせずに終わることもしばしばある。 1時間350ということは、10分で60バーツ。20分120バーツの減額支払いで帰る。 チェンライの店構えのいい、セラピスト系のマッサージ屋でも45分で終わり、減額した。レディーボーイとトンボイのマッサージ屋だった。 いい加減な、下手なマッサージが始まったらすぐにキャンセルして帰る決断力が必要である。10分以内に見極めて気持ち悪ければ10分の料金を払えばよい。 良心的な所は1時間注文しても1時間20分ぐらいしてくれることもある。そんな時はチップもあ...
- 2676年3月16日タチレク Tachilek から Keng Tung、タウンジ တောင်ကြီးမြို့ 方面のバスターミナルはこの辺にある。Shwe Bu Thee Hotel の近く。この辺にはマーケットもあり、ホテルも多い。内陸部からのミャンマー人、支那人が泊まるのか。 タウンジまで一晩 13000チャットぐらい。
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