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  • タイ北部の各県で煙害防止のための野焼き禁止期間が60日設定されているようだ。 下から2番めのメーホンソンだけ3月1日からで、他の県は2月から。 チェンライ、2月17日~4月17日 チェンマイ、2月20日~4月20日 ランプーン、2月15日 ランパーン、2月1日 プレー、2月15日 ナン、2月15日 パヤオ、2月16日 メーホンソン、3月1日 ターク、2月14日 他県は2月中旬からなのにメーホンソンだけ遅いのはなぜか。 この期間に野焼きしてしまえと猶予を与えているのか。 しかし、3月1日以降は野焼きが一切ないのだとすれば、これ以上空気の状態が悪化することはないということか。 Ministry  of  Natural Resources and Environment http:...
  • Cmart というタイの オンラインショッピングサイトで389バーツの炊飯器を注文した。 1月19日に注文して、23日に配達予定が、いつまでも届かない。 メールで問い合わせし、返信もあったが進展しない。 前にも注文したことがあるが、その時はきちんと届いた。 "we will send your case type urgent to staff " と言いながら、23日も放置状態。 今日で注文後、35日である。 Cmart は 最初、DHLで配達完了しているかのように言っている。 Cmart は トラッキングナンバーを通知しない。前回もそうだった。 Lazada の方が安心。今回は Cmart の方が安かったから Cmart で買ったのだが。 こちらもあきらめて、チェンマイに行ったついでに ...
  • The way from Mae Sai to Golden Triangle. In Golden Triangle,        There are Buddha, big muddy river, blue sky, white clouds, and the view of the pieces of 3 countries at once. Then stay at Chiang Khong, river side guest house.
  • 2677年2月22日
    CM1

    DMC-CM1, DSC-TX30 写真比較 compare picture

    Panasonic の DMC-CM1 と Sony の DSC-TX30 の写真を比較してみる。 写真風景は全て自宅から50m内の場所。朝7時30分頃、気温16℃、晴れ DMC-CM1 は一度泥水に浸かったことがあるのでレンズ内が曇っている気がする。それで白っぽくなりやすいのではないか。 それでも大型モニター画面でオリジナルサイズで見ると、DMC-CM1 の方が細部が表現されているようである。 DSC-TX30 の方が明るい色がでている。 上がDMC-CM1   下が DSC-TX30 1.  オリジナルの画像サイズは10M ぐらいで大きいのでJpegMiniで縮小したもの。 画像をクリックすると、オリジナルの画像が出る。 A B C 後方の山の線は下の方がくっきり見える D E ...
  • Chiang Mai に来たついでに チェンマイ・イミグレーション・オフィス สำนักงานตรวจคนเข้าเมืองจังหวัดเชียงใหม่ に90日レポートを提出しに行ったら、チェンライのイミグレでしかだめだといわれたので、近くの郵便局に行って即日書留で郵送した。 登録住所はチェンライのままであった。 90日+7日後の提出期限内に届くのだから、有効に違いない。Chiang Mai のイミグレにもそう言われた。 タイに90日以上連続して滞在する外國人は、90日毎に自分の居場所をイミグレーションオフィスに報告しなければならない。90日レポートという。それを怠ると罰金がある。
  • Chiang Mai に行ったのは車を買うためだったが、目当ての車は在庫なしで2ヶ月待ちと言われ、断念保留した。 白は3月末、黄色ならもっとかかる。 デポジット5000バーツ払って注文すると2ヶ月後に届く感じ。 Honda Jazz を選んだのはリアシートを畳むと完全フラット、平らになるから。 横たわることができる。直線距離は長さは 165cmで少し短いが対角線ならもう少し長い。 Honda ショップに車を見に行くと、カスタマーラウンジでコーヒ、クッキー、ケーキなど無料 、Wifiもあってゆっくり充電しながら休憩できる。 丁度昼食時だったからか、鶏の唐揚げとご飯もあった。 コーヒーサーバーは完璧で一杯ずつ全部飲むと違いがわかる。 日本のホンダショップ内のサービスよりも豪華ではないかといえる。...
  • 暗闇に放置してあった蝋燭の上にフワフワのフリースの服が接触したらしく、蝋がべったりくっついて固まってしまった。 どうしたらとれるのかと調べてみたら、 アイロンであたためて、蝋を溶かし、ティッシュなどに吸い取らせればよいことがわかった。 アイロンがないので代価品を探してみると、先日買った電気ケトルがあった。 お湯を沸かして、高温の本体に触れさせればよい。 ティッシュを充てがい、高温体に押し当てると、見事に蝋が溶けて吸い取られていった。 ちなみにタイではこの Kashiwa という名前で炊飯器も売っている。
  • Chiang Dao Cave から Pai パイに至るには、Chiang Mai方面に30km戻り、左に曲がる道が普通のルートだが、戻りたくなかったので代価ルートを探してみるとあった。チェンダオ山の右脇を抜けるコース。 途中に山登りの登山道の入口もあり、うまい湧水もあり、國立公園内をぬけるだけあって、風光明媚なルートである。 綺麗な蝶にも出会えた。 未舗装道も10kmぐらいある。 12時にCave 寺を出発して、午後6時の日没時に Huai Nam Dang National Park のキャンプ場についていた。まだここには来たことがなかったので一泊して朝日を拝むことにした。キャンプ客も多かった。 ポイント 美味しい湧き水 美しい蝶 美しい山の風景 Doi Luang  2200m 登山道...
  • Chiang Dao に洞窟寺がある。寺の中で洞窟巡りができる。 ここは外國人40バーツでタイ人20バーツらしい。 20バーツ払って入った。 土曜日で万佛節という佛教祭日だったせいか観光客が多かった。 30分ぐらいで見終える。 Chiang Dao のゲストハウスはバスターミナルのある街中ではなく、この洞窟周辺に多い。 ここから道路を山奥に入り、チェンダオ山の登山道を探す。
  • 今朝は早朝から外は煙たい臭がした。 いよいよ本格的に煙たいシーズンが始まったようだ。 丁度、2月11日のタイの祝日、วันมาฆบูชา マーカブチャー 萬佛節 Buddha day で禁酒日あたりから新鮮な野焼きの跡を見かけるようになった。Chiang Dao のキャンプ地あたりでも朝から草を燃やしていた、2月10日。 ワンマーカブチャー  万佛節 満月の日に、佛陀が王舎城の竹林精舎で説教をしていた時、事前に何の約束もなく1250名の僧侶が集まった。その僧侶たちは全員佛陀が直接出家させていて、また全員が阿羅漢果を得ていた、という4つの偶然が重なったとされる日。
  • 丁度所要でチェンマイに来ていたので帰りにチェンダオの温泉キャンプで開催されていたシャンバラ祭りに行ってみた。2月9日から10日間。着いたのが2月10日の朝。キャンプテントが立ち並んでいた。 エントランスゲートには入場料が外國人200バーツ、タイ人100バーツなどと張り出してあった。日本人の男が二人。それを払えば、テントを張れるし、ドミトリー式に雑魚寝もできるという。ドミトリーはどんなところか見てみたいというと、金を払ってからしか見れないという。どんなところに泊まれるのか確認できないまま金を払わせたいらしい。ホテルを選ぶ時に部屋を見せないまま金を払わせるようなものである。午前中も昼間もイベントなどはやってない時間帯にこの対応であった。川の下流の方に監視人のいない入口もある。 川を飛び越えて入る...
  • 2677年2月5日

    短期の旅経路図

    短期の旅経路図。 奄美大島、西表島、台湾へフェリーで 支那はバス列車で 2002年 ブリ帝國ニュージランドはレンタカーで3ヶ月 2004年 バヌアツ、ニューカレドニアの島 車の免許は2003年に取得した。 支那の青島からタイまで陸路で 2014 ミャンマー 2015年7月
  • 2677年2月5日

    タイの水 Water in Thai

    タイでは普通は水道水はそのまま飲まない。 ご飯を炊くのは水道水を使っている。 ここの水はTha Pai 温泉に近く、温泉水がそのままパイプを通って来ているのでミネラルウォーターである。 そのまま飲んでもお腹壊すことはない。 地元の人は温泉水は飲んではいけないものと思っているらしい。 ずっとそのまま冷蔵庫で冷やして飲んでいた。 しかし、思うところあって家庭用の 20リットルボトル水を飲むことにした。 Krabi でも同じようなボトル水が12バーツだった。安い。 Chiang Raiでも使っていた。 ボトルのデポジットが120バーツぐらい。 旅行中、レストラン等では氷と水がセルフサービスで飲めることが多い。それでお腹壊すことはないだろう。 移動中は浄化飲料水かミネラルウォーターを買う。1.5リッ...
  • タイの温泉を巡り巡って、47湯になる。 タイの温泉の特徴 無為自然 タイの温泉は自然湧出しているものばかり。 日本のように、わざわざ動力で地下から汲み上げたりしない。 加熱もしない。 自然造形であるがゆえに、國立公園に指定されているところも多い。 國立公園内であれば入場料は、外國人差別価格で高額になる。タイ人価格の10倍以上になることもある。 國立公園内でなければ、料金は20バーツ、個室なら50バーツから。 無料のところも多い。 温泉を中心に公園が整備されている。 塩素混入はない 日本の多くの開発型の温泉入浴施設のように、塩素を混ぜ込んだりしない。 天然成分そのままの温泉が流れるのみである。 温度調節ができない たぎるほどの高温の源泉が多い。自然まかせの温度変化がおおく、気まぐれで熱すぎなこ...
  • 2677年2月1日

    Music Concert in Pai 2017-01-23

    1月23日月曜日の夜、午後5時から24時頃までコンサートやっていた。場所は オランダ風車のあるホテル Baan Kung Kang De Pai のプール。 人気歌手らしいが名前不明なまま。 プールを一周して握手交流。 入場料は300バーツらしいが、ゆるい。 タイ語の歌メインで、ファラン客は少ない。

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