カテゴリ: ヒンド ~  166件

  • 2677年10月3日

    ヒンドで散髪40ルピー

    ブータン紙幣の使用促進のためにも散髪することにした。 散髪屋は、ブータン側も、ヒンド側ジャイガオンも50ルピーが相場。 朝、ホテルの男に連れて行かれたところは裏通りで狭いせいか、40ルピーだった。 なりいきで切ってもらった。 お釣りは全部ブータン紙幣であった。 場所はこの辺:
  • ジャイガオンの宿の近くで、ブータン側からも見える道端でカレーライスの振る舞いをやっていた。 使い捨ての葉っぱの皿にどんどんカレーライスをついでいく。 人だかりがつぎつぎにそれを持っていく。 グリーンピース、ジャガイモ、人参、ライスが入っている。 ブータン側に行って食べたかったが、これですました。 おかわりも自由。 皆よく食べる。 飲料水もある。 今日は祭日ではないにしても、誰かにとって特別な日なのだろう。
  • 初めて青空の少し見える朝。 ジョギングツアーでどこまで行けるか試してみた。 東方面へ、丘の上の大学を過ぎ、Thimphu と Pasakha への分岐点の手前に関所があった。 およそ4km地点。 車両は止まっているようだ。 手ぶらの歩行者は停められない。 素通りできた。 ちょうど雨が強くなり、雨宿りしながらゲートの状況を観察。 Timphu 方面に行くバスは停まるようだが、逆に プンツォリング に戻るバスは停まらないで素通りしていた。 ということは、帰りはバスに乗ってプンツォリングに戻れる。 お金は100ヌルタンのみパスポートに挟んでいる。 時々、City Bus と書かれたバスがPasakha 方面に行き来する。 今回はPasakha 方面を探索する。 1時間弱で雨が止んで車の少ない道を歩...
  • 2677年10月2日

    ブータンの紙幣には王様

    ブータンの紙幣にはどれも王様。 タイと同じ。 500ヌルタンのはグランドファザー、おじいさんらしい。 ヒンドには1000ルピー紙幣はなくなったが、ブータンにはある。 ヒンドルピー対ブータン・ヌルタンは1・1。 ジャイガオンではブータン紙幣の流通が主流である。 ジャイガオンでUSDをヒンド・ルピーに両替してくれる銀行はなかった。 旅行社で一箇所両替するところがあったがレートが悪い。 皆、ブータン側の銀行に行けという。 そこではブータン紙幣しかもらえないのだろう。 だから、ヒンド側では絶対的にヒンドルピーでお釣りをもらっておいたほうが良い。 ブータン紙幣は徹底的に拒否しないと、ジャイがオンを離れると使えない紙幣ばかりになる。 ブータン紙幣をヒンド紙幣に交換してもらうには1%ぐらいの...
  • ヒンドと接するブータンの Phuentsholing プンツォリングでビールが最安の店では、50ルピーだった。 アルコール飲料の販売店では DRUK 11000 というブータンのビールが、60~70ルピーで売っている。 一店だけ50ルピーで売っている店があった。 その店も後で実際に買いに戻った時には60ルピーと値段を釣り上げたが、朝来たときには50ルピーと言っただろうと指摘すると、50で売ってくれた。 やはり、客次第で値段を変えるようである。 場所は Hotel Green Valley の隣。 バー、レストラン(その場で飲める席がある)では、70ルピー。 エアコン付きのバー、レストランでは90ルピーだったが、WIFIはなかった。
  • ヒンドのこの辺、西ベンガル州ではホテルのことを Lodge という。 この辺にホテルはないかと尋ねると、Hotel という名のレストランを教えられる。 Hotel の看板はレストランのこと。ロッジも兼ねていることが多いが、レストランだけのこともよくある。 ロッジはないかと尋ねるべし。 google マップでホテルの位置を検索する時は、 hotel, Guest House, もいいが、Accommodations で検索するのもいい。
  • 2677年9月30日

    Jaigaon の CHHAYA HOTEL

    Jaigaon ジャイガオンの CHHAYA HOTEL はとにかく汚い、狭い。 掃除させてもなお汚い。 ゴキブリも出る。 蚊も多い。 が、ブータン側の見晴らしが良い。 安い。200ルピー。 シャワーの水は一応頭の上から出てくる。 WIFIはない。 Vodafone の電波はかろうじて届いてネット接続可能。 寝る時はテラスのテント内で寝る。 雨がなければ屋上にテント寝できるのだが。 雨が多い。 一階にはテーブルがあって、PC作業などできる。 食事は近くにレストランあるし、ブータン側に行って食べるのがいい。 ビールも安い。50Rから。 今はジャイガオンでは Durga Puja という祭りの週で、連日無料の食事が振る舞われている。それを食べるとブータン側で食べれなくなる。 ヒンドのホテルは下限...
  • 西ベンガル州北部の Jaigaon ジャイガオンに来ると、ブータンの Phuentsholing プンツォリングに簡単に入れる。ブータンのビザがなくても。 自由通行区域である。 歩行者の入り口は車両の入り口と分かれている。 歩行者の入り口も車両の入り口のすぐ近く。 この辺に来て、人の流れを見ていればわかる。 時間帯によって、ぞくぞくと人が流れていくので、前の人にくっついて歩けば良い。 一応、監視人らしき人が立っているが、よほど奇抜な格好をしていない限り、日本人であれば止められることはないだろう。 万一止められて、追い返されたら時間を置いて再来してみればよい。 ヒンド人、ブータン人、その他どんな國籍の人でも通過できないことはないだろう。 真っ白な欧州人系は難しいかも...
  • 2677年9月26日

    Baboo Ghat バブーガート 沐浴場

    コルカタのサドルストリートの宿から 大きな公園を抜けて Hooghly フーグリ川に出てみると、賑やかなバブーガート沐浴場があった。 石鹸で体洗っている人、洗髪している人、洗濯している人、口ゆすいでいる人、水中自転車乗ってる人、祈る人などあり。 公園内は大きな道路が交差していて、ゴミも散乱し、あまり気持ちのよいところではない。
  • 2677年9月26日

    コルカタの Hotel Modern Lodge

    コルカタ কলকাতা,  Kolkata の サドルストリートにあるHotel Modern Lodge は一階が 200R, 2階が250、3階が350Rと決まっている。 ベッドは2個の部屋と、3個の部屋がある。 一部屋に2人入っても、3人入っても一人あたりの値段は変わらないので、一人一部屋ずつとったほうが広く使えてお得。 値下げ交渉は無理っぽい。 8件以上のホテルの部屋を見たが、500ルピー以下のところではここがよかった。 屋上の2ベッドの部屋は天井の塗料が剥げ落ちてきて、3ベッドルームに変えてもらった。 屋上は風通しが良くていい。 天井ファンのみでしのげる。 網戸はないが、蚊は少しだけ。 3泊したかな。 鍵は自前の南京鍵を使うシステムなので携帯しておく。 洗濯物は屋上で乾かしやすい。...
  • ガントックを歩くいて遠くに行く場合、車道だと急斜面のクネクネ道で遠回りになる。 歩道階段が発達していて、これを歩けば、近道になる。 山岳街である。 この急な階段道を大きな冷蔵庫を担いで登っていく人がいた。 歩いて1400M地点まで降りてきた。200mの標高差。 まだ涼しい。 この歩道は地図には現れていない。 車道の曲線からショートカット登山道と推測するしかない。 歩行者も多いからわかる。 車に乗りたくなったら車道のジープスタンドから乗ればいいだろう。
  • 2677年9月25日

    Gangtok のジープ乗り場

    ガントクから各方面へのジープがここからでている。 Pellin  行きは、午後1時発のみ。250 R。 下の階に切符売り場がある。
  • 2677年9月25日

    Tsuglakhang Monastery Temple in Gangtok

    朝の散歩で Tsuglakhang Monastery Temple ツグラカン寺院に行ってみた。 というよりとめどなく散歩していたらそこにあった。 この辺で一番高いところにある。 登って降りる感じのコース。 寺では子どもたちが勉強していた。
  • Gangtok のマーケットで買えるようなものはスイカとバナナしかなかった。 スイカは当たりハズレが激しい。 中身がスカスカだったりヨボヨボ過ぎたり。 このスイカは種がほとんどなかった。 りんごは130R/KG ぐらい。 オーガニックマーケットもあった。 この街は冷涼な気候だからオーガニック産品で売り出しているようだ。
  • Veg Chilli Momo がうまかったHASTY で今度は普通の野菜モモを食べてみた。チリソースを付けて食べる。塩もある。 モモはどこでも8個と決まっているらしい。 物足りないので、トゥクパも食べた。 ここのトゥクパも麺が硬めだった。 ロティ=チャパティ4枚とサブジ(芋と豆のカレー)も大抵の店でメニューに有る。 サブジは何回か、チャパティがなくなるまで継ぎ足してくれる。 皿が小さい。 生野菜、緑色野菜が少ない。 ご飯もみかけない。 この辺では。 カレー系ヒンド料理は、玉ねぎと唐辛子、グリーンペッパーぐらいしかない。 他の野菜を食べるためには一工夫必要である。 野菜不足になる。 モモはいつも蒸...

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