胸部レントゲン検査をしようかどうかと迷ったあげく、有害であり、必要ないとの結論に至った。今春からの気管支炎の後遺症なのか、時々胸に違和感を感じることがあって、結核などを疑い始めていた。 スラタニからチェンライ、メーチャンの山間の街はずれに移転して、山登り、坂ジョギングなど連日、心肺機能活性化運動していたら、胸の違和感はなくなって不安は消滅してしまった。 やはり平地のジョギングでは物足りず、坂道のジョギングしないと心肺機能が向上しない。足腰も強くならない。 思えば最後に胸部レントゲン写真を撮ったのは、自治体の検査に便乗した2002年頃ではないかと記憶する。その時は要再検査で2回撮影して結局異常なしに終わった。 無駄な被爆を2回したことになる。 レントゲン被爆は、単位時間あたりの...
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