タグ: 紫尾温泉 ~  4件

  • 2675年12月19日

    日向山の千石温泉は10時から

    妙見温泉から買い出し街の日向山の千石温泉は朝6時からやっているという情報をもとに行ってみると朝10時からだった。 それで入れなかった。日向山温泉は西郷どんの湯は2回ぐらい入ったことがある。 異様に熱い湯である。 この地域の温泉は朝6時から、家族風呂は24時間のところが多い。
  • 2675年12月19日

    ちくりん温泉と観音滝

    妙見温泉から紫尾温泉に行く途中にさつま町の観音滝公園で一休みし、ちくりん温泉に寄ってみた。田んぼの中の風通しの良い所にあった。部屋を見た。空いてないと言われた。 風呂も見るだけで入浴しなかった。妙見館で朝風呂たっぷりしてきたから。 客はひとりいた。家族風呂のほうにも車が来ていた。 大広間もあったが無料ではなかった。 鹿児島には浴後に横になれるような広間を無料で使える温泉施設はないのか。どこも風呂に入ってすぐ帰れ、逗まるなら金払えという感じ。その分料金も300円以下と安いが。 ちくりん温泉|鹿児島県 薩摩郡 さつま町の天然温泉です。
  • 翌朝5時半に紫尾温泉の共同浴場にいってみた。この季節まだ暗いが続々と客が来ては帰っていく。 5時からやっているのはめずらい、感心。 ここは2重価格制で、紫尾区居住者が100円でよそ者は200円となっている。番台の人に聞いてみると、紫尾区の財産だから、という。市の補助金も入っているだろう、と尋ねても、いや、自分たちの金だけでやっているという。おそらく嘘である。このような区の施設が補助金なしに建設されているはずはない。さつま町に情報公開請求すればよい。 仮に地域住民の財産であったとしても、このような居住地差別価格は許されるだろうか? 不公正感を抑えることはできない。 「己の欲せざる所人に施すことなかれ」、自分にされたくないことは人にするなかれ、という原則に反する。 紫尾区の住民が一歩区の外に出た...
  • 2675年12月15日

    紫尾温泉しび荘は露天が一番

    紫尾温泉に来た。 しび荘の風呂に入った。300円だった。 ここには2001年頃にバックパッカー九州温泉巡り中に来たことがある。車の免許がない時だった。2泊ぐらいした。 ここを出た後は歩いて峠越え、湯川内温泉に至った。20km以上あるが、途中バスなどに乗ったかどうかは覚えていない。バスが通れるような道ではない。トンネルができる前からあったような旧道峠道である。今回は早朝に車で軌跡を辿ってみたら鹿が4回出てきた。朝日が出る前だった。 今回のしび荘の印象はよくない。 浴場が汚らしく感じる。 ぬめりがある。苔、カビっぽい感じ。 浴槽は内に2個、外に露天風呂1個。 露天風呂は、独占制で、先客が出るまでは他の人が入れないように札をひっくりかえすようになっている。 先に内風呂に入った。 壁際の細長い浴槽に...

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