タグ: 正義 ~  4件

  • 「免田栄 獄中ノート―私の見送った死刑囚たち」 2004/8/1 を読んだ。 1948年(昭和23年)12月30日に熊本県人吉市で祈祷師夫婦(76歳男性・52歳女性)が殺害され、夫婦の娘2人(14歳と12歳)が重傷を負わされ、現金が盗まれたという事件で、翌1949年1月13日に熊本県球磨郡免田町(現・あさぎり町)在住の男性・免田 栄が逮捕された。 凄惨な拷問を受けて自白を強要された。 免田栄は12月29日の夜には、人吉駅前の宿屋の女の部屋に宿泊していてアリバイがあったが、その女は、宿泊したのは12月30日の夜と偽証したことなどから、死刑判決が出た。(1950年(昭和25年)3月23日) 弁護士は金目当てで、検察側と協働し被告人に不利な弁護活動をしている。戦時教育...
  • タイで刑事訴訟事件の被告人となり、裁判でわずかばかりの罰金刑を受けるはめになったとする。 その場合でも裁判所、拘置所から出る時に最初に連れて行かれるところは移民局、イミグレーションオフィス。 そこに判決があった日に直接移送されてくるなら幸運なのだが、拘置所から出られるのは午後6時以降になるので既に真っ暗闇だから警察の車で警察署に移送される。 そこの留置場で寝ることになる。 警察署から70km 離れた移民局の勾留所まで移送できる職員が連休等ですぐに居ない場合、あるいは手違いで、警察署留置場に2泊させられる場合もある。最初に逮捕された警察署で事件裁判結果の処理が終わると、近くの移民局勾留所に移送される。 イミグレは警察から事件についての報告を受け、そこに収容すべきか、國外強制退去...
  • タイの司法システムはめちゃくちゃすぎることがわかってきた。 訴訟法通りに手続きが進行しない。タイの刑事訴訟では自白率が高い。 もちろん自白の強要である。 自白の強要というよりも、本人が知らないうちに自白調書ができている。 本人が最初から最後まで無罪を主張していても、無視して自白の選択肢しか与えられない。これを警察、検察のみが強いるのではない。 最終的には、裁判所の職員が当然のごとく自白を強いた上で被告人を判事の前に送り込むのである。被疑者が裁判を待つために収容される拘置所(刑務所の一角にある)の待遇も劣悪で、そこから出るためには自白するしかない状況に追い込まれる。 拷問と同じである。タイの警察も検察も裁判所も、被疑...
  • 2677年5月28日

    タイの良いとこ悪いとこ

    タイのいいところ ありがとう、を言う 店で物を買ったりする時に、コップンカーというのは日本人のリズムに合う。これが他のアジア國には稀な長所。 礼儀正しい 王朝文化で、対人関係に礼儀がある。口調に敬語がある。 権威主義的。 住居を借りやすい 外國人が簡単に住居を見つけてお金さえ払えばすぐに部屋を借りれる。1万5千円ぐらいでかなりまともな部屋を借りれる。冷蔵庫、エアコン、ベッド、WiFi付きで。 生活必需品も安く買える。炊飯器、椅子、机なども安い。 日本なら保証人だので、個人の尊厳をないがしろにする賃貸住宅システムで簡単には借りれない。 果物が安い バナナ、ココナッツ、パパイヤ、マンゴー、スイカ、パイナップル、マンゴスチン、龍眼など、安くて美味い。 ドリアンもある。 物価は日本の3割から7割 物...

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