タグ: 市場 ~  86件

  • 2679年3月4日

    猫の丸焼きもあった

    市場に猫の丸焼きがあった。 猫を Meo と云うのはタイ語と同じ。 ベトナムでは、Vinh の市場で犬の丸焼きを見たことがあるが、猫は初めて。ベトナムの旅路では麺ばかりになりがちだが、たまにはご飯ものも食べたい。
  • 大ポッパ山を降りてシャワー後、車を走らせる。 モバイルショップでUSBケーブルを求める。焼きチキンの道端売りが目立つところで止まり、そこに立派な食堂もあったので夕食にした。 タミン、ミャンマーの定食。 チキンと副菜おかずが6品スープもある。 この Ba Hlaing Restaurant はここ:バガン行きのバスの休憩所的な店がいくつか並んでいる。越夜場所のトラブル 夕食を食べたところではまだ明るかったので、急ぎでもあり、少し走って真っ暗になってから寝床探ししていたらよく見えなくてなかなかよさそうなところが見つからない。 一度入り込んだところで一時的に車を止めて様子見していたら5分ぐらいで...
  • 2679年1月19日

    今日のうまかもん Monywa

    味見させてくれて、うまかったので買った。 隣りのミカンも買ったら外れだった。 味見でうまかった。もっと買っとけばよかった。 車運転しながらボリボリ食べた。 やめられない旨さがあった。 道端にメロンが売りが。 豆のあとで丁度水っぽいのがよかった。 Old Market Monywa
  • ラショからシポウ間は高速道路ではないが、料金所はある。500K シポウの市場に戻って、丁度お昼時ご飯屋で食べる。 食後、茶を飲んでいると、奥の方の客が変わったボトルのビールを飲んでいた。 尋ねると、支那の大理ビールだった。 値段は1000kでミャンマービール2500Kの半額以下。 アルコール度が低い。 ミャンマー人に言わせても大理ビールは質が悪いという。 栓抜きは木の柄とネジでできていた。極めてミャンマー的なもの。
  • 2679年1月12日

    ラショの風景

    ラショ温泉を離れて夕刻ラショ(ラシオလားရှိုး)市内、市場周辺を歩いた。 イスラムモスクがある。 ヒンズー寺堂が建設中かと思えばその隣はシーク教堂であった。 イスラムもヒンズーもいいが、拡声器でいつもゴチャゴチャと流すのをやめてもらいた。朝5時ぐらいから始まる。 佛寺でもうるさい刷り込み教育が行われている。拡声器の使用を禁止すればよいのだが。
  • 2679年1月8日

    コラムの市場

    コラム Kho Lam ၶူဝ်လမ်  の市場でもロイ族っぽい人がいた。 
  • 今朝の散歩、カオソイ。 この辺。 朝はフロントガラスが見えない。フィルムがいけないのか 昨日の走行距離 この辺のカオソイは麺だけ。肉なし。500K. 器は小さいが麺はタイのクイティオの2倍以上ありそう Nong Kaw Gyi 今回の旅で初めて自炊ご飯炊いた。 インバータの調子はよくない。 標高700mがあるせいかうまく炊けなかった。 シポウの入口には検問なし。 すんなり入城。 大型トラックが増えた。 道端は広くなったが。 သီပေါ シポウの市場 Hsipaw
  • 2679年1月3日

    Namsang 市場の朝食

    昨日のKholamのカオソイのように今朝のナムサン市場のカオソイも麺がくっついて固まっていた。 箸でほぐしてから食べるのがならわしのようだ。 粘着性が高い。 Myo Ma Zay (Market) Namsang, Myanmar茶色っぽい麺があったので食べてみた。 隣の店のカミさんと支那語を話していた。 ひよこ豆?
  • リタイヤメントビザの期限が一ヶ月後に迫り、更新可能となった。 それでパイから100kmのメーホンソンのイミグレーションオフィスに更新に行った。 パイでも10日後になら手続きできる予定であったが、それまで待てないわけがあった。 それでバイクで山道アップダウンしながらメーホンソンのイミグレーションオフィスに著いたのが水曜日の午後4時頃。 その時は下見だけで、一泊して翌日に当地の銀行で残高証明書を発行してもらった後に再訪手続きする予定であった。 建物に入るまでもなく、外に黄色いポロシャツ著た男が2人いて、退職ビザの更新手続きに来たことを告げると、オフィサーがチェンライに行っているから来週の月曜日(5日後)に來いといわれて門前払いになった。こういう場合は、...
  • 久々にチェンライのマーケットに行ってみたら食べたくなるようなものがいっぱいあった。 即食パイナップル15B、マンゴー20฿、焦げ焼き魚、パパイヤ30฿、バナナ、ムチムチの赤いライチ50฿、納豆… フルーツは何もかもが旬になってきて安い。ヒンドではどこのフルーツを見ても食べたくならないのだが、タイのフルーツはそそる。納豆文化圏にやってきた。
  • マナリに来たら、日本人なら一度は寄るだろう ふじ食堂+ゲストハウスがある。 朝の宿探しの途中によってみた。 10年前にもあって、寄った。メニューを見たが今すぐ注文したいとも思えない。 本棚を見ると、日本語の本が逆さまに並んでいた。 日本語の本があるところは、どこの國でも日本人のよく来るゲストハウスや食堂でたまに見かけるが、これほど多くの本が逆さまに並んでいるのを見たことはない。 ヒンドならではの珍しい光景であった。 これはヒンド人と結婚した日本女性が常駐している日本食レストランである。 自家製味噌も販売していた。 テラスからの眺めは良い。 食堂は最上階になっていて、下がゲストハウス。 眺めの良い部屋は一部のみで、殆どの部屋は眺望は悪い。暗い感じの部屋が多い。&...
  • 標高2200mの避暑地 Ooty ウティのマーケットにフルーツジュース屋が並んでいた。 パイナップルジュースはいくらか尋ねると、40Rs.次の店はちょうどパイナップルをさばいていて値段を尋ねると30Rs. それで注文した。 このパイナップルジュースは泡っぽくてふわふわ。空気含有量を増やして容量を増やしているようだ。 飲み終わって50ルピー紙幣わたすと10ルピーのお釣り。 勝手にアップグレードしたジュースの値段40Rsを取って譲らない。 アップグレードジュースが40Rs とは聞いていない。 彼らが30Rsと言ったことは認めているようなのだが。暴力的でもあった。 ここもチェンナイと同じタミル州だが、タミル人は暴力的である。 この騙しは許...
  • z外人がローカルレストランで食事をすると、同じものを注文しても出てくるものが現地人と異なり、量が少なかったり、サービスが劣ったりすることがしばしばある。今宵はナガルコットのレストランでダルバートを注文した。 現地人の男が3人ぐらい既にテーブルについていて、ダルバートができあがるのを待っている様子であった。 19時頃、圧力鍋から勢い良く蒸気が噴き出す状況から、もうじきダルバートが出来上がりそうなのだなということがわかる。 それで中に入り、カーナー(ダルバートディナー)の値段を確認し、150Rs で注文した。 さらに10分ほど待つと、出てきた。 出てきたものは他のネパール人常連らしき4人と同じだった。 むしろパリパリせんべいが現地人には付いていないよう...
  • Beni に着いてポカラ行きのバスを一本遅らせ、食を求めて入った食堂は、Rihana Thakali Kitchen。 ここで出てきた焼きそば=チョウメンには豆が入っていた。 Vegi ベジ・チョウメンというと肉なし野菜系焼きそばのことであるが、キャベツ、玉ねぎのような野菜のみで豆などの蛋白系の具が入っていない焼きそばを出すところが多い。 そのような手抜き焼きそばが出てきたら食べずに店を出るベシ。 あるいは先に豆入りかどうか確認してから注文すべし。 調理現場に豆があるか否かでわかるだろう。ポカラについてすぐ、市場内の食事屋の焼きそばも豆がたくさん入っていた。60Rs。 どこの店も、フルサイズとハーフサイズを注文できる。 ...
  • ポカラで最大かもしれないショッピングセンター Bhat Bhateni はここ: レイクサイドの Saleways スーパーマーケットよりも品揃えが豊富で安い物が多い。 トレッキング用の携行食などを買い集めるのにいい。 レイクサイドから緑のバスに乗って25Rsで行ける。 スマホのGPS地図を見ながら目的地に近づいていることを確認すればよい。 携行食、保存食は100gあたりの値段で比較する。 ピーナッツ等のナッツ類、ドライフルーツがいい。 他にもいろいろドライ食品がある。 720gで255Rs のピーナッツ、塩味とマサラスパイシー味の二袋買った。 温泉湯治滞在中に食べてみるとうまかった。 マサラ味が濃いので塩ナッツと混ぜて食べるのもいい。     最上階にはネパールブランドのバッグ、寝袋などの...

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