タグ: タイ ~  337件

  • 2674年9月4日

    荷物を置いて歩きたいとき

    チェンマイからの夜行列車は、バンコクの朝に着く。 その日の深夜に空港から日本へ、という旅人も多い。 一日歩きをどうするか。今回Fanの寝台を取った。531バーツだった。17:30発。前日の予約でとれた。 エアコンなしで問題なしだった。 座りバスでも500バーツぐらいが最低料金。横になれるだけ鉄道列車がいい。バンコクに着いて、駅内のインフォーメーションセンターでは地図を有料にしている。市内の他のインフォブースでは、無料でくれる。駅内に荷物預け所がある。50-60バーツ。駅に戻って、シャワー浴びて、空港へ行くのも良いだろう。 もしも空港に近いところまで地下鉄で行って歩くならば、どこに荷物を預ければよいか。1. スーパーマーケット、本...
  • ベトナム、ラオス、タイの旅はバイクがいい。 レンタバイクがタイでは1日500円、ラオスでは1300円、ベトナムのサパでは500円ぐらいで借りれる。 どこかで購入して自分名義のバイクで國境越えツアーも検討に値する。 レンタルだと國境越えできない。パスポートのデポジットを要求される。 バスの旅は、苦難に満ちている。 止まりたいところで止まれない。ゆっくりいきたいところでゆっくりできない。 道端マーケットがあってものぞけない。寄り道できない。点から点の旅になる。 座る場所、バスの形態により外の景観がとれなかったりする。窓が黒かったら自然色の景色は堪能できない。 運転手が悪ければ酔う。 温泉めぐりのようなことができにくい。小回りがきかない。 今回の旅は予行演習、下見になった。 次回はバイクで温泉めぐ...
  • 2674年9月4日

    やはりノートPCを携帯すべし

    今回の旅はスマホのみ携帯した。 タイプミスばかりで書きにくい。書くのが億劫になる。画面も狭く、ネットでの情報収集量が少なくなる。 デジカメからスマホに写真データを移行するのが困難。ブログに写真掲載するのが困難。スマホからだと、写真の位置はブログ記事の最下部のみとなる。中間には配せない。 ノートPCを携帯すべきであった。 7インチタブレット、ネクサス7のような、でもよいかどうかは使ったことないのでわからない。あらゆる操作がしたければPCがいい。 書くことを重視するならキーボードがいる。 宿での電源を接続してのネット情報収集ではPCの大画面がいい。 今回は有料のネットカフェには一度も行かなかった。 どこの國でも1時間100円ぐらいだった。 日本語入力が問題。 ネクサス5は外部メモリーを接続できな...
  • 2674年9月3日

    タイは意外とせこい

    食事時に35~50バーツ(100~150円)のメニューを注文すると、出てきて、その量の少なさにがっかりすることが多い。 麺の場合は、お椀の底の方にぽっちゃりと麺がある感じ、スープが少ない。麺も少ない。2杯食べれる感じ。安かろう少なかろう。 ご飯の場合は、皿の周辺に余白がたくさんある。 そもそも皿が小さい。 支那では皿にあふれるほどついでくれる。 ベトナムではフォー麺は食べきれないほど麺が入っている。 これも慣れだろうか。 公共エリアでの無料Wifiが20分毎に切断されるのもせこい。 龍眼 初カオソイ。カレー風味でうまい。カレーうどんのよう。お椀の小ささは写真ではわかりにくい。 氷と水はセルフサービス。 カオソイには常に鶏のもも肉が入っている。 これは日本の長崎ちゃんぽん麺2倍、リンガーハット...
  • 2674年8月31日
    sim

    タイのAIS、SIMカード顛末

    結局、初期費用 50バーツ(SIMカードのみ)+80バーツチャージ 1日でなくなってきた。Unlimited はFacebook、Wechat 等のSNSのみだった。他のトラフィックは課金される。 コンビニ、セブン-イレブンでミニマムの50バーツ追加チャージした。 それもなくなってきて、テスコロータスショッピングセンター内のAISショップで、AIS+3BB Wifi 無制限のサービスを99バーツで購入。 @3BB Wifiは街中でもよく拾える電波。 それで出國まで維持できた。 トータル 280バーツ使った。1000円弱。 ICT Free Wifi という電波をバスターミナル、繁華街等の公共的な場所で拾えるが、ログインして20分で再ログインが必要になる。タイのセコさ。 ラオスで買った2000...
  • ソンフェトマーケットのエリア、S.K.house というゲストハウスの近くに、盲人マッサージ屋がある。自分の宿のすぐ近くだった。 場所はこの辺。 2時間フルコース300バーツ。 1日目は、そこのマスター女性だった。ほんとに目が見えない風だった。指圧、肘圧が深く、痛さがしみいる。かなり効く感じ。 2日目は、中年女性だったが、目がいくらか、見えるようだった。お札を確認できるほど。 3日目は、太めの女性だった。肩などほぐしてくれた。彼女も少しは見えてるかもしれない。 Wat Suan Dok の病院内マッサージは、近かったら何度も行ったかもしれない。足のオイルマッサージ、薬味指圧は魅力的でグッドバリュー。 この女性が大マッサー、総監督 きれいなシーツを敷いてから タイの...
  • 2674年8月25日

    Wat Suan Dok のタイ式マッサージ

    2014年8月25日月曜日15時32分 Wat Suan Dok วัดสวนดอก に来た。 今朝の朝食は、これとご飯、ココナッツ1個。辛い。 きょうのレートこの寺の花 旧市街西部の堀を越える。 Wat Suan Dokの大講堂 大学図書館の展示物。佛教典 Wat Suan Dok 葬式中近くは学生街のよう。カオソイ  すぐ西に國際空港、空軍基地があり、頻繁に飛び立ち、うるさい。 大学が併設されている。ここのすぐ近くに安い理容バーバーが3件ある。100バーツ以下。白衣きてやってる。昨日ショッピングセンターで切ったが、150で雑な切り方だった。 この寺がタイ式マッサージの北の中心ということで、来てみたのだがマッサージ屋は寺の中にはない。メディテーション系はあっ...
  • 2674年8月24日

    チェンマイの日曜マーケット

    日曜日 ワロロット市場 Warorot วิมลวโรรส に行った。 日曜日だから、店のシャッターはしまってるところもあり、その前で臨時商品を並べて売ってる感じ。 寺で何かの祝で振るまい飯 マンゴスチン(左)とココナッツ この地図はいい。温泉マークが有る。 宿に戻って、サンデー・マーケットへ。 日曜ナイト・マーケットに行ってみると舞台あり。 寿司もあり ジュース売り。竹のコップ えのき茸のよう 別の一角でも歌っていた。 路上マッサージも盛況
  • 2674年8月23日

    チェンマイに着いて

    2014年8月23日19時33分 昨日の朝3時30分にチェンマイに着いた。 バス駅で明るくなるまで休憩。乗り合いタクシー赤いので旧市街まで10分ぐらい。30バーツ。 宿探しは200バーツで落ち着いた。3階の日当たり最高の部屋。シンプルサービス。石鹸も紙もなかったが、今朝聞いてみると出してくれた。 長期滞在型のアパートタイプ。ソンペット市場の近くで、そこで食事などできる。 バスは横になれなかった。座りバス。ショック。 バス駅のトイレは全部閉鎖中。 セントラルショッピングセンターのフードコートで演奏している。4人グループ。   ここで散髪した。150バーツ。ひどく雑な切り方をする男だった。 ●チェンマイの地図 この地区(西北部)に来たのはネットで見つけたマッサージ屋が目当てであった。 そのマッサ...
  • 2674年8月21日

    タイのタバコの外箱には

    こんな警告がある。
  • 2674年8月21日

    ナンNan の地図とバス時刻表

    ナンゲストハウスにあった情報。 バスターミナルには時刻表はなかった。 タイのグリーンバスのサイトで予約できるかも。 Nanの地図。 Nan bus timetable バス時刻表 レンタバイク
  • 2674年8月21日

    パッションフルーツディナー

    19時43分 10時30分発のチェンマイ行きバス待ち。ゲストハウスの屋上で休ませてもらっている。シャワーもできた。 近くの食堂にパイナップルがあったので切ってもらった。Nyanがサービスで出てきた。甘かった。蜂がたかる。 バンブーの中に、ココナッツ、里芋、砂糖、ご飯がミックスされたものがはいっているものを出してくてた。ココナッツミルク味が効いてうまい。直径3cmぐらいの筒のなかに詰め込まれている。一見サトウキビの筒のようだが、青皮が剥がされたバンブーである。 黄色いパッションフルーツも出してくてた。半割りにして、塩振って出された。ざくろのような粒を匙で掬って食べる。種の芯を噛み砕くとしょっぱさがひろがる。 グッドDinnerになった。 初めての食べ物を食べさせてくれるのはありがたいことである...
  • 2674年8月20日

    箸がない食堂

    この食堂には箸はない。 今食べた、魚の煮物は辛かった。辛さが後まで残る。 街中の食堂で腰に拳銃ぶらさげた警察男女5人が食べている。焦げ茶色の制服。 麺屋に行けば、箸はある。 ごはん屋にはない。 水はセルフサービス。 コップに氷を入れて、テーブルの水を注ぐ。 スープもセルフでつげるところもある。
  • 2674年8月20日

    ナンの寺の内部の壁絵

    寺の中の壁絵でナンのシンボル絵になっている。愛の囁き。 ---- Nan guesthouse から街歩き 托鉢僧ははだし 市場に入る カエル 朝食 学校。体育系? 窓ガラスはない。 3000バーツ/月でレンタルルームしている。 図書館の内部 ナンのショッピングセンター ナイトマーケット
  • 2674年8月20日
    sim

    タイのSIMカード

    昨日Sim カードを買った。50+80バーツ。130バーツ。カードだけは50バーツで、80バーツチャージ、2ヶ月、無制限、384kbps。 速度は気になるが、成行き購入でこうなった ナンのマーケットから少し離れたところ、もっと向こうに、ポリテクニックカレッジの前にショッピングセンター風のところがあり、そこにモバイルショップが並んでいる。ツーリストインフォメーションセンターで教えてもらった。

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