タグ: タイ ~  337件

  • Phu Khiao Wildlife Sanctuary、動物保護区を通りかかったので入ってみた。入り口に一角サイの像があったのでサイも見れるのかと思ったら、鹿の群れと、猿を一匹見かけただけだった。 一人で来たなら一泊キャンプをせざるをえず、早朝、夕暮れ時に何らかの動物にそうぐうする確率も高くなるが、忙しい連れがいて、車の運転権もない立場だと、25km往復を途中で見かけた遊歩道も止まらないで走るに任せるしかなかった。 象もいるらしい。 Phu Khiao Wildlife Sanctuary 
  • 2677年5月28日

    タイの良いとこ悪いとこ

    タイのいいところ ありがとう、を言う 店で物を買ったりする時に、コップンカーというのは日本人のリズムに合う。これが他のアジア國には稀な長所。 礼儀正しい 王朝文化で、対人関係に礼儀がある。口調に敬語がある。 権威主義的。 住居を借りやすい 外國人が簡単に住居を見つけてお金さえ払えばすぐに部屋を借りれる。1万5千円ぐらいでかなりまともな部屋を借りれる。冷蔵庫、エアコン、ベッド、WiFi付きで。 生活必需品も安く買える。炊飯器、椅子、机なども安い。 日本なら保証人だので、個人の尊厳をないがしろにする賃貸住宅システムで簡単には借りれない。 果物が安い バナナ、ココナッツ、パパイヤ、マンゴー、スイカ、パイナップル、マンゴスチン、龍眼など、安くて美味い。 ドリアンもある。 物価は日本の3割から7割 物...
  • タイで買えない物、日本でしか買えないノートパソコン を海外に転送してもらうことにした。 タイに送ると関税が高いので、関税がかからない國を探すと香港があった。新品でなければマレーシアなどでも関税がかからないようだが、新品だとわかれば関税がかかりそう。 香港が1番無難なようである。 香港にどうしても行かねばならぬ用事もできた。一石二鳥の香港行きにする。すべての品目が、ゼロ関税で輸入できる。 世界最軽量(約769g。Core™ i3、Celeron® プロセッサー選択時。13.3型ワイド液晶搭載 2 in 1 ノートPCとして。2017年1月17日現在、NECパーソナルコンピュータ調べ) を謳...
  • 今回、 歯科医デンティストを選択するのに苦労した。相当リサーチしたのでその結果をまとめる。 まず、Google map で評価の高かったプーケットタウンの歯医者に行ってみると、虫歯も発見できないふざけたドクターだった。 数日後、ショックから回復しかけに、パトンビーチのめぼしいクリニックに行ってみるとファランがいっぱいで、流れ作業で血圧測定もしたりして、よくオーガナイズされて気持ちのよいところだった。最初の臨時アポのドクターは新米らしいが悪くなかった。次の熟練女性ドクターの診察は愛嬌なかった。治療計画トークもちょっと押し売りセールス的なところが垣間見れた。マイクロスコープがないのにあるとの偽りもあったもで引っかかってしまった。ストップ ...
  • 1年ぶりにプーケットに来て丁度 スーパーリッチ  SuperRich Phuket の前をバイクで通りかかったのでレートを確認してみた。5月8日2017年。1万円が3060バーツだった。 その時、バンコクのベストレートは3065だった。 5バーツしか差がないので良いと言えるだろう。個人的には、もはや現金を両替する必要はない。 タイの銀行口座に海外銀行から送金して、ATM出金している。バンコク地域外で引き出すと、15バーツの手数料が引かれる。 30000バーツが最大出金可能額。一度に。
  • 五目麺のような料理がある。これはわざわざ、ターレーとか、クン、エビとか入れてくれと言わなくても海鮮である。エビ、イカが入っている。卵も。 どこのレストランでもパッタイ、カオパットのように、定番メニューとしてできるようだ。50バーツ。 とろみのあるスープ状になっている。
  • 今日のトムヤム・ターレー、海鮮スープ、60バーツ を食べる前と後。 イカ、魚、キノコ、エビは少なかった、。2個 これだけの不可食物が入っていた。生姜、唐辛子、硬い草等。 生姜の塊がごっつい。普通はもう少し薄っぺらくて控えめの大きさなのだが。ここは大きい。その分スープの量が減るから物足りない。ご飯は少ないとは言えない量が盛られていた。... と思ったら、最後にご飯代、20バーツだった。量の多さから言って妥当かもしれないが、トムヤム60バーツの安さと釣り合わない。料金表はない。 日本ではこんな料理は考えられない。あるだろうか? 食べられない物は除去してから出すだろう。食べられない物が残らないようにして出すだろう。 生姜の味を出したければ、おろして、すってから入れるだろう。あるいは、粉末スパイスと...
  • 2677年4月29日

    タイ文字の数字を解読すべし

    タイ文字で書かれた料金表を読めないとぼられる。 タイ語で Kho Muk 島へ行くボートの値段を聞いたら、50B と言われた。 次に乗船待ちの客らしい男に聞いたら、120バーツという。 次に、別の店の男に聞いたら、そこに書いてあるよ、というので、30か?と 言うと、頷いた。 Muk 島行きボートは30バーツ  いくつかのボートが独立して営業しているようだ。出発時間を確認して、書いてある料金を黙って払えばいい。 一般の乗客までが、外人価格を言ってくるのには驚く。 値段を尋ねる時は現地語で尋ねること ! 現地文字の数字を解読すること ! 0 スゥーン๐ 1:ヌン๑ 2:ソーン๒ 3:サーム๓ 4:シィー๔ 5:ハー๕ 6:ホック๖ 7:チェッ๗ 8:ペェッ๘ 9:ガオ๙ Khuan Tung K...
  • Trang トランの南西30kmのところに Khuan Kaeng Hot Spring 温泉がある。朝7時に着くとバイクと車がずらりと並んでいた。10km自転車で来ている人もいた。 自然な温泉沼、温泉湿原といった感じである。子供達がはしゃいでいる。お湯は濁っている。泥で濁っている。汚いのではない。入ってみると、底は泥土であった。それで濁る。温度はちょうどいいくらい。源泉部分は透明で熱い。入れない、浸かれない。子供達は元気一杯。飛び込んで遊んでいる。少しぐらい泥っぽいほうが親しめるのかもしれない。水牛と同じ。環境がいい。小高い山は自然林。空気がいい。 マッサージもできる。無料。水シャワーもあるが、タイ人はほとんど使っていない。 Khuan Kaen...
  • 2677年4月26日

    パンクした、今度は前輪 

    またパンクした。今度は前輪。 4日前には後輪がパンクした。 バイク修理屋はどこにでもある。が今回は5kmぐらいで離れていた。 修理代は150バーツ。 前回同様、チューブは新品に交換された。タイではパッチを充てて穴をふさぐような面倒なことはしないようだ。
  • いい温泉を発見した。 ここは地図に載ってないかと思ったら、載っていた。 タイ語で、บ่อน้ำร้อนสามพี่น้อง ボーナムロン サンピーノン Three Sons Hot Spring という。三兄妹温泉である。ボーナムロン=ナムフーロン=温泉 だった。บ่อน้ำร้อน ボーナムロンという語でマップを検索すると結構でてくる。 2個浴槽があって、ひとつは熱すぎて入れない。もうひとつは入れる。 朝は丁度よいぬるゆ。周りはゴムの木林で朝の3時頃からバイクでかけつけて、木を切り刻んでいた。朝起きて見てみると白い樹液が滴っていた。白い鮮血のよう。女が作業。 この辺はイスラム地帯である。 ...
  • タイ南部、ソンクラーにある巨大な湖の周囲を走った。 見渡す限りの大湿地帯となっている。 ラムサール条約に登録されていそうな大湿原である。 水鳥もたくさんいる。 水牛が水草を食べたり、泥沼にはべっている。 昨年、チェンマイからクアラルンプール行きの飛行機からこの大湖を見下ろしていた。 今日、その湖畔を走った。 道路脇では魚の干物、スイカ売りが多い。 売っている魚を焼いて食わせてくれる店というのはない。
  • タイ南部、パッタルンの Khao Chaison にある温泉に来た。 大平原のなかにポツリと絶壁山が出ていて、そのふところに温泉が湧いている。 大きいプールにはわずか20cm程の深さのお湯で足湯しかできない。手で触れて見ると熱い。熱くて足をつけるのもはばかられた。 無色無臭。 周りには猿がたくさんいる。バックなど、取られないように注意。 個室風呂あり、1時間120B 宿泊用部屋は綺麗で500B マッサージもできる。 東屋の下に寝転んで休んでいると、ポリスが3人やってきた。 結構真剣な眼差しで不審者尋問された。荷物見られて、パスポートもチェク。問題なしで開放。 こんなことはタイでは初めて。 誰かが不審者通報したのだろう。 テロリストの警戒地域に入ったか。 Khao Chaison Hot Sp...
  • ターレー ทะเล 海 というタイ語を覚えると非常に便利である。ターレー ทะเล 海 อาหารทะเล アーハンターレー 海鮮料理 カオパット ターレー 海鮮チャーハン  エビとイカ入り ソンタム ターレー 海鮮ソンタム カッパオ ターレー 海鮮野菜炒めご飯 トムヤム  ターレー 海鮮スープ  ターレー メー ทะเลเมฆ 雲海肉を食べたくない、魚介類なら食べるという人には特に便利。 エビ =クン イカ =プラムーク ターレー と言うと、普通はエビとイカが入っている。時には貝も。
  • 2677年4月21日

    Kiriwong は川遊び

    Kiriwong というところは Khao Luang 山の麓の町であるが標高は100mもない。渓流がいくつも流れていて暑い時に川遊びするのにいいところ。タイ人観光客が多い。山登りなどの苦行には興味ないらしく、案内板もない。2泊もする山登りなど、外人しかやろうとしないのだろう。山頂付近まで車でアクセスできるのがタイの山のスタンダード。 何軒か宿の値段を聞いてみたが、2人で1200B というのが相場だった。Pai のような300バーツ以下の安宿は見かけなかった。丹念に探せばあるかも。テント泊でよかったから探していない。渓流の水落音の中で寝るのは悪くない。 Nan Hin Tha Ha

ハイキング カテゴリ人気記事 Views most

タグ関連記事

閲覧履歴