昨日ゴアのアランボルビーチについた。 早朝ビーチジョギングしてみた。 草履は置いといて、裸足でちょうどよい。 刺激的な異物はなく走りやすい。 靴はいて走る人、ビキニ娘もあり。 太陽の日差しは弱く、30分過ぎてから汗が出始めた。 浜の北端まで行き、反対側に走る。 永遠に直線的な砂浜が続く。 1時間でおしまいにする。 裸足ビーチジョギングは健康的だと思う。 よいジョギングコースがあることは、長期滞在ができるための必要条件である。 ここには平坦だが裸足で走れる砂浜ジョギングコースがある。 宿も最高レベルにいい。 アランボルビーチの食はフルーツ ただひとつ、問題はアランボルビーチにはローカル食堂がない。 あるのは外人プライスのレストランばかりでローカルプライスのレとストランが近くにない。 救いは近く...
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- 2678年3月18日この近く、マハバリプラムの南海岸10kmのところに原子力発電所があった。 今さらに地図で見つけてびっくりした。 Madras Atomic Power Station というヒンド國産。それじゃこの辺の海産物はやばいってことか。 マハバリプラムなんかでもたもたしている場合ではなかったか。Narora Atomic Power Station はニューデリーに近いガンジス川岸にあって、ガンジス川に汚水を垂れ流し...
- 2678年3月17日Tirupatiは Airtel 4Gネットが遅い Tirumala テンプルの周辺では誰でも泊まれる一般のホテルはないらしく、テンプル付属の宿泊施設しかない。そこは常に満室で、しかも一人者には部屋を貸さないという非情な運営。だから、ティルパティに着いたら駅前のホテル街に宿をとるのが無難。 5軒以上のホテルを見たが、 Vishnu Lodge が窓が大きく開放的で明るい部屋でコストパーフォーマンスがよかった。 夜は蚊が入るからベッドにテント寝。2泊してもっと長期滞在したかったのだが、この地域はAirtel の電波が弱く、ネットが遅すぎた。 Wi-Fi もない。 それでまたチェンナイに近いマハバリプラムに早々に移動することにした。ヨウプーヨウ 要...
- 2678年3月16日朝5時過ぎに雨と雷が始まった。 停電するだろうと思ったらやっぱり停電した。屋上でテント寝してたのだが、スマホの天気予報で雨100%となってたのを見て警戒。 風が強くなったところでテント撤収してよかった。 まだ真っ暗。 マハバリプラム。最後の雨はいつだったか。 Singha タトパニ温泉で軽い雨が降った。 12月だった。 カトマンズで雨が降って泥道になった。 1月末だった。ヒンドでは今年はまだ雨がない。 追記:停電が治ったのは3時間後の8時45分だった。
- 2678年3月16日Chengalpattu チェンガルパトゥ のミール は70Rs の前払い制でおかわりなしだった。 マハバリプラムの Shore Temple 前の食堂でも70Rsでおかわりなしだった。この写真の状態から緑の葉っぱの上にご飯を少しずつ移し、おかず類をマゼマゼして手で食べるのが普通のヒンド人の食べ方。 ご飯がもう少し大きめの皿に盛ってあれば、そのまま各種おかずをかけてスプーンで掬って食べやすいのだが。チェンナイや Tirupati からマハバリプラムに行くには列車で Chengalpattu まで来て、バスでマハバリプラムまで1時間で行くのがいい。バスは25Rs、30km。Saravanabhava Hotel とい...
- 2678年3月16日Airtel の毎日1GBプランではたまに使い切ったりすると全くネットに繋がらなくなる。 それでデータ容量を追加購入したくても良いプランがない。 それでもう一枚SIMを追加した方が得策と判断し、各社のサービスを冷静に比較すると、Jio が毎日2GBのプランを28日間200Rs で販売している。 他社のVodafone, Airtel は1.4GB 止まりである。 そこでマハバリプラムで小さなSIM屋を何件かあたってみたがどこもヒンドのIDカードが必要と断られる。パスポートだけではだめである。 そこでチェンナイのJio 会社本部に行けばパスポートだけでも購入できるとの情報を得てそれに掛けて行ってみた日が土曜日で、担当者がいないから月曜日に来いと言われ、難しそうな条件を言われたのでおそらく無理だ...
- 2678年3月13日安宿の基準 安宿とは1000円以下と定義する。 ヒンドルピーでは600Rs以下である。 安宿と検索すると平気で2000円以上のホテルが掲載されていたりして驚いて役立たずな情報なことが多い。 タイでもベトナムでも支那でも一泊1000円以下に収まるのが普通。 タイよりも総じて物価の安いヒンドで、一泊1000円以上もしたら安宿とはいえない。これまでヒンドでは 500Rs以上で泊まったことはない。 ガントックのみ500Rs であとは400Rs 以下。マハバリプラムでも 400Rs SUNFLOWER GUESTHOUSE マハバリプラム Mahabalipuram では、最初はどこも700Rs以上で言ってくるところが多い。 それを初日は夜8時頃着いて400Rs に下げ...
- 2678年3月12日マハバリプラムに来る前までは、クリシュナのバターボール、転がり落ちない巨岩があることしか知らなかった。 チェンナイからマハバリプラム着いた翌早朝、巨岩を見に行って、テンプル神社に寄り、さらに歩いていくと、世界遺産に登録されているという海浜神社 Shore Temple の入り口に来たが、9時過ぎで暑かったので翌朝に訪問。それで終わりかと思ったら、グーグルマップの Shore Temple のレビューを見ていると、そこの有料チケットは Pancha Rathasというもうひとつの世界遺産にも入れるという情報を得た。 それで翌早朝、歯医者でチェンナイに戻る前に訪問し...
- 2678年3月8日クリシュナのバターボールの近くの寺院 Sthala Sayana Perumal Temple に寄る。 Tirumala の寺院とデザイン雰囲気が似ている。 Mahabalipuram マハバリプラム=ママラプラム=Mamallapuram を歩いていると、石彫刻の店がいくつもある。 大きな佛陀坐像もあって値段を聞いてみると、20万ルピー。 日本への送料は7万ルピーとか。 合計30万ルピー=50万円ぐらいで買えれば日本で同じものを買うよりもかなりお得ではなかろうか。 Pancha Rathas の方に歩いていくと、もっと石像屋があった。
- 2678年3月8日チェンナイの南海岸50kmのところに Mahabalipuram マハバリプラムがある。 ここに転がり落ちそうで落ちないように見える巨大な岩がある。 Krishna's Butter Ball クリシュナのバターボールと呼ばれている。ミャンマーのゴールデンロックに似ている。あちらのほうが大きかったような。
- 2678年3月8日Mahabalipuram マハバリプラムの二日目の早朝、Shore Temple 砂浜神社 へ。 ヒンドで言うところのTemple=Mandir=テンプルは神が祀られているところなので寺院というよりも神社と言う方がいいのではないかと思う。 コナラクの太陽寺院も太陽神神社、スリヤ神社と呼びたい。 ...
- 2678年3月8日マハバリプラムの宿の屋上から通りを見下ろすとガリガリと音がする。 レストラン前で、自転車の車輪を回転させて包丁の刃を研いでいる。かねてからアーミーナイフの刃を研ぎたかったので、すぐに降りていって値段も聞かずに研いでもらった。 思ったより時間がかかった。 仕上がりはどちらかというとガタガタ。 先っぽの刃は一部かけていた。 回転ヤスリの目が、粒が粗過ぎるのだ。 いくらか切れるようになったかもしれないが、研がなくてもいい部分まで削れて醜くなっている。10ルピーあげようと思ったら小銭がなく100ルピー札しかない。 それで値段を聞いたら50ルピーで、彼にもお釣りがないから近くの茶屋を指さして替えてこいという。他のバナナがぶら下がっている店で2本10ルピー...