タイ北部の各県で煙害防止のための野焼き禁止期間が60日設定されているようだ。 下から2番めのメーホンソンだけ3月1日からで、他の県は2月から。 チェンライ、2月17日~4月17日 チェンマイ、2月20日~4月20日 ランプーン、2月15日 ランパーン、2月1日 プレー、2月15日 ナン、2月15日 パヤオ、2月16日 メーホンソン、3月1日 ターク、2月14日 他県は2月中旬からなのにメーホンソンだけ遅いのはなぜか。 この期間に野焼きしてしまえと猶予を与えているのか。 しかし、3月1日以降は野焼きが一切ないのだとすれば、これ以上空気の状態が悪化することはないということか。 Ministry of Natural Resources and Environment http:...
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- 2677年2月20日Chiang Mai に来たついでに チェンマイ・イミグレーション・オフィス สำนักงานตรวจคนเข้าเมืองจังหวัดเชียงใหม่ に90日レポートを提出しに行ったら、チェンライのイミグレでしかだめだといわれたので、近くの郵便局に行って即日書留で郵送した。 登録住所はチェンライのままであった。 90日+7日後の提出期限内に届くのだから、有効に違いない。Chiang Mai のイミグレにもそう言われた。 タイに90日以上連続して滞在する外國人は、90日毎に自分の居場所をイミグレーションオフィスに報告しなければならない。90日レポートという。それを怠ると罰金がある。
- 2677年2月1日タイの温泉を巡り巡って、47湯になる。 タイの温泉の特徴 無為自然 タイの温泉は自然湧出しているものばかり。 日本のように、わざわざ動力で地下から汲み上げたりしない。 加熱もしない。 自然造形であるがゆえに、國立公園に指定されているところも多い。 國立公園内であれば入場料は、外國人差別価格で高額になる。タイ人価格の10倍以上になることもある。 國立公園内でなければ、料金は20バーツ、個室なら50バーツから。 無料のところも多い。 温泉を中心に公園が整備されている。 塩素混入はない 日本の多くの開発型の温泉入浴施設のように、塩素を混ぜ込んだりしない。 天然成分そのままの温泉が流れるのみである。 温度調節ができない たぎるほどの高温の源泉が多い。自然まかせの温度変化がおおく、気まぐれで熱すぎなこ...
- 2676年12月22日Lanna Onsen ランナ温泉 はチェンライの南西40kmのところにある。チェンマイへの道沿いである。 着いたのは日没時で、管理人も誰もいなかった。 日本風個室風呂に灯りあり。 蚊が多くて落ち着かない時間帯だった。 さらりと単純な湯。 鳥居あり。 True の電波はない。 そこのもう少し奥に何か温泉があるようだが、行きそびれた。
- 2676年12月16日チェンライから南東へ100kmぐらいのところにチェンカム、Chiang Kam の町があり、さらに20km山奥に行くと、Rom Yen の村がある。 川べりに Phadaeng Cave 洞窟がある。 中に入ってみたのが夕刻4時頃で、ヘッドライトの電池が切れ気味だったので奥まで入らなかったがかなり広かった。ライトの光に集まる虫も多かった。 川あり、山ありで風光明媚なところである。
- 2676年12月15日チェンライから北へ30km程いくと、メーチャン Mae Chan の町があり、左へ メーサロン Mae Salong 方面に曲がって少しで温泉がある。 勢い良く出ている噴水はパイプから出ているので自然ではない。コントロールされた噴水、噴湯である。 タイの温泉地ではこのように噴水にすることが定番になっているようである。 ここには足湯はあるが、入浴できる施設は見当たらなかった。 ゆで卵にして食べることはできる。
- チェンライから西へ25km程 Kok 川沿いを行くと、Phasoet 温泉がある。 大プールがあって30バーツ。 温め。 個室風呂もある。 午後6時まで。 暗くなってから柵を乗り越えて入りにくる地元人もいる。 足湯のところは24時間入れる。 そこから更に川沿いを進むと、國立公園に入る。Lam Nam Kok National Park そこにも温泉湧出池がある。キャンプ場もある。 ここからMae Ai 方面に行く道は川を渡る部分があり、道の凹凸も激しく、途中で断念。
- 2676年12月15日マリカ温泉 Malika Hot Spring โป่งน้ำร้อนมะลิการ は チェンライから Mae Chan の温泉、Mae Salong 、Mae Ai方面に進み、1089号線をチェンマイ県に入ってすぐのところにある、露天の巨大な佛像が三体並んでいるところの隣にある。温泉湧水池から川になっている。熱くて入れないのは残念。 個室風呂が50バーツであるのみ。日没時なら入ったかもしれない。 食堂あり。
- 2676年9月12日リタイアビザ、ロングステイビザ(リタイアメントビザ、 退職ビザ)は住んでいるところに属する県のイミグレーションオフィスでなくてもとれるかもしれない。 今回は、クラビのアパートを1ヶ月借りて、賃貸契約書ができたので、クラビのイミグレーションに申請に行ってみた。 すると、アパートオーナーのタビアンバーンを要求されたりややこしいことをふっかけてきたので、バンコクで取ることにした。クラビのイミグレは暇そうではあったが、担当者が気難しい。イスラム的な気難しさといえるだろうか。 バンコクでアパート1ヶ月契約して契約を作成し、契約書と次の書類を準備してイミグレに行く。● 住居の賃貸契約書 ● 住居の地図 ● パスポート原本、コピー(顔写真の頁、入國スタンプの頁、観光ビザの頁、計3枚) ● ...
- 2676年6月10日タイポスト、タイの郵便局では携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラ、ノートパソコン、腕時計など、リチウム電池を含むあらゆる物をタイ國外に送ることを拒否している。タイからこれらの物を國外に送る場合には、DHL, FEDEX等の業者を利用するしかないが、高価になる。 バンコクの郵便局との議論で、送れない根拠文書の提示を求めたら、出てきたのがこれ。 日本の通達文書のようなもの。Webサイトには公開されていない規則。 日本の郵便局では2015年1月から航空便で送れるようになっている。
- 2676年5月24日プーケットで最高レートの両替所はプーケットタウンの SuperRich Phuket だった。 Web検索では見つからず、歩きまわっているうちにたまたま見つけた。この近くのアパートを見に来たのだが。Webにも店頭にもレートは表示されていない。口頭提示のみ。 ここでのレートはバンコクの SuperRichのレートより1万円あたり、10バーツ悪いだけだった。 チェンマイ、チェンライ、メイサイのスーパーリッチと同じくらい。 このSuperRichは名前が同じでも違う資本かも。 パトンビーチ地区、タウン地区いろいろと見比べ...
- 2676年3月23日バンコクからバスでチェンライ行き夜行バスに乗ったら早朝チェンライの第2バスターミナルを過ぎ、降りる予定だったチェンライ中心部のバスターミナルには寄らなくて通り過ぎ、おろしてくれと降ろされた所は丁度郊外の温泉に入る道の前だった。食堂で朝の1杯の麺を食べる前に、降りてすぐアマゾンで買ったスマホ充電器を座席に置き忘れたことに気づいた。バスは60km離れた最終目的地のメイサイに行っていた。通り過ぎていたことで慌てていたのだった。それにまだ薄暗かった。 バスの男の乗務員が発見してくれるだろうことは明らかだったので、戻ってくる確率は高いと読んだ。食後にまずポリスに届けようかと探したが近くには警察署はなかった。チケットに記載されていた電話番号にかけるとまだ営業時間前のアナウンスだけ。 それで近くの番BAN...
- 2676年3月16日タチレクのマッサージ屋は1時間350バーツが多く高い。 タイマッサージかと聞くとミャンマーだという。 1時間やってみると40分で終わった。 マッサージを受ける時はスマホのタイマーをするようにしている。 1時間きっちりせずに終わることもしばしばある。 1時間350ということは、10分で60バーツ。20分120バーツの減額支払いで帰る。 チェンライの店構えのいい、セラピスト系のマッサージ屋でも45分で終わり、減額した。レディーボーイとトンボイのマッサージ屋だった。 いい加減な、下手なマッサージが始まったらすぐにキャンセルして帰る決断力が必要である。10分以内に見極めて気持ち悪ければ10分の料金を払えばよい。 良心的な所は1時間注文しても1時間20分ぐらいしてくれることもある。そんな時はチップもあ...