リシケシを一周りしながら宿探し。 8年前はTapoban エリアに定住していた。 今回もやはりタポバン地区がいい。 ずっと山奥の方に登って左手にポツリと離れゲストハウスがあった。 車の通る幹線道路から1km上の方。 300ルピーで決まり。 シングルベッドでキッチン、冷蔵庫なし。 鏡なし。 お湯シャワーあり。 Wifiはあるが、使い物にならない遅さ。 キッチン付きの部屋もある。 とにかく環境が良い。 食事は自炊しなければ遠くまであるかないといけないのが不便。 昨日は昔すくった湧き水求めて上にあるいていくと、リゾートキャンプ場ができていてタダ飯いただけた。 ダルとライスのおかわりつき。 水も供給できた。1kmぐらい上流か。
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- 2677年10月26日デリーからリシケシに行くには、バスもあるが、列車が安い。バスは道路の凸凹の振動が激しい。列車はゆれが少ない。SLなら完全に横になれる。 列車でリシケシ行き直行便がある。これは17時発の夜行列車で寝台がない。座席のみの指定席なしの列車。 寝台列車もいくつかあるがハリドワールで乗り換える必要がある。ハリドワールからは、リシケシまでバスで32ルピー。乗り合いリキシャで40ルピー。リシケシマーケットからラムジュラまで、乗り合いリキシャで10ルピー。タポバンまではさらに10ルピー。ラクスマンジュラには、タポバンから歩いていく。...
- 2677年10月13日Gangtok を去る途中にRumtek ルムテックの寺に寄った。 ここはチベット佛教の一派カギュ派の総本山である。 ブータンの佛教もこのカギュ派である。 朝日が真正面の山から昇る。 夕方5時、朝6時からお勤めやっている。 ここに入る時はゲートでパスポートを取られる。 出てくる時に返却。 ゲストハウスもある。 広場もあってキャンプもできる。 ガントックから、ジープが出ている。 50ルピー。 谷まで歩いて降りて、そこで乗り合いジープを拾った。
- 2677年9月24日もうすこし南へ行ってからラオスにしたかったが時間切れでベトナムを出國せねばならぬ。 Vinh からラオスの Lak Sao に抜けるルート、國境は Cửa khẩu Cầu Treo というところ。 國際バスもあるが、割高になるし、ビエンチャン行きになって朝4時発と言っていた。 ローカルバスで國境まで行くことにする。 途中に温泉もあるので寄るといい。 温泉よりもその前に流れる川浴の方が気持ちいいかもしれないが。 きれいなところがある。 Vinh から温泉経由ラオスLak Sao國境越え 1.Cho Vinh 市場から大通りに出て東方面に進んで22番のバスが停まるバス停から乗る。Tây Sơn = Trung Tam 行き。3万ドン バス停はだいたいこの辺 歩いてもいいし、バイクタクシーでも...
- 2677年9月2日ビエンチャン方面からバスで来ると、パクセの7km 北バスターミナルで降ろされそうになるが、そこをぐっとこらえてじっと座っていると、じきに走り出し、パクセの街の中まで走っていく。 もし夜に北バスターミナルで降りて、キャンプしたならば、朝早くバスターミナルの入り口まで歩いていると、街中方面に行くバスがくるので乗っけてもらう。降りるときにはお代はいらない、コップチャイ(ありがとう)ですむ。 目当てのゲストハウス付近で降りると、いきなり托鉢の光景。 部屋をいくつか見ながら、ヌードル屋で朝食。 ベトナム領事館の前を通り、メコン河畔の宿に行ってみる。 ハンモックがあり、くつろげる雰囲気。 部屋はエアコン無しで5万K。ちょっと閉塞感あるが、しゃーない。 Wifiも好調。 1泊して、バイク借りてバイクツアー...
- 2677年7月17日香港のキャンプ場は無料のところが多いようだ。 Pui O beach キャンプ場に行ってみた。 カオルンから、電車とバスで 35HKDぐらいでこれる。 香港空港のもっと先にある。 または、香港島から、フェリーで来れる。 丁度週末土曜日で混み合う時に来てしまった。 シャワーは日帰り客と共同の水シャワーしかない。 キャンプ客用の水場は一個だけ。 電源は有料。 電源を当てにしてきたのだが。 ここは、水と食料を持ち込んでバーベキューがにあうところだ。 空いたテントスペースがないわけではなかったが、雑音がしそうだし、空は暗くなり、雨がきそうだった。手持ちの水も切れていて、どこか外に出て買わねばならなかった。 それで結局そこには寝ずに、少し山の方に歩いたところの小川のほとりにした。 蒸し暑くてよく寝れな...
- 物価の高い香港でお金をなるべく使わないで過ごすには、 宿、ホテル 24時間営業のマクドナルドで寝ている人がいる。店員は咎めないようで、公認されているようだ。(店によるようだ) 冷房が効きすぎて寒いから、防寒着が必要。 キャンプ:無料のキャンプ場がいくつもある。テントは持参しないといけない。借りると有料だろう。Pui O beach のキャンプ場に一箇所だけ行ってみたが、水、シャワー設備のみある。電源は有料。水は売店で1.5リットル10HKDから。レストランでは35HKDぐらいから。 バーベキュー設備あり。 7月現在は雨季で1日中降ったりやんだりの天気なのでキャンプはつらい。乾季に来るべし。香港は山がちな地形で、ハイキング道が発達しているようだ。これも雨季はつらい。 汗だくになるり、洗濯しても...
- 2677年6月12日Phu Khiao Wildlife Sanctuary、動物保護区を通りかかったので入ってみた。入り口に一角サイの像があったのでサイも見れるのかと思ったら、鹿の群れと、猿を一匹見かけただけだった。 一人で来たなら一泊キャンプをせざるをえず、早朝、夕暮れ時に何らかの動物にそうぐうする確率も高くなるが、忙しい連れがいて、車の運転権もない立場だと、25km往復を途中で見かけた遊歩道も止まらないで走るに任せるしかなかった。 象もいるらしい。 Phu Khiao Wildlife Sanctuary
- 2677年4月25日洞窟を発見した。 Khao Chaison 温泉のある山の裏側。バイクで5分でいける。キャンプもできる。トイレシャワーあり。 中は広い。コウモリがキーキーと騒いでいる。 出る時に気づいたのだが、入り口のところに照明のスイッチがあるのでつけてから入ると良い。それでもライトは必携。泥がペタペタしてサンダルだと歩きにくいので靴がいい。 中は綺麗な造形美あり。 30分ぐらい歩ける。 場所
- 2677年4月17日Krung Ching クルンチン温泉 源泉は熱い。50℃くらいか。 湯船の湯は朝が新鮮で熱く、徐々に冷めていく。夕刻は湯が汚れている。ずっと湯は注がれて溢れているが、湯の濁りを綺麗にするほど十分な量ではない。 温度調節がいまいち。 冷水の蛇口はない。自然冷却のみ。 食事は出前でできる。バナナもあり。 早朝から20時頃まで。 30バーツ。個室風呂も自由に利用できる。 すぐそばに綺麗な川があるが浅いので泳げない。そこでキャンプするとよく眠れた。 マッサージは2時間300バーツでよかった。本格古式タイマッサージ。 来てよかったといえるところ。 環境がいい。近くに長期滞在向けの宿があればいいのだが。 ...
- 2677年2月23日暑い時、水がない、川がないところでオートキャンプ。 汗を流さずに寝るのは気持ち悪くてよく寝れない。 ペットボトル1本の水で汗を流すだけでさっぱりする。 アフリカ、中央アジア等、乾燥地で水がないところを車で旅するには、常に水を備蓄しておく。
- Chiang Mai では、 Wat Phra That Doi Kham ワット プラタート・ドイ・カム วัดพระธาตุดอยคำ の近くでキャンプできた。 小高いところにあり、見晴らしが良い。 夜は警備員が多く、ガードが固いので、寺院内で寝るのは困難。 夜と朝の Wat Phra That Doi Kham 。 空港の裏側になる。 近くに Royal Park Rajapruek がある。
- Chiang Dao Cave から Pai パイに至るには、Chiang Mai方面に30km戻り、左に曲がる道が普通のルートだが、戻りたくなかったので代価ルートを探してみるとあった。チェンダオ山の右脇を抜けるコース。 途中に山登りの登山道の入口もあり、うまい湧水もあり、國立公園内をぬけるだけあって、風光明媚なルートである。 綺麗な蝶にも出会えた。 未舗装道も10kmぐらいある。 12時にCave 寺を出発して、午後6時の日没時に Huai Nam Dang National Park のキャンプ場についていた。まだここには来たことがなかったので一泊して朝日を拝むことにした。キャンプ客も多かった。 ポイント 美味しい湧き水 美しい蝶 美しい山の風景 Doi Luang 2200m 登山道...
- 2677年2月15日日本の温泉で一番気に入って、何度も行っているのは、奈良田温泉女帝の湯。 山梨県早川町の山奥にある。 広河原から、北岳、間ノ岳、農鳥岳のハイキングコースの終点でこの温泉に巡り合った。 それ以来、この温泉以上の温泉を求めて、飽くことのない温泉巡りが始まった。 泉質がいい。 肌に気泡がまといつき、つるつるする。 香りがよく、飲んでもいい。 木の浴槽がいい。浴室も木造で気持ちいい。 駐車場でもトイレ水道があり、オートキャンプできるが、川原でもキャンプできる。 2006年の写真
- 今朝は早朝から外は煙たい臭がした。 いよいよ本格的に煙たいシーズンが始まったようだ。 丁度、2月11日のタイの祝日、วันมาฆบูชา マーカブチャー 萬佛節 Buddha day で禁酒日あたりから新鮮な野焼きの跡を見かけるようになった。Chiang Dao のキャンプ地あたりでも朝から草を燃やしていた、2月10日。 ワンマーカブチャー 万佛節 満月の日に、佛陀が王舎城の竹林精舎で説教をしていた時、事前に何の約束もなく1250名の僧侶が集まった。その僧侶たちは全員佛陀が直接出家させていて、また全員が阿羅漢果を得ていた、という4つの偶然が重なったとされる日。