タグ: キャンプ ~  57件

  • 2677年4月25日

    洞窟発見 Cave Khao Chaison

    洞窟を発見した。 Khao Chaison 温泉のある山の裏側。バイクで5分でいける。キャンプもできる。トイレシャワーあり。 中は広い。コウモリがキーキーと騒いでいる。 出る時に気づいたのだが、入り口のところに照明のスイッチがあるのでつけてから入ると良い。それでもライトは必携。泥がペタペタしてサンダルだと歩きにくいので靴がいい。 中は綺麗な造形美あり。 30分ぐらい歩ける。 場所 7°26'53.2"N 100°07'30.7"EGoogle マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。...
  • Krung Ching クルンチン温泉 源泉は熱い。50℃くらいか。 湯船の湯は朝が新鮮で熱く、徐々に冷めていく。夕刻は湯が汚れている。ずっと湯は注がれて溢れているが、湯の濁りを綺麗にするほど十分な量ではない。 温度調節がいまいち。 冷水の蛇口はない。自然冷却のみ。 食事は出前でできる。バナナもあり。 早朝から20時頃まで。 30バーツ。個室風呂も自由に利用できる。 すぐそばに綺麗な川があるが浅いので泳げない。そこでキャンプするとよく眠れた。 マッサージは2時間300バーツでよかった。本格古式タイマッサージ。 来てよかったといえるところ。 環境がいい。近くに長期滞在向けの宿があればいいのだが。 ...
  •   暑い時、水がない、川がないところでオートキャンプ。 汗を流さずに寝るのは気持ち悪くてよく寝れない。 ペットボトル1本の水で汗を流すだけでさっぱりする。 アフリカ、中央アジア等、乾燥地で水がないところを車で旅するには、常に水を備蓄しておく。  
  • Chiang Mai では、 Wat Phra That Doi Kham ワット プラタート・ドイ・カム  วัดพระธาตุดอยคำ  の近くでキャンプできた。 小高いところにあり、見晴らしが良い。 夜は警備員が多く、ガードが固いので、寺院内で寝るのは困難。 夜と朝の Wat Phra That Doi Kham 。 空港の裏側になる。 近くに Royal Park Rajapruek がある。
  • Chiang Dao Cave から Pai パイに至るには、Chiang Mai方面に30km戻り、左に曲がる道が普通のルートだが、戻りたくなかったので代価ルートを探してみるとあった。チェンダオ山の右脇を抜けるコース。 途中に山登りの登山道の入口もあり、うまい湧水もあり、國立公園内をぬけるだけあって、風光明媚なルートである。 綺麗な蝶にも出会えた。 未舗装道も10kmぐらいある。 12時にCave 寺を出発して、午後6時の日没時に Huai Nam Dang National Park のキャンプ場についていた。まだここには来たことがなかったので一泊して朝日を拝むことにした。キャンプ客も多かった。 ポイント 美味しい湧き水 美しい蝶 美しい山の風景 Doi Luang  2200m 登山道...
  • 日本の温泉で一番気に入って、何度も行っているのは、奈良田温泉女帝の湯。 山梨県早川町の山奥にある。 広河原から、北岳、間ノ岳、農鳥岳のハイキングコースの終点でこの温泉に巡り合った。 それ以来、この温泉以上の温泉を求めて、飽くことのない温泉巡りが始まった。 泉質がいい。 肌に気泡がまといつき、つるつるする。 香りがよく、飲んでもいい。 木の浴槽がいい。浴室も木造で気持ちいい。 駐車場でもトイレ水道があり、オートキャンプできるが、川原でもキャンプできる。 2006年の写真また行きたい、何度も行きたい温泉ランキングまた行きたい、何度も行きたい温泉ランキング奈良田温泉 女帝の湯(500円) 無数回行った。湯川内温泉かじか荘(300円)   3回奴留湯+山川温泉 共同浴場 宿なし車中泊...
  • 今朝は早朝から外は煙たい臭がした。 いよいよ本格的に煙たいシーズンが始まったようだ。 丁度、2月11日のタイの祝日、วันมาฆบูชา マーカブチャー 萬佛節 Buddha day で禁酒日あたりから新鮮な野焼きの跡を見かけるようになった。Chiang Dao のキャンプ地あたりでも朝から草を燃やしていた、2月10日。 ワンマーカブチャー  万佛節 満月の日に、佛陀が王舎城の竹林精舎で説教をしていた時、事前に何の約束もなく1250名の僧侶が集まった。その僧侶たちは全員佛陀が直接出家させていて、また全員が阿羅漢果を得ていた、という4つの偶然が重なったとされる日。
  • 麓から歩いて Doi Suthep に登り、さらに Doi Pui まで歩いてみた。歩いて  Doi Suthep に登る記事は前に書いた。 ドイステープ登山 Doi Suthep Hiking チェンマイチェンマイのドイステープ Doi Suthepの山頂にある、Wat Phrathat に行くには赤ソンテウ車で行く方法があるが、麓から歩いて行く道も当然のように存在する。 標高1080m程度の山だから、京都比叡山の登山と同じようなものである。京都に住んでいた時は比叡山によく登ったものである。 チェンマイ大学のある麓が標高350m。730m 登ることとなる。 さて、登山するには登山道の入口を見つけなければならない。 地図に刻印しておく。スマホでこの地図を開いて歩けば良い。 Doi Suthe...
  • 丁度所要でチェンマイに来ていたので帰りにチェンダオの温泉キャンプで開催されていたシャンバラ祭りに行ってみた。2月9日から10日間。着いたのが2月10日の朝。キャンプテントが立ち並んでいた。 エントランスゲートには入場料が外國人200バーツ、タイ人100バーツなどと張り出してあった。日本人の男が二人。それを払えば、テントを張れるし、ドミトリー式に雑魚寝もできるという。ドミトリーはどんなところか見てみたいというと、金を払ってからしか見れないという。どんなところに泊まれるのか確認できないまま金を払わせたいらしい。ホテルを選ぶ時に部屋を見せないまま金を払わせるようなものである。午前中も昼間もイベントなどはやってない時間帯にこの対応であった。川の下流の方に監視人のいない入口もある。 川を飛び越えて入る...
  • タイの温泉を巡り巡って、47湯になる。 タイの温泉の特徴 無為自然 タイの温泉は自然湧出しているものばかり。 日本のように、わざわざ動力で地下から汲み上げたりしない。 加熱もしない。 自然造形であるがゆえに、國立公園に指定されているところも多い。 國立公園内であれば入場料は、外國人差別価格で高額になる。タイ人価格の10倍以上になることもある。 國立公園内でなければ、料金は20バーツ、個室なら50バーツから。 無料のところも多い。 温泉を中心に公園が整備されている。 塩素混入はない 日本の多くの開発型の温泉入浴施設のように、塩素を混ぜ込んだりしない。 天然成分そのままの温泉が流れるのみである。 温度調節ができない たぎるほどの高温の源泉が多い。自然まかせの温度変化がおおく、気まぐれで熱すぎなこ...
  • 2677年1月17日

    Perhentian 島を去る

    Perhentian 島を去る朝がやってきた。 朝8時発のボートである。 チケットがなければ片道35リンギを払えばいい。 1時間で着いた。 今回は Kecil 島にテント泊でよかった。3泊した。 次に来た時は、Besar 島でキャンピングがいいのではないかと思う。 歩いてスノーケリングスポットに行ける。シャークポイント、タートルポイントなど。 Kecil 島 からボートトリップで来る費用を節約できるし、せかされることもない。 Besar 島のこの辺にキャンプ場が見えた。食糧の調達も近くでできるのだろうか。
  • マレーシアの Perhentian ペルヘンティアン島には、コタバルから南に2時間、Kuala Besut までバスで行って、そこからジェットボートで渡る。 片道35RM マレーシア・リンギ。通常往復チケットの購入を迫られるが、片道チケットを要求した。いつ戻るかわからないし、紛失の危険もある。 そうすると、RETURN と書いてあるチケットを渡された。 行きで乗り込む時にはそのチケットを回収されなかった。 帰る時にそのチケットを出すと、回収されて帰れた。 そういうメリットもあるから、片道ずつ購入する方がオトクである。 往復分買ったとしても、割引料金になるわけではない。馬鹿げている。 何のメリットもない往復チケット購入である。 波は荒目で、ボートは思いっきり突っ走るから、バンバン縦に揺れながら...
  • レンタバイクで Raksa Warin 温泉を通る道をさかのぼってたどってみた。Ranon Canyon の標識があり、その先にHat Yai Hot Spring 20kmの標識があったので夕方5時半と遅かったが飛ばして行ってみた。Raksa Warin 温泉 からは30kmある。帰りは真っ暗になりホタルが舞っているのも見かけた。 遅かったので Ranon Canyon には方向違いで行けなかった。 温泉自体は、湯壷があるだけで体を入れるのは憚れるが、誰もいない時ならできるかも。丁度5人ぐらいの家族連れが来たので、手で触るだけになった。熱すぎてて入れないかも。 おすすめ度  2/5    入浴できない。キャンプはできる。 Hat Yai Hot Spring บ...
  • 2676年12月28日

    Thampla タムプラー Fish Cave

    メーホンソンの北 17kmのところに  Thampla タムプラー という 綺麗な魚のたくさんいる湧水池がある。Tham は洞窟、Pla は魚、魚洞窟といえるが、洞窟の奥は浅い。少しへこんでいるだけ。ここも國立公園になっていてキャンプ場もある。 良い散策になる。 6月24日訪問
  • Mae La Na Cave   ถ้ำแม่ละนา メーラナ洞窟 は  Tham Lot から少しメーホンソン方面に行ったところにある。 ここはひっそりしたところにあり、あまり観光客は来ないようだ。 洞窟が3つある。 中はかなり複雑でガイドを付けたほうが無難なところであった。 戻れなくなるかもしれないとびびった。 宿はゲストハウスが近くにあるが、洞窟前でもキャンプできる。あづまやもある。 料金所ゲートのようなものがあるが、午後四時で誰もいなくなる。ガイドを頼むのでなければ無料で入れるだろう。 ゲストハウスに一泊して、早朝に洞窟に向かった。 誰もいない。 洞窟は3つあって、Coral Caveから入る。 次のDiamond Cave では迷いそうになった。 最後のMae La Na Cav...

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